8 DOREI品評会
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嗚呼、有難う。
――【No,6に関して彼に張り合うことはしない】よ。
ところで、それを種に遊ぶなら。
結果君だったから良かった、と思われては面白くない、かい?
[彼の言葉に、礼をひとつ。
自身の点に対して宣言をしながら、
続いた彼の言葉に対しての遊び方を考えながら、問いを置く。]
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― ルーカスの部屋 ―
おやおや…―――
[鈴はどの道、断固として青年に断られた。]
『私は、『殺し』はしないよ。約束だ。』
[去る青年の背に、独語で約束を放つ。]
『さて、君はどうするかい? 少し休んでいっても、構わないよ。』
[電話口に何事か言葉を向けた後、ベッドにしどけなく横たわる女に近寄る。シーツに染みた破瓜の紅に指先を落とし、日本語で尋ねる。 そして、その濡れた手で、優しく労わる様に黒い髪を梳くのだった*]
(321) 2010/04/07(Wed) 16時半頃
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さて、それは、流れ次第でどうとでも。
なので、愉しいと思われることがあるのなら、好きになさると良い。それが、私も愉しめるものなら、尚良いけれど。
[礼に否と返し。張り合わないという言葉に礼を返し。
その後の問いかけには、流れ次第と穏やかな声音で返した*]
定刻までもうすぐですけど、No.6に1000点、だけですかね。
競りになりませんね。
みなさん慎重な出だしです。
ああ、一人景気いい方がいらっしゃいましたから、
それで丁度いいでしょうか。
[電話を取る。
先ほどの入札点数は知っている。
もし失敗すればその点数を失うのは痛いだろうと]
もう少し、待ってくださる?
定刻までには決めるわ。
[もし点数が上乗せされた時に、自身も上乗せで切るなら誰なのか。
少なくとも、二人は欲しい。否、一人だけでも]
……時間かしら。
まだ様子を見たいから、今日はいいわ。
明日は、そうね。
一人買いたいけれど。
チェンバレン氏には、No.6の鍵をお渡ししますので、
後ほど引き取りに来てくださいネ。
/*
奴隷との幽界ログは、帰った未来の話でも、客席や客室での地続きでも構いませんが、後者の場合は表に見えないことを念頭に置いてくださいね。
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― 回想/ルーカス客室 ―
[>>357 払いのけようとする女の華奢な手首を、男は掴む。 表情はいつもの柔らかい微笑を湛えたまま。 チリリ――掴んだ逆の男の手には鈴があった。]
『あれくらいで済むなら、まだマシだと思って欲しいですね。』
[滲む漆黒を見て、灰青は細まる。]
『しかし、彼も人が良いというかなんというか。 だから、此処に居るのかもしれませんね……。
約束をするならちゃんと誓約書などを求めるべきだ。』
[そのようであるから家も没落したのでは? とは、彼女には聴かせぬ言葉。 そして、その言葉裏にある真の意味も……。]
(382) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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『さて、ね…―――』
[目的を問われても、答えの言葉はない。 道化のアナウンスを聴きながら掴んだ手首を引いて、その手の裡に鈴を落とした。まるで優しい人のように。]
『身体を清めなくていいのかい?』
[そして、また柔らかく問うのだった。]
― 回想/了 ―
(383) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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おめでとうルカ。
仕上がったら、見せて頂戴な。
あの子がどんな風になるのか、楽しみだわ。
嗚呼、ありがとう。
[道化と姉の言葉に合わせて、礼を述べるのは、
買いあげた女が部屋を退いた後のこと。]
一応迎えに行くのは、商品が舞台に帰った後。
客人が向かう前にするよ。
ヴェスパタイン殿に、何かお考えがあれば乗っても良いのだけれど。
何か愉しめそうな事はありますか?
[手に一つピアッサーを用意して、それを手の内で転がしながら、先程話を向けた人に尋ねた。]
ふふふ、もう十分遊んだよ。
大丈夫、種明かしはオッケーだよ。
No,6はボクが買うって嘘ついただけさ。
十分に愉しい反応が貰えたよ。
嗚呼、傷をつけたりはしてないから、大丈夫。
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