25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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そうか。
ならば、効率のいいほうを選べ。
[笑い声には眉を寄せたが、見えるわけはもちろんない。]
効率、の、いいほうですか……んんんん…
怪しいところ、ですかね。
それか怪しいのは殺すってことにしてしまって
まったく判断つかないところか…??
あ、けれど先程の話だと
騙されていることも考えると
騙されそうなところのが良いのだろうか…
[眉を寄せているとも知らず
夕飯を迷うような気楽さでそんな言葉を零して悩む]
……息詰まりそうだ
宴を切り上げるは、駄目か
[次々に増える人に、うんざりと呟く]
なかなか、可愛らしい花?だな
なるほど、遅くなるといった理由も理解した
[くすくすっと笑いを零して]
大丈夫、まだ始まってもない
[狩の高揚からか、だいぶはしゃいだ様子で]
仕方ないだろう。
そういう場所だ。
今のうちに誰を喰うかぐらい考えて気を紛らわせたらいい。
[小さな嘆息。
面倒だと思っているのは自分もだった]
乾か。
何だ、二人とも随分執心だな。
[霞も自分好みだと推していた気がする]
そうか、ならばよかった。
[セシルと明とロビンに囲まれているので、なお、何もそれ以上はいえないらしかった。]
ええ、はじめますね。
[短い返しに、此方も短く台上で]
いや、少し薄味なれど
美味かった。
[思わず笑み零す]
貴方は?
喰らうなら誰を
[その様子をじっと見ている。]
――…やりすぎだ。
煽ってどうする。
薄味?
[何をどうして薄味になるのか、と思わず首を傾げたが]
…今のところはまだ、決めかねている。
…肉饅頭め、しくじりおって……。
[袖下、気取られぬようにきつく爪を立てる。
彼と…己の囲い主の傘の下。
今までは気づかれること無く血の宴を続けてきたというのに。
イアンが無き主の仇を討とうと、そちらの手先になることくらいは想定しておくべきであったか。]
……やりすぎなものか…手緩い。
仲間をはくまで痛めつけて当然
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― 回想・主の部屋 ―
[夜の帳が下ろされる夕闇の頃。 東の空に上がる月を見、憂う主の傍に鳥は在った。>>343
初めて交わした時の事を思い出せば、 思わず手が伸び、主の着物の袖を握る]
……すみません。 なんだかなよたけの君が、月へ帰りたがっている様に見えて。
[薄く笑んで返す言葉に、漸く笑みを浮かべて。 広げられる腕の中に、その身を納める]
(398) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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その仲間が、尚、暴れるかもだ。
しかし、やってしまったものは仕方がない。
[そして、この状況に対する各自の変化をみている。]
…だから、逃げろ、なのか。
[は、と。
短い言葉と共に零れた感情は何であったのか。
己にすらわからない]
|
[着物越しに主の温もりを感じても、 握った袖を離す事は出来ない。
かりょう、と。艶やかな唇が己が名前を紡ぐのを見詰めながら]
僕は……ずっと、ずっとあなたの……っ。
[謂いかけた言葉は、呼びに来た下男により伝える事が出来ぬまま。 主と対の白い着物を纏って、舞台へと向かう。
確りと、繋いだ手を握りしめて――*]
(403) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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― 客席 ―
[主の傍に侍る様に座し、 静かに花祭が始まるのを座して待っていると、 朗々と響きわたるイアンの声にそちらを見やる。
告げられる花祭の中止。 そして目の前で起きる血なまぐさい尋問に、 鳥は眸を反らす事も出来なくて]
…………ッ
[庇われた腕の中>>397 かたかたと小さく震えるだろうか]
(407) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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暴れてくれれば痕跡が残る
暴れてくれればより見つけやすい
何が問題がある。
それに巻き込まれて、死ぬ奴が出るかもしれぬ。
[お前の元主のようにとはいわなかった。]
小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインへ、大丈夫です…と、弱々しくも答えて。目元を隠す手をそっと外す。
2010/08/06(Fri) 01時半頃
……そうですね。
けれど、そうでもして捕まえなければ
羅患者は増え、よりいっそうの犠牲者が出ます。
違いますか?
[しばし沈黙するが、目を一度伏せてから。]
もう事態は転がりだした。
見極めるのみだ。
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[このような時でも、 身を包む主の心が嬉しいと思う恋情の罪深さ。
震えるのは恐怖か歓喜か。鳥自身にも判らない]
なよたけの……君、大丈夫です。 僕にはあなたがいて下さるから……平気。
[腕の中、稚く微笑んで。 抱きしめる主のその背中に、腕を回した]
(420) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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ええ、そうですね……
私も観察はしますが
話すので観察しきれません。
ですので、観察本当によろしくお願いいたします
私とて、無実の人間は殺したいわけじゃない
[先程散った赤い血か、それとも赤い月のせいか。
体の芯に沸き立つ獣を、抱く手に力込めて押しとどめる。]
…堪え切れねば……全て喰い尽くすしかなかろう。
[苦しげに小さく漏らす言葉は届いてしまうか。]
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