60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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…
[顔が熱いのは、恐らく シャワーブースから来る熱気だけの所為ではないだろう。]
――…
は、
[少しの間そうして居て、 ハタと気付くと更に顔に熱が昇った。 バツの悪そうな顔をして片手で口元を覆う。
やばいでよう。 荷物を纏めるとランドリーへと向かう。 慌てたので、途中物音を*立てたかも知れなかった*]
(363) 2011/08/04(Thu) 11時半頃
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わわっ!
[薔薇の行動に少年は慌てる。]
だめだよ、口のキスは!
キスなんて別に…なんてことないだろうに。
心地良いのは認めるが。
[いくども穢れ、自ら穢しもした唇に、特別な思い入れなんてこれっぽっちもない。
粘膜に張り巡らされた敏感な神経が、そこにはあるだけだ。]
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