243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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へへ、お話できて楽しかっただー。
明日も明後日も、一緒にお話できるといいだね。
[嬉しそうに笑って、そっと一息。**]
[自分の芯をちゃんと持ってる…果たしてそうだろうか。
なるようになれ、と適当に生きてきただけな気もする]
んー、そうなのかな?
きっとジリヤもすぐに慣れるさ。
[グロリアも気にかけているようだし、恐らく来年も彼女はパーティーに誘うだろう。
そうやって少しずつ慣れていけばきっといつか堂々とパーティーに参加出来るだろう]
言った意味は違うけどね。
息が抜けたならそれで良いんじゃない?
[動揺する様子の彼女に笑みを深めて]
訛りなんてそんなに気にしなくても大丈夫だよ。
どうしても気になるっていうなら教えるし、他の人もきっと皆教えてくれるけど。
俺としてはその言葉はその言葉で良いと思うよ。
俺で良ければいつでも。
うん、ジリヤと話して俺も良い息抜きが出来た。
[嬉しそうに笑うジリヤに笑顔で応えた**]
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にゃあお。ちょうどお腹が空いていたところですからにゃー ありがたくいただくにゃあ
[赤橙の少女>>104が料理と一緒に隣にやってくる。ヒトと触れ合うのは楽しいし、ここの皆様はかわいらしいし。お話をできる機会があるなら大歓迎だ]
楽しめているかにゃー? 何か悩みがあるならミャーが聞くにゃー
[もきゅもきゅと持ってきてもらった料理(>>416)を食べながら話しかける。ちょうど使用人を見ていたときだっただろうか]
……ふむん? クリスマスなのに何かお困りのようですにゃー ミャーでよければお話を聞かせて欲しいにゃー?
(106) 2015/12/22(Tue) 12時頃
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気にしにゃーで良いですにゃー お嬢さんと話せるのは野良猫にとっては光栄の極み、ご飯も美味しいし幸せな空気があればミャーは生きて入れるのですにゃ
[ピョロリとブッシュドノエルから出てきた吉[[omikuji]]のおみくじをみると二ヒヒ、と世界一有名な猫であるチェシャ猫の如く笑い、受けとったイチゴ牛乳を喉に流す。炭酸の入った物はあまり受け付けないことを知っている使用人達の心遣いは実にありがたい]
ここのヒト達はみぃんな優しいですからにゃー ミャーはクリスマスにここに来るのが楽しみなのにゃ お嬢さんのようにかわいらしいお方との出会いもあるしにゃー
[悪戯っぽく笑って見せた猫はフイと手を伸ばす。針金人形のように細い手足の先にある、これまた細い指で赤橙の少女の頬を撫でようとしたが、それは叶ったか。 なにが欲しいという問いには少し真面目に考えて]
にゃー……そうですにゃぁ 鳥のささみと、数日のお宿。それとミャーを覚えていてくれること、かにゃー。 ミャーはふらふら流れてるから、このお屋敷みたいに毎年迎えてくれるような場所は少ないんだにゃー
(116) 2015/12/22(Tue) 19時頃
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[のんべんだらりと飲み食い話し、時を過ごしていたところで奏でられる聖歌]
やっぱり天使のお嬢さんは天使だったにゃあ
[同じ歌を奏でる者として聴き入りながら、耳に残るメロディーを手の中の弦楽器で爪弾く]
ふん、ふふん♪
[内容はさほど覚えていなかったためか鼻歌になってしまったけれど]
(117) 2015/12/22(Tue) 19時頃
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サミュエルさんもスージーさんもこんばんはだ。
今宵もよぉく冷えっから、ふたりとも風邪引かんようにな。
か、可愛いだか……!?
おら、そんな風に言われたごとねっぺよ。
[スージー>>@6の声に驚いて、聞き慣れない音に動揺する。]
スージーさんは綺麗だなぁ。
化粧も服も似合ってて、呼ばれるにふさわしいって感じだ。
[女性を花に例える人がいるけれど、彼女のような人をそう言うのかもしれない。
自分とは違う、けれど素敵な出会いに心から感謝するのであった。]
ん、違っただか?
おらから見れば、サミュエルさんは立派に見えるだよ。
年下かもしんねけど、尊敬できる人だー。
[彼の心中を読み取ることまではできず、首を傾げる。
どう見えているのかは分からないが、今日で27年の時を過ごした自身には、彼が眩しく見えた。]
へへ、それならいいだが……。
伝わらねこともどかしく思うこともあるけんど、頑張るだよ。
良いは「すえきち」だもんな!
[良いところは良いと認められるように、また少し大人になろう。
今日はその第一歩だと、笑みに笑みを返すのだ。]
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にゃ?
[不安げに歩いてくる少女>>128を見てニッコリと笑いかける]
可愛らしいお嬢さん、よければここでお話するにゃー。 ブッシュドノエルも、食べかけだけど美味しいし、他にも頼めばご飯はもらえるにゃー ミャーに言ってくれたら、また物語を唄うこともできるにゃよー
[おいでおいでと、猫の手で招いてみる]
(131) 2015/12/22(Tue) 22時頃
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おい。
……本当に僕と話して嫌じゃないのか。
う、嘘なんかついたら許さないぞ。
[暫くして
そんなどこか戸惑った様子の声が聞こえただろう。]
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今宵はクリスマス。無礼講ですからにゃー プレゼントを受け取った可愛らしい青い鳥の少女に、にゃんこも祝福を送りますにゃ
[そっと彼女の頬に近寄り、頬ずりをしようとする。 ヒト社会ではさすがにいきなり鼻を摺り寄せるのは驚かせるとわかっているのだ。たまにやるけど。]
にゃにゃー、そういえば、プレゼントを贈る相手は決まったのかにゃ?
[決まってないなら適当に送るのもいいにゃー、なんて、無責任に告げて]
(138) 2015/12/22(Tue) 22時頃
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[風邪を引かないようにという言葉には素直に頷いて]
ジリヤも風邪を引かないようにね。
[立派というのはこの屋敷の主やジリヤのような人物に相応しい言葉じゃないのだろうか。
適当に日々を生きてきた自分なんかよりも]
そう?俺はジリヤの方が尊敬できると思うけどな。
充分しっかりとしてるよ。
[パーティーで堂々と出来ないのは恐らく経験が足りないから。
今年の経験で、きっと来年はもっとスムーズに出来るだろう]
そういう時は少しずつ覚えていけばいいよ。
ここは優しい人たちばかりだし。
[『良いは「すえきち」』という言葉には少し首を傾げたけれど。
まあ間違ってはいない、か。]
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……にゃははー お邪魔猫はおいとまするにゃあ 楽しんでほしいにゃ、お嬢さん方
[にこにこ。 可愛らしい子達が仲良くしている姿はとても柔らかな空気を放つだろうと立ち上がり、ひょいひょいと離れる。 あとは彼女達自身がうまくやるだろう]
(145) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[その後向かったのは自分と同じように前髪の長い猫の如くお嬢さん>>144のもと]
こんばんわ、お嬢さん 隣にいてもいいかにゃー?
[かわいこぶって猫の手をくいくいと動かして見せたけれど、さて相手にしてくれるかにゃー?]
(146) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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へへ、おらはずっとずーっと北の方で生まれたからな。
こんくらいの寒さはへっちゃらだっぺ。
[サミュエルの声に少しだけ得意そうに答える。
ふと故郷の姿が思い浮かんで、懐かしそうに目を細めた。]
そりゃあ、27年も生きてっからな。
一人で生きてかなきゃなんねし、しっかりもするもんだ。
だけど、尊敬って言われるのは嬉しいべ。
へへ、あんがとな。
[鼻の下を擦って、少しだけ照れ臭そうに。
少しずつ、その言葉に見合う人間になれたらいい。そう思った。]
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[妖精の話を褒められると、少し照れたように頭を掻く。実は途中から即興挿話になっていたから、出来はそんなによくはないのだ]
にゃははは、照れますにゃあ ミャーは歌うことしかできにゃーけど、それがヒトの喜びになるのなら、それはとても幸せなことなのにゃー
[にひにひと照れ笑いをしながらも、妖精にあったことがあるのかという問いにはゆるりと笑みの質を変え]
我こそが猫妖精の王、ケットシー……の、影武者ですからにゃー クリスマスは長期休暇だから、グロリアのお嬢さんに招かれてパーティに参加してるのにゃ
[冗談の響きたっぷりに告げる顔は、先ほどの笑みとは違い人懐っこくとても楽しげな笑顔]
(152) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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