283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[そんな中、よろけた身体を支えられて>>409、支えた主のレンを見る。 保健室で寝たほうがいい、と言われても、様々に偶然と偶然が重なって自覚のない病人は、疑問符を浮かべるだけだ。]
……や、別に、歩けるし。
[朝はとにかくだるかったから寝坊全肯定で遅刻してきたけれど、本来踊り明かして筋肉痛なんて理由で、サボりはまだしも保健室は使えない。 ここで寝て行けというのは魅力的だったが、それだと何のために登校してきたのかわからないし。 平気、ともう一度、部屋を出て本校舎に戻ろうとする。]
(415) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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――教室へ――
[戻ると言ったはいいものの、足取りは遅い。そして何なら、レンは隣のクラスだ。 隣のクラスというのは何を隠そう隣にあるので、教室に帰ろうとするレンとは同じ方向に向かう。 部室棟から本校舎はやや離れている。自分の背中を見送ったレン>>439が会話を終えて追いつくのは、時間の問題どころか本当にすぐの話だ。 置いて行かれたか合わせて向かってくれたかは、別として。 最終的には二人して、無事に教室に入れたはず。]
(451) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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――遅れ遅れて昼休み――
[教科担当には、寝坊しましたと一言。 自意識の中では事実だった。故意かどうかしか争点でないと思っている。 授業中はぼんやりと、上の空で。頭は回らないし何だか目も霞むしで、一番後ろをいいことに、頬杖ついてうつらうつらと眠ってばかりいた。 昼休みも、変わらない。たいした食欲もなくて、ハムカツパン一つで食べるのをやめた。 それからは、ずっと眠って――いようと思ったのだけど。]
……雷。
[空いた隣の席が、なんだか物足りなくて。 隙間を埋めるように、もらったノートを開いた。]
(459) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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吊り票もし希望とかあったら聞いてみたいのだけどどうかしら!
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――少し前:午前の授業の間――
[ぼうっと最初の授業を終えると、シンイチが席の傍までやってくる>>477。 くく、と首を動かして、油切れロボットみたいにきしきし来訪者の方を見た。 大丈夫かと聞くのに返るのは、目尻の方を赤く染めた、焦点のぶれそうな視線。]
……大丈夫、
[いつにも増して口数は少なく、のったりとした返事だが、当社比なので伝わったかどうかはわからない*]
(494) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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ここに!てわけではないけど、今のところ西投票になっています!
アオ投票も迷いつつ歌があまりにずっと面白くて
落としたくない気持ちが優ってしまって
ヤスリは、遅れて届いたメッセージ>>479に、ほっと息を吐いた。
2018/09/14(Fri) 02時半頃
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なるほどなるほど!ありがとうー!
誰を落とすももったいなくてすごく悩んでいた!
西くんの歌もかなりぶっ飛んでて大好きなんだけどずっと具合悪そうだからねえ
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