70 領土を守る果て
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―ランタン工房 → 絶叫酒場(?)一人でできるもん― とりあえず、腹ごしらえをしていくか……。
[大きな荷物を抱え、絶叫酒場に足を運ぶ。 人目を避けるように隅の席に座りよく考えずに>>96メニューからランチ4と飲み物2を注文した]
うぅ……まだ微熱が続く…。 ん、あれは……?
[微熱で霞む頭を動かし店内を見ると…2が目に入り。 1.料理人ギリアン 2.食事をしていたメアリー 惚れ薬の効果が2。 1.発動した 2.発動しなかった]
(115) 2011/11/10(Thu) 16時半頃
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[>>114食事をしているメアリーに人目を気にして自分からは話しかけられないようだ。だが、遠くの席から微笑ましく見守っている]
俺にも彼女と同じメニューを……。
[よく考えずにメアリーと同じメニューを頼む。 パクチーとくさやのサンドイッチとコーヒーが運ばれてきてその奇抜な見た目に微かに眉をしかめる。 しかし、きっと創作料理の何かで不味い事はないと考え口に運ぶ]
っ………!!! がはっ、ごほっ、あ、ああぁぁ……!!
[必死に悲鳴を噛み殺そうとするが、押し寄せる名伏しがたい味覚の渦に咳き込み悲鳴をあげる]
(116) 2011/11/10(Thu) 17時頃
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ヴェスパタインは、くさやサンドイッチとコーヒーが大人気だな、と思った。
2011/11/10(Thu) 17時頃
ヴェスパタインは、ヤニクの黒さに少し国を守る意思が揺らいでしまった。
2011/11/10(Thu) 17時半頃
/*
セシル、視られたくないからメアリーと会わないっていうのは違う気もするー。
良家の子女だから音楽家と会ってもおかしくないし、せっかくなんだから絡んだほうが楽しいと思うよ。
もしスパイって見破られても楽しめばいいと思うよ。
サイラス次第では寝返ってくれるみたいだし←
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ごほっ、ごほっ……だ、大丈夫だ…。 ん…君は確か昨日俺の指を手当しようとしてくれた人か。 ……あの時は急に店を飛び出したりして悪かった。 心配してくれた事は素直に感謝している……。
[料理を食べて悲鳴をあげた自分>>116を気遣ってくれた料理人>>93を見ると昨日...を手当をしようと駆け寄ってれた従業員>>33だと分かる。 病の事は口に出せないが、感謝の気持ちだけは素直に伝える。
ちなみに、ギリアンに惚れ薬の効果は2 1.発動した 2.発動しなかった]
(123) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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/*
ええこや(ほろり)
とりあえず大丈夫そうかな?ヤニクありがと。
メアリーは対立暴力苦手ってあるから、紳士的に脅す方向でいけばいいと思ったり←
帰ったらロール落す、よ!
/*
あぁ、なるほど。こっちは全員男だ。
メアリーにバレたら、バレたやつからメアリー口説きにいこう←
そして「くんっ」がものすごく恥ずかしくなってきた俺。
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ん、あれはソフィアか……。 丁度いい、依頼品を納入する手間が省けた。
[...はソフィアに依頼されたランタン10個を持って彼女に声をかける。 なるべく彼女にも迷惑をかけないよう手短に用件だけ話して依頼品を渡しその場を立ち去るつもりだった]
ソフィア、依頼されていたランタン10個……。 完成したから渡しに来たぞ…。
[そう言って、ランタン10個をソフィアに手渡す。 ちなみにソフィアに惚れ薬の効果は… 1.発動した 2.発動しなかった]
(126) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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ヴェスパタインは、ソフィアに惚れ薬の効果は1、書き忘れた……。
2011/11/10(Thu) 18時頃
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[何故かは分からないがソフィアに胸が高鳴る自分に気付く]
ッ……!? 嗚呼、ソフィア……。
[いつもと違う、熱のこもった愛しげな視線を向ける。 そのまま優しく髪を撫でようと手を伸ばす]
(131) 2011/11/10(Thu) 19時頃
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― 絶叫酒場(?)一人でできるもん → 街中 ― [しかし、ばっと理性を取り戻して必死に誘惑に抗う]
ッ………………! (違う!ソフィアは俺の仕事相手で働き者で漫才の相方のような仲で元気が良くて可愛くて愛しくていや待て何故そこで愛しさを感じる? 相手はメアリーと同じ年頃の小さな娘なんだぞ落ち着け俺…!)
……悪い、少し酔っているようだ…失礼する。
[赤い顔で押し黙り、頭の中で様々な思いを巡らす。 しかし、雑念を打ち払うように首を振りこれ以上妙な誘惑にかられないように酒場の外へと駆け出して行った。**]
(132) 2011/11/10(Thu) 19時頃
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― 街中 ― ……少し、頭を冷やすか……。
[酒場から走り去りしばし街中を散策する事にする。 くさやのお陰で口の中が嫌な臭いになったので屋台でリンゴジュースを買い、歩きながら飲んでいる。 ふと、人々が自分を指差し何事か囁く声が聞こえた]
…………。(またか)
[「血が毒に―」「気味が悪い―」「怖い―」「近寄っては―」 自らの病を怯え避けようとする囁き、耐えるように目を閉じた。 しかし、ふと他と違う囁きが聞こえた。 「亡き王妃も血が毒に―」「治療法を研究する医師が王宮に―」]
まさか、王妃も俺と同じ病に……? ……王宮に行けば、何か話が聞けるかもしれない…。
[噂の信憑性は確かではなかったが、それでも自分の病の治療法が分かるかもしれないと思うといてもたってもいられなかった。 ...は王宮へと歩を進める。 もし、街中で誰かに会って話しかけられれば二言三言、言葉を交わしたかもしれない。**]
(135) 2011/11/10(Thu) 19時半頃
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ヴェスパタインは、ソフィアの攻撃を間一髪で避けていた事に安堵した。
2011/11/10(Thu) 19時半頃
/*
萌え禿げた(ぐっ
の話、の行間で聞いた事にしてもいいかしら…w
[ 甘美な囁きを耳が捉える。杯を交わした時にも不思議な魅力を感じたが、今も雰囲気は全く違う筈なのに目の前の青年に惹き付けられる。瞳が、声が、胸の奥を掴んで離さない。]
…いいぜ、ヤニク。
いや、王子サマ、かな?
[セシルから何か反応があったかもしれないが、気に留めず。]
…あんたが歴史を作るんなら、俺にできる事があるんなら、俺はあんたの為に働いてやる。
俺を使ってよ。
[ヤニクの瞳を真っ直ぐに見詰め返して、薄らと笑った。]
/*
ヨーラ、いいよ!
コリーンにちゅーしたらセシルどうなってくれるのかなって思ってる←
/*
せっかくの俺の使える手駒、殺したらどうなるかわかってるよね、セシル?
(…あいつも、王子の虜、か)
[それ以上近付くなという念を込めてヨーラを鋭く睨みつける]
/*>ヤニク そ、そんなだって…うぅ、今はまだ殺しませんよ。今はね。ただ裏切った時は全憎しみを込めてギッタンギタンのぐっちょぐちょにしてやりますがね!
/* ヤニクにちょっかいかけたら面白いことになりそうだなって思った←
/*>ヨーラ くそう、ライバルばっかり!王子には手を出させないぞ!ぎゃーっす
[ 語気を荒めるサイラスに、普段頼り無さそうにしている友にこんな一面があったのか、と瞑目する。]
…サイラス、お前がそんな事考えてたなんて、俺全然知らなかったよ。
…国を守りたい、か。
なぁ、サイラス。
国って何なんだろうな…?
[ぽつり、と零した問いかけは、サイラスの耳に届いただろうか]
人が守れたところで…。
[彼は息を飲む]
悲しむ人がいるならそれはオレの本望じゃないな。
だから、国は民に返せ。
[体を強ばらせ、口をわなわなと言葉を紡ぐ]
王はいらないんだ。
[何か決意をしたようにこちらを見つめ、笑うヨーランダに、…は今までの不敵な笑みではなく、昼間見せたような穏やかな笑顔を浮かべて手を差し出した]
ヤニクでいいよ。改めてよろしく。
働きぶりに期待しているよ、ヨーランダ。
[口をふるわせながらサイラスが紡いだ言葉に、]
あははははは!王はいらない?
おもしろいことを言うね!
ねぇサイラス、6年前、俺は、俺たちアウストの人間は、そう思って王政を倒したんだよ。結果、何ができたと思う?何が変わったと思う?何が残ったと思う?
何も、何も変わらなかったよ。
サイラス、君はこの国の行く末を案じて変えたいと思っている、そうだろう?
王をなくして、その後一体どうする気なんだい?
[ため息をついて、ヤニクを嗜める]
人は学べるんだ。
それであんたが王に成り代わってそれこそどうなるってんだ?
[ヤニクを見据える]
オレはこの国を手放すつもりはない。
/*
すまん、サイラスのやりたい方向性を把握しきれていないかもしれないw
でも俺は俺の考えをゆずれない部分があったりー
/**
/*同じこと思ってた。サイラスはこの国は守りたいけど、自分1人じゃどうにもできないから協力したいって感じ。だから、国を奪うって真っ向から言われたら同意できない。最悪、サイラスだますのもありです。
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― 王宮前 ― ん…? あれは……セシル?
[王宮前に到着すると門の前にはセシルがいた>>170 普段は一般人も自由に出入りできるという王宮に何故か衛兵が集まり、人が中に入るのを防いでいるようだった]
奇遇だな……。 セシルも王宮に用があるのか?
[首を傾げ、セシルを見つめた]
(185) 2011/11/10(Thu) 23時半頃
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/*
おk、騙す方向でいく、とことん黒くなる。
そろそろ、この国の半分をお前にやろう、的なこと言おうかと思ってた←
ヴェスパタインは、ソフィアとコリーンに話を促されていて、感謝した。
2011/11/10(Thu) 23時半頃
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