人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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  ―――…、…心配なのは、

 [ あんなに 泣いたのに こえ は ]

 [ また 震えようとするから その前に ]


 

        …… セシルは オスカーでも良い?
                 ミッシェルが、良い?



[担任が 手を見ているのを 知らない。
 自分が 殺す 気でいるから。
 途切れた、言葉。首を傾ぐ。]


             心配 要らないって。


[彼女の裡も 知らない。
 心配も 解らない。

 今はただ
 殺 す だけが 目的で。]






   俺が  皆    殺す よ?


 
[浮かぶ感情は  昏い、暗い 闇 よりも 冷たい 愉悦。]


 
[それとも 彼女が する気で居るのだろうか。

 闇 は 蠢 いて 殺意を 紅玉 に向ける。

 彼女の 裡を 知らない       まま。]
 





…オスカーでも、いい。


[心配する声。


ふたりともやさしい、のだ。


バーナバスも。


――――俺が死んで、終わるならどんなにか。
――――でもそれは、有り得ないことで。]


……先生?


【人】 長老の孫 マーゴ

−体育館付近−

[オスカーと共に伝説の木へと向かおうとしたところで、
ドナルドのキャロライナを呼ぶ声がしてー。]

…キャロルさん?

[闇の声も、それに返すドナルドの声も上手く聞き取れず、
怪訝な表情で見つめていたが、

オスカーが声をあげ、携帯をみて黙り込む様子に気づき、]

…どうしたの?誰から?

(113) 2010/03/06(Sat) 23時頃

[落暉の 橙。
 闇 に 落ちゆく  あか  の色。


 薄紫 は 夜明け

     白 は 光

         赤 は 落陽 を包む 暖かな そら



 知っている赤はバーナバスの 色。

 だ、けれど。
 クラスメイト の ディーンを思い出だせば。
 ディーンとメアリーは、お互い包み込むような。]


         あの二人は 赤 い 糸の方が あってるかな。


 
[沈む 夕陽 を見て ぽつりと 零す。
 零したのは、最後の一言だけ だけど。]


【人】 長老の孫 マーゴ

…え?ケンカ?

[メールを送ってきたということは、
この場にいない人…ミッシェル・キャロル…
考えても考えても該当する人物は思い浮かばなかった。]

(あ…。もしかして、鬼?)[体が冷えた。]

(119) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[急に方向転換して、
生徒会室へ向かうオスカーの後を追おうとするが、
制止されるだろうか?

それでも、遅れて背中を追ってー]

(120) 2010/03/06(Sat) 23時半頃




  あかい いと ?




   ディーン、と、メアリー。


あの二人って
      どうして。


[居なくなってしまったのか。
 連れて行くと、言っていた教師の顔が過ぎる。]


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

(大丈夫。オスカー君はそう言ってくれたけれど。)

[なんだか胸騒ぎがして、オスカーが入っていった建物ー生徒会室前まで辿りつく。
窓越しにフィリップは視認できただろうか?

しばらくの逡巡の後、扉を開けようとノブに手をかけた。]

(127) 2010/03/06(Sat) 23時半頃



 どうして か わからないけど 
 

 一緒にいったのは そうね …
 君のいうとおり あかいいと なのかな  


長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリアの視線に感じ、振り向こうとした、が。

2010/03/06(Sat) 23時半頃




あかい

    いと、か…


[前なら意にも介さなかったであろう言葉。]


…それは、ふたりにとっては…

よかった、んだろうか…


[――――どうして。]


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

…アトラナート先生?

[不意に手を掴まれ驚いて、グロリアの顔を見上げた。
その手のぬくもりは、用務室の時のそれと変わりはなかったけれど。]

オスカー君が、中にいるんです。
ケンカ売られたかもしれないって。
私、行かないと。

(131) 2010/03/07(Sun) 00時頃





  ――どこにいくにしても、
           大好きな人と一緒なら、きっと幸せよ 


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

でも…。

[グロリアに言われるまでもなく、
自分が行っても足手まといになるかもしれない、と。
巻き込まれる、のは違う。“一緒に”は“約束”だから。

だから、返事はしない。]

でも、だったらどうすれば?
待つしかできないなんて。

先生だって、危ないですよ…。

(135) 2010/03/07(Sun) 00時頃


     …… ディーン は。メアリーは。


[殺したのは自分だけど。]



               あの先生が 連れて 行ったのかな。


[送れなかった。
 だから 消えたことが解る。


 その彼は 連れて と 言っていた と聞いた気がする。]





             …… そう  なん だ。

[  幸せ よ   と 言う
 担任 と 用務員の 二人の遣り取りが
 最後に交わしていた 言葉。]



――――…。

どんな、ところでも、…




…先生も、


[あいたい、のだろうか。
そう、なのだろうか。]



 スティーブン先生がつれていった、
 としたら…まるで、迷惑な無理心中ね。


                ……今、何を想ってたの ?         



 
 ――

      何が ?

[何を想っていた。 問われて 一瞬だけ 止まる。]


 いや、他に。
   先生のそのちから? 知ってて、誰も止めなかったのかな、ってさ。


[死ぬことではなく。
 鬼 を 連れて行くことを。]


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

…先、生?

[何事か呟くグロリアを訝しげに見つめる。
闇の声は聞こえない。

大丈夫…。何故だろう、余計不安になるのは…。

それでも、グロリアに場所を譲り、
部屋の中から声を聞いただろうか?]

(142) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、薄緑のビー玉をぎゅっと握りしめた。

2010/03/07(Sun) 00時半頃




     っなん   ……!!


            [握り締められた手に じわりと汗が滲む。]

[焦り。]






   わたしが その子を 送る




     ど……

                  う

[――どうして。
 汚さないで 欲しいのに。]


邪魔 すんなよ
    俺は   殺すのが 愉しいんだ。

[それも 本当。]

 取り上げる 気 ?


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

[グロリアが生徒会室に入り、目の前で扉が閉まった。

声は届いたかもしれない、が、
フィリップのそれとは気付かなかっただろう。
放課後、柵越しに交わした声とは違ったからー。]

オスカー君…。

[ビー玉を握りしめて、祈る。髪が、風に*靡く*]

(149) 2010/03/07(Sun) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃




   送らなくていい
   君にもうこわれてほしくないよ
 
   どんどん闇にそまっていってるじゃない…   


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