人狼議事


64 色取月の神隠し

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お友達、になったみたいだよ。
――可愛い子だよねえ。

[柔らかく呟く声は、僅かに、昏い]

ううん、何だか変にぼかそうとして、失敗してさ……
会ったときに泣かれちまったら、ごめんよ。

[優しい、と言われれば、困ったように]


【人】 門下生 一平太

[明之進の他に、二人ほど居るのが見えてきた。声の主は二つとも何処かで聞いたことのあるような声だった。]

 やあ明之進く―!?

[>>155声をかけようとした最中に。
突然何かが起こったようで、閉口した。]

(158) 2011/09/16(Fri) 02時頃

――じんえもんを見送ってから、さやのところに行けるといいんだけど、ね。

[一本杉の下、志乃の傍らに佇んで。しばし、時を待つ**]


―回想:森でまどろみながら―

は?藤に……明まで?
入れ食いじゃねえか…「先生」の家、完全に“開かれた”なぁ。

[何だかなあ、そういうものを引き寄せやすい体質なんだろうか、などとその時は感想を抱いていたが。本当にあやかしと近いものであるのを知るのは、もう少し後のこと。

しおらしい…?はあ。

奴も男か……

[ぼそり。]


いいって、齢なんて関係ねえよ。
力がより強い奴が、他の奴を守ればいいんだし。

……ああ、そうだな。
武士は、嗜みとして龍笛を好んでた…な。
龍笛は男、筝は女が扱うのが普通だから…
志乃さんは女らしい気を貰ってたんじゃねえの。

だから、やんちゃでたくましい俺が、守る側で問題ないさ。

[少しだけ複雑な色が混ざったけれど、それを誤魔化すように笑う声を残した**


明ぃ?

とっつかまりそうになったとかさっき聞こえたが、大丈夫か?

神社にいるけどいないって、何だ?

[ふと気になって、囁きを飛ばす]


大丈夫、捕まってないよ。
逃げられた。

[得意げに逃げ切った武勇伝を語って]

神社ね、やっぱりいたよ。
すごくおっきい。

間違ってなかったよ、いたんだ。


【人】 門下生 一平太

 あわわわわ…。

[事の顛末を見ることが出来―いや見てしまい、尻餅を堪えるのが精一杯だった。見えたのは、何かが飛んで、何か何時の間に人になったこと。そして奥の姿を見る。]

 ゆりさ、んと、
 たま、こね、えさん…!?

[言葉が体躯の各部から零れるように落ちて。
そのままたまこの>>166引っ張る力に体を流した。]

(169) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

うん、逃げ切ったか、偉いなぁ。

…おっきい、何?

よくわからんから、俺もそっちに行こう。
ああ、危険そうなら俺を待たずに逃げろよ。

[明之進にそちらへと向かう旨を告げた]


おっきいよ。
上から見てるんだ。

お腹から買えっていわれた。

[事実をそのまま伝えた。嘘なんてついてない。勘違いはしてるだろうが。]


【人】 門下生 一平太

[聞いた聞いてないといえば聞いていないと、首を振る。ぱくぱくと口を開けたり閉めたり、それに音が乗ることははない。

最中、ちりん、と鈴が鳴った。それに反応するように、大きく息を吸い吐き、思考が再び甦ってきた。]

 は、あ、びっくりした。

(176) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

 僕こんなこと初めてだよぉ…。
 術ってこんなようなもの―なのかな。

[かつて鈴を貰った人は術を使えると言った。しかし、このような状況は見たことが無い。]

 ははは…。
 なんかみんな落ち着いてるね。

[ゆりの表情は>>174自分を見て比較的緩まった時のものだろうか。そして明之進は驚愕が無いように見えた。]

(180) 2011/09/16(Fri) 03時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時頃


【人】 門下生 一平太

[ちらりちらりと揚羽と呼ばれた浮いてる何かを目にしながら。明之進がアヤカシであることは会話を聞いては居ない。]

 >>175あ…おはようございます。

[辰次には挨拶を。
>>182そして浮いてるじゃねーか。
その言葉にはですよねーとばかりに頷く。]

(188) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[>>184そっと握られた手の暖かさか、一つ一つ、足に着いていくようだった。ただ、一つ何か足が浮いた感は残ったことを把握できる状態ではなかった。]

 えっと、揚羽、アヤカシ。
 書物ではあった、けど。それ。うん。
 
 術とは多分違う…よ。

(191) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>186はは。
 アヤカシ、ってお団子食べるんだ―。

[説明に的がずれた言葉を返す。夕顔という少女に面識はないものの、団子を買うとなれば人のような姿をしていたのだろうと勝手に思った。]

 逢魔時。
 昨日、その話、日向さんからも聞いた…!

[いきなり日向の言葉。志乃さんの其れに対する詩。
そして、祖父の遺言には、確か。アヤカシ。]

 なんか、繋がりそう…。

(192) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[たまこが握ってくれた手を、少しだけ握り返した。]

 たまこ姉さん、なんか、実はさ。
 今、すごいことになってるのかもしんないね。

[書物での想像上が、現実にここにあるのも。
立て続けにそれに関る出来事と逢瀬したのも。
今、頬をつねりたくてしょうがない。]

 ふふ…何か、うん。
 >>190ということは、神様も、来てるのかな。

[来ていた、とは露知らず。
ゆるりと周囲を見据えた。]

(193) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>189つくもがみ。
 ってうわあ…ーすごい!

[簪に戻る一部始終を見て感嘆の声を上げて。
子供みたく無邪気にめをしぱしぱさせた。]**

(194) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

――半妖なぁ。
たまぁに、いるよな。

[たとえば、狐や鶴。雪女。昔話でもよく語られている]

色気がない、というのは藤に同意だが、いいんじゃねえの。
志乃さん、無理はしないようにな。

[男なので、藤之助の言い分()はよくわかる。
心の底から同意できる。]


今から送るのは「先生」でいいとして…
面倒なのがいるみたいだぞ。

「たまこ」っていう姉さんが、俺らや人が消えた気配がわかるらしい。夕顔の正体をあやかしだってあてやがった。朝顔が隠れたのも気づいている。

[仲間たちに飛ばす声は、いつもよりも真面目な調子で。]

…ゆりさんや一平太も、信じそうだ。
たまこさん、簪の九十九神を連れてんだ。
彼女らの前に、その九十九が姿を現していた。


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