人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 もちろん、あえて真似っこしたに決まってる!


 え?

 ……あ、はい、もちろん構いませんけれど。

 [許可を求められるのがなんか恥ずかしかった]           



箱に戻ってきたとたん
お前何謂ってるびっくりしt




え、えーっとグロリア先生。




           グロリア先生グロリア先生


 よしっ
          [何か着実な一歩だったらしい。]



 あ、呼び捨て、とかじゃなかったんですね。

           [先の長そうな一歩だなあ、と思った]


 よ、よ、呼び捨てとか恐れおおいです。




        [長そうだった、少しはドナルドを見習うべきだ。]


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混乱するよな。
なので、ここにきて、自分からセシル回避。

まぁ、でも、生贄候補だったからいいか……。(なんか根に持った。


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いまんところ履いてないのは
セシルと、メアリーとグロリアで間違いないな。うん。

[ティッシュ詰めた。]


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本当、触手連れつつ、保健室にしけこむとはぁ、
おいさんびっくりしたよ。
[でも扉はしっかり閉めた。]



……嗚呼、
…生贄と謂うか自分が死ぬためというかな…

…うん。根に盛ってくれて構わない…


 恐れ多い、って。
 一体わたしをなんだと思ってるんですか?

                       [ くす、と笑って ]


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まぁ、セシルはじめ、フィルもグロリアも死なせるつもりなっしん、だったが……。


/*

… 根に    持って  だった


嗚呼、ラルフはいってらっしゃい。


めありんにはもうね、こんなのが相方で済まない済まない思いつつもかわいいなぁとしみじみ。

奪っちゃいたいけど、正気だと清廉潔癖でエロイものとか穢らわしいとか思ってそうだから、なかなか手を出せずに悶々としていそうだ。
だがそこがらしいっちゃらしい。




グロリア先生は


        俺の大事な人ですので。

 


 


ほいで、あれだ。
どうなるんだろう、ラスト。

死者とかそういうのの扱いとか。



ヴェスパタインはV系バンド部ってのがネックでー…(遠い目
どうやってもGA○KTにしかなりそうもなかったのでやめたという。



 ――わたし、怖い女なんですよ?
   
                 [常と変わらぬ穏やかさで、それだけ]




   こわくないですが……。

   まぁ、こわくてもいいです。

 


/*

ディーさんかっこよすぎてほいほいされました。
済まないことはないんですぜ!お前なんかいらないぽいされてもきっと幸せでした。

メアリーはぱんつ以外は純なので悶々しても多分気がつかない。寧ろ煽るかも。



 一緒に消えて、とかまた言い出すかもしれませんし。
 裏切られたりしたら、もっと酷いこと しちゃうかも。

 その時、後悔しても、知りませんからね?

                  
           [ 冗談か本気はわりと微妙なところでした]


タイムリーなところで、津波。(待て、ここ坂の上)

メアリーにそう言って頂けると、うれしいなぁ、うん。


なんだろ、全然眠くないのにかくんかくんと記憶途切れて。あれ?いねむり??




 ええと、それは、


          すごく嬉しいかもしれません。


    先生好きです。わかってくれますか?


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PCルームほめられた!!ヤッタ!!!


【人】 紐 ジェレミー

―― IF(ケイト救われて死者は死亡パターン) ――

[目の前を覆っていた闇。学校の全てを包んでいた闇。
 そこに、一条の光が差した。
 まるで、天から扉が開かれたみたいに]

………はは。

[喉の奥から笑いが漏れた。
 どろりどろりと闇に化しつつある手を光に伸ばす。
 沈んで、淀んで、とろけていた闇の触手を伸ばす]

     綺麗だ、なぁ

[陶然と呟いた。過去の幻影ではない。
 手の届かない場所で輝いているだけのものでもない。
 それは、救いの光。闇の中でずっとずっとこがれていたもの]

(23) JACCY 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[闇に同化しつつあった体は、光に当たったところから本来の魂を取り戻していく。人間の手。人間の足。人間の耳。人間の瞳]

[けっして天使のものじゃない。
 けっして魔物のものじゃない、けっして死ではない]

[何度か自分の右手を握って、開いて、握って。
 笑みが、こぼれる]

[そうして、ゆっくり背後を振り返った。
 友人のために残ると宣言した、ピッパの方を]

  ピッパ

[口の中で、溶けてしまいそうな名前。おそるおそる、呟いた]

[彼女はどんな反応したろうか。
 それを受け取る直前に、瞼の裏に、とある光景が瞬いた]

(24) JACCY 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 瞼の裏の幻影 とある駅 ――

[そこは、とある古びたターミナルステーション。
 空は青く晴れ上がっていて、背中に背負ったリュックを担ぎなおした。
 手の中には、1枚の葉書。裏にはこの駅のクラシックな時計が見上げるように描かれている]

……しまったな。ここまで来たら、直接渡した方が早いじゃないか。

[目の前に置かれた、円筒状のポストに向かって愚痴をこぼした]

怒ってる、よなあ。またいきなりだったし。

[葉書を見ながら空いた手で首裏を掻いた。うつむいて、唸る。
 しばらくポストの前で逡巡した後、結局葉書は出さないまま踵を返した]

[ぶらぶら左右のウィンドウ見ながら、改札へ向かう。
 ふと、視界の端に薄暗い一角がよぎって足を止めた。
 コインロッカーの立ち並ぶ、その場所。
 知らず知らずに足が向く]

(25) JACCY 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[最近、どこに行くにも癖になってしまった。
 きっと誰にも言うことのない癖。
 空いているロッカーを何することなく1つ1つ開ける。ただそれだけ]

………まあ、いいか。

[最後の一つ。一番暗い場所にあったロッカーに、するりと出しそびれた葉書を入れた]

[リンゴンと、発車の鐘が鳴る]

 あ、まずい。しまった。

[荷物を背負いなおすと駆け出した]

[多分、世界で誰がいなくなっても自分は幸せになれると思う。
 それでも、この道を、帰る。
 多分、世界のどこででも自分は幸せになれると思う。
 それでも、この道を、帰る。
 多分、彼女と一緒にいてもいつか息苦しくなって、またふらりと旅に出てしまう。
 それでも、この道を、帰る]

(26) JACCY 2010/03/09(Tue) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

[帰れることに、感謝する。
 きっと帰っても誰もいなくなっていたなら、もう二度とあの場所には戻らない]

[電車に間に合うよう、走って走って、胸が一杯になって。
 そうして視界がホワイトアウトした]

(27) JACCY 2010/03/09(Tue) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 光の下で ――

  ピッパ

[彼女の名前をもう一度呼ぶ。
 きっと、彼女の結論がどんなでも、笑って光の場所へ行こう]

[もしかしたら、たった一人で。
             もしかしたら、]

[―― 彼女と手をつないで**]

(28) JACCY 2010/03/09(Tue) 23時頃

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