人狼議事


22 共犯者

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─昼間・工房にて
[ 既に身支度を整えた彼は、じっと同胞を見詰める。]

 何を気弱なことを……

[ 一笑に付したが、眸はそれ程笑ってはいない。]


[話している場で、ノックスが狼の血を引く者だったと言う話を聞いただろうか]

そうか、アイツが……。

[確かに、思い当たる節は有る。]

俺と対峙した時のあの少年の目。

覚悟を決めたあの眼は、
獣のごとき鋭さと気高さを確かに持っていた。


【人】 飾り職 ミッシェル

何、難しい顔してるの? テッド。

[こんなことに参加しているのだから当たり前かもしれない。
でも見たことのないくらい真剣な顔で考え込んでいるらしきテッドを見てやや心配の念がもたげたのです。
あえて軽い口調で話しかけてみます。]

(274) 2010/08/03(Tue) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、ランタン職人 ヴェスパタインを見て、何故此処に? と首を傾げた

2010/08/03(Tue) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

いえ。いいんです。最初からわかっていたことですから。
続くと慣れるものなんでしょうか。こういうこと。

[老人達はもう慣れてしまったのか。それは昨日も感じた疑問。]

トニーは、完全には状況を理解していなかったみたいでしたけど…。

[説明もしようとは思わなかった。このまま彼だけでも無事で済めばいいとは思う…。]

違う… とは…?

(276) 2010/08/03(Tue) 22時頃


オスカーの姉妹?
「ホリー」か……。

俺はあの娘こそ
我らの血を引く者かと思っていたが。

確かに方割れを喪った少年が、
どの様に豹変するか、見てみたくはある…。



[マーゴを狙うかと告げる同胞の言葉を
じっと考えているようだ。

マーゴへの、一種言語化し難い感情が
ヘクターの中で無意識に揺れ動いて居るのかも知れない。

同胞の身を護るには…それも止む無し、
と言うのは理解してはいるが。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>277
そお? 珍しく難しい顔して考え込んでるなって思ったんですけど。
またピッパにでもいじめられたの?

[テッドの印象はそんなものらしいです。]

儀式… は… 満月の夜… ってことになるのかな?
それとも… 4人になった時…。

[歌からするとそんな感じに思えた。正確なところはミッシェル自身もわからないのだ。]

(283) 2010/08/03(Tue) 22時頃


[ 同胞の考え込んでいる様子を観察した後、]

 ──ならば一日猶予しよう。
 お前の決心が付くように。


 だが思い出せ。
 儀式を完遂するには、あの娘も手に掛けねばならない、と言うことを。

[ それは事実であり、冷酷な宣言だ。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>278

こんばんは。
若しかして… 参加したんですか…?

[籤の会場にはいなかったはずだ。生贄のリストなど碌に確認していなかったし、他所者扱いを受けてる彼が参加することなどないと思っていた。]

(284) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>285
[何の話かと問われて思わずニールの顔を見てから]

…昨日のことと言えばそうですね。
ノックスを見つけた時の話。

(288) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>286
こんばんは。オスカー。
ホリーが挨拶回りって正装してたけど、あれって…?

[ホリーの話だと何処まで信用していいものかわからない。
確認してみようとは思ってたんです。]

(291) 2010/08/03(Tue) 22時半頃


[一笑する同胞に近づき、心を落ち着ける。
そして真剣な顔で真っ直ぐに彼を見つめると、口を開く。]

俺にもし何かあった時は、「キツネ」を頼れ。
アンタの命令なら、喜んで命を投げ出すような奴らばかりさ。
表向きには出来なくても、色々と今以上に援助できるだろう。

[ヘクターが墓地でマーゴに話した伝承は大筋事実であった。

実際、彼の家の人間をマーゴが視たならば、濃さの程度はあれ、同じような違和感を感じ取っていただろう。

中には、ヘクターの子を宿した女も何人か居るかもしれない。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>287
あはは。ごめんなさい。
そういうの似合わない気がして。

[正直な感想なのですけどフォローにもなっていない気はする。]

・・・多分、まだ減ると思います。

[交渉の余地もないほど強行的に進める姿勢はきっと、此方の知らない事情がまだあるのだと思えるから。
そもそも歌を信じるなら所詮はまだ序盤に過ぎないのだ。]

(294) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>292
そんなことって… ありなんですか…?
ヴェスパタインさんには――

[―関係ないのに。そう続けようとして言葉を途切れさせる。]

(298) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>297
その話は本当なんですね…。

[何だか思っていたよりもずっと裏がこの「祭」にはあるんだろうか?
今年は本当に色々起こりすぎる… これから村はどうなるんだろう。]

(302) 2010/08/03(Tue) 22時半頃


[ 同胞の瞳の奥の真剣な色を読み取り、
 それを真正面から受け止める。]

 ──ああ。

[ 短い応(いら)え。
 だが彼はどこまで同胞の言葉を守る気であったか。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>299
村の人にとってはね…。
でも、「ミツカイサマ」は満足してないんでしょう…。

[行動から考えれば殺すこと… 自らの手を下すことに意義を覚えているようにも思えなくはない。
彼らにとっても「祭」は神事であるのか―― 狂っているのかのどちらかだ。

どちらであっても終わる兆候も見えはしない。]

(303) 2010/08/03(Tue) 22時半頃


[同胞に、万一自分が先に還った時の事を伝える。
それは杞憂かもしれない。だが―――。]

ヴェスパタイン…。
アンタの肌に、ちょっとだけ、触れてもいいか?

俺は、きっと、たぶん、
アンタより先に………。

[それ以上は言葉にならなかった。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>304

・・・ごめんなさい。
ヴェスパタインさんにそんなこと言ってみても仕方がないですよね。

[オスカーではないけど、村のあり方に疑問を覚えざるをえないところだ。]

(306) 2010/08/03(Tue) 22時半頃


[ 同胞を見詰める宵月の瞳は揺らがない。
 だが。
 無言で腕を開き、愛しいものを呼ぶように誘(いざな)った。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>315
イアンさんはわたしが護ってあげてるから、大丈夫ですよ。

[ヴェスパタインへ渡そうかとも思ったけれど、今更返してくれとも言いにくい。
それに散々嫌っていた彼に護ってあげるなどと言うのも変だろう。]

だから取材の方に集中してください。
「祭」に関して知らないことが、村の人でも少なすぎます。
あえて隠している人が多いのはわかりますけど… 死ぬかもしれないモノに参加するなら真実を知っておきたいと思うし知る権利はあると思うから。

[全てを教えてもらえるなら死んでもいいかなと思わなくもない。
ミツカイサマに会うことがあるなら聞いてみよう。]

(321) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>326
これが、わたしの役目だから。
「ミツカイサマ」なんてわけわからないモノに対抗するには、性別なんて関係ないよ。
こっちも変なモノに頼るしかないんです。

[せめて誰か1人くらいは助けたいものだけど… と口の中で呟く。]

遠慮なく頼ってくれていいですよ。
泣く人は1人でも少ない方がいいに決まってるんだから…。

(332) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ホリーと手を繋いで森に入って行くオスカーを見てちょっと思案する。
言っておこうと思ったのだけど、何だか入れない雰囲気な気もする。
サラサラっとメモに用件だけを書きつけるとオスカーの高等部めがけて紙飛行機を飛ばしておきました。

『マーゴがミツカイサマを見つけられるらしいよ?』

風次第で森の奥へと飛んでいってしまうかもしれませんけど。]

(340) 2010/08/03(Tue) 23時半頃


[始めに腕に触れ、肩に触れ、長い髪の懸かった背に手を伸ばす。
やがて彼に抱かれるよう懐に入る。人の子とは違った感覚。
自分の心が落ち着き、また同時に湧き立つのを感じていた。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>342
マーゴの家に伝わってる話によれば人に似ていて人でなく獣でもなく… って感じらしいですけど。

[今まで起きたこと。聞いたことを思い出し、自分なりにまとめて言葉に出してみます。]

少なくとも人間とは何か違うんじゃないですか。
パピヨンさんが言ってました。爆弾や銃火器には対処できないだろうって。もう村を護ることができないのでは、と。

そこから考えれば人間とは違う異質なモノなのだと思えます。
人間は知恵をつけすぎて森の神様なんてモノでは頼れなくなってしまったってところでしょうか?

(352) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

オスカー、ホリー、オスカー……。
[夜の森で一人呟く。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>345
[テッドの呟きを聞きつけて。]

居ることは皆知ってるよ… じじばば達は信じてると思う…。
儀式に従うなら、この中に紛れてるのを見つけ出して…。

[殺せばいい、とは言いづらい。]

森に還しても終わるはず… ねえ、聞いていいかなあ?
この中で、テッドは誰が『ミツカイサマ』だと思う?

(354) 2010/08/03(Tue) 23時半頃


[ 広い背に腕を回し、近付いて来た肉体を抱き取る。
 腕の中、招き入れた赤毛の同胞は彼よりも大きく、圧倒的な存在感を持っているのに、包み込むのは同胞ではなく、彼、なのだった。
 そのまま、静かに腕の中の同胞に身を委ねる。
 仰のいて、祝福を与えるように額に口接けた。]


[ 彼が望めば、そのまま抱かれることもしただろう。
 触れ合った同胞の汗の匂い、呼吸と鼓動の音に包まれ、『かれ』は宥めるように背を撫で続けた。]


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