人狼議事


16 『Honey come come! II』

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 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]



 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


【人】 さすらい人 ヤニク

―BBQ会場―

[火の様子を見つつ、食べたり飲んだり喋ったり。
デザートが運ばれてくると視線だけ向けた]

甘いもんはパスな。
さって、食うもん食ったし、どーすっかなぁ。

片付けどーする?
鉄板は熱いから明日の朝でもいいだろうけど。

準備手伝ってない奴っつっても皆大体手伝ってたよな。

(165) 2010/06/19(Sat) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時頃


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


【人】 さすらい人 ヤニク

美味いのとか以前に甘いもん苦手なんだ。
苦いもんが好きって訳でもないけどな。

片付けたい奴がいなかったらどうするんだよ。


…ま、鉄板は冷えてから洗わないとな。
こういうのって落ちてるように見えて結構ついてんだ。

そういや、花火あるとかないとか、そんな話してなかったっけ?

[周りを見回す]

(168) 2010/06/19(Sat) 23時頃

To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

余ったらな。
でも女の子ってデザートなら別腹なんじゃないの?

欲しいって子がいたらやるよ。


[部屋へと戻っていく面々を見送り]

んじゃ、ここは片付けとくよ。
種火になりそうなのだけ避けて、後は水でもかけるか。
火、花火の時にいるだろうしさ。

[そう言ってその場を片付け始める]

(174) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


【人】 さすらい人 ヤニク

ああ、花火は皆が揃ってからの方がいいだろうね。
ああいうのはたくさんでやった方が楽しいし。

[アイリスに頷いて中へと向かう背を見やった]

さてと。
今度はちゃんと火を消しとかないとな。

木炭の火がついてる奴だけバケツに入れて、と。

[まだ赤く火が滲む炭を一つ二つバケツへと入れる。
残りの炭を灰と集めて竈から出し、水をかけてやった]

(181) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


【人】 さすらい人 ヤニク

…ヘクター、竈の中、水かけるなよ。

つうか、水かけるなら鉄板立てかけた方がいいだろうに。
それじゃ被害者が出るぞ。

[水が鉄板で弾かれて水滴が飛ぶ。
それがかからない位置にバケツを持って避難すると、見守る]

(188) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ん? ああ、サンキュ、ペラジー。
つってもこっちはもう特にすることないぞー?
水かけて洗ったらその辺立てかけとけばいいだろうし。

[テーブルへと歩いていくとカップを手に取った]

それに、今日片付け手伝えなくても明日自分から何かすればいいんだよ。

(194) 2010/06/20(Sun) 00時頃

[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


【人】 さすらい人 ヤニク

熱いうちにってのはわからんでもないけどな。

[コーヒーを口に運ぶ。上を見上げた]

で、あのおっさんはやっぱり降りて来ないわけね。

[恐らく同じくらいの年齢のはずだが]

まあ、仲良くやらなくちゃいけない理由があるわけでなし、いいけど。
あれ、でもこれって最後残るとなんかなかったっけ。
罰ゲームかなんか。
前のときぼちぼち見てただけだからな。

(200) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

料理作れないんだ?
でも、墨作れって方が難しいと思うんだけどな。

何作るにしてもさ。

[聞こえた>>201フランシスカの言葉に疑問を口にする。
ホリーの零した呟きは良く聞こえなかったので、疑問の笑みだけを返す]

(205) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 さすらい人 ヤニク

…それはさ、何が駄目なのか料理が出来る子にみてて貰った方が良くない?
おんなじように作ったら、美味しくはないかもしれないけど、食べられるものができると思うんだよね。

俺も大学に入るまで自炊したことなかったけど、今は結構家で作ってるし。

男の料理だけどな。

[肩を竦める]

ホリーは? フランシスカが作ってもらおうって考えてたんなら、料理は出来るんだ?

(209) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

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