人狼議事


65 In Vitro Veritas

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さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

― ソリテス/セントラルパーク ―

 あーぁ、もうこんな時間。
 今から行っても、どうせ遅刻だしなー。

[木陰のベンチに背を預け、遠くの時計塔をぼんやりと見つめながら、こぼす。
 ついうたた寝をしてしまい、気が付けば、講義の時間まであと10分もない。]

 ま、いいか。
 きょーは自主休校……っと。

[欠伸をひとつ。
 そして、パーカーのフードを深く被り直し、目を閉じた**]

(41) 2011/09/25(Sun) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 01時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

― 食堂 ―

[湯上りの石鹸に匂いを漂わせつつ、食事をトレイに乗せれば、子どもが数人座るテーブルを避け、隅の席へ。
 まだあどけない声を聴きつつ、まずは透明な水を口に含む。
 グラスを持つ手、火傷はしないようにと着けるグローブはあれど、器用さと耐久性を求められる仕事をしている指は、節目はわりとしっかりしているだろう。]

 ――……

[そのうち一人、幼い瞳がこちらを向いているのに気が付いたが、笑みを返すこともなく、ただ、目を伏せる。
 青灰の瞳は、睫に隠れ、また自らその色を幼い瞳に向けることはない。

 そして、もくもくと食事を続け、綺麗に食べ終わると、トレイを片手でもって席を立つ。]

(42) 2011/09/25(Sun) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―ソリテス中央劇場/楽屋―

今夜も盛況?
当たり前でしょう、私の舞台だもの。

[舞台化粧を落としながら、着飾った男に微笑む]

ええ、あなたのお膳立てには感謝してる。
え?
……私の、誠意?
わかってるくせに。

[手を止め、甘えた様に男へ伸ばす。
男の顔を引き寄せ、長い、長い接吻を交わす]

また、お部屋にいくから。
ねぇ信じてよ、私感謝してるんだってば。

[もう一度、接吻。
そして、満足気に去る男に手を振り見送った]

(43) 2011/09/25(Sun) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 01時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

>>42
 『――……コーダ』

[トレイを片手に幼い視線に背を向けたけど、
 そう呼ばれれば立ち止まる。]

 『ねぇ、コーダってどういう意味?』

[幼い瞳は誰からか聞いたその名前を呼んだ。
 別に呼ばれることに抵抗はない。気が付けば、そう呼ばれていた。誰が最初に呼んでくれてたかも覚えていない。]

 ――……さぁ、知らない。

[振り返り、正直にそう答えて、方向は変えず、足先は食器を片す場所へ。トレイを返却口に突っ込むと、そのまま食堂を出ようとする。子どもを世話している面々はその素っ気なさをどう思ったか。]

(44) 2011/09/25(Sun) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ドアが閉まると口に水を含み、数度ゆすぐと洗面台へはいた。
肩にかかった髪を後ろへ払い、化粧落としを再開する]

あーやだやだ。
取引でしか女を抱けない男、だいっきらい。
この舌かみきってやろうかな、どうせすぐ治してもらえるし。

[鏡に映る、先程男と絡めた舌を忌々しげに眺めた]

わ、もうこんな時間か。
早く行かなきゃ待たせちゃう……

[時計を見ると慌てて身支度をすすめる。
ソリテス中央駅での待ち合わせ時間が迫っていた**]

(45) 2011/09/25(Sun) 01時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― 食堂から ―

[食堂から出ると、とくに就寝までやることを決めているわけではない。
 そう、この時間だけが、毎日と同じではない、時間だった。
 誰かから話しかけられれば話すだろう。運動も、気が向けばする。

 その時、>>32 白い布きれの丸いものが飛んできて…。
 反射的に受け止める。]

(46) 2011/09/25(Sun) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 01時頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 01時頃


【人】 たぬき ベネット

― 食堂 ―

 小さい時はまだ仕事も無いし、体力有り余ってるから仕方ないよ。
 それにこうして遊べるのは今のうち。

[年長者らしい口調で子供たちに接するクロを見て、ふふっと笑みを浮かべる]

 皆大人しく数字でも書いてればいいんだけどね。
 食事の時間なら、絶対集まる。平気だよ。

[一番走り回るのが好きな少年にねーと言いながら顔を覗き込む。食事を摂りながら一緒に笑いあう、あと数年もすればこの子達も仕事に出るようになるのだろう]

(47) 2011/09/25(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[気ままにパン屑をつついていた鳥たちが、
 不用意に過ぎった人影にさっと羽ばたく。]

 ………、

[なんとなく、その行方を目で追って――、
 パークは今日も変わらず市民の憩いの場。

 ベンチで寝てるらしき若者の様子、
 平和と反映を象徴するような至って平和な風景だ。

 甘くなりすぎたカフェオレに、ほんの少し眉根を寄せたところで]

  あ、

[つるっと、ティースプーンを取り落とす。
 それが落ちた甲高い音に思わぬ注視を受けて、
 ―――いたたまれない、恥ずかし気に目を伏せた*]

(48) 2011/09/25(Sun) 01時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

― 運動場 ―

 ああ、……すみません、コーダさん!

[球の飛んだ先、飴色の髪>>46
捲った作業服の腕を振りながら走り寄る。

足を止めると、へらりとした笑顔を長い前髪から覗かせる。
白い球を持った手を見て、そしてその瞳を見て。]

 すみません。
 ……怪我は、ありませんでしたか?

[首を傾げ、問いかける。
赤い髪が、揺れた。]

(49) 2011/09/25(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

いつもありがとう。またご贔屓に。

[客が重い書物を手に去っていくのを見送り、菊の花を見上げた]

今日はもうお店閉めて、散歩にでも行こうかな。

[自宅を兼ねているこの店の営業時間は、全てこの青年の気まぐれによって決まる。
希少な紙の本を、気まぐれな店主が、実店舗でしか売らない。
となれば必然的に売り物の価値は上がり、知る人ぞ知るマニア向けの店になっていく。

青年には、一人でも多くの人に紙の本を、というような考えは無かったのでこれはとても都合がよかった。
高く売れれば、その分生活が楽になる。お金も貯まる。
お金が貯まればいつか、この自らに相応しくない乳房を切り落とし、声帯も性器も手を加え、男になることができる]

[そう、考えていた]

(50) 2011/09/25(Sun) 01時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― 運動場 ―
>>49

[白い布きれは、思ったより質量があった。
 投げて遊ぶものだから当然といえば当然であったが、彼はその理屈などしらない。
 赤毛が謝罪とともに笑うのをふと見上げた。
 その額に赤い髪の毛が揺れている。]

 ――…これくらいで怪我はしない。

[実際、怪我はペナルティだという暗黙の了解が流れている。この白い投げるものも、怪我をしないもの、という認識で管理ロボに没収されたりはしないのだろう。]

 うん、返す……。

[それからそれをすぐに赤毛に差し出す。愛想がよければここで笑みも返すべきなのだろうと思ったが、実際はほんの少し口はしをあげただけに留まる。]

(51) 2011/09/25(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

→セントラルパーク―

[1冊、紙の本を手にしてから店の扉にCloseの札を掛けて外へ出る。
散歩することそのものが目的なので、転移装置の類も使わない。

向かう先はセントラルパーク。
自分が近づけば羽ばたいていく鳥たち>>48に目を細めながら、フードを被った青年>>41とはまた別のベンチに腰掛け、本を*開いた*]

(52) 2011/09/25(Sun) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 02時頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[差し出された白い球>>51を受け取る。
椅子に座り、螺子を留めるだけの作業ばかりしてきた自分の指と、硝子を扱う彼の指と。
一瞬だけ触れ、直ぐに離れる。]

 ありがとう、ございます。

[口の端を上げる彼に、もう一度、にこりと笑いかけた。

「早く戻ってこいよ」と、声を上げる少年に、一度大きく手を振る。
そうして、はた、と思いついた風に。]

 コーダさんも、混ざりませんか?

[自分よりはきっと上手くこの球を投げれるのでは、と。
そう思って、尋ねる。]

(53) 2011/09/25(Sun) 02時頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 02時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

>>53
[白い投げるものを渡すと、その背後から、赤毛を呼ぶ声。
 その親しい言い方に、目を細めた。]

 ――……

[混ざりませんか、の言葉に、その顔を見つめ、表情を探る。それから目を伏せ、しばし思案したあと。]

 ――……よろしく

[あまり表情は変わらないけれど、掠れた声でそう参加を告げる。
 年長者の話を聞く日もあれば、若い連中とのこんな遊びもいい。

 それから、ついていくよ、という風に、赤毛に半歩近寄った。**]

(54) 2011/09/25(Sun) 02時半頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 02時半頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[こちらを見つめる青灰>>54に、ぱちりと一度、瞬く。
掠れた声が参加を告げれば、嬉しそうに、顔を綻ばせただろう。]

 よかった。……俺、下手なんで。
 いっつも、からかわれるんですよ。

[聞かれてもいないのに、そんな風に自分の事を話す。

口数の多くないコーダの事は、実を言うとあまりよく知らなかった。
自分よりも年下であるらしい事と、彼の仕事は体力を使うという事、くらいだろうか。

近寄る様子に、自然と入ってしまっていた肩の力を抜く。]


 行きましょう、か

[笑いかけながら、自分を呼ぶ少年の方へ、足を進めた。*]

(55) 2011/09/25(Sun) 02時半頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 02時半頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

>>47
数字…か…。

[ネクの言葉を小さく繰り返す。
そして、微かに首をかしげ、天井を見上げた。

…クロは最近…時折ではあるが、自分たちのあり方にひっかかりのようなものを感じるようになっていた。

自分たちが普段している作業…何かを作る。何かを直す。
当然のように毎日繰り返される仕事。
しかし、その作り出したもの、直したものはそのあとどうなるのか?
自分たちは使わない。
ならば、誰かが使うものなのか?]

(56) 2011/09/25(Sun) 05時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

[そして、それらを数えるとき、一個、二個、三個、と数字を数える。
自分たちも、一番、二番と数えられる。

物には名前がある。その物だけを表す名前が。
対して、自分たちには無い。

誰かがいなくなると、その番号の誰かが新しくやってくる。
話題にするとき『前の〜番』『新しい〜番』というのがややこしくて、自分の愛称を決める。

…そんな、断片的な…考えとも呼べない考えがあれこれと浮かぶが、それ以上のことを想像するだけの材料を、クロは持ち合わせていなかった。
なんとなく、微かなもやもやを感じながら食事を口に運んだ]

んー?

[食事を摂りながら、出口の見当もつかない思考に首をかしげる。
何に引っかかるのか、自分のもやもやの正体が何なのか…それは気になったが、答えが出ないのはいつものことなので大して気にもせず、食事を*続けた*]

(57) 2011/09/25(Sun) 05時頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 05時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

>>55
 下手?それを投げるのが?

[彼は赤毛の手に移った白い布玉に青灰の視線を移す。]

 そうだったっけ。やれてる気はしてたけど…。

[食事のあと、ぼんやり歩き回ることもある。赤毛が若い面子を布玉を投げて遊んでいるのも目にはしていた。だから、もう一度手を差し伸べて、貸してみてといった仕草。
 赤毛よりは少し背も低い彼の半乾きの髪は本来のふわりとした質感を戻しながら揺れる。]

 あと、コーダでいい。
 〜さん、って目上につける言葉なんだろう?

[100人ほどしかいないコミュニティ。顔はみんななんとなくわかるけれど、赤毛が自分をそう呼んでいるのは知らなかった。
 ただ、そんなに年は変わらないだろうと、アタリをつけて、そう告げる。]

 あっちに投げればいいのか。

[布玉を渡してもらえるだろうか。
 器用さはある。きっと投げればそれは綺麗な放物線を描くだろう。]

(58) 2011/09/25(Sun) 08時頃

双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―自室―

[彼女は1人、自室に居た。
室内には、豪奢ではないが質は悪くない家具が揃っており。また、電子でいくらでも読めると言うのに。
あえて入手の難しい通常の本を金に任せて買い揃えていた。

と言っても、彼女の資産では無い。
共に公務員をやっている親の金で買い揃えた本と、整えられた家具。それに囲まれて彼女は今日もゆったりと時を過ごす。]

(59) 2011/09/25(Sun) 08時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 09時頃


【人】 双生児 ホリー

[慣れた手つきで紅茶を淹れる。
自分ひとりとは言え、誰かやってくれる人が居るわけでも無いのだから。十分な量を用意しないと途中で足りなくなってしまったら読書を中断しなくてはいけなくなってしまう。]

……ん、いい感じ。

[茶葉が開く適温の湯を用意して、お気に入りの紅茶を用意するとポットを用意して。
途中で冷めないようにとティーコゼまで用意してからテーブルの上に並べた。そうして本棚に並べた本のうちの1つを手に取った。]

(60) 2011/09/25(Sun) 09時頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 09時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―ソリテス中央駅―

[鴉の濡羽色の豊かな髪をアップにまとめ、モスグリーンの帽子に隠す。大きなサングラスをかけ、薄化粧の顔を隠した。
急ぎ劇場の転送装置を使い、中央駅に向かった]

……どこだろ?

[待合せ場所につくも、人混みにまぎれ中々相手は見当たらない。
鞄から端末を取り出し、相手に位置情報付きのメールを飛ばす。cm単位で記録される情報は確実に相手を導くだろう。

天井からは広告スクリーンが垂れ、見覚えのある女が映っている。現在興行中の舞台、サロメの広告だ。古臭い演目との前評判だったが、それは初日で吹き飛んだ。
隣で、やはり人を待っているのだろう青年が、スクリーンで踊る女に釘付けになっている。彼の視線を追い、女の唇が満足気な笑みを作った**]

(61) 2011/09/25(Sun) 11時頃

小悪党 ドナルドが参加しました。


【人】 小悪党 ドナルド

― セントラルパーク・グラウンド ―

[高く、打ち上げられた白い球は、一瞬、太陽の光を遮り。


――― そうして、真っ直ぐ、真っ直ぐ落ちてくる。

掲げる右の腕。開く掌。
球に向けて伸ばしたそれは、開かれた掌に ―――]

 ……あァ?

[――― 収まる事は無く、傍らの人工芝に落ちると、大きく弾んで。

眼帯に隠れた左目、すっと細められる右目。]


 ――ッたく、腐ってもプロの名が、泣いちまわァ。

[軽く笑うと、弾んだ球を素早く捕まえた。]

(62) 2011/09/25(Sun) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[すみませーん、投げてもらえますかー!と、かけられる声は、変声期真っ最中の掠れたそれ。]

 ハイハイ、ちィと待ってろ……とォ!

[手の中の球に落としていた視線を上げると、軽い構えで、球を握った手を後ろに振り被り。

投げる。


放られた球は綺麗な放物線を描いて、見知らぬ野球少年のミットに収まった。]

(63) 2011/09/25(Sun) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[かけられる感謝の言葉に、いいってことよ、と手を挙げてみせる。]

 ま、精々頑張れよ、少年!

[岩瀬だ!だの、バカっ、そっくりさんだろ!だの、俄かに紛糾するグラウンド横目に、ちいさく笑みを零して踵を返した。]

 せっかくの休みだっつぅのに、やることが自主トレーニングしかねェってのも、てめェのハナシながら味気ねェね。
 うし、明日の手術が終わりゃァ、ぱーっと旨エモンでも食いに行くかァ!

[がしがし。後ろに流した赤銅色の頭を掻いて、*ジョギング再開*]

(64) 2011/09/25(Sun) 11時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 11時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 11時半頃


草原のざわめき (村建て人)は、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 12時頃


小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)


小悪党 ドナルドが参加しました。


【人】 小悪党 ドナルド

[息の上がらない程度の速度で、流して走る。
最新式のマシンの揃うジムではなく、近所の公園でのジョギングを選んだのは、気晴らし――というか、ちょっとした逃避。]

 やっべェ、いきなし手術とか。

[遠征試合から帰るやいなや、翌日大きな病院で日帰り手術だとチームの専属医から事も無げに告げられたのがつい今朝のこと。
やっべェ、と意味もない独り言をもう一度。

じきに、公園の中でも人工の緑の多い区画に差し掛かる。ベンチでくつろぐらしき人々の姿>>41>>52がちらほらと。**]

(65) 2011/09/25(Sun) 12時頃

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