174 蝕魔の苑 ―学園編―
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あっ、ひぁう!
[ナカの何処か>>250を押される度に目の前が白くなるような強すぎる快楽に襲われ身体が跳ねる もう達してしまいそうなのに、締められる感覚があって出すことが出来ない。辛くて目に涙が浮かぶ]
お、男に……犯されて、ます…っ
後ろで……?
[先生は変わらない静かな声で辱しめの言葉を囁く、恥ずかしくて、自分が人間以下の存在になってしまったようでーー興奮を煽られてしまう 後ろでイく、そんなこと出来るのだろうか。それは前で達するより……気持ちいいのだろうか こくん、喉が鳴る]
(252) 2014/05/04(Sun) 23時頃
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っ、ぁ、やぁっ……くるし……っ
[“彼ら”のそれが激しく出入りし、何かが気持ちいいところを執拗に弄る。中に入り込んだ二本が別の動きをするのが、酷く気持ち良くて それでも前は吐き出すことが叶わない。涙し、悶え、やがてーー]
ぁ……ああぁっ!
[前で達するのとは違う脳が焼き切れそうな快楽に襲われ、見開かれる目 何も考えられなくなりびく、びく、と痙攣し欲を放出出来ないまま長い長い絶頂を味わされた それは期待したよりも、ずっと……]
っあ……ひ、……ぁん
[漸くそれから解放され身体が弛緩した時身体の奥に注ぎ込まれる白、余韻に浸る暇など与えずすぐに容赦なく再び動きが再開された 放心し虚ろに天井を見上げ喘ぐだけとなったトレイルの身体を白濁が、粘液が汚していく すぐに我に返るのは、他者が呼び掛けでもしない限り無理だろうか]
(275) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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そんな……
[達してしまう前、“女のように”と囁かれ>>276そう呟くが、そこに絶望の色はなく 堕ちていくことを自ら望むように、期待を滲ませ熱を籠らせた吐息が零れた]
……あ、は……ありがとう、ございます
かの、じょ……?
[褒められたと受け取り素直に嬉しそうに笑う。人間のトレイルではなく、玩具として 「彼女」そう聞こえれば不思議そうに言葉を繰り返した それが誰なのかすぐ答えはあっただろうか、無かったのならば快楽に溺れやがて忘れてしまっただろう]
ぁ……おっきく…なってる……っん
[そう、押し開かれ蕩け悦んで*]
(277) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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[媚薬の成分を含む芳香、毒、粘液で侵された身体は広げられ>>279快楽を拾ったようだった 我慢させられた後の解放は余程よかったのか、出し切った後も腰が震えていた]
……は、い
[先生の問い掛けに喘ぎの合間応える声はあったが、目は集点があっておらず完全には戻ってきていないのだろう 未だ自分を犯すのが偽物の友人達であることも知らず、うごめく子種の貫かれるのとはまた違う感触についても気にしている様子はない 快楽を与えてくれるならば、玩具の自分で遊んでくれるのなら、それで良かった 理解することがあるとすれば、他者により教えられるか、身を持って知るか、そういったことだろう そして後者はやがて訪れることになるのだ]
(284) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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