3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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『さぁ。』
[選択肢が与えられているかは、知らない。]
『でも、
聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』
『 …… 仕方ないよね。』
…――、
……選んで なら。
自業自得
か
[――変化に依るものだとしても。]
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−3年B組− [>>87右腕に伸ばされた左手。まだ、触れられる。]
…… でも、せめて水だけでも。 空?
[言葉に仰ぎ見る、見えるのは天井。 そして、その先の空は闇色に覆われている。]
ああ、空はいつでも、綺麗だったね。
[朝も、昼も、夜も、光を跳ね返す雲も、毎日違う絵が。]
…… あ きらめ て――
[掴まれた右腕。掠れて届く、言葉。首を、振る。]
(95) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[闇色の空も 綺麗だった。
輝く星は 人のよう。]
|
[あきらめて――]
―― ない、よ。 ケイト、見つけよう。
ジェレミー君も…… さ。
[伸ばされた左手を、自分の左手で、緩く握った。
嘘を吐いたのは、どこからどこまでか。 あきらめられるはずは ない。 でも、あきらめている部分も ある。]
(97) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
|
−3年B組− [>>94頷いてから、離された手。 寝る、と宣言して目を閉じる彼に、小さな息を吐く。]
…… ん。
[静かに立ち上がる。]
っても寒いでしょ、何か掛けるもの。 あるかな、なかったらカーテンでもいい かな?
[横になった彼に掛けるものを探そうと。 踏み出した先は――*末小吉*]
(98) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[そして、武器になりそうなもの…と思いつつ、セシルを見て……]
ああ、お前は不要っぽいか。
[ぽっつり呟いた。]
――……、
……――そうだな。
[眼は合わさずに、伏せたまま謂った。
わかっている、とばかり。
声には翳りがあったが]
いや、役にたつ。
頼りにしてるぞ。
[グロリアがいればちらっと見遣って。]
……、
……シザーハンズみたいだ……
[ぼやきだった。]
[シザーハンズ。]
かっこいいじゃないか。
[けれど 同時に どこか切なくも感じる。]
おまえ
なに 謂って
[飲ませるって何だと見た]
…かっこよくない…。
…――散髪?
……やったこと、ないぞ
湯のみが嫌ならマウストゥーマウスでも
散髪代浮くと思ったんだがな。
余計だめだろ…!!!
[ツッコミだった。]
……、…
刃物のようなものだし
鋏とは違うだろう
……お前の節約のネタにするんじゃない
……好き合ってるならいいんじゃないの?
[何かそんな会話が聞こえた気がして居た。]
そう言えばおっさんの髪、長かったよなあ。
失敗したら剃っちゃえばいいんじゃない。
[非常に他人事でした。]
|
−3年B組− [教室内を見渡す、掛けられそうな物はやはりカーテン以外に見当たらなかった。 取りに移動して――何か柔らかい物を踏んだ。足を避けてみると、何かの若芽のような。 けれど、見た事もない植物で。踏んだ場所以外のそれは、うねうねと、していた。]
ぅは、何だこれ…… きもい。
[寝ている彼を振り返る。 どうやら動こうとするものに反応するのか、無事な様子で。 息を吐くと、カーテンを取り外す。 彼に とは言え埃だらけなので足元の方だが それを掛ける。]
…… 。
[ジェレミーに、とも思ったが 自分も喉奥が乾いている。用務室でコップを借りて水を込んでこようと。 教室から廊下へと――*末小吉*]
(105) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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[寝ている、無事な姿。]
『襲われちゃえばいいのに。』
[闇は、つまらない、と、息を吐いた。]
だ、だから。
……、うるさい。
うるさい。うるさい……
[恥ずかしくてしにそうだ。った。]
――……、軽く謂うな
……怖いんだ、だって
悪かったよ。
[怖い その単語に。は、とする。]
シザーハンズは器用に使えてたから さ
それくらい 使いこなせてると思ったんだ。
飼育委員 フィリップは、慎重に階段を下りる。[15]*小凶*
2010/03/04(Thu) 12時頃
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−南棟 1F− [一段一段、慎重に、階段を下り切る。 用務室はすぐどこだ、と、ふ、と息を吐いて一歩踏み出す。 その足にするりと 触手のような、植物が巻きついてきた。]
ぅわ?!
[片足を取られて、その場に引き止められる。 バランスを崩して、がく、とその場に崩れた。]
え、ちょ…… っ ッ ッ !!!!
[するすると、這うように巻きついて来るそれは 服の下、爪先から太腿へと辿る。]
(109) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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あしもと、
注意。… …
[もういっかい、真似してくりかえした。]
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−南棟 1F− [足をはいずる蔦らしきに、ぞぞ、と、背筋に走る。 手で払い除け様として、もがきながら。 そこで、目指していた先で、声が聴こえた、似た様な――驚いたような、声。]
シェリー 君…… き み もッ
んッ くぁ……待っ
[蔦らしきが下着の中にまで入り込んで来て。 溜まったままのそこは、敏感で、びくりとなった。]
(117) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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セシルくんはだいじょうぶ、そうよね。
……フィリップくんはだいじょうぶ?
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