人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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[時間がある時に恥ずかしい衣装を考えるゆにばーすめもりー…。
なんだかとても、シュールな光景だと思ってしまったけれど、まあいいか。

ミスティアが、楽しそうなんだもの。]

ううん、
私もちょっと、考えておくわねっ


[彼らの笑い声に、むうとほほを膨らませたい気分よ!でもぬいぐるみはやっぱり微動だにしないの。]

まったく!本当よ!
アックもロビーくんもっ 二人してえ!


まったくう…

[その声すらあってしまったのをしっているのは、ミスティアとアックだけだったでしょう。それ以外の人にもしられたら、とても恥ずかしいわ。]


ふたりとも、だって

[ふふっと笑う声を、私は響かせた。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 12時半頃



(あそこが――…)

(『ホポホオーラ族』の里…)
 



(アック…)

[その声色は、とても心配そうだったと思う。]



(………うん)
 


[けれど私は振り返る。
 見えたのは虹―――…。]

…みなみちゃん?

[小さく呟いて、その虹を、この目に焼き付けたの。]


[オスカーの言葉に微笑むアリスの気配につられて、ミスティアも小さく笑みを浮かべる]

えぇ、アリス…どうか無事でね。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[自室に戻った後、杖を片手に、じっと眺めて。]

 うーん…思い出しちゃった。
 英雄くん…お兄ちゃんだったんだ…。

[創世≪ハジマリ≫の杖の持つ力なのか、それを持った瞬間、忘れていた記憶のピースが次々にはまっていった。]

 でも、お兄ちゃんが何も言わなかったって事は、思い出して欲しくなかったって事だよね。
 じゃあ今は気づかない方がいっかな。
 それに…。

[戻ったのはあくまで記憶だけ。
あの頃の力も加われば、更に戦いやすくなるのにと。]

 今はゆっくり…あれ?

[ふと、窓を見ると、光の筋が流れているのが見えて
窓辺に一つの光が止まった。
それにゆっくりと手を伸ばした。]

(387) 2011/06/09(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 暖かい…アキラ…ううん、テッド…?

[その光から何かを感じ取ると、不意に彼の事が不安になる。]

 無事…だよね?

[パイロンが近いのだろうか、少しだけ寒くなってきて、我慢ができなくなったので、
狼の姿に戻った。
これに後悔するのは、もう少し後の話。]

 

(390) 2011/06/09(Thu) 22時半頃

[とにかく、その光を受け取ろうとしたが、それには手が触れられなかった。]

 …拒絶、されちゃったか。
 ま、仕方ないわよね。

[諦めてはいたので、小さくため息を漏らした。]


【人】 双生児 ホリー

 -神の霊峰パイロン-
[もれなく後悔した。
雪が苦手と言うわけではないし、獣の姿であれば寒さには強い。
しかし、自分以外はそうもいかないようだった。]

 (ごめんね。私がちゃんと人型なら、このくらいの吹雪なんてことないのに。)

[狼姿である限り、ここまで強い吹雪を山ごとコントロールするのは難しかった。
途中、疲労の色を見せる皆の様子をみながら、一緒に登って行く。
ちなみに、元は狼、自然の中の方が疲れなかった。]

(393) 2011/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ミスティアが休むと洞窟に向かう様子を見つめて。]

 (私は英雄くんに着いていくよ。
 まだまだ体力充分だから、英雄くんの分も戦えるわ。)

[ガウッと吼えて一緒に着いて登って行く。
途中の大きな音に一度だけ振り返り、連続する音にも後ろを少し気にしながら]

 (大丈夫よ。心配しないで先に進もう?)

[小さな鳴き声をあげながら、英雄くんの後を着いて行く。]

(399) 2011/06/09(Thu) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[山頂を目指しながら、時折後ろを気にする様子の槍真に向かい]

 (大丈夫よ。神さえも殺せるって言ってた彼が残ってるんだから。
 そっか、この辺りだっけ…第一天国があったのは…。)

[ぼーっとしたまま、そんな事をつぶやき、槍真に向かって。]

 (ところで、今更第一天国に何の用があるの?)

[今になって、自分は目的のものについては、何も聞いていない事を思い出した。]

(410) 2011/06/09(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 (栄光の花弁?)

[不思議そうに問いかけながらも、世界を再生するために必要だとわかれば]

 (そっか。じゃあ今はそれを手に入れるのが優先事項よね。
 早く手に入れて、皆の様子を見に行こう?)

[心配そうな彼を気遣う様に言葉にした。
登れば登るほど、雪のカーテンは暗幕のように、視界を消して。]

(421) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

思ったより…退屈だな。

[ドナルドをからかうのは店主のマスターとしては楽しかったが、《獣》を満たすにはとても足りない]

どうだ?

楽しんでいるか?

[ふあっと混沌の気配を見せる2人を遠目で見ながら戯れに呼び掛けた]


 世界を再生させるアイテム…。
 そんなもの必要ないのに…。
 パパ、神の霊峰パイロンに、栄光の花弁とか言うのがあるんだって。
 やっぱり、そろそろ邪魔した方がいいかな?

[狼の姿のままだが、創世≪ハジマリ≫の杖は持ってきている。
湯を出せば、問題なく人型に戻れるが…。]

 お兄ちゃんを殺して奪うのは、気が引けちゃうなぁ。


【人】 双生児 ホリー

[第一天国の有様を見て、ただ静かに辺りを見回す。
その有様は、天国というには程遠く。]

 (でも、あの直後よりはマシよ。
 時間はかかるけど、再生するものなのね。)

[少しだけ安心した様に息を吐く。
その奥までゆっくりと進み、その先にある光を見つめた。]

 (それが、栄光の花弁…。)

(426) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

[耳に届いたのは『栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』 

その単語に、思わず感心の声をあげる]

ほお、栄光《グロリア》
余程この世界が、ヒトが大切だったらしいな。

[躊躇いが聞こえれば、また声は緩み]

殺したくないなら、花弁だけ奪えばいい。
もしくは花弁を破壊するか。


[獣の声に反応して、少しだけ考えてみせて]

 使命がなければ、そこそこに楽しかったかもしれないけど。
 でも、使命の事を考えると少しね…。

[なんとも言えない。そんな感情だったが]

 しょうがないわ。それが世界の選択。
 私は世界の選択を実行するだけだもん。


【人】 双生児 ホリー

 (真っ白…なんて綺麗なの…)

[槍真が持つそれを、じっと見つめて、思わずそれに飲み込まれそうになる。]

 (あっ!そんなことより、早く皆のところにっ!)

(438) 2011/06/10(Fri) 00時頃

 奪う…かぁ。どうやろうかなぁ。

[そう考えていると、不意に渡されるそれに、一瞬だけ目を丸くした。]

 パパ、なんの労力もなく奪えちゃった。


[何の緊張感もなく、あっけに取られた声が届く。

その内容に思わず声を出して笑いかけて押さえるのに必死だった]

そうか。
それは良かったな。

つまりそう言う事だ。
お前が《裁く》事を許されたんだ。

[開いた眼に宿るモノは破滅の闇の色]


【人】 双生児 ホリー

[槍真に言葉をかけた瞬間か、かける直前か。
いずれにせよ、彼の耳には入ってはいなかった様だ。
とりあえず、預かったそれをじっとみつめて。]

 (世界再生に必要な道具…綺麗な白…って、いけない!
 私も追わなくちゃ…。)

[気がつくと、自分も彼の後を追って皆の元に向かって駆け出した。]

(441) 2011/06/10(Fri) 00時頃

花弁がお前に渡った。

つまり世界はお前を選んだ。

それが世界が望んだ結論だ。


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