人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


ロビン、

[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]

もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。

[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]


だから、

[けれどそれには続きがあって]




 ───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。


[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]


任せたぞ。

[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]


― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

 ―食堂―
[散り散りになるのを見ながら、再度槍を握り締めた。]

 強力な槍術や魔法は控えるべき…かな…。

[館ごと壊してしまっては元も子もない。
そうしてちらりとワインセラーの扉を見つめて。]

 なんて一体感のない……まあいいです。
 こっちに残ったのはなんとかしましょう。

[そんなやりとりをしたままグングニルを振るって、戦闘を続けた。]

(434) 2014/06/08(Sun) 21時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 ―再度、食堂(戦の後で)―
[いつの間にやら現れたルーカスを見つめて、ラルフと呼ばれていた青年(途中で女性に変わったが)との話を黙って聞いていた。
相変わらず何か知っているようで、大事なことは言わない様子だった。]

 よくわからないけど……

[もう一度ワインセラーの扉を見据えて、再度睨むような視線をルーカスに向けた。
その時には既に食堂を出ようとしていたタイミングで>>@32]

 待て、ルーカス!僕はお前に聞きたい事がある!

[その背を追いかけて再び歩みを進めようとして…。]

(438) 2014/06/08(Sun) 21時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

 グング……ニル…?

[グングニルの持つグングニルコアが再び光を淡く灯す。
意識が戻っているわけではないようではないが、どこかその光は弱々しく、すぐに治まってしまった。]

 グングニルも…こっちに来ようとしている…?

[なんとなくそんな風に感じ取れた。
その間に既にルーカスの姿は見失っていて…。]

 あ…でもここに来ている以上、そのうち話す機会もある…かな。

[どちらにせよ、今はとにかく情報を集めるくらいしか思い浮かばない。]

(441) 2014/06/08(Sun) 21時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[そうして再び扉を見つめる。
この扉は色々な世界に繋がっている。確かにそう言っていた。
事実、自分の世界に通じている人間もいたようだ。]

 ………僕の世界にも繋がっているんだろうか…?

[自分の世界…あの後世界がどうなったのか知らない。
ルーカスにそれを無理に尋ねなかったのも、結果を知ることを恐れたからだ。
もし、自分の世界がないのだとしたら、きっと自分の世界には繋がらない。
繋がったとしても…あの人に会うことはきっと叶わない。]

 音虎……貴方は無事なのですか?
 せめてそれだけを……

[知りたい。知りたいけれど、恐怖が拒絶する。
再び扉を背にして、ぼんやりと呟いた。]

 僕は…弱い…。

[自分の弱さとともに、グングニルに頼り切りになっていたことを改めて実感してしまった。]

(444) 2014/06/08(Sun) 21時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 ―食堂―
[小さな溜息はガラスの割れる音で掻き消された>>446]

 ナニ!?

[驚きと同時、厨房へと視線を移して、グングニルを握り締めた。
握り締めたまま、厨房へと足を進めて、厨房の中を覗き込む。]

 誰かいるのですか?

[声をかけた先に居た少女を見て目を丸くした。]

 レティーシャ……

[そういえば先ほどのラルフといい、こうまでそっくりな人間がいると驚きの連続になる。
ルーカスだけは自分の知っているルーカスだったが…。]

 では、ないようですね…。

(449) 2014/06/08(Sun) 21時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[顔が似ていても立ち居振る舞いを見れば、それが自分の知っている彼女かどうかなどすぐにわかるというものだ。
自分には会いたい人がこんなにもいると、小さな溜息を漏らした。]

 もう少し行儀良くしたらいかがですか?

[あまり行儀の良いと言えないその振る舞いに、溜息混じりに、構えを解いて呆れるように声をかけた。]

(450) 2014/06/08(Sun) 21時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 いえ、お気になさらずに。
 僕の知っている方によく似ていたものですから。

[セイカと名乗る彼女にそう返答して、名前の返しには頷いて見せる。]

 はい、僕はシャルニグ・ライトニング。
 ライトニングで結構ですよ。

[落ちて割れた硝子の欠片を拾い集めながら、くすくすと笑って]

 それでも女の子なんですから、行儀良くした方が僕は素敵だと思いますよ?

[行儀の悪さは変わらぬようで、その様子には呆れるように笑った。]

 食堂の方は片付きましたよ。

(456) 2014/06/08(Sun) 22時頃

……《悪意》を信じると仰せか。

[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]


悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。

だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。

悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。

[ふふ、を笑みを零し。]


――《悪意》がその主を裏切ることはない。

[実に単純《simple》な本質を言い切る。]


我が翼の及ぶ限り。

[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

 不思議ですね、世界には3人は同じ姿をした人間がいるといいますが、異世界を含めたらもっと多いんでしょうか。

[そう言いながら背を向けたまま、軽く首を振る。
壁に立てかけていたグングニルがゆるっと倒れかかって包丁を叩き落とした。]

 ありがとう、グングニル…喋れなくても意識はありそうだね。

[拾い集めた硝子の欠片をゴミ箱に捨てながら、グングニルを拾う。]

 どういうおつもりか、お伺いしてもよろしいですか?
 騎士としては女性を守る側でありたいですが、返答次第ではこの鋒を向ける必要が出て来ますが?

[静かに言葉を漏らして、セイカに視線を向けた。]

(462) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 22時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

 …グングニルは僕の大切な戦友であり、師匠であり、そして父親にも近い存在ですから…。
 守ってもらうことの方が多いくらいです。

[そう言って、兜から覗く口許に笑みを零した。]

 本気で不意打ちですか…、充分すぎるほど不意打ちでしたが…。

[呆れるような言葉遣いはさして変わることなく。
続く言葉には少しばかり苦虫を噛み締めた様な笑みに変わったが、緩く首を振って。]

 僕にも怖いものはたくさんありますよ。
 僕は決して強くなんかない、多くの人に助けられ、支えられて今の自分があるのですから……僕は何故ここに呼ばれたのか分からないほどに、弱い存在なのですよ。

[握り締めた槍を見据えて、静かに呟いてみせた。]

(475) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 …いえ、ここには充分過ぎる程の英雄と呼ばれるに相応しい方々がいらっしゃる。
 既に実力の限界を迎えた僕には、ここにいる方々の役に立つことはないでしょう。

[事実、自分が知っている彼もまた、最期には自分の力など決して必要としていなかった。
それほどまでに成長していたのだから。
自分に出来ることは、成長のきっかけを与える程度の事なのだろう。]

 少なくとも僕には荷が重い事です…。
 でも…そうですね、一つだけ信じられる事を思い出しました。
 だから、怖かったものの一つは乗り越えられるかもしれません。

[そうだ。彼は音虎という男はそう簡単に諦めたり、負けたりするような男ではない。
だから自分もまた、秘宝の一つ破滅《メキド》の焔を渡したのだ。]

 扉の先に何があったとしても、僕はそれを受け入れなくてはいけませんね…。

(496) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 …そうでしょうね。
 いつだって味方だと思った者の中に敵がいたものですから。
 信用に値する人間がどこまでいるか……。

[いつかの戦場を思い出す。]

 ………どう見ても冷蔵庫ですが……こんなところからも繋がって…?

[苦笑した姿で問い直した。]

(503) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 ……いくらなんでも世界との接続が不安定すぎますね。
 正直不安を覚えますが……。

[それでも冷蔵庫の扉に手をかけて。]

 感謝します…せめて、貴女が敵にならないことを祈ってますよ。
 あの子によく似た貴女を貫くのはかなり心が病んでしまいます。

[それだけ告げて、もう一度自分に大丈夫と言い聞かせる。
そうして扉を開いた先は……自分の墓がある、小さな孤島だった…**]

(509) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


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