25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
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― →大広間 ― [青年は本郷の言葉に口を開けば 今以上に致命的守秘義務違反を犯しそうで むしろ青年自身が蓮の花の匂いに 強く尋ねる声(>>288)に逃げるように立ち去って]
[歩きながら頭を切り返る。 今は何よりも職務優先だと ……あの人を喰らいし獣を狩ることが優先だと] ……どうやって生きるだなんて……狩りに生きれば良いのだ、俺は…… [そう呟けば、仕事仲間が捕獲したまんまるを引っ張り出して]
シュレーゲル……私の相棒は優しいのぅ? まだどの指も、残っているではないか…… [そう言って引きずりながら大広間の戸を開け 人が集まるのをゆっくり待ち続けた]
(294) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 22時頃
記者 イアンは、大広間舞台袖から時折くぐもった声をまんまるにあげさせていた。
2010/08/05(Thu) 22時頃
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― 大広間 ―
おや、邦夜殿ではないか、お早いお付だ。
[白い着物と紺袴、黒塗りの鞘もつ太刀を佩いだ姿 眼には覆いなく、替わりに首に包帯の青年が 舞台に毛布を引きながら振り向いて朗らかに笑う]
今暫く待たれ。皆が集まり次第 今日は私が一番に舞台を勤める。
(304) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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ええ。日も暮れれば あるのは松明や行灯の仄かな明かり それに、今宵からの舞には覆いは必要ありません
[毛布を引き終わった青年は軽やかに 舞台の上でじっと此方を見る邦夜を 紅で見詰返して]
……そのように見詰られると 気恥ずかしさを感じますね。
[そんな言葉と共に、また朗らかに笑った]
(312) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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はい……どう違うかは 始まれば……始まるまでは、秘密です。
[舞台上から見下ろし、右人差し指を口元にあて 邦夜に不安を与えているとも知らず笑う]
あははは、舞ってる時と、舞っていない時と それは大きく違います。 舞っている時は曲に、舞に集中して 見られることこそ花の悦びとなりますが…… ……舞っていなければ、花といえど只の人 見詰られれば気恥ずかしさも感じるんですよ
(320) 2010/08/05(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、手妻師 華月斎に話の続きを促した。
2010/08/05(Thu) 23時頃
記者 イアンは、本屋 ベネットがコントってって逃げてないのを知らない。
2010/08/05(Thu) 23時頃
すまん、ちょっと遅れるかもしれぬ。
[行かねばならぬが、動こうとしない花。
仕方なく、小さくそれだけ囁いた。]
……?はい、わかりました……
大丈夫です、やり遂げて見せます。
舞い手の花なのですから。
[聞こえた声にきょとんと。その後淡く笑んで。
ただ、通信が入ったついでに
暫く口篭って…言うとおりにしてくれれば
どうせばれること。意を決し話す]
……本郷殿に宴前に逃げるよう勧めました。
彼は人を殺そうとしても殺せない人。
多分獣ではないかと思いまして。
けれど、職務違反です。
この件のセンターからの罰は私が受けますので…
御報告までに
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そういうものですよ。 邦夜殿も何か楽を嗜めばわかるかもしれませんね
[聞こえた身長の話には 最初きょとんとした後肩を竦めて]
私が大きいんですよね…結構。
おや、夜光もこんばんは。 ええ、今宵の一番手は私が勤めさせていただきます。 準備も万端なんですよ? ……今宵は昨晩とはまた違う雰囲気なのですね
[新たに広間に現れた姿に 台上から丁寧にお辞儀をして向かえて]
(332) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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何?
そうか。
[職務違反、そういわれればそのとおりで…。]
その件はのちに。
本郷さんがそうでないのであれば、問題はなかろうて。
[早まるな、との意味あいもこめて、そう答えておく。]
記者 イアンは、さすらい人 ヤニクに身長差、気になりますか?とこ首をかしげて。
2010/08/05(Thu) 23時半頃
はい……勝手な行動申し訳ありません
邦夜殿の力は
怪しい人に使ってもらうべきなのでしょうか…
それとも、人であって欲しい……と
思う人に使うべきなのでしょうか…ね
[刷衛と邦夜、それ以外は誰が獣か、人か
確信が持てないなか、そんなことをポツリとこぼした]
[相談を受け、それは怪しい奴に決まっている、と思いつつも、即答はせずに考える。]
人間であってほしい…と思うというのは、どういうことかな。
[そう、あれだけチャールズに執心していたイアン。
もしクロならば、どんな相手だろうと殺しそうないきおいだった。
だが、
そうでない人物ができたか?]
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― 大広間 ―
たまにはこういうストイックな衣装もよかろう 皆、華やかだからね。
[そう言って、身軽に舞台から飛び降りて ゆるりと邦夜の傍に立って ……えへん、とちょっと胸をはる 身長差を気にする様子をからかっているようだ]
(337) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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…例えば霞殿…旧友ですから…昔から知っていますし
獣ではないと思いますが…
それと、彼の花となった鳥、迦陵
…霞殿と仲睦まじい様子でしたので迦陵が獣だと……
霞殿が哀れです……
それと、本郷殿…理由は先程の通りにロビンですね…
まだ、ほんの童花ですから……
……ロビンはそうは言っても疑いも濃いので
…まぁ、殺すべきなのでしょうが
[聞かれた質問に、具体的な人物名を聞かれているのかと
名前を挙げていって
それは刷衛の思うことと、重なるだろうか?]
記者 イアンは、執事見習い ロビンと眼を開けてるときあったことがない姿の人物に手をふった。
2010/08/05(Thu) 23時半頃
イアン……
お前は人から騙されたことはないのか?
クロは人間らしくないわけではない。
人間らしいクロもいる。
人間であってほしかった者がクロの場合はどうするのだ?
……騙されたことは確かに少ないです…
昔も、今も。
今までは殲滅が多かったので考えてませんでしたし…
[今までの仕事を思い出して、小さく首をひねった後
続いた言葉には朗らかに笑いながら返した]
ああ……その場合は…殺しますよ。当然です。
記者 イアンは、さすらい人 ヤニク睨まれて、からからと笑って夜光の髪をいじくるのに参加しちゃう
2010/08/06(Fri) 00時頃
そうか。
ならば、効率のいいほうを選べ。
[笑い声には眉を寄せたが、見えるわけはもちろんない。]
効率、の、いいほうですか……んんんん…
怪しいところ、ですかね。
それか怪しいのは殺すってことにしてしまって
まったく判断つかないところか…??
あ、けれど先程の話だと
騙されていることも考えると
騙されそうなところのが良いのだろうか…
[眉を寄せているとも知らず
夕飯を迷うような気楽さでそんな言葉を零して悩む]
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― 大広間 ― そう言う姿も艶っぽくていけてるよ? ほら、霞殿もそうじゃないか。
[夜光の声にはからから笑って 悪びれる風もなく ただ、夜光が口にした名前で ロビンの隣に居るのが法泉と知って ……さらにロビンにまた眼を移して…
ロビンと親交がもっとあれば 違和感を感じられたのだけれど ロビンとの親交は少なく 猫を被っているのか?とか軽く思う程度]
(351) 2010/08/06(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、ランタン職人 ヴェスパタインとその鳥にも陽気に手を振る。この後のことなんて知らない風に
2010/08/06(Fri) 00時半頃
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― 大広間 ―
霞殿がそれを言うと、今、霞殿を例に挙げて そう言う髪型もいいといった手前 ナルシストとやらにも感じますな。 ……そうなるだけの顔ではありますが。
[丁寧な口調でも、旧友の気安さから 言っていることは大概酷い……が 当の夜光から…昨日までで聞きなれぬ 声色に、紅を丸くして]
……あ…えーと…なんか、わりぃ ……結い上げるの手伝うか?
[その様子に夜光の髪を結い上げようと手を伸ばした]
(366) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、門下生 一平太>>361が聞こえれば手を引っ込めつつもう一度謝罪して。
2010/08/06(Fri) 00時半頃
記者 イアンは、さすらい人 ヤニク……私に長髪は似合わない…勘弁してくれと苦笑した
2010/08/06(Fri) 00時半頃
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― 大広間 ― [刷衛と桃色の髪の少年がくればやはり手を振って ……ロビンがセシルと言う。が、 それは知らないなぁと首を傾げる。 彼が月瀬と気付かぬまま
ただ……本郷の姿が見えれば眉を下げた ……逃げろといったのに……]
[青年は一つ嘆息すると、高嶺と選ばれた花二つが それと、月瀬とアケノシンと木から落下した花 が、まだいないが大分集まったのを見ると舞台に戻る]
(369) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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……息詰まりそうだ
宴を切り上げるは、駄目か
[次々に増える人に、うんざりと呟く]
なかなか、可愛らしい花?だな
なるほど、遅くなるといった理由も理解した
[くすくすっと笑いを零して]
記者 イアンは、さすらい人 ヤニクの、そんな根に持つ様子からも逃げるように、身軽に舞台へ。
2010/08/06(Fri) 00時半頃
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そのとーりだ。
[返る軽口にもからからと笑い 夜光の呟きには緩く首を横にふった]
(373) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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大丈夫、まだ始まってもない
[狩の高揚からか、だいぶはしゃいだ様子で]
仕方ないだろう。
そういう場所だ。
今のうちに誰を喰うかぐらい考えて気を紛らわせたらいい。
[小さな嘆息。
面倒だと思っているのは自分もだった]
乾か。
何だ、二人とも随分執心だな。
[霞も自分好みだと推していた気がする]
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