94 眠る村
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―― 雑貨屋 ――
[涙を弾いたローズの手をぎゅっと握り、 濡れた睫を拭う唇からじわりと塩辛さが口内に染む]
明るいことへひたむきなおまえを。 守りたいと、思っているから
俺の前ではお姉ちゃんでいなくていい。
(303) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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―― 雑貨屋 ――
[伸び来る腕を受け入れ柔く抱きとめる]
ん… よく、がんばっている。
[ひとこと、そう言って。 彼女が落ち着くまで、繰り返し頭を撫でる]
(309) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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―― 雑貨屋 ――
[隠したがる泣き顔に、涙の痕があろうともあえて触れず。 少し乱れた前髪を整えてやる]
…。
[向けられる笑みへと、やおら笑んで。 見下ろす視界に映る胸元の刺青。 じっと見詰める間をあけ、己の指の背に口付ける。
翼がもがれぬようにと。
刺青へ触れる指の背は加護への祈りに似る]
(315) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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[雑貨屋を出れば男はいつものように手を伸べる。 いつもと違うのは、荷を受け取った後も手を伸べて――]
…。
[図らずも恋人のお願いと動作が被る。 こくり頷き、確りと手を握る。
繋いでいればどうにかなる訳ではなくとも。
恋人の手をとり、日の暮れかけた道を行く。 途中誰かに出会っても、その手を離さずに]
(321) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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…さっきの話だが。
[道すがらぽつりと蒸し返す話>>269]
俺にも…人狼を倒す術は、わからない。 ただ、何も無くこんな風にはしないと思う。
少なくとも、俺が祖先ならば、そうするし。 村がこうして続いているのだから、何か術は残されている筈だ。
[そんな、気休めにならなそうな話を生真面目にする]
(322) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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