155 楼夢館
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[こんな事をしても自分が癒されるわけではないかもしれない。そう頭のどこかが告げている。彼もまた、いつか気付くのかもしれない。それとも、どこかではもう気付いているのかもしれない。]
(私は、あなたの母親ではないもの。)
[しかし、そんな言葉は出て来こなかった。]
……そうよ、私はここにいるの。ススム。
[傷の舐め合いでも構わないと思うくらいに、満たされたかった。
ただ、寂しかっただけなのかもしれない。]
……いいのよ。好きなようにして。
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これは、失礼しました。
[くすりと微笑み、メアリーを抱き上げながら廊下を歩いて行く。 抱き上げた際に彼女が襟元の痕に気が付き]
それは、俺がミスを犯してしまったので。 その事へ対する、罰ですよ。
[ドリベルの名前は出さなかったが、彼女は気付いているのだろうか。]
…かしこまりました。
[抱き上げた彼女の顔を見て微笑んだ。 しばらく歩けば、部屋に辿り着いただろうか。]
(220) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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いえ、大丈夫ですよ。 俺が悪いので…
[彼女は優しいな、と思った。おそらくドリベルの名を口にすれば彼女はきっとドリベルに迷惑をかけるなんて、と言いそうだが、今この場で言う事でもないだろうと、口をつぐんだ。]
ありがたき幸せです、お嬢様…
[部屋のドアを閉めれば、彼女と深く口付けを交わし、部屋に水音を響かせる。そのまま深い口付けから口を一旦離せば、彼女をベッドの上に寝かせ、また口付けをしただろうか。]
(227) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[深い口付けを交わせば、だんだんと彼女の手によって服の釦が外されて行く。]
甘美で、楽しい遊びを始めましょうか…
[拒まれなければ、メアリーの服の釦も外しながら。 甘く、蕩けるような口付けを楽しむ。]
(234) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[あらわになった彼女の肌は、白く、艶やかで傷一つなかった。 彼女の首元に顔を埋め、背中に腕を回して彼女の下着の留め金を外す。]
んっ……。
[深く口付けを交わしながら、彼女の双丘をそっと撫で、下腹部へと手を伸ばす。]
っは…かしこまりました、お嬢様…
[彼女の美しい肢体を眺めた後、自身の下腹部に触れる彼女の手に、少しづつ反応を示して行くのを感じ───]
…ふふ、そうですね。 今すぐにでも、お嬢様が欲しいくらいです。
[彼女の甘い蜜壺に、手をそっと伸ばした。]
(242) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[口付けを終えると余韻を楽しむように微笑んで]
で、ヤニクはどうするの?
私は、どっちでもいいよ?
[くすくすと笑いながら言葉を掛ける。]
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っあ………
[彼女に下腹部を撫でられれば、徐々にそこが固く熱を持ち始め]
お嬢様も、まだ、足りないといった、そんなご様子ですね…
[蜜壺に指を入れ、掻き回せば彼女の愛液が指に絡みつき、くちゅりと、水音を立てた。
唇で、彼女の首筋をなぞり、ちゅ、と音を立てて口付けたあとに、そっと、今度は彼女の双丘をそっと舌で舐め、頂の飾りをそっと食んだ。]
(249) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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っ……
[下着越しに、触れられる感触が何だか不思議で。ゾクリとしたものを感じ、熱が集中する。]
…気持ちいい、ですか。 それは良かったです。
[彼女の方を見てゆるく微笑んで、そのまま舌で彼女の胸の飾りを転がし、ちゅ、と軽く吸い上げると、今度は反対の胸も同様に。
吐息混じりに自分の名前を呼ばれ、何か幸せな気分になった。刹那の甘い誘惑に溺れた、そんなものだけれども。]
…そう言って貰えて、良かったです。
[くちゅり。蜜壺からそっと指を引き抜けば、指に彼女の愛液が絡みついていた。]
(254) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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