人狼議事


199 Halloween † rose

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【見】 研修生 キリシマ

 …お前は人に下着も貸すのか。
 俺ァ嫌だぞ。

[黙りもせず、何やらぼそぼそと口を出している半透明を見やる。
次はこいつの番だ。

吸血鬼を見送…追い出し、そのままくるりと向き直る。]

(@52) 2014/10/25(Sat) 17時頃

【見】 研修生 キリシマ

 で、だ。

 何で死んだ。
 さっきの奴か?狼?悪魔?
 まさか猫に食い殺されたか。
 …ああ、事故や病気の線もあるか。

[薬の調合中?しらん。これが吸わずに居られるか。
懐から一本取り出し火を付ければ、狭い店内に煙が漂う。

ニコラエ相手の反応を見る限り、吸血鬼にやられた訳ではないようだが、
さて、何時死んだのやら。何で俺の所に来たのか。
聞きたい事は山ほど――]

(@53) 2014/10/25(Sat) 17時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …?

[ずい、と。何時ぞやの用に顔を近づけ。
と言っても前より近く、衣装族から覗く首筋に顔をうずめる様に]

 死者の匂いがしない。
 …どういうことだ。

[香るのは生者の香り。
何やら妙だと、近い距離のまま訝しんで。]

(@54) 2014/10/25(Sat) 17時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時頃


【見】 研修生 キリシマ

[新品の下着は持っていないのか。と抜かす不透明には、持ってたとしても貸してやる義理はないし。貸したくもないと薄情な返答を投げたか。
実際持ってないしな。
生憎新陳代謝はない。老廃物が出ない為、衣服をこまめに変えると言う習慣は、死んで数十年程で無くなった。]

 ……ハロウィンが続けて来ている事に、気付いているか。

[思い当たるのは、巻き込まれの、もっともっと悪い巻き込まれ方。
街を探索して分かった事と言えば、このループは酷く不完全で、所々に綻びが見えると言う事。

術に綻びがあろうともソレ自身はは正常であろうとし、イレギュラーの排除に動くだろう。
なら、その排除の、ダストシュートの先は?

死んでないのに死んでる。そんな馬鹿な事はない。
肉体ごと何処かへズレこんだな。]

(@55) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …夢ならとっとと覚めてほしいね。
 俺は色々と、頭が痛い。

[やけに落ち着いている人間に、遙か昔見たサムライの血を重ねつつ、あっちのクニの人間は皆こうなのかと、
すかした顔に煙を吹きかけてやった。
腹の立つ奴だ。だが根性は嫌いじゃない。]

(@56) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 18時半頃


[輸血パックで食事を取ったことを
 心配してくれた友人に伝えなければ。

 斜陽に包まれた街角に佇みながら、
 ヒトには届かぬ聲をのせて]

 ジェレミー、ごめん。
 ……心配をかけてしまって

 先程キリシマさんに血のパックを貰ったんだ
 
[追い出す為に処分品を押し付けられたという方が
 幾分も正しい気はするが、それはそれとして。]


 だけど…私は、君の方が心配だよ。
 なにを、思いつめている?


[手紙に記せないようななにかが、
 彼の身に起こっていたのだろうかと。
 それを見抜けなかったのかと想像すれば、哀しくなる

 それとも、訪れてからなにかあったのだろうか。
 どちらにせよ、狡い。

 …もしくは己が莫迦だ
 再会を喜んでくれる聲に、悪戯を許してくれる甘さに、
 何も察し付くことが叶わなかった、なんて]


 そうか。キリシマさんに礼を言わなきゃな。

[聞こえてこなかったニコラの声に安堵して、
 キリシマから救けてもらったことを聞けば、そうか、と頷き。]

 オレか?
 オレの心配をする必要ないよ。

 パイのお礼はちょっと時間がとれないかもだけど。
 ニコラが救けが必要なら、いつでも呼んでくれ。

[友人の店にも行ってみたかったけれど。
 それどころではないと思い始めたから。
 この友人ももちろん、ループには気がついているだろう。]

 君が紅茶を無事に買って戻れますように。

[声は嬉色を含ませて。]


 彼はいい屍人だ。
 もし訪れることがあるなら、礼を伝えて欲しい。

[お願いをひとつ彼に伝え。
 しかし、心配無用だと聞かば、本当にそうなのかと
 不安の滲む吐息を乗せ。]

 あぁ、そんなことは良い。
 私は君に頼ってばかりだね……、

 ねえ、じゃあ、……これだけは聞かせて。
 何故街を出る必要が、あるんだい

 魔女殿とうまくやっているのでは?

[魔女とだけではない。
 この区域でうまくやっているのだと思っていたから。
 何故自ら安息を得た環境を打破しようとしているのか。
 覚えた痼を発露し、友人に返答を求める。]


【見】 研修生 キリシマ

 …奇遇だな。
 俺もハロウィンは三回目でね。
 お仲間だな。

[>>+18そうだな。頭痛の元凶がお力を、なんて妙な話。
迷惑そうに煙をかき回しても紫煙は揺るがず、やはり普段浮いている魂達と存在が変わらぬのだなと、改めて確認を。
…というか、死んでないならさっきニコラエを見せたのはまずかったな。
詰めて居た距離は一歩離れ、二歩離れ。
カウンターの奥、煮える薬を火から下ろすとフィルターで漉し始めた。]

 同胞が騒ぎを起こしたらしい。
 すまん。
 巻き込んだらしいな。

[手元は忙しなく動き、また別の薬液を流し込む。
そうして再び熱し、量を減らし、濃度を濃く。濃く。]

 …で、怪物に会った経験は?

[さて、何処から話した物か。]

(@57) 2014/10/25(Sat) 20時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 20時半頃


 わかった。礼をいっておくよ。
 友人によくしてくれた存在は、己にとっても尊うべき精神だ。

[キリシマは想像以上にいい屍人であるとあらためて認識し、
 とはいっても自分は嫌われ者ではあるが。]

 オレは何もしていないさ。
 ニコラは、そういう存在なんだよ。

[ニコラの言葉には否定を。ただ、続く言葉には、やや間があくけれど、
 あきらかに疲れ深い友人の声の響きを聞けば、彼に自身の重みを伝えることはないと思うのだ。


 それは、ひどく、伝えたいと同時に、
 もし、伝えれば、彼は、友人だから、
 きっとなんとかしようとするだろう。
 己も顧みずに。

 そんな金色の栗鼠を大切にする気持ち。
 どんなにかろうが、それがなにより。]


 ――……魔女とはうまくやっているよ。
 さっきのは冗談さ。

 オレはこの街で自堕落に過ごすよ。心配ない。


 それより、あまり大丈夫じゃないなら、
 自分のことをなによりに。
 大事にしてくれ。


【見】 研修生 キリシマ

 …俺ァ、そんな器用な事は出来ん。

[やはりニコラエを見せたのは間違いだったか。
そういう目をされると面倒くさい。僅か顔を上げるが、また視線は手元へ戻って行った。

たっぷりの薬液はほんの僅かまで減り、仕上げに眼球用に成分を調節すると、瓶へ流し込む。
10cmもないボトルはやけに細く、どちらかと言えば試験管に近いかもしれない。
まだ温かいダークグリーンの瓶を布でくるんで、後はドナルドに手渡すだけ。]

(@58) 2014/10/25(Sat) 21時頃

【見】 研修生 キリシマ

 そうは言うがな、関係ない奴を巻き込んだんだ。
 危険な奴の管理が出来て無かった俺ら側にも、問題はある。
 だから…

 …――あ?
 困ってない?

 ……何で。

[きょとりと、男にしては珍しい表情を浮かべて、言葉の続きを待っている。]

(@59) 2014/10/25(Sat) 21時頃

 ありがとう。
 ……そんなことは無いよ。

 家族をなくした私にとって、
 君と過ごす時間は大事なものだから

 こうして話せるのも、
 手紙を交わすのも、私の助けになってくれている。

[それだけでも街を訪れて良かったと思う。
 ハロウィンだからと異郷の習慣を言い訳にしたが
 私はきっと、ただ友人の住まう世界が
 間近で見たかった、ただそれだけなのだと思う。

 そしてその思い切りは、良いことだったのだと
 引きこもりじいさんは考えていた。
 繰り返しの奇妙な輪が絶たれぬ今であってもそう思う]


 ねえ、ジェレミー、

[そんな友人がなにかに悩み、
 心を痛めているのなら。


 栗鼠はちいさな身であっても力に為らねばと思う。
 大きな狼の助けにならねば、親愛なるジェレミーの為に、]


 …本当に?

[本当に冗句なのだろうか。
 街を棄てなければならない程の暗雲が、
 金色の獣の周囲に立ち込めているのでは

 意を問うよう、再度の確認を試すも、
 本人が大丈夫というのなら、それ以上の追求も為せず]

 ……わかった。
 君の辯を信じるよ、……私は。
 でも、なにかあったら言って欲しい。
 君が私を按じてくれるように、私だって君の力になれる筈だ。

[告げて、ゆるやかに笑い。
 随分真面目な話になったものだと空気を緩ませ。]


 あぁ、気をつける。
 祭りも楽しませてもらうよ。今という時間は一度しか来ないから

[例えそれが、この先何千年と生きようとも**]


[再度大丈夫だと告げれば、
 ニコラは信じるといった。

 嘘つきは狼の専売特許。

 そんな言葉はもちろん、口には出さず。]

 ニコラにとって、楽しい時間がきたのならよかった。

[それ以上は、余計なことを言ってしまいそうになるから、もうおしまい。
 友人とはきっとこれきり。*]


【見】 研修生 キリシマ

 あ――…、

 …まあ、そう、だな。
 俺も人間じゃない。

[殆ど無意識に、己も非人間だと言うのを暴露していた事に気付く。

面倒な事になったな。
不本意だが、ループが終わったら本物の幽霊になっていただくか。それとも――

背後の戸棚を見やる。
軽い記憶喪失。数日を夢と思わせる。それぐらいなら強制的に起こせるだろう。
前夜祭で酒をたらふく飲んで、祭当日はずっと眠っていた。いいシナリオだ。
殺してしまうよりずっといい。宿の部屋に酒瓶を転がしておけば、なおいい。]

 だが、人間に近い。
 つい最近まで人間だったしな。
 …その代わり、珍しい事は何もできんぞ。

(@60) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【見】 研修生 キリシマ

 俺はただ、自分の生活が静かじゃないのが気に食わんだけだ。
 勘違いするな。面倒見も何もない。
 いい奴でも無いぞ。

[まだかろうじてヒトの道徳は覚えているが、魔は本来ヒトには理解の出来ぬ物だ。
自分が忘れてしまったヒトの決め事も、幾つもあるだろう。
懐かれ、落胆され、軽蔑され。良くある事だし、面倒極まりない。]

(@61) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …俺は、菓子は喰わん。
 飯もだ。

[だから気にしなくていいし、そんな顔もしなくていい。
甘い香りに顔を近づけ咥えようとしてみても、唇はなにも捉えぬまま。
彼と同じように、触れられぬまま。]

 そんなナリじゃ悪戯も仕掛けられん。
 11月が来たらでいい。それまでしまっとけ。

[守る気のない約束を並べながら、ニコラエの置いて行った毛布を畳んだ。]

(@62) 2014/10/25(Sat) 22時頃

キリシマは、店内からは、誰かと話す店主の声だけが聞こえただろう。

2014/10/25(Sat) 22時頃


【見】 研修生 キリシマ

 …ゾンビのような物。と言うか、
 ゾンビで合ってる。

 ………燃やすなよ。

[数日前のように、僅か怯えて見せた。]

 オキモト?霊…?
 …おい。おい。頼むからこれ以上、妙な登場人物を増やすな。

[まさか退魔の類のヒトじゃあるまいな。
ハロウィンのループなど放って、街から出た方がいいかもしれない。]

(@65) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【見】 研修生 キリシマ

 いいんだ。終わってからで。
 …もうハロウィンは、飽くほど来た。

[そろそろ11月が来てもいい頃なのに、カレンダーはまだ10月を彷徨っている。
食べ損ねた甘い香りは小さくなって、霞んで消えてしまっただろう。
約束をすっぽかすことには慣れてるし、今更、どうとも思わない。]

(@66) 2014/10/25(Sat) 23時頃

キリシマは、何だか外が騒がしくなってきた。

2014/10/25(Sat) 23時頃


【見】 研修生 キリシマ

[今日は、客が多い。本当に。
扉の前で話す声は聞こえていたし、その全部に聞きおぼえがある事も気付いていた。
だが、]

 …なんで、こうも、
 全部まとめて、来るんだ…!

[せめて日を分けろ。時間をばらせ。個別に来い。
ノック>>250とざわめきに舌打ちを落とすと、]

(@68) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【見】 研修生 キリシマ

 開いてる!

[基本的に客は嫌いだ。
買いもせず、遊びに来るような奴はもっと嫌いだ。
ついでに言うと、過度な来客で今日は大変不機嫌である。情報整理の時間位よこせ。]

(@69) 2014/10/25(Sat) 23時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 23時頃


【見】 研修生 キリシマ

 …ほんっっとに、燃やすなよ。
 いいな。

[マッチ一本でも渡してなる物か。
だが、この状態では燃やすにも燃やせまい。今だけは安心。と言う奴だ。]

 同じような服装。…となると、
 昨夜のダンスパーティーに居たな。
 まあ、見えてるだけならいいんだが、
 祓う奴だと話がこじれる。

 一度話すにしても、若干リスクが、なあ。

[もう一度死にたくもないし、焼かれたくもないし、バラバラにされたくもない。
痛覚はそれなりにあるのだ。]

 飽きたさ。煩いのは好かん。
 毎朝店の前でガキ共に騒がれちゃ、朝寝もできん。

[ふん。と鼻を鳴らし、その後はノックの音を聞いたか。>>@68]

(@70) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 23時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 23時半頃


【見】 研修生 キリシマ

[どうやらリーは帰ったらしい。
遠ざかって行く彼の声と、慌てる人狼の声。いい気味だ。何か面倒事でも押しつけられたんだろうざまあみやがれ。]

 …アケノシン、
 お前の他にも、お前みたいな奴居るのか。

[ユウレイモドキの人数…というか、被害状況だけでも確認したい。
外の連中に聞こえないよう耳打ちして、彼の返事が返って来るのは、多分客が押し寄せてから。]

(@72) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …なんだ、その顔は。

[>>271何やら来店するなりいつも以上に妙な顔をしている男に、思いっきり眉間にしわを寄せた。]

(@73) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …――あ?

 あ――、いや、
 電話してた。

[>>272そうだな。独り言に、聞こえるのかこれは。
ジェレミーになら話しても構わんだろうが、後ろに控える異国の喫茶店店主が気になる。
一先ず電話していたと誤魔化して。

…この店には電話など、無いのだが。

自分の隣の空白に僅か顔を向けて、了解したという意味の目くばせを。]

(@76) 2014/10/26(Sun) 00時頃

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キリシマ
32回 注目
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