3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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>>182 サンキュー。 こんな色男だぜ、色気話ぐらいするぜ。 何とかするぜ、何とかしてみる。 俺が頼りにされている分かってるぜ、だから安心しろ。
[強張った表情の笑みで北棟へ]
(188) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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[解っていた けれど
さらに 刻まれたような 気がした。]
『鬼さん、こちら……』
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―北棟1階― そういやぁ、伝説の木てなもんあったな。 女共が前にどーのこーのと騒いでいたが。 なんでありゃ、伝説の木と言われてるんだ?
[不自然に立つ一本の木を思い浮かべ立ち止まる]
植樹するには理由があるとか、兄貴が言っていたな。 記念と鎮魂。 ダメ元で調べっか。
[3年間一度も踏み込んだ事がない図書室に向かった]
(226) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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あっはは、何が鬼だ。
どいつもこいつも俺をバカにしてるんだろう。
はは はは はは
どうした、
――どうしたんだ?
しっかり、しろ。
何があった。
――…ケイトか?
……どう した の ?
[案じる声 は どう 響く か]
うるせぇ
なにがケイトだ、――……は
俺も帰るわ つきあってられねぇ……。
…、何、謂って
莫迦、…帰れない、
出たら、駄目だ、あれ《闇》に食われるぞ…!
[案じる、声が、重なる。]
なんだ?帰れないってなんだよおおお。
俺のうちは歩いて4秒なんだぞ?
物理的に不可能だろう…
それじゃ御前の家は
用務員室じゃないか…っ
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―図書室― 本がいっぱいだ。
[ぽかーんと呆けた顔]
当然だよな、図書室なんだからな。 学校史とかいうのを探すか。 貴重な本は奥の方にありそうだぜ。
[テーブルを乗り越えて、図書室奥の適当な棚をひっくり返す]
司書教諭免状 ベネット・スティーグリッツ へぇ、意外と若いんだな。 つーか今誕生日知っても関係ねぇな。
[机の中に放り入れると、再び目的物の*探索*]
(253) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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あ?
そ、そうだ。俺んちはここだ。
ああ?
な、なにいってるんだ。ちがうわ。
いや そうなのか。
うう
[混乱している。]
う、うるせえ!バカにバカっていうなーーーッ
って、あ、いや、バカだから、いいのか?
あ……う?
[校長室を出た頃に、幾つか分かった事を伝えただろう]
うん、メアリーは違うんだって。
キャロは校長の誕生日を探しに図書室に行った。
私はメアリーを探しに一回りするつもり。
……大体見終わっても見つけられなかったら、
北棟の方に行ってみようと思う。
戻るのは遅くなるかも。
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―図書室― [目を細めて資料を読むが、それも限界にきて]
目がいてぇ。 兄貴こんなのよく読めるぜ。
[新たな情報はなく時間を潰しただけ]
なんで俺はオツムが弱いんだろうな。
[出るのは溜め息]
(289) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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あはは あはは あはは
なんでぇ、
あはは あはは
人間がうわってら、ははは
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