91 時計館の魔女 ―始―
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……それに。
ミッシェル・ヴォーンには、"理由"が無い――…
[ 『俺はあいつが憎い……、』 吐露された、友の言葉を思い返す。 人間よりも、獣の方が力の差に敏感だ。 単なる狼なら、勝てない相手に挑むことなどしない。 そこに人間の"感情"が混ざった人狼と云えど、謀り、誑かし、煽り。 そうやって弱ったところを叩くのが、常。
ヘクターの死後。獣は、扉を破ろうとはしなかった。 ならば、目的は最初から"ヘクター"一人で。
勝てぬと思えど、挑む"理由"が、あったのだろう]
(94) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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[残された三人の関係性は知らないけれど。
"ヘクター"を、自分よりも強大な相手に、挑むだけの理由。 其れは恐らく、悪魔の悪戯に起因する]
……ヤニクが、ヘクターの正体を獣に喋ってしまった、と。 それが死の原因だと思う、と。
そう、言っていた。
―――ならば、"ソフィア"は、獣では無い、
[残るは、"イアン"と、"ツェツィーリヤ"の、どちらか。 ヘクターに挑むだけの理由を持つ、二人。
どちらかが、獣だ、と。告げる。]
(95) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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[エリアスを抱え上げて、謁見室を出ようと踵を返す。 情報を得られれば、もう此処に用はない。 エリアスが拒んでも、疲弊している様子の彼女を余り長く留まらせるつもりもなかった。]
――"気狂い"は。
[導き出した、一つの仮説。 ヤニクが護りたいと云った少女、そうして"狼"から庇護を得るだけの、理由を持つ少女]
ソフィア、だな?
(102) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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[獣が何匹紛れているかは、しれないけれど。
ヘクターの性格を深く知る訳ではないが、なんとなく。 "獣"と"人間"をいがみ合わせることよりも。 "人間"と"人間"をいがみ合わせることを、選ぶような。 そんな、気がして。その矛先が気狂いにむいたとしても、おかしくはないと]
[そうして、彼女の紡いだ、一つのこたえ>>100に、頷いた。]
――答えは……暴けば、識れる。
[謁見室を出る前に、僅か言葉を交わした"ツェツィーリヤ"の絵画と顔を、思い浮かべて。 嗤う、]
(103) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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[―― 無様に 許しを請わせて みせよう、]
(104) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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[イアンの胸の中にいると、遠くから自分の名を呼ばれているような気がして>>+132]
っ……
[顔を、あげる]
クラリッサ…ねぇ、さん?
…あ、やっぱり、そこにいるのね…………生きて……
[肯定の返事が返ってくる期待の気持ちが、まだ少しあって
でもそんな事ありえないと、肩の蝶が少女を現実に引き戻して]
…姉さん………
………っ姉さん…
[同じように、彼女を呼ぶ]
/*
ほんっと、ねむいので、ごめんね仮眠……ばたり。
30分くらいしたらおこして><←どうやって
/*
ちらっと覗きに来たら
…わぁ、こちらの陣営の内訳がばれちゃってますね
しかも理由がひとつひとつしっかりしてる
ガチモードみたいで、なんか見てて楽しい
/*
シスター、シスター、ツェツィーリヤ!
かしこまりー、なのです!
[ミケの真似をしてくるくると回りながら]
っ「シスター用30分タイマー」
/*
>>+157
ナイフからお花のにおいがわんわん。
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――そうか。
[戻った肯定。 たてた仮説と、組み合わせて。探るべき名前を、記す。
腕に抱いた温もりを連れて、謁見室の外へ。 ペラジーにも、声を掛けて。背後で扉を閉めた]
(110) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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―自室―
[扉が閉まる頃か、気を失ってしまったらしいエリアスを抱えたまま、自室へ戻った。 道中で、ペラジーにもその旨を伝えただろう。 エリアスを寝台へ横たえて、そっと布団を掛ける。
己も余り身体の強い方ではないけれど――…それにしても、無茶をする、と。 寝台の隣に椅子を置き、机に積み上げた本を開く。 望むものは手に入るこの環境は、一つの部屋に固まっていられる故に都合が良かった。
こうして手元に置いておけば、みすみす傷つけさせることもあるまい。]
(111) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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/*
みんなかわいい、把握です
みんなみーんな、お持ち帰りしたいですぅー
相談なんですが
ってアリだと思う?
一応あたしは仲間だけじゃなく死者とも話せる設定
こちらでロールした情報を表に流すのは、アリ?
/*
クラリッサ>>+189
くらりんきゃーん(*ノノ)ありがとー
へくたん>>+190
きゃーん(*ノノ)
死者とも話せる、というのは設定なのでありだとは思うけれど、過剰にならない程度?かな?
というか、そこまで重要な情報あったkk←
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――…、フローラ、
[頁を捲る手が止まる。
また、魘されて居るのか。 譫言は縋るような響きを持っているようで。]
………、
[その頬を指の背で撫でて。 現した冷たい布を、額に乗せた]
(115) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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/*
ですねー、カミーユさんの希望と、動きとか見たい。
狼の喰い後を真正面からようやく見れてるので、反応知りたい、わー。
/*
こちらから何かしら仕掛けるならば、
1ソフィアが彼らの所に行き、「イアンが狼に襲われてる助けて」、怖くて動けないとフローラと2人にする。
2ベスパたんとペラジーが来るだろうところにツェリイアンでバトってた風を装う、怪我をしたイアンを置いて逃げる狼。
3狼を追うペラジー、ベスパたんはイアンに付き添わせるor
ペラジーとは違い体力のないベスパたんを巻いたところで1対1で対峙。
……まあ、そう上手くいくのかしら。
/*
なるほどなるほど、お2人ともありがとう。
参考になりますー。
イアンの嘘情報投降、いい感じかも。かも。
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[すみません、と。彼女に謝られるのは、何度目だろうか。 布団をかけ直してやりながら、小さく笑う]
気にするな、 環境が環境だ。
何か、飲むか? [この数日間で、だいぶ親しんだ少女に問いながら、本を閉じる。 単なる水の方がいいだろうか、それともミルクにしようか。 彼女のリクエストがあれば、それにしようと]
(118) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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/*
決戦コミットありだとおもうます!
穴は無いと思うの、たぶん!
/*
ぽちぽちぽち。
イアンへ提案、白ログで言っちゃいますわん。
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ホットミルク、か。
[わかった、と。 ポットを二つ出して、カップに中身を注ぐ。 熱湯の入ったポットを傾けて、予め用意していた茶葉入りの白磁に注いだ。ぐるぐると湯の中で踊る茶葉を見やり、そっと蓋を閉める。
もう片方のポットから注いだ、ミルクの入ったカップを彼女に差し出して、起きられないなら手を貸そうと。]
少し、熱いかもしれない。 ――冷まして飲むといい、
[彼女の心中を知れる訳ではなかったけれども、微笑んで云った]
(122) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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/*
へくたん0ptおみごとー。そして喉復活おめでとうw
ひねくれ賢者……><
どうするかなあ。
/*
えろまじんさんは館の造り(石?とか)を気にしているので、
火を放ちそうなのは確かに。
へくたんおやすみ!
ペラジー大丈夫かなー、うーん。
/*
ミシェこんばんは。お疲れ様。もっふり。
ミケちゃんもクラリッサちゃんもおやすみなさい。
>ツェリを誰か攻撃する→近くにいたソフィアに当たりそうになる→それをイアンが護る的な
これって、個人的にはあまり好きじゃないのですが、大丈夫なのかしら。
何と言うか、行動までお願いします、って口出しは……何か違う気がするのよね。
こうきて下さい、のが既にアレじゃね?ってのは……うん、似てるんだけどもw
普段だったら『空気読もう』でしかないから、そう思っちゃうのかしら。
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