人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>44

[壁に凭れて、片目を細める。
胸ポケットを探って、何もないのに気づいた。まあ仕方あるまい。売店に買いにいけば済むことだ、と男は思う。]

そーそ。だってよォ、
頬膨らませてたらやるだろ?

[などと口の端を上げて笑った。
犬歯が妙に鋭いが、生まれつきだ。]


そォいや、
この病院に――背の高い、金髪の男とか、来てねェか?いかつい感じの、――ジェフ、ってんだけど。

(50) 2014/09/05(Fri) 17時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 よしよし、私が慰めてあげよう。

[ベッドに入ったメアリーを慰めるように
 ぽんぽんと頭を撫で、それから廊下へ出れば]

 ほっぺ膨らませてても、女の子にはやっちゃだーめ。
 まぁ男同士でされても困るけど。

[ドナルドが笑う顔は、なんだか悪戯っ子のようで
 少し微笑ましくもなったか。]

(51) 2014/09/05(Fri) 18時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 金髪?ジェフ?
 ……さぁ、そんな名前の患者さんは今のところ
 知らないなぁ。

[お力になれず申し訳ない、と心のこもっていない言葉を返して]

 あれ、サイラス先生どこにいるんだろ。
 まだ寝てるのかな……

[ちょっと見てくる、と残して、その場を立ち去った**]

(52) 2014/09/05(Fri) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>51>>52

そうかよ。
チ、めんどくせえなァ。
耳がまだキンキンしやがる。

男が頬をふくらましてたらパンチだな。

[冗談めいているが実際拳で語るタイプの男であった。
メアリーの病室の方中に視線をやると、二つ結びの髪が兎のようにも見えた。]

そォか。ならイイや。

[ミルフィの返事に、つまらなそうに答える。
煙草でも買いに行くか、と歩きだした肩越し振り返る。]

センセーは不良だなァ。

[くく、と笑い、売店の方へと向かうのであった。]

(53) 2014/09/05(Fri) 18時頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

ーカフェテリアー

……はふぅ、暇だなぁ。
眠くなっちゃいそう……。

[カウンターに肘をついて、あくびをひとつ。
サナトリウムのカフェテリア職員としての肩書きを得たのは、『船』を降りた後だった。
負けた、と聞いた。
自分が乗っていたままでも、負けていたかもしれないが、縄数を自分に費やした後悔は、数年経っても消えていない。
同時に蘇るのは、さよならの記憶。
追い縋り、追い詰めた。
思い出す回数は減っても、その度痛む罪の傷。]

(54) 2014/09/05(Fri) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[背後にある、やたらと多いドリンクメニュー。
患者や職員の中には、運を天に任せてくじをひいて飲み物を決める人もいた。]

(55) 2014/09/05(Fri) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―当直室―

[アラームはりり、と鳴った直後に止められた。
身体を起こし、ベッドに腰掛け首を回す]

あー……寝た。
よく寝た。

[普段は病院敷地内の寮に寝泊りしている。
が、昨夜は急患対応で戻りそびれ、徹夜のまま出勤時間を迎えたのだった。

回診が終わった合間に当直室にもぐりこみ、しばしの仮眠。
徹夜に慣れてはいるが、眠いものは眠いのだ]

(56) 2014/09/05(Fri) 20時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

[紅茶メニュー

1 ダージリンファーストフラッシュ 2 アールグレイ 3 ウバ 4 アッサム 5 キームン
6 ヌワラエリア 7 ディンブラ 8 キャラメル 9 ラプサンスーチョン 10 ニルギリ]

[珈琲メニュー
1 コロンビア 2 ブルーマウンテン 3 キリマンジャロ 4 マンデリン 5 モカ 6 親父の珈琲]

[ノンカフェインメニュー
1 春桃のルイボスティー 2 ローズヒップ&ハイビスカス 3 野菜ジュース 4 青汁 5 牛乳 6 麦茶]

[アルコールメニュー
1 生ビール 2 日本酒 3 芋焼酎 4 ウィスキー 5 梅酒 6 ベイリーズミルク]

(57) 2014/09/05(Fri) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[当時とは少しだけ違うメニュー。
ここは、『船』ではない。
切り替えて進まなければーー]

ぁふぅ、

[あくびが、またひとつ。]

(58) 2014/09/05(Fri) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[客は、新顔の女性>>46だけである。
多分、患者だ。
テラスにちらりと目線を向けて、時計を見た。
ーー暇なときには、時間が進むのが、遅い。]

(59) 2014/09/05(Fri) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―売店―
[煙草を1箱買い上げて、胸ポケットへ。
カフェテリアもある、所謂憩いの場というやつだろう。]

……しっかし、救急車にでも運ばれたかねェ……

[行きつけの病院、に普段なら行くものだが。
“あそこ”で途切れたなら
煙草をくわえながら、カフェテリアに顔を出す。
欠伸をしている女が居た。]

やる気ねェなァ……

[肩を竦めつつ、まあどこぞのファストフード店でもこんなものだ。  が>>57]

お、酒があるじゃねェか。

[メニューを見、男は喜んだのであった。サナトリウムに酒があるかどうかなんて疑問になど思わないのである。好ましいものがある。それが好いのだ。]

(60) 2014/09/05(Fri) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 21時頃


【人】 受付 アイリス

あふ、

[客>>60の気配に慌てて両手で口元を覆う。]

いらっしゃいませ♪
何になさいます?

(61) 2014/09/05(Fri) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

おう、酒くれ酒。

[バーか此処は。と突っ込む人はどうやら此処にはいないようだ。]

ウィスキーロックで。

(62) 2014/09/05(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

んんー、ドクターストップは、かかってませんか?

[内臓系疾患の患者には出せない決まりだが、医師が近くにいないので確認できない。
まあいっか、とグラスを取り出し、トングで大きな氷を掴んだ。]

少々お待ちください♪

(63) 2014/09/05(Fri) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[胸ポケットから櫛を取り出し、乱れた頭髪を整える。
その割に、白衣のしわには気をとめない。
目をこすり、こすりしながら当直室から出ると化粧の濃い看護婦に出くわした]

あれ、ミルフィさん呼びに来てくれたの?
いやーすんませ……ふぁぅ。

[はみ出たあくびを噛み殺し、ごまかす様に笑った。
寝ていたのをとがめられれば悪びれもせず、ごめーん、と小さく舌をだす]

ねぇミルフィさん、眠気覚ましに紅茶があると嬉しいんだけどな?

[小首傾げ、ねだってみる。
彼女の返事に関わらず、軽く笑って診察室へ向かう]

(64) 2014/09/05(Fri) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

へーきへーき。

[ひらっと手を振り――診断されていたとしてこの男が聞くわけがなかった。まあ基本は外傷である。問題ない。]

おう。

[カウンターにもたれかかりつつ、
職業と“あの場所”での戦闘の繰り返しゆえか、あたりを何とはなしに見回した。]

……?

[>>46 妙な女が居る。時代錯誤なドレスを着た女だった。]

仮装かァ…?

[この男、あまり 頭はよくない。]

(65) 2014/09/05(Fri) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 21時頃


見習い医師 スティーブンが参加しました。


【人】 見習い医師 スティーブン

サイラス先生…

[声を掛けてサイラスの診療室を覗いてみた]

こんな時間だというのに
まだいないのか

[すこしいらっとした様子で無人の診療室を眺めた]

(66) 2014/09/05(Fri) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

―診察室―

[廊下の角を曲がると、診察室の入り口に男の後姿が見える]

おー、どうかされました?

[のんきな声をかけた]

(67) 2014/09/05(Fri) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 21時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 21時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ふむ…これが私の診断書かね

[医師の机の方に近づき、空いた椅子にどしりと座る
長い脚を組み銀縁のメガネを押し上げて診断書に目を通した]

幻覚、幻聴……ノイローゼ

(68) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[カフェテリアの方で話し声が聞こえる。自分へ向けられる視線には慣れていた。
振り向くと隻眼の男が、こちらを見ている。>>65]


ごきげんよう。


[艶やかに、微笑んだ。]

(69) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[声を掛けられて診断書から顔をあげた]

あぁ、薬をね
処方してもらおうと思って

[そういうと手元にあったメモ紙に
さらさらと処方箋を書き込んでいく]

いただいていた睡眠薬ね。
――あれ

私にはちょっと合わなくてね
変えてほしいのだが

[すっとメモ紙をサイラスの鼻先につき出した]

(70) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いいかね、サイラス君

[厳しい顔でそう言う姿は白衣を羽織っており
事情を知らないものが見れば
まるでメガネの男の方が医者のように見えるかもしれない]

(71) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

はい、どうぞー。

[「へーき」という自己申告を信じて、瓶からグラスへとぷとぷ注いで差し出した。]

患者ID失礼しますねー、はい、ぴぴーっ。

[会計は退院時精算である。
患者IDを端末で読み取って微笑んだ。]

(72) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 21時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

[男はピンと来る。
時代錯誤名格好をしてるが、あれは“そっち側”の女だ。
艶やかな笑みが決め手といおうか。
伊達にやくざ者をやっているわけではない]

よう。
随分派手な格好してんな?衣装か?

[カウンターに凭れたまま、片手を挙げた。]

(73) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

― サナトリウム自室 ―

[起きたけれどすぐにベッドに戻された。
思ってたよりも身体はいうことを聞かないみたいだ。

はー、と溜息を吐いた後に、ちぇ、と口を尖らせる。]

 ひーま。

[支給されたスマホでゲームを始めようといじり始める。]

(74) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

お? ありがとよ。

[>>72 IDの差出し、その辺は素直に従いつつである。
ウィスキーのグラスを傾け]

くー、うめェ……

[噛み締めていた。口の中が切れているのに沁みるのは気にしない。消毒だ。]

(75) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[男の手元を覗き込むと、そこには先日書いた診断書が広げてあった。
男を刺激しないよう、彼がメモを書き始めると診断書をそっと引き出しに戻す]

睡眠薬が、合わないんです?
変えて欲しいんですね?

[オウム返しにしながら差し出されたメモを受け取り、目を通す。
元医師だけあって、おかしな処方ではないのだが]

すみません、合わないってどんな感じなんでしょう?

[教えを乞うように尋ねてみる]

(76) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

衣装…ですか?
そうとも言えますわね。着物は女性を着飾り、殿方の為に存在する物ですから。
身だしなみには、気を遣いますわ。

[脱がせる愉しみも、あるのだろうけれど。
そう言えば、大臣や貴族とばかり触れ合って、同じストリートの仲間と肌の触れ合いを持った事は無かったなと、頭の隅を霞める。
いつもの私は高嶺の花。でも今は、誰も知らないサナトリウムだ。]

――ご一緒してもよろしくて?
私はグロリアと申します。

(77) 2014/09/05(Fri) 21時半頃

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