人狼議事


1 とある結社の手記:6

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………予定変更でドナルドを食ってみる、か?
面白いことになるかもな。

肉の味はともかく、周囲の絶望した顔が見られて楽しいことになりそうだ。
狩人も守りやしないだろうしな、多分。

[どうよ、と相棒に聞いてみる。]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

似ている能力が反発しないだけなのでは、という考えはまだあります。
ただ、気にかかるのは動機と結果ですから。
彼が嘘を吐かない限りは無害だろう、というのが私の結論です。

人狼に肩入れする余り、彼が人狼になりでもしたら、そうも言ってられませんがね。
正直、サイラス君のことも調べてみたい、とは思っていますが、
今のところドナルド君の方が有用な気がします。

[自分が人間だと断定したピッパに向けて、よろしくお任せ下さい、と胸を張る。
郵便配達にだけは、手を抜かないぞという覚悟の表れ。]

それは……豚肉は食べない敬虔な信徒も、
人肉を食べたのでは、私たちは退治するしかありませんからね。
ここに集められた時点で、生き延びる死ぬの差はあれど、
全員憐れには違いないのでしょう。

[ベネットの言葉に、笑窪を深く深く刻む。]

私の力が、僅かでも無実の人たちの犠牲が少なくなるように、
役立てばよいと……思います……。

(184) 2010/02/24(Wed) 01時頃

ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。

最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?

[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]

二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。

それに、……。

………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。


【人】 郵便屋 ウェーズリー

いえ、名前を書く全員に謝らなくて結構ですよ。
私がお兄さんを人狼と糾弾するかも知れない、
それが恐くて見たくなかったのでしょう、メアリー君は。

肉親の情を私は非難しましたが、
それがない人の方が問題ですよ。

[進み出たメアリーの謝罪に、苦笑を返す。
まだ自分の半分ほどしか生きていない彼女を、責める気にはとてもなれなかった。]

私を信じられないのでしたら、せめてお兄さんのことは
信じてあげてください。ベネット君は間違いなく人狼ではありません。
どうやら人狼に襲われでもしないと、
私の言い分は信じて貰えなさそうなのは、理解していました。
君たちとは年代の違う、冴えない郵便屋ですしね。

(194) 2010/02/24(Wed) 01時頃

ああ、それもそうだな。
みんな仲良しこよしみたいだから、基本誰食ってもみんな沈んだ顔するだろうなぁ。

…ははっ。なかなか楽しそうじゃないか。


【人】 郵便屋 ウェーズリー

ベネット君は、人狼に張り合いを求めているのですか。

[興味深そうに、聞き咎めた一言を口に出す。]

哀しみながら、人喰いの衝動を止められない人狼の話も
ローズマリー君から聞いたところですが。
裏で狡猾にせせら笑っている、と?

……ヤニク君が人狼であった、という事実から
何か見えてきますかね……。

[自分が人間だと断定した相手は、自分よりドナルドについて詳しく親しいだろう。
その意見は当然吟味する。
命題は、次もばらばらに調べるべきか、同じ相手を調べるべきか。
皺の奥で瞳は必死の思索を繰り帰していた。]

(201) 2010/02/24(Wed) 01時頃

………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[味覚は遺伝だったピッパの言葉に、思考が途切れる。
彼女の不興を買いたくないわけではないけれど。]

そう、ですね……。ドナルド君に配達してみます。
どうにもここのみなさんは、私の職務に
非協力的な気もしますが。

[人間であることの証明を、安心を、増やしていく。
けれどそれではいつまでも終わらない。
人狼を見つけない限りは。
分かっているのに逃げたくなる男は、この年になっても臆病だった。]

(204) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

私は私の勘に従うだけですから、
ベネット君が本当に人狼であれば、人狼と告げたでしょう。

[そうはならなかったけれど、と郵便屋は少女の台詞に頷く。
嘘は吐かない。黒封筒収まった胸を押さえ、誓うような仕草。]

紙切れ一枚で人を殺す私たち人間と、
追い詰められて人を喰う人狼と、
どちらが残虐非道なのでしょうかね。

その調子で、五分五分くらいには
私の言葉も耳に入れていただければ幸いです。

[過度な信頼は期待していないようだった。
所詮は代替の効く郵便屋では、彼等の親友にはなり得ない。
稀にカルヴィンのように、ウェーズリーであることを求めてくれる人はいるけれど。
父からの手紙の間隔が広くなるにつれ空虚になるような彼を、見ているのは辛かった。]

(212) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

過激かねぇ。
人狼が食うのは肉だけでもないだろ。
周囲の恐怖やら絶望やら憎悪やら、そんなスパイスもなかなか乙なもんだ。

まあ、オレが誰かを人狼だと告発するのは最後の詰め辺りかね。
残り五人くらいで。


【人】 郵便屋 ウェーズリー

>>@27
処刑の繰り返しを疎み形振り構わなくなった村人たちに、
の間違いではありませんか。ローズマリー君。

[これまた半分冗談のつもりで、笑えない台詞を口にする。
語尾をのばした甘ったるい女の声は、どうしたってこの場から浮いていた。]

私の役目……人狼宛に二通。
ですが新たに人狼が増える可能性があっては、そうですね。

私がもし死んだら、一通はヤニク君の遺骸へ。
それで殉職ということにして下さい。
それまでは二通とも所持しておきます。

(218) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、ローズマリーに、苦笑いのまま軽く頭を下げた。

2010/02/24(Wed) 01時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 01時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

……ドナルド君を調べるのは、少し考えさせて下さい。

[明らかな狼狽は、ピッパの予告に対して。]

わ、私は事実を事実としてしか告げられません。
ドナルド君が人狼だった場合……ああ恐ろしい。

[そんな拷問死んだ方がマシだと、不謹慎ながら背筋が震え上がる。]

ドナルド君を調べる役目は、
(腹痛に効く薬も持っているだろう)サイラス君にお願いしましょう!

[小さな双眸が涙目になるほど必死だった。]

(223) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

なんですか、
親しい者を人狼と糾弾するなという脅しですか……?

[がしがしと頭を掻き毟ると、藍色の帽子がぱさりと足元に落ちた。
男にとってピッパの料理は確かに、慈悲深き銃弾の一発よりも恐ろしいものとなっていた。
侘しい独身男の夢と理想まで、瞬時に粉微塵にぶち壊してくれた彼女は、ああそれでも人間だ!]

(228) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ピッパ君、食べ物を粗末に扱ってはいけません……!

[そういうところに帰着したらしい。
促されて、赤子でも産むのかと言うような深呼吸。
ひ、ひ、ふ〜。]

すみません、少し取り乱しました。

[少しどころではなかったかも知れない。
けれどそれくらい、身の危険を感じていた。]

(231) 2010/02/24(Wed) 02時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時頃


郵便屋 ウェーズリーは、薬屋 サイラスに全てを押し付けて逃げる心算。

2010/02/24(Wed) 02時頃


んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなことを言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[ちょうどラルフの作ったサンドイッチが広間に運ばれてくる。
恐る恐るのばした手。
味覚破壊の起こらないその平凡なる味付けに、全ウェーズリーが涙した!]

ああ、食べ物とは、こうでなくてはいけません……。



ピッパ君の味覚が遺伝なら、ドナルド君がそれに堪えられるのも、
人狼だから、とは限らないわけですね。

[酷い判断基準を暴露した。本気度は矢張り半分ほど。
カルヴィンに揺すられて、嗚呼、とほろほろ涙の零れる目頭をおさえた。]

すみません、少し涅槃を覗いてきましたよ。

(234) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

真面目な話、ドナルド君については、私も思うところありますから、
少し考えたいとも思っていますよ。

[先ほどからの、結社の女の言葉。
女子供に擬態。頭から離れない。
出なかった犠牲。人間が人狼に。サイラスは今日調べた相手。
自身が最も疑いたくない相手が、今もくたびれた制服の袖を掴んで揺すっている。]

グーパンチ……。
私がお婿にいけなくなったら、
ピッパ君が責任を取って下さいね。


……聞かなかったことにしてください。

[くすんだ金髪に半ば隠された耳の先っちょが赤くなる。
冗談にしても、もっと料理上手の妻がいい。]

(240) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

チーズたっぷりでお願いします。

[さりげに注文をつけながら、サンドイッチを(04)個ほど平らげる。
仲良くオムレツ作りに向かうカルヴィンとメアリーの背中を眺め、その小ささと格子の嵌まった窓の皮肉さに、嘆くように項垂れる。]

(243) 2010/02/24(Wed) 02時頃

郵便屋 ウェーズリーは、小僧 カルヴィンへの返信はきていないのか、少し気になった。

2010/02/24(Wed) 02時頃


郵便屋 ウェーズリーは、漂白工 ピッパの乱打に「あ〜きくきく、そこそこ」と肩がほぐれるのを感じた。

2010/02/24(Wed) 02時頃


…面倒くさ。
一瞬本気でベネット喰うたろか思うた。

まあそれやると疑惑向けられそうやけど。


……………おっと。
こっちでも訛ってしまった。

[やれやれ、と大きくため息。]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[カルヴィンの自信満々の主張には、気圧されてしまう33歳独身。
やはり通常の味覚の主には、あの劇物は辛かろう、と同情でまた涙腺が緩んだ。]

ここにいる時点で、涅槃に片脚突っ込んでるようなものです。
ピッパ君といい、自分を調べて欲しいという人は
証明するまでもなく人間なことが多い気がして、ですね……。

[迷っているのだ、と。無自覚な人狼が果たしているのかどうか。]

精神薄弱状態で殺人を犯した場合と、何が違うのか。
裏でせせら笑っているような狼でしたら、
罪悪感は消えはしませんけれど、軽くはなるかも知れません。

(248) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、漂白工 ピッパの照れ顔はそれなりに可愛らしいのに、料理が以下略 と思った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


メリクリウスさん、可愛いです。

[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]

お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。

[溜め息をつく相棒を、労わった]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

ところで……。

我々が処刑してしまったヤニク君が実は霊能者とやらで、
キャサリン君が嘘を吐いている、というケースについては、
考えなくてもいいのでしょうかね。

[排他的な村の有様が少し気にかかり、自身が年齢的なもので外れている可能性も危惧してぽつりと呟いた。
昨日霊能者について言及していた彼が、人狼故にそんなことを言い出したのだろうかと、肘掛を人差し指で叩きながら一瞬だけの憂慮。]

(251) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

いや、まあ、ちょっと、な。
ベネットがそこまで追求してくるとは思わなくてつい。
それと可愛い言うな。労ってくれるのは嬉しいが。

[実際次どうするか迷っているのは確かなんだよな、とぼやく。]


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。

……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。

[ぽつり、と雑感を付け足して]

ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。

[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]

処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。

[ふむ、と思案し始めた**]


…ま、ベネットに関しては票を入れるのも手、かとは今思ったりした。
まあそうなると今度はメアリーに疑われるか?困るな。
そうだな。今日も無事に処刑から逃れられるよう頑張るか。

[林檎の皮をむきながら、どうしたものかとぶつぶつ。**]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[フィリップの叫び声に、のっそり腰を上げる。
広間から出ると、微かな咳も混ざって聞こえてきた。]

サイラス君……!

[真っ先に薬屋の名を呼び、同時に珍しく駆け出す。]

ローズマリー君。非常事態に医者は呼べないのですか。

[肩越しに振り返る言葉。けれど期待はあまりしていない。
キャサリンが本当に霊能者であっても、結社は死なない限り放置しそうな勢いだ。]

(267) 2010/02/24(Wed) 12時半頃

仲直りした後すぐにフィリップが食われたら、きっと嘆き悲しむだろうからな。
…楽しみだ。

[ひっそりと、哂う。**]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

―回想―

[駆けつけた先、]

喧嘩、ですか。

[男の眼にはそうは映らなかったけれど、主治医代わりの薬屋が居れば、自分の居場所などない。
何故来てしまったのだろうと、キャサリンの二度の謝罪を聞きながら思う。
手紙を渡した先の人間の機微を巧みに読み取る男には、キャサリンが自分以上に身近な薬屋に信を置いていることも、故に自分を疑っていることも薄々気付いていた。恐らく、ベネットメアリーの兄妹よりも根深く。
ピッパからぬるま湯を押し付けられても、独身男に病人の看病などできるものかと恨めしげな目つき。]

むしろピッパ君が側にいた方が
いいのではないですか。

[自分は彼女を人間だと知っているから、冷静にそう頼んだ。
結局彼女は、フィリップの部屋へと行ったようだが。]

(296) 2010/02/24(Wed) 16時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

人の命を左右する時に、
私は嘘なんて吐きませんよ。

[キャサリンの独白(>>280)に、こちらも誰に聞かせるでもなく漏らす。
或いは真実が残酷だとしても。
偽りを口にはしないと、男なりのけじめは握る拳を震わせる。
それから、特に服薬は不要そうなキャサリンについて広間へ戻った。
手には行き場をなくしたコップが残ったまま。]

(298) 2010/02/24(Wed) 16時頃

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