人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 村長 アルフレッド

……やったか!?

[ビームを食らった兵器は紫電を迸らせ、動きを止める。
すかさず、スターイーグルは逃げる人々の盾になるように。]

私の影に隠れるんだ!安心しろ!!
私はSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。

みんなの《笑顔》を取り戻しに来た!!

[異形に、第三勢力たる兵器たち。
この懲罰のようなエンカウントに、全力で対抗する。
エネルギーは無尽蔵ではない。
合理性を重んじる者であれば、人々を見捨てて温存を図る
そんな道もあったろう。しかし、彼はスターイーグルだ。

HEROに、民を見捨てて逃げる道など、ありはしない!!]

(244) 2014/06/07(Sat) 23時頃

【人】 村長 アルフレッド

-Quest:Save people in Burning down the City-

……デュアルインパクト!!

[Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!
Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!

スターイーグルの攻撃の特性は「無属性」だ。
弱点をつきにくいが、半減無効もされにくい無属性攻撃。
「弱点をつきにくい」欠点は、科学の粋を結集した威力でカバー。
受けてみるか?致命傷を覚悟しろ……それが彼のスタイル。]

くっ……さすがに数が多いな…………。
だが、私は負けぬ!HEROは諦めない!!

[この戦いで、扉の場所を見失った。
それゆえに、そもそも退くべき道がない、いや、見当たらない。]

(254) 2014/06/07(Sat) 23時頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 23時頃


アルフレッドは、セシルに話の続きを促した。

2014/06/07(Sat) 23時頃


【人】 村長 アルフレッド

か……川の流れに乗るんだ!!

[スターイーグルは一計を案じた。
どうやらこの街は至るところに水運が発達しているようだ。
ならば、と水に浮き乗れる程度の板を剥がし、
浮かべた。ひらり、と乗って人々に促す。]

乗れ!乗るのだ!!

[自分は異形や兵器から人々を守る役割として。
地獄の川下りであろうか。ここで、ふと疑問に思った。]

(263) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

【人】 村長 アルフレッド

火災より、水難の方がこの街には起こり得そうだが……。

[ちょっとした疑問だった。]

(265) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]

――――――・・・・。

[特段答えることもなく。
そもそも決まっている。
他の世界を全て破壊してでも――――死守する。

それが己の役目なのだから。]

――――――・・・・。

[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。
宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]


【人】 村長 アルフレッド

私はスターイーグル……ってやっとる場合か!!

[頭上から聞こえる声を見上げる。宙に浮いた扉。
声には聞き覚えがある、クリストファーだ。
面識はあるが面識はない、ある意味不思議な状況。]

見ての通りだ、世界が……というより、ここはもう危ない!
私はHEROとして、見捨ててはおけない!!

[高らかに。]

(284) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

【人】 村長 アルフレッド

……はっ!

[反射的に手をとってしまったが……これは敵前逃亡になるのではないか。
思い止まろうと、変な力が入ってしまったようだ。
クリストファーを引きずり下ろす方向に力が入る。
偶然だ、あくまでも偶発的なことだ。]

(286) 2014/06/08(Sun) 00時頃

――…はぁ。そう云えば。

お互い、直接名乗り会いはしてなかったね?
まあ、どうせ僕の名前はわかる人もいるだろう。

ゼロだ。ゼロ・スカーレット。

君たちも顔は、なんとなく気配からわからないでも無いけど…さて?


[聞こえる少女の声は冷淡、ほかの声は、未だ、か。
その反応も面白がりながら、ひっそりと"うっせぇ"と感じられていた、その物の楽しげな調子で、言葉を闇に重ねていた]


ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。

一先ずは協力するとしようじゃないか。
セカイを減らして因果律を安定させるにしても。

このぐらいの人数分のセカイならば残せるであろうしな。

[闇に向けて呼びかける。
その声はどちらかというと友好的を装っていた。

その真意は隠したままで。]


【人】 村長 アルフレッド

ギンギラギンとはなんだ!私はスターイーグル、
SUPER HERO、スターイーグルだ!!

[自分で引き摺り落しておきながら、大声をあげる。]

TWIN GUN―デュアルインパクト!!

[兵器に、異形に。地獄にも似た惨状だ。
クリストファーに板に乗るよう手をさしのべつつ。]

(296) 2014/06/08(Sun) 00時頃

ヨーランダ=あんぐらも… え? あなたも王族か。


[こいつも同類か。王家出身の名前はなぜこうも長い
内心で、嘆息する様に頭を振って]


……俺は構わないよ? 一向に。


必要な世界を、あるべきカタチに安定させる為なら。
俺たちは、それだけの世界を犠牲にするとしても。

まぁ、必要最低限以上を好まないやつはいるかもしれないからね?


[声は友好的だが、まあ今の間は信用していいだろう。
尤も、俺の原理は単純明快。

-Search & Destroy-
"敵が出たなら倒す"

あの食堂で早々と告げた、冴えた解決策は、おれ自身にも例外なく適応されているのだから]


【人】 村長 アルフレッド

このような惨状……放っておくことができないのだ!!

[それは何とかして「民草を守りたい」という意思。
SUPER HEROは無辜の民が虐げられるのを許せない。
今、こうしている間にもこの世界では兵器が動き、
民は命を落とし、街は燃える―……]

(308) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

ああ、実に愉快な舞台だ。

[主の声に滲む怒りを感じ取り、声に喜悦が混じる。]


……セイクリッド・レティーシャ。
そう呼ばれていた事もあるわね。

[人であるまま狂いつつある元勇者は、聖性を冠するかつての名を告げる。
救えなかった世界、やり直したい過去に縋るように。]


…セクリッド・レティーシャ…か。


[また、俺達がやろうとしている事の割には、聖なる英雄の名だ
俺と、似ないでもないか… ふ、と小さく俺は息をついていた]


【人】 村長 アルフレッド

対価?差し出せるものなど、命くらいしかないが―……
世界を救えるなら。みんなの《笑顔》を取り戻せるなら

すべてが終わった後で、私の「すべて」を差し出してもいい!!

[鎧の騎士と戦乙女。機械兵器を薙ぎ、落雷。
援護せん、とばかりに船(に見立てた板)の上から、
銃を構えたとき―]

な…なんだ!?

[魔力が高まってくるイメージ。
正確に言えば、スターイーグルに魔法の才能は、ない。
ほんの欠片ほども毛ほどもない。
そんな中、どんな者にも備わっている「潜在魔力」が
エネルギーに乗るとしたら、それはもう。]

(332) 2014/06/08(Sun) 01時頃

【人】 村長 アルフレッド

[TWIN GUNを組み合わせると。

かしゃん   かしゃん

         かしゃんかしゃんかしゃんかしゃんかしゃん

変形し、ロングバレルの砲台状に。]

TWIN GUN=∵超弩級荷電銀河粒子砲∵

       《 ハイパーエレクトリック ギャラクティカバスター / フラガラッハ 》!!

[キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!

空気中を漂う「銀河因子」が電子を帯び、砲身に集まる。
明!明!明明明明明!!銀河色の光が点滅し―……]

(339) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

【人】 村長 アルフレッド

[キィン―………………………

バシュゥゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―………ッ!!



  ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!

その砲身から放たれた銀河色の軌跡は、ちょうどサイズの
大きい機械兵器にあたり、炸裂する。
爆風に乗って、異形や兵器の欠片などが宙に舞う。]

大丈夫だ。民は巻き込んでいないはずだ―……ん?

[爆風に混じって飛んできた「何か」をキャッチする。
それは何かの土器の欠片のようだ。
思うに、この場所には何か「大事なもの」があったのかもしれない。
そしてそれが「何らかの原因」で失われてしまったのかもしれない。
この欠片は真正品《オリジナル》のものではないであろうが、
それに「似た力の何か」の破片なのだろうか。]

(344) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

アルフレッドは、η《アルディバインシステム》搭載により、武装は一新されたようだ。

2014/06/08(Sun) 01時半頃


やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


【人】 村長 アルフレッド

はぁっ―……。

[「土器の欠片」を携えて、宙の扉を見据える。鷲のマスクが勇壮に。]

私は正義のSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。
この力は何もかも、科学技術の粋を集めたものに過ぎない。
私は―………私個人は単なる無力な「一般人」だ。
だが

正義を愛する心、平和を愛する心、なによりも!
みんなの《笑顔》を愛する心はッ!!
「天使」にも「悪魔」にも「冥王」にも「魔神」にも
誰にも負けはしないッ!!死した後地獄に堕ちるとも構わん!

みんなの《笑顔》を取り戻した後ならばッ!
私の「すべて」を捧げても構わないッ!!

[ひとまず小康状態、か。しかし異形も兵器も。
また湧いてくることだろう。そんな中
スターイーグルは自らの「正義」を語った。]

(356) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 村長 アルフレッド

「これ」か?いいだろう。私にも使い道はわからぬ。
持っていくがいい。

[そう言って、「土器の欠片」を扉の方へ投げる。
そのとき、欠片の一片がぽろりと欠け、
大砲《バスター》の銀河因子吸入口へ落ちた。
スターイーグル自身は気づいていない。]

「これ」が何なのか知っているのか?
それならば、君が持っている方がいいだろう。

[ともあれ、「欠片」そのものは明け渡した**]

(357) 2014/06/08(Sun) 02時頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


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