人狼議事


94 眠る村

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

[クッキーが出来上がっても、まだ日は高い。

 足元にまとわりつく猫を抱えて]

   ―― 一度、家に帰るわ……

[宿に泊まる泊まらないは別として。

 放り出してきたままの香草が気になる。

 ヨーランダやクラリッサ、他に食堂にいる人たちに挨拶して、宿を出た]

(228) 2012/06/15(Fri) 16時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[家へ帰る道の途中。
 見慣れた人>>229が近づいてくるのを、ゆるりと見上げ]


   あら、ブローリン……

 もう、見て回ったの…?

[首を傾げての問いと、
 従兄弟の問いかけが重なり]

    私は、……家においてる、
         香草が気になって……

  他の家を見て回るつもりはない、わ……

[ひょろいと自己申告する従兄弟に小さく笑いながら答える]

(230) 2012/06/15(Fri) 16時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ゆっくりと歩き出せば、
 傍らに並ぶ足音。

 見上げれば何時もの位置に従兄弟の顔]

   香草の香りが飛ばないように、しにいくだけだもの……
 邪魔だなんて、そんなわけないわ――

[「にゃ」と猫も同意するように鳴いた。
 飼い主の腕から降りて、二人の間を歩く]

  他の人たちはやっぱり皆――

[眠っていたの、と問う声は小さい]

(232) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

  まあ……マリアンヌは……
     たいへんそう、ね……

[ふふ、と冗談話の彼女を思い、笑いを零す。
 常の軽口の後]

  
    ――ブローリン。

  いや、…  とは言えない、わ、ね……

[ひそやかに耳に届く声音に、前髪に隠れた菫色がゆるりと伏せられる。
 軽く付け加えられた声が明るいのがより哀しい]

    死んだり、しないでほしいわ……

(237) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


 ああ、でも――
    私が死んだとき、は。

  この子のことと、家の処分を、お願いね……

[お返しのようなお願いを一つ。
 告げたところで家が見える]

(238) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[家にはいって、ブローリンにはすわっていていいわと言って見るけれど。
 片づけを手伝ってもらえるのなら、有難く受け入れる。


 テーブルのうえに広げっぱなしの香草をまとめて]


  ――すこし、香りが飛んでしまったわ……

[昨夜から放置されていたのだから仕方無いとため息を一つ。
 宿を離れるときにクラリッサに頼まれた、
  落ち着く香りの石鹸のことも考えながら手を動かした]

(239) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ



   まあ……


[従兄弟が続ける言葉に、わずかに苦笑を零し。
 小猿が鳴くのに視線を向ける]

   あなたの主人は、わがまま、ね……

[分かっていたけれど、と呟いた。

   片付けも終りかけた頃。
 男の言葉にゆるりと首を傾げる]

(243) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ



   ――誰かが、成り代わって、いるのよね……
 
     わからない、わ……
  普段と違う、のは、仕方がないことだと思える状況だもの……

[暗く涼しい位置に香草の入った籠を置いて。
  作り置いていた、落ち着く香りの石鹸を幾つか、宿に持って行くかごにいれながら答える]

(244) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ




[普段どおりが怪しく見える、だなんて。

 
   そんな言葉は、胸にしまった]

 

(245) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


   ……わかってしまう、のも……
        きっと、こわい、わ……

[ぽつり、呟き。

    低い、従兄弟の声に、前髪の影で菫色を細め。
 哀しげな声で答える]


  そう、ね……私は私だと思うけれど――

     証明は、出来ない、わね……

  ――ブローリンは……?

[ゆるり、首をかしげて]

(248) 2012/06/15(Fri) 17時頃

ラディスラヴァは、ブローリンに話の続きを促した。

2012/06/15(Fri) 17時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ……ごめんなさい。

[拗ねたような響きの声に視線を落とす。

 肩に触れる温かさが、額へと移動するのをくすぐったく受け止め。

 クラリッサのように可憐でもなく、ローズマリーのように華やかでもない。
  露された菫色が、まあるくなってアッシュグレイの影の眸へと向く]



   ――そう、ね

  不安、だわ……
     ブローリンが、代わっていたら……
               いやだもの……

[答えぬ従兄弟に小さく吐息を零し。
   小さな声で応えを紡ぐ]

(250) 2012/06/15(Fri) 17時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[従兄弟の三白眼を怖いとは思わない。
 前髪の隙間から見える眸を見返し。

 撫で付けられた前髪が何時ものように視界をおおう。
   それでも、従兄弟が浮かべる笑みは見えた]


   ――……?

    それ、は――

[一瞬理解できないように首をかしげ。

  は、と思い至って息をのむのと。
    従兄弟の仕草は同じタイミング]


    ……うん……待ってる……

[理解したから、こくりと頷いた]

(253) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ――ああ、

     クッキーを作ったけれど。
   残っているかしら……

[家でジャムに出来なかった木苺も籠に納れて。
 一つの籠で収まる程度の荷物を持つ。

 思い出したように呟きながら、普段は掛けぬ鍵をかけた]

   いきましょう……

[わっかを作る従兄弟に声を掛けて歩き出す]

(255) 2012/06/15(Fri) 18時頃

[眠っている人間は"加護"の力で守られている]
[刺青は人狼であってもその情報を与えてくれる]


[ち、と小さく舌打つ音]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[トリの影が地面を横切る。
 猫が「にゃあ」と一声鳴いて、気紛れに歩き出した。


  時折、民家に声を掛けながら宿に戻り]

   ――ええ……
 加護、がどこまで……なのかはわからないもの……

[もたらされた知識も、そこまでは伝えてこない。

 ゆっくりと頷き。
 宿へと帰りつく]

(265) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

 ……―――エイト?

[呼ばわる声は、甘い。]


  収穫は、あったカナ?


[それとも獲物はすべてそろっているか――]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

  ……ただいま。

[従兄弟につられたように同じ言葉を口にする。
 ヨーランダとお茶をしているクラリッサへと視線を向け。

 甘い香りのクッキーはまだ残っている様子]

   石鹸をいくつか、もってきたから……
  好きなのを、選んでね。

[ヨーランダにもいる?と問いかけながら、クラリッサの前に幾つか置いた。
  さわやかなのも落ち着くの、甘い匂いも、それぞれある]

(266) 2012/06/15(Fri) 18時半頃


 ――…あぁ、

[ゼロの聲にやや間をあけて返す]

 どうやらもう起きてる人はいなさそうだよ。
 そこにあつまった9人だけが起きてる。


   いいや、―――― 11人、だったね。



 やっぱり、女の子が おいしいよねェ。
 
[村を狩場として認識している獣は、くつりと嗤う]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[出迎えてくれたクラリッサとヨーランダに、小さく笑みを向ける。

 クッキーが置かれた席に腰を下ろして、


  お茶を飲んで一息、ついた]

   ええ……どうぞ。

[クラリッサが石鹸を選ぶのを静かに見守り。
 指で示す石鹸を彼女のほうへと渡した]


   ――ありがとう。
    でも、しばらく、部屋を借りるかもしれないから――

  その代金に、しておいて。

[差し出されたそれは、そっと返した]

(271) 2012/06/15(Fri) 19時頃

 ―――そう。

       ありがと。

[かける言葉はねぎらい。]

 事態はいたってシンプルさ。
 9人殺せば、食べられるモノがまた増える。

[女の子、と言われれば、目の前の光景に舌なめずり。]

 いっそ、一気に食べちゃう?

[加護の力のほどは、まだ知らず。
ひとくちめには――― 含み笑い。]



 ふふ、

[仲間の労う言葉に柔らかな笑みを返す]

 霧で眠らせて、
   9人を順に殺していく。

 …それで加護とやらも終いさ。

[そう出来ることが当然と、信じているが故の口調]


 なんの意味もない――……

 つくづく、無駄が好きだね、


 人間、ってのは。

[徐々に日は、*落ちてゆく――*]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ええ……なにも、なかったわ。

[クラリッサに緩く頷き]

  
 そう、ね……
    誰かが傍にいると、心強い、わ。

[小さく答えるのにヨーランダも同意して。

 それを見て笑みを浮かべて、お茶を口にする**]

(273) 2012/06/15(Fri) 19時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 19時半頃



 だからこそ、
    ボクらが 人間に意味を与えるのさ。

 ふふ、

[窓の外][陽が傾き始めるのがみえる]


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


 
 ――フフ、とても、 しんせつだね。


[意味を与える。
わらうエイトに、くすくす笑う。]

 もう少しだね――  嗚呼、
 待ち遠しいな。

[傾いてゆく太陽] [*もうすぐ――*]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ハナと一緒にお菓子を作ったりすることなんて今迄したことはない。
 のんびりした、小さな村ではほぼお互いの役割なんて決まっていたようなものだから。

 いまは村のどこかをのんびり歩いている猫と遊ぶのを眺めていることが多かった。

 その猫は、フィリップのトリを見つけてぴたりと足を止めたところ]

(282) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[紅茶の袋を持って戻ってきたクリストファーをみやり。
 短い挨拶は口にしたけれど、クラリッサに話掛けるのを邪魔することはなく。

 従兄弟やヨーランダのカップがからになればお変わりを注ぐぐらい。

 ハナが何かを思いついたように台帳のほうへと向かうのには、
 首を傾げて不思議そうな視線をむけた]


   ――ハナ?

 

(283) 2012/06/15(Fri) 21時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ


  あら……
    私には、いいのに……

[静止する間もなく書き出したハナに小さく苦笑を浮かべ。

 描き出された猫の絵を見る]

   ありがとう…… 


[猫といわれればそう見える。
 そんな絵を見詰めて、口元に笑みを浮かべた]

(285) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ふふ。
  ええ、あげるわ……

[少女の頼みに小さく頷き。

 気紛れな猫が傍にいないことを気にしていなかった飼い主は、あら、と首をかしげ]

  そのうち、来るとおもうけれど……

     ハナ。

[扉に向かうのを呼び止めるように声を掛けるけれど。
 引き止めるための手は伸ばさなかった]

(288) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

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