54 CERが降り続く戦場
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世界を混沌にしてくれても、世界中のヒトを滅ぼしても、なんでもいいわ。
私は私の使命を果たすだけだもの。
/*
本当にそう思うわ。
殺しにくすぎるの。本当にww
私は一応パスにしておきますね。
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[陽は、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》に関する知識は乏しかった。 超上位種《エルダーロード》たちが関与していること 表と裏に別れており、両方得れば強力なチカラとなること 崩壊を止められる可能性が、あること。
今把握できているのは此の程度。]
(206) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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誰も護れないなんてことはないさ。 きっと、気付いてないだけ。
そうやって諦めてたらそのうち、今護れてるものさえ護れなくなっちまうぜ?
[バシン!!]
[>>197元気づけるように、力強く背を叩いた。 この慰め方、学園にいた頃にもあまり喜ばれないのだが、そこのところの学習能力はない。]
そう、か! それなら…。 スターイーグル、少し…
[知っていると聞けば、嬉しそうに顔を輝かせて。 スターイーグルへ視線を少しやり、ごめん、とつぶやいた。]
(208) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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>>214 俺の今の目的は、獣《ベースティア》や異形を倒してこれ以上の悲劇と、崩壊を止めることです。
……それ、から… 《Front》は… Front《セレ・シェイナ》は、完全には消滅してない… そんな気が、するんです。
[栄光が遺した再生の花弁の気配を、なんとなく感じ取ったから。]
この世界は、裏世界《Rebirth》であり、再生《Re-birth》… きっと、何か… あるはず、です。
[遥か彼方の記憶を思い浮かべて、告げる]
……でも、どうやってってところまでは、わからないんですけど…役に立たなくて、すみません。
[あまりに曖昧な情報でしかなく、肩を落とした。]
(228) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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そんなに歳、違わないだろ?
[>>217年寄り臭い言葉に笑って反しながら、促されるままについていく。 神殿を見上げれば、そういえば教団といっていたな、と思い出した。]
それで… 話を、聞かせてくれ。
(230) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 01時半頃
テッドは、アルフレッドと別れる前には、なんとなく敬礼した。びしっと。
2011/06/09(Thu) 02時頃
よ、よろこべないよ!?
うぅ…『万物の記憶』たる私がなんという…。
[内心、既に半泣きだ。
少しアリスが意地悪に感じるのは、まったくの気のせいか…あるいはさっき散々勘違いしたせいだろうか]
…ヒトは、こういう気持ちでオトナのカイダンを上るのね…。
[情けなさやら何やらで、さっきまでの話と少しごっちゃになっていたり]
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―首都ミラーン:大神殿内部―
あれ、か? グロリア… あんまり、似てないな…
[>>236神像なんてそんなものだが、バチあたり?なことを呟きながら背を向ける。 男からなんの感情も感じ取れず、すっかり気を抜いていた。]
ここ… かな。
[覗き込んだそこには、なんと書いてあっただろうか。 そもそもこの世界に陽の魂がいたのは、2000年前。 書いてあっても読めない可能性もけっこうあるのだが。**]
(244) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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ヤニクがこの姿を見たら…か…。
[ミスティアはしばらく考えて、にやりと悪い笑みを浮かべる]
そうよ…ヤニクが目覚めるまでに思いっっっっきり恥ずかしい格好をしておいたら、彼も少しは反省するんじゃないかしら!
そしたら、私の言うことも少しは聞いてくれるかも!
[いな、そんな事をすれば、むしろ余計ペタンにされるうえ、ソレを実行するには、自分がその格好をまずしなければならないことに、『万物の記憶』は気づいていない]
ミ、ミスティアはそれでいいの?
それってミスティアが恥ずかしい格好をするって事でしょ?
いいならいいかもしれないけど…
ヤニクさん、本当にどう思うのかしら
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なあ、ムパムピス… 書いてあんのって、此処であってる……?!
[集う闇の気配に気づき、慌てて振り返る。 陽は背後の男に危険が迫っているのではないかと考えたけれど]
っえ……
(260) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[ずぶ]
(261) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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[音もたてず、痛みもなく。
その刃は、少年の胸に吸い込まれたーー**]
(263) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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え…あ、そっか…。
[アリスの指摘で、漸くそのことに気づく]
そ、そっか…そっかー…。
…ねぇアリス、どのくらいの格好だったら(ヤニクが)恥ずかしくて(私が)恥ずかしくないかな…。
…す、スクール水着とか?
[ソレはある意味、恥ずかしいと言うより犯罪だ。
そして間違いなくヤニクがぶちきれるレベルだろう。ミスティアの胸がえぐれかねない]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 02時半頃
スクール水着だったら、
(その見た目年齢なら)ミスティアは平気だろうけど
… ヤニクさんの、 スクール水着か…
なんだか、すごく無言なヤニクさんしか想像できなかったわ…?
でも、学校の制服でもダメージがないのよねえ
うーん…
[一瞬、モードチェンジを思い浮かべたけれど、そろそろしつこいといわれそうだったので黙っておいた。]
そっか…そうよね…。
ありがとうアリス、時間があるときにでも少し考えてみるわ。
[流石に今はそのときではないと割り切ったらしい]
…
[時間がある時に恥ずかしい衣装を考えるゆにばーすめもりー…。
なんだかとても、シュールな光景だと思ってしまったけれど、まあいいか。
ミスティアが、楽しそうなんだもの。]
ううん、
私もちょっと、考えておくわねっ
[彼らの笑い声に、むうとほほを膨らませたい気分よ!でもぬいぐるみはやっぱり微動だにしないの。]
まったく!本当よ!
アックもロビーくんもっ 二人してえ!
まったくう…
[その声すらあってしまったのをしっているのは、ミスティアとアックだけだったでしょう。それ以外の人にもしられたら、とても恥ずかしいわ。]
ふたりとも、だって
[ふふっと笑う声を、私は響かせた。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 10時頃
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―首都ミラーン:大聖堂―
な…… に…… ?
[痛みも、凶器もなく。 >>301ただ胸が苦しくなって、修道士の方へ倒れこむ。]
……ど、して… むぱ… っ
[すがるように修道服の端を掴んだけれど、力が入らずするりと離れてしまった。]
(あいつ… 俺よりずっと、苦しそうな顔してた…)
[独白から、何らかの手段で自分を傷つけたのが彼だとわかっても、反撃ができないほどに。]
(305) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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は… 回復…習っときゃ、よかった……
[今更だけれど。 シャツの胸元が、夥しい紅で染まっていく。]
このまま なにもせずにって、わけには…いかねえんだな… 半分、でも… 陽《ヒ》は… 昇らせなきゃ…
[傷口の上へ、疵痕を重ね。 もう片手を、天へのばす。]
(306) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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『よいか、陽(みなみ) お前は、我が旭川家に伝わる天《ソラ》の伝承に残された 陽《ヒ》を宿しておる
伝承は力無き者には読み解くことすらできぬ わしとて、此処まで生きてさえ お前ほど読み進めることはできんかった』
(――ああ。わかってるよ、爺さん。)
『お前は其れを守り通さねばならん あの伝承が予言か、過去の記述かはわからんが 陽《ヒ》が現れた以上、そう遠くないうちに事は動き出すじゃろう』
(307) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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『決して《陽》を覚醒めさせてはならんぞ 人間の身ではチカラを使いこなすことなどできぬ 命を燃やすことになるじゃろうからな』
(――けどさ。 《陽》のチカラを以てしか、できねえことがあるんだよ。 燃やさないまま、終わるわけにゃ…いかねえんだ。)
(308) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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さあ… 秩序《ヒカリ》の心《ハート》に、太陽《ヒ》をつけろ!!
(309) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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[ ドンッ ]
[掌から真っ直ぐに撃ち出される、純白の《光》。 大聖堂の天井をすり抜け、天《ソラ》で弾ける―― ]
(310) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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[《光》はRebirth《セレ・ラフィア》のみならず
全世界を駆け巡り
秩序を宿すものの心を燈すだろう
《闇》を打ち消し 希望を熾し
未来《アス》への黎明となる―― !! ]
(311) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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これで… からっけつ… 俺 が、墜ちても… 渡さねえよ …冥王《ルシファー》…
[腕から力が抜け、体の横へ転がる。]
あとぁ… まかせ た
(誰もあんな顔を、しなくていいように――)
(312) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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[願いを込めて。 糸で繋がる希望へ陽《ヒ》が灯ったのを感じ取る。 ああ、彼らなら絶対に大丈夫だ。 "彼"も、"彼女"もそこにいるのだから。]
("彼女"ならきっと、獣《ベースティア》なんか退けて… おれが情けないって 怒るんだろうな…… )
[微かに微笑んで眼を閉じた少年はもう 二度と動くことはなかった。**]
(313) 2011/06/09(Thu) 11時半頃
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