21 潮騒人狼伝説
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―― 301号室前 ――
[途中、厨房へと立ち寄り、すれ違った者には、軽く挨拶。 3階、東郷コーチの部屋へ着き、ノックする。]
コーチ、すんません、石田っす。 差し入れお持ちしました〜。
[飲み物の缶とつまみ。加えて、デザート用にか、冷蔵庫に入っていた夏みかんを持ち出して。]
(279) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 12時半頃
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[まずは烏龍茶のペットボトルを開け、コップに注ぎ。]
なんか、冷蔵庫の飲み物がえらい減ってたんすけど、うちの宴会用に別に置いてあったとこから、いくつか見繕ってきました。 コーチもちゃんと食わんと、持たんっすよ。
[夏みかんの皮を剥くと、烏龍茶と一緒に盆の上へ置いた。]
……それと、土産話もお持ちしました。 サイモンが調べた結果は、深町ちゃん人狼、だそうです。
コーチから聞いた話とは、真逆の答えが出ましたよ。
(281) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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……犬、
僕が、
[心底嫌そうな気配を飛ばす]
……ああ、でも。
もう、喰べることに関しては、抵抗はないんだ。
それはよかった、
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あ、もうご存知でしたか。
[問い返されて>>283、腕を組み、少しずつ話す。]
……深町ちゃん自身については、今日はまだ会ってないし、よく話してみにゃ分からんと思ってますが。
サイモンの話は、ちっと妙だな、と思いましてね。 あいつ、自分の力に、自信を無くしてるようだったんです。 人か狼かを見極められる力なんて、本当にあるのか、と。
でも、自信をなくした根拠ってのが、聞いてもよく分からないんす。 東條ちゃんを殺したことを、悔いているようだったんですけど、それ、力と関係あんのかなって思うし。
『信じたいと思った人を人間に、死んでもいいと思った人を人狼として描いているだけなのかも』、とか言ってたんですが。 コーチと深町ちゃんとで、そこまでデカイ差があったのか、昨日のサイモンの話を思い出しても、分からなくて。
……なんだか、あいつの話、納得できないこと多くて、正直、信じられなくなってきてます。
(286) 2010/07/22(Thu) 12時半頃
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[バーナバスと話す間に思うこと
バカバカしくて、内心舌打ちをする]
…ヤッパ、コイツ喰うかナァ。
イアンよりウゼェ。
[サイモンに膝蹴りを食らった場所を密かに摩る。
中途半端に舐めた赤で逆に空腹が増す。
流石に床に零れた血を舐めるほどのザマはしないが、
二日酔いの様なムカムカと気怠さで
バーナバスを見る目は赤と緑に濁る]
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[コーチの言葉に、目を瞬かせた後、頭を押さえた。]
……そっか、花菱の時は、人呼んだから…… ガストンに、悪いことしちまいました。 すぐ、やってやりましょう。
[隣の部屋を見やり、唇を噛んだ。]
(291) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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おう、アマ。
テメーがシンデモ知ったコターない。
が、お互い「みえる」ヤツは邪魔ダロ?
[サイモンの呟きが聴こえたからではないけれど]
イアンかあの色ボケを殺レバもちったぁ楽しくなんゼ?
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―― 301号室 → 302号室 ――
[ガストンの遺体を前に、目を閉じ、手を合わせる。]
ガストン……せめて、安らかに……
[コーチに呼ばれれば、無言で、傍らへ寄る。]
(295) 2010/07/22(Thu) 13時頃
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アイツの忠犬ダロ オマエ
ヨカッタ?
……イミフメイ ダナ
エサをクウのに テイコウはナイ ダロ
コーチが邪魔なのは同意するけど。
……部長が君の夢を見ないかの方が、心配になってきたよ。
今日見た可能性だって、残ってるし。
僕は無理だけど。君やミッシェルなら、部長から直接話、聞けないかな。
ついでに信用も稼ぐといい。
[そこまで言って、先刻のボリスやバーナバスの態度を思い出し、面倒そうな気配が漏れる]
……皆、口が固くなってきたな。
情報収集と弁解の余地がないのは困るんだけど。
どうしようかな、
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[コーチの指示>>296に。]
あ、ちょっと待ってください。 ……悪ぃ。ガストン、お前のバッグ、借りるぜ。
[引き裂かれた部分を少しでも拾い集め、バッグに入れて、肩にかけると。]
そんじゃ、行きますよ。っと!
[なお重い、ガストンの遺体を持ち上げると。]
ん? なんだ、これ? ……髪の、毛? ちょ、ちょっといいすかコーチ!? ガストンにゃこっちに動いてもらって……これは。
[拾い上げたのは、艶やかな、長い金髪。]
(298) 2010/07/22(Thu) 13時半頃
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オマエをタノシマセル シュミは ナイヨ
モトハトイエバ オマエがアノオンナをクッタ カラ
トットトコロサレレバイイノニ
[最後に、吐き捨てた**]
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[コーチの言葉>>300を聞きながら、拾い上げたものを手の上に広げ、まじまじと見つめる。]
ん……髪、でいいんすかね、これ。 ガストンのヤツ、出かけては色々拾い集めてたから……
[拾い上げたものの、長さと質感はそんな感じだが。 部屋に散らばった採取管を、見回していたところへ。 もう1人の、見極める者の話が聞こえてくる。]
……え? 風見先輩の夢を見て……風見先輩が襲う側だった? その、サイモンじゃない方の『見極める者』は、夢で狼かどうかを調べるんすか? それで……そうすっと……それじゃあ………
[コーチと、手にした髪のようなものとを、交互に見つめた。]
(301) 2010/07/22(Thu) 13時半頃
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……は、
……忠犬、ね、
人狼になった癖して、目は悪いんだ、
[嘲りの伴った声で吐き捨てる]
ケダモノになった君のことは、嫌いじゃないけど。
そういう物言いは大嫌いだ、
ふん ヒトに興味ないクセニ
感情ダケハイッパシに モッテルノ?
……ワラワセル
カイヌシのシツケの タマモノか
それとも アイツとタイトウのツモリか
ドチラデモ カマワナイガ
[付き合ってられない、とばかりに、それきり会話は打ち切った**]
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―― 302号室 → 屋外 ――
[項垂れたまま、再びガストンの身体を抱え上げ、コーチと2人、宿の外へ。 自警団の姿を認めると、少し離れたところに、ガストンとバッグを下し。]
……どんも。 2人目の犠牲者が、出たんです。こいつを、弔ってやって下さい。 こいつは人間です。同じ人間なら……人間として扱って、くれますよね。 よろしく、お願いします。こいつ……いい奴、だったんですから。
[頭を下げて、頼む。]
(304) 2010/07/22(Thu) 14時頃
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だって。
君はひとじゃないだろう、
[鼻で笑う。
人狼とひとが対等だとは、到底思っていない。
あちらからは非常食程度の認識でも別にいい。
ただ、こちらの感情を決めつけられるのが気に障っただけ。]
僕に忠義なんてあったら、ベネットは僕を近くに置かないだろ、
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―― 屋外 → 男湯 → 自室 ――
[風呂上りのことを指摘され>>305、首を横に振り。]
いえ……気にしませんよ、そんなこと。 ガストンが浮かばれりゃ、それで……
[コーチと2人、それきり無言で旅館まで戻り、玄関先で別れた後。 今度こそ着替えを持参してシャワーを浴び、自室に戻る。]
(307) 2010/07/22(Thu) 14時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 14時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 16時半頃
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―― 回想・1階ロビー ――
[キャロライナに先輩風を吹かせようとしたものの。 あっさり受け流され>>282、ガクリと項垂れる。]
ま、まだ根に持ってんの、テニス…… テーブルテニスでコテンパンにしただけじゃ足らんのかい…… う、まあ、キャロちゃんが復活したなら、良いんだ。
それとオレは、ぼっさんじゃないでちゅ、痛っ、噛んだ…… しかも、もういないし……
[噛んでる間にキャロライナは行ってしまい。 一人取り残され、肩を落として歩み去る。]
(309) 2010/07/22(Thu) 16時半頃
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―― 現在・305号室 ――
[自室で大の字になって寝転がり、額に腕を乗せて。]
もう1人の『見極める者』は、風見先輩を人狼と、ね…… 風見、先輩を……
[そうしてしばらく、動かずにいたが。]
問題はシンプルだ。 『もう1人』は、誰なんだ?
[呟くと、勢い良く跳ね起き、部屋の外へと。]
(310) 2010/07/22(Thu) 17時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 17時頃
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―― 305号室 → 1階ロビー ――
[部屋を出て、探し人達の姿を求める。]
夢、か。 言葉どおりの意味なら、夢は、寝て見るものだろ。
キャロちゃんは、顔の感じからして眠れてない様子だったな。 彼女じゃないなら、残るは4人だが……
[落ち着きなく、視線を右に左に。]
(311) 2010/07/22(Thu) 17時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 18時頃
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[探していた相手の1人を見つけて、思わず走り出しかけ。]
んんっ……また怖がらせちゃうと、マズイな。 ここはできるだけ、紳士的に、だな。
[工夫した結果、妙に気取った歩き方で近づき、声をかける。]
あ、あー……ちょっと、いいかな? 牧野ちゃん。
(313) 2010/07/22(Thu) 18時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 18時半頃
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[やっぱり萎縮させてしまったような。 何がいけないんだろう? と首を捻りつつ。]
あ、やはは。その、少し聞きたいことがあって。 ……あ〜……
[勢いで来たものの、聞き方までは頭が回っておらず。]
……その、イヤな思いをさせたら、すまないんだけど。 牧野ちゃん、人狼の存在、信じてる?
(315) 2010/07/22(Thu) 18時半頃
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[リンダの答え>>316に、ひとつ頷きを返し。]
……オレも、人狼の存在は、信じざるを得ないと思ってる。 花菱やガストンを見ても、な。
[目を逸らした後、口ごもりながら、さらに問う。]
で、これが、本題なんだけど…… コーチとサイモンだと、どっちが信じられると思う?
オレはぶっちゃけ、人狼なんてのがいるとしたら、2人のどっちかかな〜と思うんだけどさ。 色々あって、すんごい迷ってる。
それで、牧野ちゃんの意見も、聞いてみたいなって。 牧野ちゃん……その、コーチのこと、疑ってるみたいだったし。
[細い目をさらに細めそうになり、慌てて目元を和らげる。]
(317) 2010/07/22(Thu) 18時半頃
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[途中の言葉>>318には、わずかに首をかしげたが。]
そっか。 ……実は、さ。コーチから言われたんだ。 【風見先輩が人狼だ】ってな。
コーチは、サイモンのこと、人狼に加担してるが、人間だという。 そういう奴が、昔、あの塚が立てられた時にもいたそうだ。
で、人狼は……風見先輩、なんだと。
[夢を見た者の話は、伏せたまま、リンダの手の辺りを見ながら。]
牧野ちゃんは、コーチの話……信じられる?
(319) 2010/07/22(Thu) 18時半頃
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[リンダの言葉>>320の意味を理解するのに、少し時間がかかった。]
傷……昨日、自警団の連中にやられた傷か。 あれは……レティ先輩の手当するとこを見てたけど、一日で消えるようなもんじゃ。 ……そうか。
[肩を落とし、項垂れた。]
オレは……コーチを信じたい、と思ってる。 でも、風見先輩が、あの人が、人狼だとは……
(321) 2010/07/22(Thu) 19時頃
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[狼は非常に耳聡い。
ボリスとリンダの会話が聞こえない訳が、ない]
……
お前、視らレタな?
[一言、呟く]
殺す?殺されル?
[酔いはまだ、醒めない*]
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[リンダの様子>>322を見ながら。]
オレも……今、凄く、悩んでる。
コーチは、信じていいんじゃないか、って思ってる。 でも、コーチに告げられた内容は、正直、信じたくない。 オレがあえて、牧野ちゃんの言った『守りたい人』を挙げるとすれば……風見先輩だから。
だから、オレに疑いを向けさせるために、コーチが口から出任せを言ったんじゃ、なんて期待もしちゃって。 でも、そっか……牧野ちゃんにも話してて、傷……
[暫く、言葉を途切れさせ。]
……牧野ちゃんは、どうする? 今日、町の連中に、引き渡す人、誰にする、つもり?
(323) 2010/07/22(Thu) 19時頃
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[リンダの言葉>>324に、大きく息を吐いた後。]
……そうか。 ああ。誰かに任せるのは、ずるいよな…… 選択を間違えた時のためにも。責任は、負わなきゃいけない。
[言いつつ、眉根を引き絞り。]
……ただ、もう少し、考えたい。 もしかしたら、オレは……
[言葉を続けられず、代わりに。]
ありがとう牧野ちゃん。……時間、取らせちまった。
(326) 2010/07/22(Thu) 19時半頃
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[リンダの真意とは、違うかもしれないが>>327]
そうだな…… それが分かる力が、オレにあればな。
[もう一度礼を述べると、思い出したように、辺りを見回し。 目に付く範囲に人影の無いことを確認して。]
じゃあな。
[別れを告げて、*立ち去る*]
(329) 2010/07/22(Thu) 19時半頃
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