63 とある生徒会長の憂鬱
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…………あ……
[強い口調でとがめる、と言うより窘められると感じたのは、小動物らしい特性だろう。 漸くの事で、そもそも体育館に相手が居るとか、警戒心がごっそり抜けていたのを取り戻した]
ご、ごめん。 何にも考えてなかったら、足が体育館に伸びてて。
早い所、皆の所に戻らないとな。
[正直、今の状態でメアリーとまた顔を合わせるのは気が重いが。 流石に言ってられないと、我慢するつもりで踵を返そうとして――]
(189) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[間延びした声がこちらまで届き、振り向き]
――――やべ……。
[サイラスの姿。そして。 その脇には、同行しているだろうヤニクと……]
(190) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ソフィア、今逃げれば死なずに済むぞ。
[毒物不足なのは僥倖。 不注意から、多対一の状況に曝されるのを覚悟で、ソフィアには逃げろと警告。寧ろ避難勧告]
(197) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ロビンは、プラグスーツ(白)は途中で落ちても、律儀に回収して手渡しておいた
2011/09/12(Mon) 01時頃
え、えっと…体育館前の廊下で、出会っちゃいました!
[悲鳴のような声がイヤホンから聞こえるだろう]
ロビンは?
そこにリンダいるの?
[ソフィアからの怯えた声に、落ち着いた声で聞き返し。]
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ここは僕にまかせて、お前は先にいけ!
[後ずさりはするも、逃走態勢を取らないソフィアに焦れて、もう一度叫ぶ]
大丈夫だって!
僕も後からすぐに逃げるから! さもなきゃ応援すぐに寄越してくれよ?
[恐らく、今リンダが正常状態なのは、毒物に中てられて居ないから。 つまり、もしサイラスの薬品の巻き添えを喰らえば、リンダは直ぐ様に狂気状態《モード・エヴァンゲリンダ》と化すだろうと言うのが、彼の見立てだった]
(201) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ロビン君も…
相手チーム、全員居ます…
ちょ、ちょうど、移動してきたところに鉢合わせちゃったみたいで…
[泣きそうな声で答えた]
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――いけ! ソフィア!!
[リンダが番える弓に見える何かの異物。 薬品を加えただろうそれを眼にすると同時、ソフィアを逃がそうとするが、五人全員が相手では、ソフィアに攻撃が向かうだろう]
(202) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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……悪い。僕の不注意だ。
今ソフィアを逃がすから。
一人二人、追手が来ると思うから、ソフィアを助けてやって。
……!
[ソフィアからの通信に、はっとする]
そんな…
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[床そのものに打ち込まれるアセトアルデヒド弾。 爆ぜるそれを止めるには、ソフィアを逃がそうとするのに時間を掛け過ぎた。 恐らく、マーゴの口振りは集中力も乱れるし、この薬品の臭いは最悪に頭を狂わせる]
青臭っ……!
今度はどんな毒薬使ったんだよ!?
[飛び掛かり、最も危険なリンダに打ち掛かろうとするが。 ディーンが発するドMの盾《マゾヒスティック・シールド》に10(3↑阻まれた 3↓そのままリンダに)]
(207) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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――早いなラルフっ!?
[脱兎の様に駆け出した《ラビット・ムーブ》小動物と入れ違いに、韋駄天《ソニック》が風をも置き去りにしてやってきた]
いや、二対五でもまだ難しいだろうけど。 このまま乱戦に入りそうだけど、いいか!?
[攻撃が、完全にディーンに阻まれている。 無駄にフラストレーションを上げつつある事に舌打ちしながら、もう一度リンダに向けて打ち掛かろうとするが。 8 (3↑阻まれる 3↓今度はリンダに通る) ]
(214) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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ソフィアを、じゃねーですよ馬鹿!
おめーだって…おめーだって!
[躊躇しながら、息を吸いなおす。
走りながらだからか上手く言葉がまとまらない]
仲間じゃねーですか!
助けに行くに決まってんでしょう!
ご、ごめんなさい…
先に離脱しました…
[ラルフと行き違いになったのは感じ取った。
どちらも高速で動くゆえ、相手がラルフだったかどうかまでは"視認"出来ていない。
悔しそうな、堪えるような声を出した]
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だから僕の攻撃を防ぐなって言ってるだろう!!
[どれだけリンダに攻撃を加えようとしても、その度にディーンに阻まれてしまう。 恐らくディーンには直撃している様子だが、痛痒を感じているか、甚だ疑問でしかない]
………まさにドMだなこいつ。
一体あの"魔女"相手に何本分の蝋燭垂らされたんだよ。
[悪態をつきながら、またリンダに打ち掛かろうとしたが。 1 3↑結果は同じだった 2↓今度こそ通った
(218) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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……っ!? ヤニクの奴、一体何を。
[今度の今度こそドMも根負けしたのか、斬閃はリンダを狙う。 だが怒声と共に、大きく上空に飛ばされた、あれは……?
但しそれを認識するには、吸い込んだ薬品の影響で、頭が微かにぐらついていた]
(221) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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ロビンは、轟音が鳴り響く瞬間、雷に22(0..100)x1(60↓少し巻き込まれた)
2011/09/12(Mon) 01時半頃
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―――つぁぁああっ!?
[誰かを狙った訳では無い雷《トール》は、直撃こそしなかったが、運悪く巻き込まれ、電撃を身体が揺さぶった。 影響で、斬閃もリンダでなく、ラルフを襲った様子で]
……やってくれるな。
人数居るからって、勝てると思ってるのか……?
[それまで受けていたマーゴの物理攻撃と精神攻撃も合わせて。 その一撃で怒りを覚えるのは当然の成り行きだったか]
(228) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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ラルフ、リンダは任せたぞ!
[リンダはラルフに託し、矛先を変える。 相変わらずマーゴの読めない攻撃には時折吹き飛ばされる、ディーンは文字通り身体を張った下僕スタイルで攻撃の7、8割は軽く受け止められる。 この時既に、フラストレーションの0.39%程は更に蓄積されていたかも知れない]
サイラス!
好い加減その邪魔くさい薬品と装置をひっこめろ!!
[次の矛先はサイラスに向ける。 その場で高く跳躍。中天に差し掛かる頃、二振りの竹刀は大きく身体の左側。竹刀を二本とも、居合い抜きの準備の様な形にしたまま降下する]
(236) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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ロビンは、ディーンのフラストレーションは、(>>42)合わせて既に残り0.04%かも知れない。だが気付かない。
2011/09/12(Mon) 01時半頃
私体育館のほうに応援行くからっ!
[近くにいたソフィアとメアリー、体育館の方にいるメンバー達に向けても声をかけた。]
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――小鬼……?
[彼に取っては気に入らない呼称。 挑発に易々と乗り、矛先を微かに変えた為に、サイラスへと放たれようとした剣技は不発。 最も、そこにはディーンの姿もあったため、殆どの確率でディーンへと吸い寄せられただろうが。
怒りを隠す様子も見せず、ヤニクを睨めつける]
(242) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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ロビンは、ラルフがまさか男として致命的な連撃を受けてるとは思わず、既に視界の外に外している。人数多すぎるから
2011/09/12(Mon) 02時頃
ロビンは、視界の外から射出されたリンダの矢に気付けるか 94(0..100)x1
2011/09/12(Mon) 02時頃
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――遅い。
[死角から襲い掛かる矢。然し此方を狙う"気"だけで、感知するには充分過ぎて。 ほぼ完全に見切った状態。 足を一歩退き、身体を閉じる。
目標を素通りした矢はそのまま。 13(0..100)x1 ~20明後日へ ~70ディーンへ ~80ヤニク ~90マーゴ ~100サイラス ]
(250) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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ロビンは、矢は誰に当たる事も無く、飛んで行った様だ
2011/09/12(Mon) 02時頃
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[レティーシャの奇襲で、漸くディーンのドMの大盾《マゾヒスティック・シールド》が剥がれたと一息ついたのも束の間]
まずい!?
サイラスの奴、今度は一体なにを!
[ヤニクに向き直ろうとした矢先の、大技の追撃。 血煙の様な赤を撒き散らし、天高く伸びあがった巨大スピーカー。
それは高さと質量を充分どころか二十分に蓄えたまま 28(0..100)x1 ~30回避 ~90破片に巻き込まれた ~100直撃 ]
(256) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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――危ないっ!!
[凄まじい音と共に木端微塵になったスピーカー。 飛び散る破片を躱す為に再び跳躍しながら、今度こそ危険すぎるとサイラスに飛び掛かる]
今度こそ倒れろ!!
無差別殺人者《ディザスターマーダー》!!
[彼にピッタリと思える異名を贈りつけながら、斬撃を見舞う]
(261) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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……はぁっ! はぁっ!!
[悪の権化は此処に討ち果たされた。 そんな字幕を頭の中で流しているが、最初からずっと暴れていた為に、随分と消耗が身体に出てきている。
ぱりん。
故に何かが割れる音には気付いたとしても。 足元から溢れ出す、白いロウのような固体には気付かない]
(269) 2011/09/12(Mon) 02時半頃
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消火器、準備できましたからね!
[大声を出すと、リンダにばれるから、と。
ある意味煙幕の準備が出来たことを通信で知らせた*]
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ばん―――――!!!!!!
[何が起きたのか、理解する間も無かった。
小さいと言えども、爆発は時計爆弾よりはずっと強い。 倒したと思った筈のサイラスの置き土産の爆発は、持ち主のサイラスは勿論、完全に油断していたロビンにも直撃し、小柄な身体は大きく吹き飛ばされた]
……かっ……っは……………
[加えて、白リンとは、吸入すれば呼吸困難に陥る猛毒。 サイラスは兎も角、小柄な分毒物体勢の低いロビンの意識をかっさらうには充分すぎた]
(277) 2011/09/12(Mon) 02時半頃
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――――――…………
[吹き飛んだ先、朦朧とする視界。 丁度映ったのは、至高の包丁で戦うメアリーの姿。
彼女の斬閃はやはり、彼が見た通りに美しかった]
(本当、勿体ないよな………。
試合したら、面白そうなのに)
[埒外も無くそんな言葉を脳裏に浮べて。 流石に意識を手放したロビンの手から、からりと竹刀が二本、寂しげに転がった。
―― You Win !**]
(279) 2011/09/12(Mon) 02時半頃
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……ぅ。
[唐突に意識が戻り、唇から呼吸音が漏れる。 どうやら神は、此処で死ぬ定めではない、と言っているらしい。
――死闘続行《ネヴァーギブアップ》]
……っ痛ぇ…………
何が起こったんだ?
[記憶が混濁している様子で、ぼぅっ、と戦場の中、起き上がるにも起き上がれず、仰向けに寝転がるまま。
見上げた先には今日も、澄み切った青空《シエル・ブルー》]
(362) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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