146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[それが自分の将来の夢になり、
精神病やその心理を理解するために
大学で心理学もとった。]
…あの看護師さん
なんて名前だったのかなぁ。
[結局名札をしっかり見ないまま別れたから
名前を知らず、もう二度と会うこともないかもしれない。
けれど将来の夢、具体的に進路と言われれば
病院の食堂に行きたいと、
今なら迷わず答えることが、出来る*]
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――ん。
[時間が良い思い出にしてくれると告げるリヤに>>224 自分を重ね合わせた。 気持ちに敏感になる。その通りだと思う。 自分の気持ちを誤魔化して誤魔化して、 こんなに衰弱した自分に苦笑した。]
あたしだって。リヤに助けられてること、沢山ある。 楽観的に見えて、実は悲観的なんだ。 空に届かないのは届かないのはなぜだろう悲しい。 だけどリヤはそうじゃないって。悲しくなんかないって。
[手が届かないなら翼を。そんな考えに、自然と表情は綻んで]
世界は、ここにあるもんね。 大丈夫……大丈夫。
[とりのこされた気がしたのは、きっとただの思い違い。 いや、自分が自分をとりのこして居ただけかも知れない。]
(229) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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取り残された同士なんて、少しおかしいね。 そんなんじゃない。ただあたしたちはちょっとだけ、 思い出に苛まれすぎただけ。
それを解決するのは時間かもしれないし、 或いは、日常や、人との交流。 忘れるっていうのは残酷だけど、綺麗な思い出に閉じ込めることは決して、悪いことじゃないと思ってる。
[虹という名前についての言葉には、少しだけ照れくさそうに]
うん……あたしリヤに、 そんな色んな色を持ってるあたしのことを知ってほしい。 そして最後に、その全てを見て、素敵だと思ってくれたら それはとっても嬉しいなって。
(230) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[重なる手。 ロマンチックなシチュエーションとかそんなんじゃない。 今はまだ、恋なんていうにはお互いの気持ちが幼すぎる。]
ありがとう。よろしくね、こちらこそ。
……うん。 じゃあお言葉に甘えて……
[>>227リヤが促すままに布団に横になると、目を瞑って。 ゆっくりと落ちる眠りは、心地の良いもので。 スマホがメール着信>>215を知らせる音も 今は気づかずに、眠りへと。
起きたらたくさん話そう。 その言葉が嬉しくて、眠るのも苦じゃなかった。 起きるのが楽しみで、寝るのを、急いてしまうくらいだ――]
(231) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[色んなリヤの面を見せてもらえる。 自己顕示欲だけじゃなく、人を知ることも大切だ。 お互いがお互いを知って、 そして想いは育っていくものなのだから。
へら、と笑って、それから目を瞑って。 程なくして、すやぁ、と気持ちの良さそうな寝息が漏れる。 眠りに落ちてやがて手が解けても、 不安を感じることはなかった。
もっと深い部分で、お互いをつなぐ そう言葉を交わしたから、その口約束を 簡単に破らせはしない。
次に起きるのは何時だろう。 陽はとうに落ちているだろう。]
(257) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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―― 夜 ――
[すやぁ]
リヤ……
[目は瞑っているし、規則正しい寝息もあるのだが むにゃむにゃ、と唇が動く]
おかえりなさい…
[夢を見ているようだ。そう、これは寝言。]
…ご飯にすゆ?おふろ?それとも…すやぁ
(265) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[それとも、あ・た・し?と、夢の中では続く。 夢の中のリヤは、マイペースに
「じゃあ…お風呂」
と言い放って、ショックを受ける。 だが、そのあと、ひょこんと顔を出して
「…一緒に…入ります?」
と誘ってくれるのだ。 でへへ、と顔をにやけさせたところで 夢は終わり、覚醒が近づく。まだ朝ではないけれど。]
(268) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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