人狼議事


49 海の見える坂道

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視点:


[ウェーズリーが鳩を出したのは多分…彼も単純に歳だから。

まぁ犬が猫くわえて運んできそうな街なので、
何が手紙を持ってきてもおかしくはなさそうな

いきなり白い大きな狼とか、黒い顔のないお化けとかが運び屋にならないことを切に祈る]


【人】 薬屋 サイラス

だろう。飲んでたし。

[ミッシェル二日酔いの惨劇の顛末を聞き終わると、沈痛に頷く]

まぁ、だからって、飲むの控えたりはしないように。
ミッシェルがいねーとつまらん。騒ぐやつが減るのは御免だ。
ああ、装飾品は頼む。オトモダチ価格だよな?

[真面目な表情に、真面目な視線半分、期待半分な視線で返し]

露天商、道理で。今度探してみるわ。
酷い味だったのか? これ美味いぞ。
ずるくない。よし! やろう!

[未知の薬の話に興味を惹かれた様子のまま、
手にした果実水を差し出して、最後の質問には]

わかるさ。何か、知らない薬の匂いがしたからな。

[視診はなんだったのか、人の悪い笑みを浮かべた]

(268) 2011/04/12(Tue) 20時半頃


 まぁ、そんな事だろうとは思ってたが
 何処にどうするのか、わかんねぇし
 何と説明したら良いんだろうね

[例えば、灯篭を借りるとして
俺が借りに行ったんじゃ、悪戯するんだろうと言われてお終い
そんな生き方を、悔いた事など一度もないが
困る事が、一切ないというわけじゃないし]

 黄昏の 伸び行く影を 踏まずして
 思い忘れそ 雪解けたるなら

[まぁ、簡単に訳すと
こっそりやるならいいんじゃないか、と言う事だな、うん]


【人】 薬屋 サイラス

[徐々に気温が上がっているのを肌で体感して
二個目の透明な使い捨てのコップに浮かんだ氷塊をストローでぐるぐる。
浮かび出た水滴を微かに付けた指で保持しながら、
何となくラジオの予報を思い出す]

おっちゃん、結構暑いけど午後から曇りだっけ。
ところで、何で俺なのに、生クリームなんて乗っけた……?

[壁にもたれながら、胸焼けするし、と確かめると、
これはそういうもんだ、と見も蓋もない答えが陽気に返ってきた。
こっちにするか? とミシェルに聞いて。
固めの素材で出来たズボンを捲り上げて、すねを確かめると
ちょっとだけ青くなっていたので、古ぼけた海の図鑑を買った]

(272) 2011/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ふぅん。

[表紙の埃を払いながら、色褪せた海を眺めていると
それまで聴こえていた追憶を連想するオルゴールの金属音や、
道化師に贈られる盛大な拍手の音が、段々と遠ざかっていく。
特筆すべき時間と言うわけでは無いが――――――]

暑いな。

[ずずー、と、葡萄水の後味爽快さを満喫した]

(273) 2011/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ベネットに礼を言うと、パイを受け取り、
ワインのほうは笑いながら遠慮する]

昼酒か。魅力的だけどなー。

[飲んだら泳げなくなりそうだ、と考えたから]

(276) 2011/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

あー、そうだな。盛り上がりませんよ、っと。

[余計なことを言った、と言わんばかりに]

そんなことでいいなら、幾らでも安くしてやるよ。
薬なんて、儲けるもんじゃねえし。
大体二日酔いの薬を高くしたら、ミッシェルは破産だろうが。

[ミッシェルの額の前に、ぬっ、と指を差し出すと、
笑いながら、強く指を弾く真似。
それから、目を見た意味だな、とゆっくり頷いて]

まだ酔っ払ってるかどうか、確かめたのさ。

(287) 2011/04/12(Tue) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[気合を入れて新たなパンを口にしつつ]

そういや、ギドニーパイって食ったことないわ。
ちょっと楽しみだ。

[何となく美味そうだし、
酒にも合いそうだと考えて、有難く夜に回すことにして
飲んでいるベネットとネルには、少し羨ましそうな視線を向けた]

ネルも今度酔っ払ったときに、潜りに連れてってやる……。
って、溺れるとは思わないけど、そういうときは助けろよベネット!
分かった、ミッシェルに頼んどく。

[つーわけで、頼むわ、と何処まで本気か分からない表情で]

(291) 2011/04/12(Tue) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 21時頃


【人】 薬屋 サイラス

あ? ああ。俺はちょっとやそっとじゃ……。
まー、溺れませんけどね。足がつろうと鮫が出ようと。

[ネルの言葉に蘇る小さな記憶。
酔い覚まし素潜り頂上決戦、ふざけた名前の楽しかった場面。
あの時、後ろから羽交い絞めにして海から上げた友達の重さ。
何処にこんな力があったのかと思うぐらい暴れやがった]

助ける。任せておけ。
あと、ベネットは俺の可愛さを知らないからそんなことを言う。
思わず助けたくなること間違いないぞ。

[大げさに肩を竦めて、やれやれ、と首を振る。
下らない軽口は、
言葉に出来ない何かを隠すために、ただ必要だった]

(328) 2011/04/12(Tue) 21時半頃

[宿屋に向かう途中、鳩に襲われた。
俺のパイが目当てなんだろうか。ふてえ鳩だ。

…と思ったら、ウェーズリーの鳩だった]

…犬はやめてもらおう。うん。

[鳩が持った手紙を見る。また少し小首かしげて]

まぁ、そういうこったよなぁ…。
好きに、か。集めて見ようかな。


【人】 薬屋 サイラス

いててててて!

[ミシェルに耳を引っ張られるまま傾いた。
あまり踏ん張ろうとしない事が、微妙にコツだったりする]

まぁ、普通出店するよな。俺はそういうの面倒だし。
ミッシェルとことは、ちょっと事情が違うか?
今日の朝は、それなりにやる気だったんだけどよ。
絨毯売ったら、今はよくても、冬に凍えるかと思って諦めた。

[薬を売るという発想はあまり無いらしい。
とりあえず、離せ、と手振りでミッシェルに伝える]

あれか、天恵が降りてくるってやつ?

[インスピレーションの話に及べば、
なんとなくミッシェルとセシルの顔を交互に見つめるだろう]

(334) 2011/04/12(Tue) 22時頃

「零つ星 火垂る光 月の色 水面の光、空に似る」

「星集め手つだって欲しいんだ」

[それだけを紙に書いて、鳩に持たせ]


[ぱたぱたと、鳩が何処からか肩に降りてきて
鳥目のくせに、良く飛ぶなとか
そんな事を思いながら]

 本当に大事な事の邪魔は、してないよな
 何も壊してない、何も奪ってない
 誰も何も、失ってない

[帰りな、と鳩の背を叩いて]

 春の宵 馴染み成したる 白波が
 刹那語りて 興ずべきかな

[春の間、白波が立つ夏が来るまでの
短い間だけなら、遊んでやるよと
そんな手紙を、足につけたまま]


サイラスは、ミッシェルの言葉を聞いている。

2011/04/12(Tue) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[傾いた姿勢のまま、周りの話はきちんと聞こえていたが
振り子の軌跡を描いて、微かな残光を曳いたネックレスを見ていた]

あ、俺がさっき頼んだ装飾品あるだろ?
ふと思ったんだけど、そんなのがいい。
形もなんとなく海に近いし、
ネックレスなら身につけたまま泳げそうだから。

[どちらが作ったのだろうか、聞いたことは無かった気がする。
お代わりの声には、皆と同じように大きなバツ印を見せて]

俺も、もう大丈夫だ。パン食べたなー。ご馳走様。
なんで風呂入っている最中なのかはわからんが、
ミッシェルの言いたいことは、わかる。
何が出来るか、ただそれだけを知りたくなる好奇心と
未踏の手ごたえとして何かを感じたときの高揚感は、あるさ。

[静かに笑いながら、行商人なぁ、と呟いた]

考えてみる。

(354) 2011/04/12(Tue) 22時半頃

サイラスは、ラルフとジジが気になった。

2011/04/12(Tue) 22時半頃


「芳魂を侯み 佳人 愛しむを承くる
玉響に閲す 紅南の蔭」

[短い間であってもあの人は喜んでくれるだろう。
この季節の僅かな間であっても、きっとそれは見えるだろう

鳥目はどれくらいでこの文字を届けるかはまだ知らず]


「友人の大事な人を酷く傷つけてしまったんだよ。
その人へのお詫びも兼ねたいんだ」

[勿論、鳩が運ぶ手紙の先がヤニクだなんて知らないし、
こんな宇宙語に近い文章を操るなんてもっと知らない。
とっぴな所に相談してしまったなんて未だ気付かず]


【人】 薬屋 サイラス

ああ、方向性だけ。
あとの部分は、ミッシェルに任せるから。

[常に無い表情を見ると、ふうん、と小さく驚いた]

なるほど。風呂って余分な力が抜けるもんな。
例えばどんな物が衝動に突き動かされて出来たんだ?
また、そのうち教えてくれ。

[嬉しそうに微笑まれると、こちらも微笑み返して]

いいぞー。儲かったらな。
その代わり、行商人、ちゃんと紹介してくれ。白い子だっけ?
あと、酷く二日酔いするような飲み方をしないように。
そして俺の痩せ気味な財布を最終的には労わること。

[そろそろ耳を離して貰おうか、とぺちぺち指を叩いた]

(366) 2011/04/12(Tue) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 23時頃


[鳥目のくせに、頑張る伝書鳩が肩に舞い降りて
よくわからない言葉の書いた紙を差し出すから]

 もう帰れっつったのによ
 夜は、お前にはきついだろう

[誰も気がつかないし、得なんかしやしない
そんな無駄な頑張りは、誰にも感謝されたりしないのに]

 ご主人に喜んでもらえりゃいいのか?
 偉い鳩だな、お前

[こう言う、誰にも知られない、無駄な頑張りをする奴は
可愛いし、褒めてやりたいと思うよな
だから、やっぱり手紙を渡すんだ]

 宵桜 淡雪の如き 一夜にて
 人の意思すら 舞い散りし物ぞ

[簡単に言うと、明日になったら忘れてるさ、って事だな]


【人】 薬屋 サイラス

そっちは、あんまり心配してない。多分気に入る。
ははっ! 今度ゼルダばーさんに見せて貰うわ。

[一応、それなりに信頼はしてるから、と告げ
えへんと口に出すのが面白くて、心底おかしげに笑った]

まー、正直興味はあるね。
なんか色々混ざってそうな匂いだったし。

[真面目に、の下りには聞こえないふりをして]

駄目と言うか、深酒は身体に悪いし、心配するだろう。
じゃあな。俺もぶらついてから帰る。
楽しみにしてるかんなー!

[みんないつの間にか居なくなって
解放された耳を擦りながら、ゆっくりとその場を後にした]

(396) 2011/04/13(Wed) 00時頃

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