314 突然キャラソンを歌い出す村5
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はーい。
[いつものように、のんびりと返事をしたが。]
……………
[しばしの沈黙。]
うん、わかったー。
ありがとね。
[教えてくれた人狼に、
いつもと同じような声色で返事をした。*]
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 14時頃
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[>>326『最速今から』の文字に、なんともいえない気持ちになる。外が暗くなってから、女性を誘うにしては、もう少し言葉を選んで欲しいものである。(そういう問題ではない。)]
『では、明日の昼休みに教室かどちらかの部室で。』
[そう返信を送れば、ふぅ、とひとつ息を吐く。
元rivalとは小学校時代の乗馬クラブからの縁、否、腐れ縁なのだ。高校3年間も気がつけば、ずっっと同じクラスである。小学校時代は特に連絡先という概念はなかったが、高校ともなるとそうはいかず、こうして連絡先をお互いが知っているのである。
窓の外へ視線を向ける。外の色が濃く深く見えた。]**
(355) 2022/09/06(Tue) 14時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 15時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 15時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 19時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 21時頃
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―夜・追儺宅―
[学生が学生らしく(?)カードバトルをしているとは知らず。幼馴染が紅杜先生と話をしていることも知らず。 沙羅はひとり湯浴みを済ませて長い髪を櫛で梳かしていた。]
(―――… ザン!)
[鳴り響く携帯音。>>421]
…、ひぃくん。
[小学校の時、柊木の事をそう呼んでいた。けれど高校になってからは――名を呼んだっけ。覚えてない気がした。どうしてだろうか。勝負は勝ったはずなのに、いつの間にか乗馬クラブから居なくなってしまった事を、沙羅の中では――よく思っていなかったのだと思う。うん。だから連絡先を教えてなんて言われても…二つ返事ではいなんて言えなかったのだ。だからあの歌には感謝しかないのだ。(あの歌は残念ながらまだですよ)]
『了解しました。 企画書をお忘れなく。』**
(431) 2022/09/06(Tue) 22時半頃
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じゃあ、お言葉に甘えていただいちゃおうかな。
[みなみは狼センセの肩甲骨のあたりにかじりつく。
おそらく初めての経験だろうし、これから運転もあるだろうから、少しだけ『食事』を戴いて。]
うーん、狼ってやっぱこんな感じなのかしら。
[狼センセも適齢の男性ということで、みなみにとっては濃厚且つ後を引くテイストではあるものの、若干の濃さを感じて。
言うなればごはん無しで山盛りのウニを食べている感覚みさである?]
でも病みつきになりそうだから、センセの無理が無いくらいにまたいただきに来ますね。
[妖しげな微笑みを浮かべ、狼センセに手を振る]
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 23時半頃
ん、……
[突然肩の辺りに牙を立てられて、流石に少し驚いた声。僅かに力の抜ける感覚があるが、加減してくれているのだろう、たいしたダメージではない。]
病みつき? お気に召したってことかな。
それならよかった。
体力には自信があるから、困ったらまたどうぞ。
[離れていく妖艶な表情に目を細めて、肩の噛み跡に触れる。まあ、朝には治るだろう。
まさかウニみたいな濃さとかいう評価を下されているとは夢にも思わなかった。*]
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時頃
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――さらら、さらら
[窓の外を眺めながら、ザンバラ節を穏やかにほどいた音色を口遊む。これは追儺の当主の妻の代から伝わる歌だという。幼子の頃にこの歌でよく寝かしつけられたものだ。
「よく似ていらっしゃる」
そう幼い頃に話しかけてくれた紅杜先生の姿は、 再び高校で出会っても尚、変わらないまま。 それを両親に聞いた事があった気がしたけれど、 そういう縁もあるのよ、と返されたのだった。
あの頃はわからなかった。 だけど、今は少しずつだけれどわかる。 見えない何かで繋がっているかのような不思議な感覚。
自室の窓を開くと、どこからか風に乗って ―――小高い丘の方から、歌が聞こえた。]
(470) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時半頃
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[胸がざわざわとして思わず小さな手を握り締めていると、部屋を叩く音がした。]
何かしら
『失礼します。 お嬢様、今、――乗馬クラブのオーナーから連絡が来て…』
[続く言葉に、沙羅は思わず立ち上がり声を上げた。]
(471) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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―――……ニトロ号が…いなくなった!?
ッ、急いで探しましょう。 爺や!!!ヘリを出して!!!!
(472) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時半頃
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バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ(ヘリの音)
(480) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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―小高い丘・上空―
[藍色の浴衣の寝巻に羽織を羽織ったまま、ヘリで上空から小高い丘の上空までやってくる。ヘリから身を乗り出すような形で、丘を見下ろす。ニトロ号と小さく呟く。
沙羅は知っていた。彼が――柊木が去った後も、他のクラブ員を背に乗せていたニトロ号。最近は年老いてきたのか、少し元気がないね、と言われていたことを。勿論、年齢的な理由はあるだろけれど…ニトロ号は、自らの名付けの親を待っていた、待ち続けていたのではないかと沙羅は思っていた。そんな矢先に、この報告である。]
あぁ、思ったったら柵を破壊してでも 向かってしまうだなんて…―――
一体誰に似たのかしらね。あなたは。
[あなたは。の辺りでニトロ号ではなく、”あなた”の方を視界で捉えてしまった。>>467]
(482) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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[沙羅は迷わず、ヘリから飛び降りた。]
(483) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 01時頃
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いざ、舞いります!
[髪飾りの花(マイク)を手に持てば、上空から下降気流の如く歌を上から浴びせる形。その衝撃波により、落下ダメージを大幅に軽減できるのだ。
藍色の浴衣は白い着物へとお色直し! 長い髪も簪でひとつにまとめ上げられた。
上空で旋回しているヘリの中から爺やが三味線を奏でている。]
(505) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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(テンテンテ テケテンテン)
[流れる音階、風に乗ってどこまでも響こうか。 丘の下からも聞こえる歌があるならば―――>>500 沙羅が恐れるものなどなにもない。
夜空を背後に、ロングバージョンでお届けするのは 合いの手が「ザンザンバララザンバララ」でお馴染みの ―――ザンバラ節、風舞乱舞編だ!]
(506) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!!
(chorus:ザンザンバララザンバララ)
華は語りし 風を呼ぶ 華は詠いし 風は乱れる
斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!!
(chorus:ザンザンバララザンバララ)
華は求める 縁の網を 華は探せし 爆散の火種
(507) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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[そして、本人に自覚はなかったが。
平澤に「食事」を提供したことで、僅かに動きが鈍ってもいた。*]
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斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!!
(台詞)『見つけましたわ!ニトロ号!』
斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!!爛(ラン)!!!
(513) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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[更に、沙羅はこのまま地上からの唄に呼応する。>>500 共に歌う。―――競争でない、これは共奏だ。]
―――♪
星空からのJAMP 白馬の主を見つけたからよ
そうよだから受け止めなさい わたくしの背には今 翼があるわ
――――♪
(514) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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沙羅は、ヒイラギがキャッチ&リリースしようとしてるなんてしらないので飛び込んだ
2022/09/07(Wed) 01時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 01時半頃
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[無事に、何も問題なく丘へと到着した。 共に歌を奏でられたのだから当然の事である。 キャッチ&リリースされたけど。]
よしよし…いいこ。
[ニトロ号の白い毛並みを優しく撫ぜて労いの言葉を向けたが、まって、なにか周囲に鬼火のようなものが? ってか、まって、お い し そ う !?>>519]
だ、だめですわよ!?
[思わずニトロ号を庇うよう抱きしめる。]
(524) 2022/09/07(Wed) 02時頃
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[まぁ、沙羅は沙羅ですからね。>>528 と、ニトロ号のそばで白い毛並みを撫でながら話を聞いてますが、]
あら… お客様まで化学部に巻き込みましたの?
(548) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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ニトロ号が逃げ出したと報告を受けて 沙羅が連れ戻しに参りました。 ニトロ号が最近ずっと元気がなかったようで、
―――…、きっと…ニトロ号はずっとひぃくんを待って…
(551) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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[白馬を撫でながら柊木にはそう言って。 花火を学校で行うとなると確かに安全面の不安は出てくるだろう。柊木がその辺の連絡をどこまで行っているか沙羅は知らない。]
(552) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘 ─
[それから、ゆっくりと夕暮へと視線を移動する。 メアリーから歌で聞いた人だ。>>22 寂しそうと彼女が歌っていた。]
…、…
[つい視線を向けたけど、>>558物騒な単語が耳に入る。 皆さん夜になると人格が変わってしまうのでしょうか?!]
(562) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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沙羅は、時間帯など超越して沙羅である。
2022/09/07(Wed) 02時半頃
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あら、ショコラさんは 文化祭をより盛り上がるような案がおありで!?
[>>563「おもんな」を沙羅は曲解している。]
(567) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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ひぃくん、…? その 彼女>>517ってどなたのことか
―――…お伺いしてもよろしいかしら?
[沙羅はいまいちまだいろんなことがよくわかってないのだ。だから問うしかない。]
(576) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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――――…逢魔が時、さん。
[夕暮れの名は聞いていた方。 理事長の客人で、化学部で、?見た目も相まって怪しさしか感じないのだけれども。 色々色々思いはあれど、沙羅は恭しく頭を垂れて]
追儺 沙羅と申します。
[自己紹介した。]
(581) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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