人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 学園特警 ケイイチ

 最近なー、なんかすげえ腹減るんだよ。
 背も伸びてるし、遅れて来た成長期にありがとうしてるとこ。

[ぺろ、と指先についたマヨをひと舐めし
漸く自然に微笑む彼に気づけば、此方もまた安堵したのか
頬を緩ませ、ゴミをバッグへ無造作に押し込んで]

 水瀬はいつも朝、此処に来てるの?
 写真部なんだっけ…?

[彼の首から掛けられた存在感あるレンズを
物珍しそうに眺めながら、問い掛けた]

(49) 2015/04/13(Mon) 18時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[美しい仕草を見せる女性だなぁと
 それが第一印象だろうか。>>37
 おそらくガッチガチに緊張した自分は、今ようやく
 ピアノの犯人だと名乗り出る彼女を
 真っ直ぐ見ることが出来た]

 ……いっ?ピアノ弾いてたの、って……そうなんすか!?

[プロみてぇ、と素の呟きがぽつり漏れた。
 実質自分の耳なんてちゃちな音楽しか聞いていない、全くの素人耳ではあるが、だからなのか、或いは素人にもそう思わせる演奏だったのか。]

 音楽室って忍び込めるんだ! すげー!

[しかもピアノを忍び込んで弾くなんて、ドラマチック。
 思わず興奮の色を浮かべてしまった]

 ……あっ、すみません!
 センパイだったんですね。
 ってか、俺、先輩に先に名乗らせるとか、……す、すみませっ
 俺の名前は、音上九零です。クレイって軽く呼んじゃって大丈夫っす。

(50) 2015/04/13(Mon) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 雪子先輩かぁ……なんか、名は体を表すって感じですね。

[ぺこぺこと頭を下げて
 そこで近づく、制服に着られてる仲間、に出会うか>>41]

 ……。

[じぃ、と雪子先輩と同学年女子のやりとりを見ては>>43]

 ……はっ。
 俺も、俺も奢る!

[女性に奢らせるなんてとんでもない、とネットで見た気がする。割り勘男子は最近流行ってるのか、でもやっぱり女子の本音は奢って欲しいもんだって。
 先輩らしく、と告げる雪子先輩に対抗するように]

 俺は男らしく!えっと、じゃあ俺と同じの!

[半ば強引に炭酸エネルギー飲料を買って、同学年女子に差し出した。決して押し付け商法ではなく。男の矜持として。>>42]

(51) 2015/04/13(Mon) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[やがてふと、同学年女子をじっと見て>>41>>42]

 ……あ、あんたさ。
 もしかして、……さく

[覚えがあった。入学式で小さくなって、周りを挙動不審に眺めていた時、彼女もまた似たような動きで、周りに怯えるような期待するような、複雑な瞳を持った小動物みたいだったこと。
 だけど、そんな姿を目で追っかけたことを知られるのが気恥しかった。入校生の点呼で、さくらの花の名前だってこと、なんとなく覚えてたけど]

 桜高!桜高行きたかったんじゃね!
 ほら、ちょっと遠くにある偏差値すげーとこ!
 行きたかったなー。俺あったまわりぃから無理だったんだ。

[ははっと笑って誤魔化した。それが彼女に通用したかはわからないが、少し親近感に似たものを抱いて、それが少年の表情をやわくする。]

(52) 2015/04/13(Mon) 21時頃

機巧忍軍 ミツボシが参加しました。


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 悪・即・蹴――――ッ!!

[人通りの少ない校舎裏。
たまたまカツアゲの現場を見かけた。
そのまま見ぬふりをしても良かったのだろう。
しかし、三星綾乃の正義感はそれを赦さなかった。
背の高い男の子に飛び膝蹴りをクリーンヒットさせスカートを翻し着地した。
鉄壁を誇るスカートは今日も完璧な防御能力を発揮していた]

 ふっ、またツマラヌものを蹴ってしまった――

[不敵な笑みを浮かべると三星綾乃はその場を走り去った。
何故なら指導教諭に注意されていたからだ。
見つかってはまたお小言を頂戴してしまう]

(53) 2015/04/13(Mon) 21時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――昇降口――

[三星綾乃は昇降口までダッシュしたところで足を止めた。
それは>>51「奢る」という言葉が聞こえたから]

 少年、良き心がけだな
 では私も「まロ茶」を頼むよ

 あ、ゆっきー先輩はごきげんようです

[居合わせた白夜雪子先輩には正しくお辞儀をして、
もう一人には首を傾げて視線を送った]

(54) 2015/04/13(Mon) 21時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 いっ!?

[昇降口に何か過ぎったかと思えば、>>54
 その人影は突然近くでぴたりと止まった。]

 え?
 ……少年って俺すか!?

[少し間をあけてから、自分に言われていることに気づく。
 リクエストされた。]

 ……小遣い少ないのに……

[同学年女子と違って、どうやら雪子先輩とも知り合いらしいし、制服もちゃんと似合っている。雪子先輩に先輩ということはつまり二年生。]

(55) 2015/04/13(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 えっと……これっかな……

[太陽のなんちゃら、という彼女の望むグリーンではなく、茶色いお茶を買い求めた。リクエスト通りにはいかないものだ。]

 先輩は、えーっと、雪子先輩ともお知り合いなんすね。
 あ、俺、一年の音上九零って言います。くれい。

[ども。と相手のマイペースさに少し押されながらも、ペットボトルを差し出して軽く笑う。]

(56) 2015/04/13(Mon) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 し、失礼しま…ッ!?

[恥ずかしくて、情けなくて、
すぐにそこを離れようとした私の手は、ひんやりとした柔らかい何かに包まれました。>>43
肩がビクッて跳ねたの、ばれてしまったでしょうか?]

 あ…ち、違うんです、その、そういうつもりじゃ、

 ……なく、て。

[気づけば目の前に差し出されたお茶の缶が。
……どうしましょう。入学早々、桜子は先輩に集る後輩になってしまいました。] 

(57) 2015/04/13(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[キンコンカンコンが響く。
 あわァ!?と奇声を上げた]

 やっべ、もうチャイム鳴っちゃった!
 俺遅刻しそうなんで、行きますね!!!

[その場の面々――雪子先輩以外の二人からも、名を聞けただろうか。そして少年は深々と礼をして去っていく。
 それがHR開始の本鈴ではなく 予鈴だということ……考えれば人々がのんびりしているのだから気づきそうなものだが、少年は全く気づかないままで。**]

(58) 2015/04/13(Mon) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

 か、かたじけないです……。
 って、そんな、悪いです! そんなこれ以上罪を重ねることは!
  
[なんか使ったことのない言葉が出てきました。しかも慌てている間に>>51隣の男の子からも飲み物の恵みを頂けます。
お、男の人から貢がれる(?)桜子なんて知りません。両手がお飲み物で塞がってしまいます。]

 あ、う、え、と……その…

(59) 2015/04/13(Mon) 22時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 22時頃


【人】 看板娘 櫻子

[会ったばかりの、しかも年上の人にお茶を御馳走になっているというさっきよりも情けない状況なのに、なんででしょう、ちょっと頬が緩んじゃいます。
それに、その…]

 えへへ……先輩後輩かぁ…それに、おと、男の子に話しかけられ…こういうの高校生っぽくてあこが――

 ―――じゃない! え、えっと! あああああ! お名前とクラス! でなければその寮のお部屋とか! お金! お金はちゃんと返してあとで改めてお礼をいえ! 違うんです! 急に個人情報を聞いて怪しい事をたくらんでいるのでは決してなくて! あの、あの…!

[わたわたと両手を駆使して気持ちをお伝えしたいのですが……うん、無理そうです]

(60) 2015/04/13(Mon) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 そう君だ、君以外にここに少年は見当たらないよ?

[>>55不思議そうに首を傾げる]

 何、高校生になったんだ
 アルバイトをしてお金を貯めることもできるよ

[校則ではアルバイトはどうだったか、ド忘れしてしまった。
>>56差し出された茶色いお茶を眉を顰めることもなく受け取るとキャップを開いて一口飲んだ。
茶色いお茶はどう味わってもウーロン茶の味わいだった]

 ああ、ゆっきー先輩は有名だから

[と意味深な視線を白夜雪子先輩に向けるとそれはすぐに音上九零へと戻された]

(61) 2015/04/13(Mon) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 私は三星綾乃、二年生だ
 宜しくだよ

[ニッと笑みを浮かべれば、>>58チャイムの音で走り去る姿に首を傾げた]

 フッ、チャイムの音に驚くとはまだまだよのう

[こきゅとお茶をもう一口]

(62) 2015/04/13(Mon) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 は、はい! あんたです! なんでしょう!

[じっ、と言う視線を感じてそちらを向くと、炭酸の子と視線がぶつかりました。ぶつかったので私の視線をひゅっとそらして視線を譲ります。>>52]

 さく? さく…

[ドキドキして損しました。てっきり、名前を呼ばれるのかと思いました。お父さん以外の男の人に名前を呼ばれた事なんてあったでしょうか?

……呼ばれなかったのですが。というか、今あったこの男の子が私の名前を知っているわけはなくてですね。]

 ……は、はぁ。そうなのですか?
 私はその…桜高校は、その、男子校ですので……?

[まさか私、男の子に見えたのでしょうか……そういう先輩がこの学校にいる、なんて噂もちらっと耳にしたのですが]

(63) 2015/04/13(Mon) 22時半頃

櫻子は、なんだか慌ただしい人だなぁ・・・**

2015/04/13(Mon) 22時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

  にしても、早起きは三文の徳って誰が言ったんだろ。
 普段はしない早起きしてボク、既にふたつの面倒事に捕まって……。

[朝の陽射しを浴びながら、とりあえず眠いし、教室に行こうと決めて。

何故、早起きしたんだろうと頭を捻る。
少なくとも、あの男子生徒の告白を受ける為ではない筈だった。
運動部の部員達に囲まれる為でも。

そうして気付けば、今度は。]

  あ、おはようございます、センパイ。

[そのまま、通り過ぎようとしたのに、呼び止められてしまった。

さっきの勧誘員とは別の、三人組。
彼女達は、先生ですら、半年で諦めたボクの服装に、風紀委員でもないのに、やたら文句を言ってくる。
全く、一年経っても諦めない、その執念はどこから湧いてくるのか。]

(64) 2015/04/13(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア


  どうしたんですか?そんな怖い顔して。

[笑えるくらいの形相をしたセンパイ。
ボクは素知らぬ顔で、微笑みかける。]

(65) 2015/04/13(Mon) 23時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

   
  あ…、制服は、その、お父さんが持って行ってしまって…。

[これは、嘘ではない。
着ていた(女子用の)制服は、春休み、クリーニングに出した際、取られてしまったのだ。
店に引き取りに行った時、お父様に渡したと言われて、やられたと思った。
あの時の感情を思い出すと今でも拳が震える。]

   きゃっ!

[それを、怖がって泣きそうになっているとでも思ったのか。
三人組の一人が、脱ぎなさいよと、ボクの腕を掴んだ。]

   

  ……は、離して…。


[ぐぐぐっと引っ張ろうとする力にボクは俯いて抵抗する。
どれだけ力を込めてもびくともしないボクに、彼女達が息を呑む音が聞こえた。]

(66) 2015/04/13(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 

   ───ボク、さ…。
 こうやって、力で他人を従わせようとする人間がこの世で一番……  
  

[地を這うような低い声に掴まれていた腕が離される。]

(67) 2015/04/13(Mon) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

    ………。

[嫌いなんだ。
幸か不幸か、言葉は、最後まで紡がれることは無く。

ふと、中庭。
見知った人物が春うららと眠っている姿を見かければ、たたっとその傍に駆け寄った。>>47] 


   助けて、八尋くん。
  センパイ達が…、
   センパイ達がボクのこと、脱がそうとするんだ…!**

(68) 2015/04/13(Mon) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 23時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……ところで桜子ちゃんや
 予鈴というものは知っているかね?
 いや、何、入学したてだというのに堂が入っているね

[>>58先の少年、音上九零の様に慌ただしく駆けていくのが一年の本来あるべき姿だと思うのだが、同室の桜子は出会って数日であるがどこか落ち着いたところがあるのだろうか。
まだ掴めてはいなかった]

(69) 2015/04/13(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ


……。

[プロみたい、という九零>>50の呟きが耳に届いて、
ほんの少し恥ずかしげに視線を伏せる。
お世辞ではないだろう言葉は、
自分には勿体なさすぎる言葉だが、それでもやはり嬉しいもの]

九零くん。
音楽室の合いカギなら私が持っているから、
忍び込みたいときは言ってちょうだいね。

[なんて、ふわふわと。
冗談なのか本気なのか分かり辛いのはいつものこと]

(70) 2015/04/13(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[さて、お茶はといえば無事少女に受け取って貰えた様子。
肩を震えさせる様子>>57に、怖がらせたかしら、
なんて微妙に見当違いな心配もしつつ。
クレイも彼女に飲み物を差し出せば、ころころと笑い声が零れた]

人気者ね、お嬢さん。

[少女>>60の頬が緩んでいれば、敢えて茶化すように。
ジェスチャー交じりの意思表示には]

3年1組の、白夜雪子よ。
寮の部屋は――号室。

でも、お礼なんて気にしなくていいのに。

[少女の名は聞けただろうか。
新入生同士のふたりの会話に水を差すことなく、
新たに飛び込んできた賑やかな気配>>54に、目元を和らげる。
春の朝の空が藍色から橙に色を変えていくようだ。
静けさも好きだが、これもいい]

(71) 2015/04/13(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

へえ、成長期か
オレは中学の時一気に伸びて、それきり止まっちゃったな
桐谷くん、いま身長いくつ?

[いつもは大抵ひとりで過ごすこの時間、屋上に響くふたつの声。
彼とはほぼ初対面のはずなのに、こんな風に何をするでもなく穏やかに笑い合えるのは、気さくな彼の人柄のせいだろうか。
この時間を誰かと共有するのも悪くない、なんて思いながら、投げ掛けられた問い>>49に答える。]

うん、天気が悪くなければ毎朝来てるよ
ここから空の写真撮るのが好きでさ
気付いたら日課になってた
部活は…どうかな
一応籍は置いてるけど、ほぼ顔出してないから

[「ちゃんと部員って言えるのかどうか分からない」と付け加えて、繁々と見つめられているカメラを手に取り、よく見えるようにと軽く持ち上げた。]

(72) 2015/04/13(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


綾乃ちゃん、ごきげんよう。

[綺麗な仕草のお辞儀>>54に、こちらも同じように返す。
ちらりと視界に映る、短いスカートから伸びる健康的な脚が、
いつもほんの少し眩しい]

……?

有名……ああ、高校4年生ということかしら?

[綾乃>>61の台詞にひとり小首を傾げながら、
空になった缶をゴミ箱へ。
そして慌ただしく駆けて行くクレイの背を見送っただろう。
焦る様子は特にないまま]

(73) 2015/04/13(Mon) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 23時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/13(Mon) 23時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …………?
 センパイ、そんなに見つめられたら恥ずかしいですよ?

[>>73雪子先輩の視線が脚へと向けばもじりと太ももを擦り合わせた。
綾乃はタイツを履いておらずスカートの裾から短い靴下まで健康的で血色の良いスラリとした生足が伸びている。
普段は気にすることはないが視線を向けられると少し恥ずかしい]

 That's rightです
 でも去年でお別れだと思ってたら、
 今年もご一緒できて嬉しいのです

[小首を傾げる雪子先輩に素直に想いを告げれば綾乃ものんびりとお茶を一口]

(74) 2015/04/14(Tue) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ? あ、あっと・・・み、みっみみみみ三星、先輩!? ご、ご無沙汰しています!

[名前を呼ばれて、あれ? 何故私の名前を知っている人が? と思いながら振り返ってみると、同室になった先輩が>>69

御無沙汰していません。今朝ぶりです。同じ部屋で生活する先輩です。反射的に姿勢がピンと伸びます。

きっと私との生活は……いらいらさせてしまうから。いらいらされるのは、とてもお互い辛い事です]

(75) 2015/04/14(Tue) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[さて、先輩の仰っている事を頭の中で噛み砕きます。そういえばさっきの彼は慌てて行ってしまいました。ヨレイ、ヨレイって……]

  ―キンコンカンコーン―

[ああ…首をひねって顎に手を当て、スピーカーから何か鳴り響く音と同時に頭の中で漢字が見つかります。ヨレイは予鈴ですね。

 なので、今のはきっと本鈴というやつです]

 ……? 

 …! !?

 あああああああ!? し、しまりました! 
 しっ、失礼します! 廊下、走らせてくださいッ!

[三星先輩と、3年1組の、白夜先輩>>71はお目こぼしくださるでしょうか……三星先輩、飄々としてそうで規則に厳しそうです。
ペコペコとお辞儀をしたら、男の子が去った方角にダッシュをかけます。

先輩を、やっぱりいらいらさせてしまうのかな。なんてちょっと思いつつ*]

(76) 2015/04/14(Tue) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[慌てて気づかなかったのでしょうか。
 この時携帯電話を落としてしまうのに気づくのは、もう数時間後でした**]

(77) 2015/04/14(Tue) 00時半頃

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