人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 死ね死ね団 サミュエル


 そうですか
 それならいいのですけれど

[用意したグラスを渡したら、コルクを開けて。
彼女のグラスにそれを先に注いだら。
注いでくれると言うのでそれに甘え、ボトルを渡して。]

 気配りさん、ではないですよ
 大事なものを大事にしたい、それだけの事です

 同じワインを飲むにも、雰囲気は大事ですしね?

[そして注いで貰ったグラスを掲げて。
乾杯と口にすれば、グラスを合わせようと前に。]

(150) 2014/07/13(Sun) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時半頃


 いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
 

 僕も基本的に小細工しない方だけど
 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。

[研究対象かと問われると]

 んー、興味7割、研究3割かな。
 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
 まぁ一言ではいいづらいよね。

[どっちとも取れない返答に、頷く。]


[モニターの様子をみると、]

 ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
 こっちの仕事につき合わせて悪いね。
 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。



 そこで詰まらず返せていたら
 私はここにいないかもしれないですね

[自嘲して]

 あまり野暮なことはしたくなかったのですが
 行ってみましょうかね


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ほう、それは嬉しい
 美女に褒められるというのは、男冥利に尽きますね

[グラスを合わせれば、それを口に含んで。
こくりと飲み込めば、ワインのいい香りが口の中に残って。]

 ふむ、御祖父様は素敵な趣味をお持ちのようだ

[そんな風に、口にした。
だけど途端に口数の減った様子と。
みるみる顔を赤くする姿に。]

 もしかして、お酒はあまり強くないので?

[少し心配する視線をなげて。]

(152) 2014/07/13(Sun) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 02時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[九十九の声が聞こえたような気がして。
キッチンから廊下に顔を出すと、声を出した。]

 こっちですよ、九十九さん

 栗栖さんはこちら

[そう言いながら、手招き。]

(154) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 私は変わりませんよ

 私が変わる事があるとするのなら
 それは、私を変える人が現れた時だけです

[実はあまり強くない、そう言う彼女に苦笑い。]

 私が三人もいたら、美男子ばかりで困りますでしょう

[そう言っていれば、やってきた九十九。
大丈夫だよと、椅子を促して。]

 お邪魔ではありませんよ

(158) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 眠れない夜など、誰にでもあるものです

 そんな時こそ、私を頼ってくださればいいのに
 朝までだって、お相手致しますよ

[栗栖を撫でる九十九には、そんな事を言いながら。
いつもの事、ではあるけれど。]

(160) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、明日は九十九さんがご馳走してくださいますか?

 私などは、喜んでお伺いいたしますけれど

[ご馳走してもらってばかり、という様子に。
そんな事をいってみたけれど。
私が三人いたら楽しそうだ、と言われれば。
なんとなく、首をかしげた。]

 楽しいのでしょうか

 自分でいうのもなんですが、うざったいでしょうに

(164) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あらあら、眠ってしまいましたか

[眠りに落ちた様子の栗栖。
あとで部屋に運ぶべきか、ここは女性に任せるべきか。]

(166) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、楽しみにしていましょう

[考えさせてとの言葉に、頷いてから。
楽しめそうと言われれば、どうしても首をかしげてしまう。]

 そうですかね

 それなら、良いのですけれど
 相手にどうおもわれているかは、確認の術がないですから

(168) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いえ、それならば
 女性である九十九さんがお連れすべきでしょう

 男は、みだりに女性の部屋にはいるべきではない

[そういって、出来るなら片付けを買って出るのだけど]

(169) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いいんです、と言われましても

 素面の女性なら、口説きもしますし
 美しい花は愛でもしますけれど

 弱った女性の弱みにつけこむのは、美学に反します

[見つめられれば、真顔で見つめ返して。]

 許可なく女性の部屋に入る事はできないし
 もし許可が下りたとしても、今の彼女は冷静ではない
 そんなのは、卑怯だと思いませんか?

[首をかしげてみせた。]

 私は女性が好きですし、こんな人間ですけれど
 筋は通さねばならぬと思うのですよ

(171) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 誤解ですか?

[まぁ、誤解されても仕方ない性格だとはいえ。
こう言う状況で、どうすると思われていたのだろう。
少し考えたが、首を振って。]

 ええ、お願いします

 お手伝いしたいところですけれど
 申し訳ありませんね、お願いしてしまって

[抱きかかえる様子を見ながら、申し訳なさげに。]

 優しい、ですか?
 私はただ、大事にしているだけですよ

[そう返事をしてから、見送って。
ワインの瓶は、もう一度コルクをしめてから。
キッチンを簡単に、片付けた。]

(173) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、ありがとう御座います

[片付けを終えたところで、九十九が戻ってきて。
大きな声で、頭をさげるものだから。
少しにこりと微笑んで。]

 こちらこそ、ご一緒できてとても楽しかった
 美しい方と一緒の時間は、どうも早くすぎてしまいますね?

[いつも通りの言葉を返す。]

 是非、声をかけてください
 私はいつでも、ご一緒したいと思っておりますから?

(177) 2014/07/13(Sun) 04時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、お休みなさい九十九さん、良い夢を

[階段へと向かう彼女に、そう声をかければ。
見えなくなるまでは、見送って。
それが済んだら、グラスを洗って。
部屋に持って帰ろうか。]

 ああ、ワインは

[残りは、明日栗栖に渡そう。]

(179) 2014/07/13(Sun) 04時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 04時頃


[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]


――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**


[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]


僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[朝、目覚めて見ればいつものボロい天井。
就職活動をするために、と入学時に言われて。
3年まできっちり授業に出て単位を取ったせいか。
4年になって、大学に行くことは殆ど必要なくなった。

暇な時に、ふらりと顔を出す。

その程度で、卒業は出来るようになっている。
といって、就職活動も年柄年中するようなものでもなく。
暇な時間が増えて、ぶらぶらとしている事の方が多い。
アルバイト、という奴もこなしてはいるけれど。
暇な大学生活に、変わりはない。]

 何か資格でも取るかね

[できれば女性と年中一緒にいられるような奴。
なんだ、その資格。]

(194) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


[朝、顔を洗う前か
声が聞こえた]

 矢印?

[こちらに向けられた言葉ではない
そうわかっていても反応してしまう]

 私はそういうの疎いですけど
 変わった音は聞こえます

 わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが
 
[ふふりと意味ありげに笑う]


[呟けばすぐに耳に入る、音
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]


…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[特にすることもないので、ごろんと部屋で横になる。

金はないけど時間はある。
時間はないけど金はある。

どちらもままならぬ物だとは、知っているけれど。]

 暇は人を腐らせるな

[仕方ないから、音楽でも聞いていよう。
ちょっと古いやつ。]

(209) 2014/07/13(Sun) 15時半頃


 私、自分の音はよく聞こえなくて
 
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]

 …周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる

[ちょっと悩んで口に出す]

 それも縁、なのではないでしょうか
 なんて、でしゃばってみました?

[冗談っぽく締めておくことにする]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 15時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 16時頃


――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


僕が、ですか…?

[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。

ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]

……そうか、なぁ。


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