人狼議事


16 『Honey come come! II』

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 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


【人】 読書家 ケイト

う?

[予想外な方向から投げられたプリシラ先輩の言葉>>157に、
階段を上りかけてた足がピタッと止まった。
…や、だって。確かプリシラ先輩は、今から行く先の人を探しに
行ったんじゃなかったっけ!と思ってたか!

まぁすれ違ってる可能性もあるし、落ち着いて考えれば何も驚く事は無いんだけど。]

あープリシラ先輩!
いや、ちょっと。…こう、どういう事なのか、当人に詳しく聞こう、と。

[思いまして。ごにょごにょ。
なんだか問い詰めに行くみたいじゃないか私…!
誤解です。これでも穏便な話し合いを試みるつもりなんだけど!

何の話か、と聞かれたら、スタッフから聞いたことをそのまま伝言ゲーム。
あまりにざっくりな説明だからアレだけど、
ローズ先輩が泣いちゃったって事と、その原因がサイラス先輩って事だけは
多分伝わると思う。…説明は下手じゃない方だから、多分大丈夫。]

(161) 2010/06/19(Sat) 22時頃

――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時頃


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


【人】 読書家 ケイト

―階段―
[近寄ってきたプリシラ先輩の食べてるソーセージが美味しいそうだ。
さっきまで沢山食べたのに、なんか食べたくなってきた。…いいなー。

いやいや、焼きおにぎり2個も食べたし。
ダメだ、ここは我慢しないと体重的な意味でダメだ。
未練を振り切るように云々を説明すると、妙に納得した反応を返された。
…サイラスせんぱい、常日頃からあんな感じなんですか。
――いや、でも流石にローズ先輩は子供扱いしている印象は、
…多分違う、よねぇ。うん。たぶん。予想だけど。

鼻で笑われたり卑怯だと言われたり(此処はまぁ自分の責任もあるけど)
小馬鹿にした様な態度は、ヒジョーにムカつくけど、なんか。あれ?
…なんだろう。訳が判らなくなってきた。]

(176) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

そーです。いや、流石に実際泣かせたとあっちゃーあれなので。
こういうのは、ローズ先輩みたいなかわいー子よりは
…こう、前衛担当がお伺いした方が的確かなって。

[階段を上がりながら先輩に説明。
先輩は…リベロタイプかなー。あ、勝手なイメージだけど。
菩提樹の間直前で、先行って良いよーと言われればはーいと返事をして
ごんごん、と手荒くノックした。  此処でもお淑やかからは遥か遠い。]

(177) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


【人】 読書家 ケイト

[フィリップ先輩が部屋から出て行ったのを見送りつつ。
…さて、何て声を掛けるべきなんだろう。とか今更思い当たった。
ノックしてから考えるってどうなんだろう自分。入ってますかーは違うしな。

しかし、うん。そんな事言ったら間違いなく小馬鹿にされる未来が見えて
それはそれで大変自分がやるせないって言うか、
くっそう想像図の中でさえムカつくとか、レアすぎるぞ先輩。]

…あ、ロビンくん。やっほー。間違ってない間違ってない
ちょっと、サイラス先輩に聞きたい事があって来たもんだから。

[と、丁度好い所に出てきてくれた同級生に、よ。と手を上げて。
その口調を聞く限り、どうやら中には居るっぽい。
ふむ、と少しだけ考えて、考え込んで。]

…やっぱ入ったらマズいかな。

[考えるのを放棄。]

(183) 2010/06/20(Sun) 00時頃

 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


【人】 読書家 ケイト

―菩提樹の間―
お、プリシラ先輩。もうメールはだいじょーぶですか!

[おお、戦闘開始前に一時離脱していたパーティーが合流したって気分!
……、戦闘じゃないって。落ち着いて私。今からボス戦じゃなくてよ!
謝る言葉には気にしてないですよー。って笑い返す。]

……それは砕けるっていうか、ボッロボロの粉々ですよね。

[ダンプカーという発想は 無かった!
しかし、まぁ喩えを取り違える致命的な間違いは犯さない。
そりゃどう考えても砂糖菓子なのはローズ先輩でしょう。かわいいふわっふわ。

同級生から返ってきた言葉には、…まぁ明らかに自分の行っているのとは
別のマズイ状態を言っている事は理解出来たのだけれど
…こう、あれ?  乱闘騒ぎ的なイメージされてる?]

(196) 2010/06/20(Sun) 00時頃

[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


【人】 読書家 ケイト

あー、取り込み中かー。
まぁ出来る限り早い方が良いけど、大至急って訳でも無いから
ダメっぽかったら、出直す気ではいるけど、…――? 随分、

[消えた言葉の語尾を考えてみた。えーと、えーと…。
「…攻撃的なんですね?」 おういえ。肯定しか返せないぜ。

しかし、他に男性陣がいて邪魔っぽいとかなら兎も角、
そうでもないなら「取り込み中だし、じゃあまた改めて…☆」なんて
お淑やかな大和撫子的引き下がり方は私の辞書には存在してない。

基本コマンドは進む。時折迂回路を取る。 緊急措置に戦略的撤退。
しかも、その場合はただでは逃げない。これ私のポリシーね!]

ん、じゃあちょっとお邪魔しちゃうー。荷物とかは触らないから安心して。
えーと、邪魔とかは無いから、別に居てもいいけど…
…いや、もしかしたら居た方がいいのかな…。

[主にストッパー的な意味で。それはそれで同級生には御免蒙りたい役目だろうけど。
プリシラ先輩もいるから大丈夫だとは、思いつつ。判断に任せるって視線を向けた。]

(198) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時半頃


[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 読書家 ケイト

―菩提樹の間 前―

いや、流石に犯罪には手を染める心算無いから大丈夫!
あ、けどこう…いざとなったら防具か武器になりそうなモノぐらいは。

[咄嗟に借りるかも、とか口走っちゃう辺りで
穏便な話し合いを目論んでやってきた私の決意何処行った。
逃げないで決意! そこは手放しちゃダメ!

ちなみに今までやってきた犯罪行為と言えば、信号無視と著作権的なアレと
友達から借りたCDのコピーしたぐらい? …まぁ勿論非営利だけど。]

いや、ギリギリまで手は出さないよ?
ちゃんと物事の分別はついてる、つもり。  だよ?
…うん、いちおう。

[めいびー。むやみやたらに手は出さない、筈。
幾らなんでも自分が痛い思いをするのは御免蒙りたい。
譲られた道には、ありがとー!と純粋に感謝したつもりだけれど
最早やる気満々にも見えたかもしれないなんてこった。]

(211) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

って。あ。
フィリップ先輩と、ヘクター先輩!?

[あーあーあー先輩たちが集まってきた。これはやばい。主に私が。
物事が大きくなってきた気がしなくも無いけど、気のせいじゃないよね!

ううん、先輩と先輩と先輩に囲まれて其処まで堂々と出来る自信はない。
それこそ手を出したら流石に自分に非が…とかいやいや、其処じゃない。
そこじゃないから。私。]

……って、良いとこに先輩ー!!
ちなみに何度も言いますけど卑怯モンじゃないです!!
ケイトって名前がありますから!!

[でも投げてゴメンナサイ! って遠目に見えた姿に一応謝った。
うん、割り箸だから威力は低い筈なんですけど、あれですよね。

これから穏便な話合いを目論んでいる相手に、あれは明らかにマズイ要因でしか無い]

(213) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


【人】 読書家 ケイト

ひ、卑怯モンじゃないって言ってるのにー!
夜這予告でもないです!失敬な!

[引き続き卑怯モノ扱いでした。謝ったのに謝り損。
下らない用事じゃない心算だけど、正直相手にはどうだかさっぱりだ。
っていうか、重要な用事だったとしてもテラスから逆さ吊られる気がする。
気のせいであろうか、いや気のせいではない(反語)。

ヘクター先輩も、本当、真に受けないで下さいね!と
口にする其れを肯定するように、こくこくと頷いた。ちなみに夜襲予告でも無い。

…ついでにいうと無関係な人をサンドバックには、しないと  思う。
事故で巻き込まれた場合は別…って、穏便な話し合いを試みに来てるんだよ私!
巻き込むとか訳が判らないよ私!]

じゃなくて別に何の勧誘でもなく、ただの事実確認です。
ローズ先輩に一体何言っちゃったんよ、ってコト!

[マイペース運転の結果、砂糖菓子を2tダンプで潰しちゃったのか
それとも敢えて潰す為にそのコースを走ったのか否かだ。]

(226) 2010/06/20(Sun) 01時頃

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