249 Digital Devil Survivor
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[自分がいなくても大丈夫と、そう思っていた。 その見通しはもしかすると甘いのやもしれないが]
若い……そうですね。 あとは、きっと、私の性質なのでしょう。 必死に助けを求める人を見るのは堪えました。
[それは救えなかったからこそ、余計に]
もし、人の世で逢う事があればその時は。
[>>@10に一礼して場を辞すと、御渡湖の方角へ向き直る。 山から見える景色は随分と淀んで見えた]
→御渡へ―
(319) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時頃
どーっすっかなあ。
「望み」を叶える力がある。
とか馬鹿正直に言ったら射られそうだ。
[面倒くさい、とぼやく。]
どーした?
もしかして疑われてんのかな。
適当に誤魔化せばいいんじゃねぇの。
[実際の会話がどうなっているのか分からないので適当に答える。]
そうそう、こっちはなんか見逃してもらえたっぽい。
多分疑われてたけどね。
次会った時はどうなるか分かんねぇけど。
その人さぁ、ニコラスさんって言うんだけど知ってる?
悪魔の群れ簡単に往なしてた。
厄介だよね、強い人って。
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―御渡市・住宅街―
[山裾に広がる家々はひっそりとしていた。 マガタマを持つ者から狙われるのならば、 きっと多くが、あるいは大半が既に喰われているのだろう]
……あなた達が喋れたなら。 何処から来たのか、誰かの差し金なのか。 聞き出す事だってできるんだろうけど。
[薄気味の悪い海星のような軟体の悪魔が跳ねた。 翳した掌から水で形成された蛇が飛び出す。 水晶の如く硬度を持った牙が悪魔の体に食い込んだ]
(335) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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近づいただけでマガタマを複数持ってるって気づかれた。
誤魔化すつもりだけど3人も居て面倒くさい。
["仲間"の適当な返事に嘆息して。]
俺も見逃して欲しいな。
……、…。
ニコラス?
どこかで……、ああ。
そういやたまに行くバーのような、情報屋の様な変な店の胡散臭い店主がニコラス、なんとかだったような。
同一人物かは知らんけど。
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……じき、日も暮れる。 夜は、きっとこいつらの方が得手。
[昨夜、月影に街を蹂躙した悪魔共の勢いを思い返す。 何処かへ身を隠さねば己も危ういか]
いつでも来て良いって、言ってた。
[もがく海星の傷口目掛けて、凝縮した水を向ける。 さながら槍のように凝固したそれを突き立てると、 びちびちと断末魔を上げるが如く黒い霧が噴き出した]
ッ、……!
[思わず目を閉じ、水槍をそのままに飛び退った]
(339) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[閉じた視界の中、聴覚が車の駆動音を捉えた]
人……?
[まだ動き回る鉄の塊があったのか。 いや、今は気を取られてはいけない。 這い寄る気配を察して水の障壁を展開する。 その間に目を擦ってぴりぴりと痺れる霧の残滓を払った。
視界が開く。 水の障壁をそのまま悪魔に覆い被せて動きを封じる。 突き立ったままの水槍を再び掴んで引き抜くと、 勢いのままに海星の体を叩き折った]
(348) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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