人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 鳥使い フィリップ

[そのまま美術室から出られたのなら、1Fへと一緒に降りるつもり]

……外は、外で潰されそうだ。

[悩む声がぽつりと漏れた**]

(282) 2010/08/07(Sat) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 人形 ――

[それは、人形がカルヴィナに飽きた後か、前か]

[何かを思いついたかのように笑い声が派手になった。
 人形が、姿勢を変えた。伸び上がって、夜空に手を伸ばす]

[赤い赤い月の裏側から、人形は空を引っ張り出すように手を動かした]

[人形の周囲に、ちょうど自分達が着られるサイズの様々な衣装が空中に現れた]

[チャイナドレス、ウェディングドレス、タキシード、バニーガール、水着。果ては、髪を染めるスプレー。ちょうど自分達の目と同じ大きさで、様々な色の瞳がついたガラス球**]

(283) 2010/08/07(Sat) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 08時頃


鳥使い フィリップは、良家の息子 ルーカスに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 09時半頃


[ ホリーの声が聞こえる]

…さっきまで、アイリスさんと一緒に居ました!
2階でラルフ先輩と合流したはずです!
ラルフ先輩は外に出るつもりでしたから、きっと外に……。
…はい。外も安全とはいい難いかもしれませんが…!

…今回の『死神』は、ファンシー、ですね。本当に。



マーゴちゃん、これはカオスだね。うん。

[手を振りながら、心の中で言ってから]

でも気をつけなきゃね。
"彼女"がわたし達の敵なのは、間違いないから。

[それだけは真剣な響きで]


ホリー先輩……!
タキシードとウェディングドレス……!
通常の組み合わせならいいけれど、もしも逆ならルーカス先輩の心に大きな傷が……!

[混乱したのか、心配すべきはそちらではないところを心配している気持ちが流れてくるだろう]



マーゴちゃん、そこなにか微妙に違うよ!
いや多分傷付くかもしれないけど!

[混乱と恐怖からか、常になく素で突っ込んでしまった]


 大丈夫、です。
 マーゴは!?

[聞こえてきた声に、そう言って]

 ……ホントですね。

[同意して、苦笑する。そして]

 それじゃ、多分。
 マーゴと離れた後ですね。私、美術室の前で会って。
 校舎の外へ行きました。
 ……気をつけて。


メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。

後、外も、とても危険だった。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昇降口 ――

どこか、箱とか?
ロッカー、ある?

[メアリーが回復したことに安堵して、手を繋いで駆け降りて]

……な

[外を覗いた昇降口で見たのは、コミカル過ぎて奇怪な共演]

(344) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……メアリー。

なあ、

あれ。

[思わずしばし固まった。やがて、開いた手で、上を指さす。
示すのは、華麗な衣装ではない。

色とりどりの、小さな2個セットのガラス玉たち。
緑の、青の、はしばみの。
光彩光るものたち]

[旋律して、思わず立ち止まってしまっていた**]

(345) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。

……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。

もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。

[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


[流れ込むマーゴの気持ち
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]

――……分かった。

[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]



内緒にしておこうよ。ね?

[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]



マーゴちゃん、また会おう。

[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]


[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]

(――……ごめんなさい)

[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]


メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?

[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]

はやく、青い月に、戻るといいね。

[願いを込めるように、その呟きは零れた**]


[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]

そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。

ねー、マーゴちゃん。ふふ。

[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]


[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]

 ……ん。一緒に、居るよ。

[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]

 とても危険?今、大丈夫なの?

[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]


[聞こえてきた声に]

 縁起でもない事言わないで!
 古今東西妖怪対決、とか。
 ……冗談じゃ、ないよ。

[信じたくないから、わざとそんな風に言う]

[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]

 ……ごめん。

[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]


 えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
 大丈夫ですよ。

 そうですね。早く、青く……。

 ……会長?タキシードの上?
 ふふ。了解しました。

[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]



きっとすごく辛い、よね。
教えてあげられなくて、ごめん。

……ソフィアはね、無事だよ。
だから、テッド君も無事に帰って。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 昇降口 ――

[目の前で起きていることが、あまりにも現実離れしていて]

……遊び、なのか、それ

[着せ替え衣装と一緒に漂う自分の眼サイズのガラス球。
 想像できる情況に身震いしたら、逃げ遅れた]

させ、るかっ……!!

[自分の目がえぐられる想像が、彼女の目がえぐられる想像が襲ってきて、片目を眇めた。彼女を逃がそうと一歩前に出るが、間に合わない]

[ぎりぎりのところでメアリーが入れ替え用の目玉を割った。
 けれど、それが人形を怒らせて]

ダメだ……っ

[ぎゅっと握る力を強くして、メアリーの体を引き寄せようとした。けれど、そんなのは巨大な人形の力に及ばない]

(407) 2010/08/07(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ


    うぐっ

[鈍い痛みと共に、無理矢理引きはがされた。
 防ごうとした肩が痛む。反動でよろけた]

[けれど、その甲斐あったかメアリーはすぐに落ちてきて。
 慌てて、落下地点の下に体をもぐりこませた]

………っ!!

[ごきり、と足首から嫌な音がした。
 顔をしかめるが、悲鳴は噛み殺す。
 立ち上がろうとする彼女を促し、校舎の中にでも逃げようとして]

[目の前からメアリーが、奪われた]

……おいっ 待っ………

(408) 2010/08/07(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[痛まない片腕で身を起こし走り出そうとする。
 右足がずきりと脈動し、バランスを崩した。
 走れない]

……っく、しょぉお!

[喉の奥で、慟哭した]

―― 回想終了 ――

(409) 2010/08/07(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 昇降口 ――

……一緒にいてもダメってことかよ畜生
どうすりゃいいんだ、こんにゃろ

[起き上がれないまま、呻く。
 ぷち、と、何かが頭の中で切れた]

調子乗ってんじゃねぇぞこのプラスチック野郎

[近くに転がっていた、誰のか知らない靴を手に起き上がった。
 それは、多分、ズリエルがグラウンドに出てきて、ラルフたちがメアリーたちと合流したころのこと]

[ずりずりと体を引きずって、グラウンドに出た。
 目が据わっている。
 人形の顔の大部分を占めるだろうガラス球が、ズリエルを通り越してこちらを見た]

(410) 2010/08/07(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ちらりと、メアリーが放られた体育館の方を見た。
 あっちには、テッドがいる。ラルフたちも行った。
 無能な自分が行っても役に立たない]

[彼らよりグラウンドの逆側。
 メディアセンターや購買の方へと足を引きずっていく。
 人形はどうやら、ラルフたちに攻撃されて気も立っていたらしい]

『もー、どーして皆ゆーこときかないのー!?』

[人形が地団太踏んだ。
 地面が揺れる。バランスを崩しかけて、片足で踏みとどまる]

[思い切り靴を投げつけてやる。
 メアリーに乱暴した嫌がらせ以上の意味はない。
 嫌そうに払いのけた手が伸びてきて、空中に吊り上げられた]

着せ替えでも何でも、付き合ってやらぁ!

[頭の中に、冷静な思考とかプライドはわりとなかった]

(411) 2010/08/07(Sat) 18時頃

鳥使い フィリップは、受付 アイリスに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 18時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[それからしばらく]

[大変お見苦しいため詳しくお伝えできない情況が流れました]

[腰パンしていたから脱げちゃいけないものまで脱げたとか]
[外れた肩を無理矢理入れられて大変醜い悲鳴が響いたとか]
[男物の服を着せられたのにぶかぶかすぎて
 『ちっちゃーい。だめー』なんてあっさり剥かれたとか]
[あらためてウェディングドレスを着せられて『なんか、へん。かわいくない』との評価のもと、眼球取り出そうとぐいぐい額と頬を押されて阿鼻叫喚の地獄絵図だったとか]

[そんな、しばしの間繰り広げられた渾身の時間稼ぎの後。
 少し満足したのか、人形は抵抗や動きが完全にやんだ「人形」をぽいっとカルヴィンのいるベッドの上に捨て、校舎の方に向き直った**]

(412) 2010/08/07(Sat) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 20時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 20時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 20時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 保健室 ――

[ホリーがカルヴィナを運び込んだ、隣のベッド。
 力なく、ぷらーんとなっていた。
 正しい方向に身を向けることすらなく、横方向に脱力している]

[メアリーたちは、無事に逃げられているだろうか。
 もし大きな怪我でもしていたら、すぐには動けないだろうから、時間稼ぎに走った]

[ホリーに話しかけられても、しばらくは身じろぎする元気もなくて]

……………

[話しかけられた、と認識してからかなりの時間がたってから、ぼんやりと開かれていたままだった瞳孔がゆっくり焦点を結び始めた]

ん………へ、き

[小さな声で、肯定の意だけ表明した。
 ちなみに、もうちゃんと下着はつけてるので安心して欲しい]

(422) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ぶじ……?

[主語は入れない。
 目線をのろのろ上げてホリーと、ベッドに寝かされているカルヴィナを見た]

(423) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 保健室 ――

……あし……?

[首をめぐらせ、カルヴィナを見た。
 無理矢理入れられた肩が痛むのか、少し眉を顰めて]

こてい、する?
おーきゅー処置なら、できる

[のろのろ手をついて、起き上がろうともがきだした。
 うつむいて目は合わないが、問われたことには]

正直、分からん。
けどま、いーや。どーせそのうち、もどる

[少しばかり自棄な声を出した]

……怪我、なくても、これが終わる気がしねぇ、し

(428) 2010/08/07(Sat) 21時頃

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