64 色取月の神隠し
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なにか 出た
[驚いた。 見下ろされながら丁寧な言葉で問われると]
わがはらからかえ? お腹から何か買うの?
……あ、ちがうよ、ひとだよ? おしろいたべないよ。
[隠さなきゃいけない、と聞いていたから 誤魔化そうとしてみる。]
(157) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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明之進は、あやかしじゃないと誤魔化そうと考え、一平太にはまだ気付かない。
2011/09/16(Fri) 02時頃
お友達、になったみたいだよ。
――可愛い子だよねえ。
[柔らかく呟く声は、僅かに、昏い]
ううん、何だか変にぼかそうとして、失敗してさ……
会ったときに泣かれちまったら、ごめんよ。
[優しい、と言われれば、困ったように]
――じんえもんを見送ってから、さやのところに行けるといいんだけど、ね。
[一本杉の下、志乃の傍らに佇んで。しばし、時を待つ**]
―回想:森でまどろみながら―
は?藤に……明まで?
入れ食いじゃねえか…「先生」の家、完全に“開かれた”なぁ。
[何だかなあ、そういうものを引き寄せやすい体質なんだろうか、などとその時は感想を抱いていたが。本当にあやかしと近いものであるのを知るのは、もう少し後のこと。]
しおらしい…?はあ。
奴も男か……
[ぼそり。]
いいって、齢なんて関係ねえよ。
力がより強い奴が、他の奴を守ればいいんだし。
……ああ、そうだな。
武士は、嗜みとして龍笛を好んでた…な。
龍笛は男、筝は女が扱うのが普通だから…
志乃さんは女らしい気を貰ってたんじゃねえの。
だから、やんちゃでたくましい俺が、守る側で問題ないさ。
[少しだけ複雑な色が混ざったけれど、それを誤魔化すように笑う声を残した**]
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ちがうちがう。
[覗きこまれるとふるふると頭を振って]
うん、白粉はおいしいよ。 ……ちがった、おいしくないよ。
(165) 2011/09/16(Fri) 02時半頃
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明ぃ?
とっつかまりそうになったとかさっき聞こえたが、大丈夫か?
神社にいるけどいないって、何だ?
[ふと気になって、囁きを飛ばす]
大丈夫、捕まってないよ。
逃げられた。
[得意げに逃げ切った武勇伝を語って]
神社ね、やっぱりいたよ。
すごくおっきい。
間違ってなかったよ、いたんだ。
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一平太?
[名前が聞こえて、たまこの向いた方をみる。]
あ、一平太だ。 こんにちは。
(167) 2011/09/16(Fri) 02時半頃
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うん、逃げ切ったか、偉いなぁ。
…おっきい、何?
よくわからんから、俺もそっちに行こう。
ああ、危険そうなら俺を待たずに逃げろよ。
[明之進にそちらへと向かう旨を告げた]
おっきいよ。
上から見てるんだ。
お腹から買えっていわれた。
[事実をそのまま伝えた。嘘なんてついてない。勘違いはしてるだろうが。]
明之進は、たまこに話の続きを促した。
2011/09/16(Fri) 03時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 03時頃
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たつだ。おはよう。
[やってきた辰次に挨拶をして]
ゆり、どうしたの?おなかいたい?
[その辰次を不安そうに見るゆりに問いかけた。]
(181) 2011/09/16(Fri) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 03時頃
――半妖なぁ。
たまぁに、いるよな。
[たとえば、狐や鶴。雪女。昔話でもよく語られている]
色気がない、というのは藤に同意だが、いいんじゃねえの。
志乃さん、無理はしないようにな。
[男なので、藤之助の言い分()はよくわかる。
心の底から同意できる。]
今から送るのは「先生」でいいとして…
面倒なのがいるみたいだぞ。
「たまこ」っていう姉さんが、俺らや人が消えた気配がわかるらしい。夕顔の正体をあやかしだってあてやがった。朝顔が隠れたのも気づいている。
[仲間たちに飛ばす声は、いつもよりも真面目な調子で。]
…ゆりさんや一平太も、信じそうだ。
たまこさん、簪の九十九神を連れてんだ。
彼女らの前に、その九十九が姿を現していた。
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