人狼議事


16 『Honey come come! II』

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 ロビン
 おー?つれないなあ。
 まあ心配するなって、野郎に送るメールとか必要、連絡事項だけだろ?
 
 おいおい、一緒の建物で遊んで騒いで何もなしで終わるわけないじゃん。
 ましてやそれこそ、そういう目的で集まってる訳だしさ。
 がっつかなくったって機会は転がってるんだから、俺は俺のやりたい様にやってるだけさ。

[アドレスを貰ってストア。ついでに携帯を操作しながら]

 んー。 全部で12人だよな。 1人難しい奴が居るのさ。
 馴れ合いたくないんなら無理に話す事もないんじゃないか?
 俺はああいうの気になるから、今後もちょっかいかけるけどな。

[人の悪い笑みを浮かべる。]


【人】 読書家 ケイト

…く、ナイスキャッチ。

[ハンドボールよりも重量が無いから、思いの外強く投げれなかった…くっそう。
こう、次はもうちょっと手首のスナップを効かせてだな。

…っていうか、いや考えてみたら取り落としてたらその割り箸使えないじゃん?
箸を届けに来たのに、それ投げて取り落とさせたら本末転倒すぎないか私!どんまい!
そして受け止めてくれて有難うセンパイ! 口には出さないけど!]

知らないです聞いてないです!
センパイの分も取っておけって言われただけで!――おとこ?

[見下ろされた。見上げる形で啖呵切るとか既に負け戦じゃん、屈辱。
っていうか、男性陣が大抵にして背が高い気がしてきた。
男って言っても、目の前の人を除いたら5人は居るんだけど。
(ディレクターも入れたら6人なんだけど。)
…まぁ、でもディレクターを除いたら、他の面々は…食堂に居たし
すると、センパイに接触した人なんて限られてくる。]

…フィリップ先輩ですか?

(219) 2010/06/17(Thu) 19時頃

 ……フィリップ先輩って、オカン気質ですよね。



 まぁ、女の子は群れたがる生き物みたいですけど、
 男ならアウトロー気取りたい気持ちも分からなくはないです。


【人】 読書家 ケイト

卑怯でも無いですー!

[うあああやっぱりムカつくー!ムカつくこのセンパイ!
この、ワザとらしい笑い方とか! とか!ハンドボール投げ付けたい!

まぁ、度胸に関しては有難く頂いておくとも。度胸が売りです。
そうじゃなければ、過去に友人に痴漢を働いた無礼者に
背中から飛び膝蹴りを喰らわすなんて暴挙に出ない!
…ああうん。それを他の人に言ったらすっごいドン引きされるけど。]

伝言頼んだ人の名前も覚えてないって…本当に言ったんですか!
知らないですよセンパイが何言ってようと、実際に私達聞いてないですもん!
ホントに要らなかったら、自分で言いにこれば良かったじゃないですかー!

[何だか出前のセットみたいに鎮座した割り箸。…く。ナチュラルに焼きそばスルーする心算だこの人。このアッツい中、わざわざ女子高生が二人届けに来たと言うのに。
一口ぐらい食べて下さいよー!とか文句を付けてみるけど…まー効果なさそう。

後輩の腕をちょいちょい、と引いてちょこっと耳打ち。]

(224) 2010/06/17(Thu) 19時半頃

フランちゃん、この手の人は、萎縮したらダメだからね!
一度引くと調子のって、後々ずーっと嘗められるんだから…っ!

[明らかに怒り心頭な様子でこそこそと耳打ち。

「焼きそば食わす。意地でも食わす」というオーラが見え見えで
下手をすると、ただ意固地になってるだけ、と言っても間違いじゃ無かった。
…というか「嘗められる」が動機の時点で、何かしらおかしい。]


 ロビン
 ん? 意味が分からないな。
 ま、こういう俺を嫌いだって人も多いけどさ。
 俺はそれ以上に好かれてる自信あるけどな。

 好きだ嫌いだは人それぞれだろ? 誰かに嫌われたってそりゃ、仕方ないって。
 好きな人に嫌われたらそりゃ嫌だけどな、ははは。

 アウトローね。
 そう言ってる奴の半分以上は、格好良いって口上で逃げてるだけだと俺は思うけどな。


[板ばさみになった状態で、ケイトにこそこそ話す]

 な、なめられる…そんな感じでもなかったんだけれどなあ

[態度を振り返ってみる。
そういうわけではない気がした]


【人】 読書家 ケイト

……、ううん。

[服を引っ張られたので、てててと移動する。
フランちゃんと先輩の顔を見比べて、明らかに腑に落ちないという顔をしてしまったのは許してほしいと思うんだ。だって、別にフランちゃんに怒った訳じゃない。
しかしなんだこの優しい子。可愛い。]

えー…、でもさーでもさー…!

[ムカつかない? って本音が漏れた。ついぽろっと。
仮にも一学年上の先輩だというのに、こっちが文句垂れているこの状況や如何に。
そりゃさー、フランちゃんがいいなら良いんだけどさー。
折角作ってくれて、折角持ってきたのにさー。

…いや、後輩が其れで良いって言うなら大人しく戻るけど。
遅かれながら、先輩らしく潔く。  全然潔くなってないなんて気のせい。]

(228) 2010/06/17(Thu) 20時頃

いや、嘗めてる!絶対見下してる…っ!
互いの自己紹介も終わらせてないのに、此処まで不遜な人いないよ!

[自分は、後輩に紹介しているのを耳に齧ったから良いが、
向こうにとっては、こっちの名前もどちらも知らない筈だ。
にも関わらず鼻で笑ったり(主に私に)人の事卑怯とか言ったり(主に私に)!

こそこそ、こそこそ、と力説してみるものの、
基本的に自分に対する扱い限定だった。そりゃ後輩にはピンと来る筈が無い。]


俺のバイクに、何か用でも?

[方を軽く叩いて、少年へとかける声は低い。
これは声変わりの結果こうなっただけなので仕方がない。
別にドスを聞かせているわけでも喧嘩を売っているわけでもないのだが]


[デジャヴ。品行方正な少年は、タチの悪い連中に絡まれることもままあった。
 こんなところまで来てカツアゲか! と呪わしい第一印象。
 身長差だって酷い。頭一つ分くらい違う。長い足を蹴飛ばしてやりたくなった。]

 これから買出しに行くんですけど、
 荷物運ぶのに便利そうだなって思ったんです。
 それと、……後は単なる憧れ、でしょうか。
 僕まだ免許持ってませんし。


 女の子も、バイクとか一緒に乗るの、憧れたりするんでしょうか。

[男の目線からは大層格好良く見える。乗り物全般が好きなのはサガだ。
 悲しいかな、自分の体格ではバイクにへばりついているようにしか見えないだろうけれど。メタリックなボディに注ぐ視線は讃美を帯びて熱い。]

 高校生では、二人で自転車がせいぜいですけど、ね。
 いいなぁ……やっぱり。

[後に乗ったもう一人分の体重。背後からの歓声、笑い、風に踊る長い髪。
 半年以上も前のことなのに、思い出す度心が痛む。ぶるぶると頭を振って過去の幻想を追い払った。]


【人】 読書家 ケイト

不意打ちなら兎も角、ちゃんと声掛けてから投げたじゃないですか!
卑怯じゃないですもん!

[声を掛けたと言うか、喚いた、だけど。間違いじゃない筈。たぶん。
しかし、まっさかガキとかお子様を通り越して
犬と思われているとは思いもよらない。]

…、料理出来るんですか。

[自分で用意する、って辺りまぁ出来るんだろうな、とは思うけど。
何それ…それで私より料理出来るとかだったら、本当…何それ…。
私の立つ瀬がなさすぎる。切ない。そんなヤツに律義に挨拶する
後輩にも、最早感心のため息しか出ない。]

(241) 2010/06/17(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

…フランちゃんお人よし過ぎー。
本当良い子ー。その内悪い人に騙されちゃうよー。

[もたもたと後を追いながら、そう言ってみるけれど
…どうだろう、確りしていると言えばしっかりしている、から
騙されるとはまた違うのかな、そうか。…私の方が騙されやすい?]

えーっとねぇ、バーべキューしようって話になってて
それの幾つか欲しい材料と、あと花火もしようって…、
……やっば、買い出し行くって私行ってたのに!

[待たせてるかも!と漸く思い出した。
やばい、流石に待たせてるとかだと申し訳が立たない。
玄関を通り過ぎ様に、ロバートに向けてじゃねー、と簡易な挨拶を投げながら
べ、と一度だけ(フィリップ先輩のアドバイス通りに?)舌見せて
食堂までそのまま逃げ戻った。   こわい。しなきゃよかった。]

(242) 2010/06/17(Thu) 20時頃

…ああ。

[そう言えば自炊だと言っていた。
軽く首を傾げて、もう一度反対側にかしげる]

そんなに乗らねーぞ、荷物。
それに俺、これから使うし。

[歩いていけなくもない距離にコンビニがあるのは確認済みだが
この熱い中ぐだぐだと歩いていく気はない]


…そんなの女に聞けよ…。

[男の自分に聞かれたところでどうもしない。
知るか、の一点張りだ。
でも、どうやらバイクは憧れらしいのは見てとれる]

何なら、乗ってみるか?

[但し、後ろだけど]


 え、いいんですか!?

[何が悲しくてこんな合コン合宿に来てまで、男と2ケツ。
 けれど眼前にバイクをぶら下げられると、色の薄い瞳を羨望で輝かせて、食いついてしまう。
 奨学生の身では、免許の取得もバイクの購入も、許されざるものだから、余計に憧れは募るばかり。]

 でもこれから買出しなんです。
 だから、後で……。
 先輩(バイクに乗れる年齢から推測)はどこに行く予定なんですか?


ま、後学のためにはいーんじゃねえの。

[夢見るお年頃の青少年を見ていると
何だかちょっと妹を思い出したせいか
ついツルっと口から出ただけの話]

ちょっと煙草買いにコンビニまで?


読書家 ケイトは、薬屋 サイラス先輩に対して舌を向けた心算が、向きが一緒なら誤解も与えるという事に考えが至らなかった。

2010/06/17(Thu) 20時半頃


 近所にコンビニってありましたっけ。
 ああ、だからバイクで。

[納得してぽん、と手を叩く。
 しかし、酒や煙草の類は生真面目な未成年には刺激が強すぎた。]

 スーパーにも煙草は売ってると思いますけど、
 大勢で一緒に行くのは鬱陶しいですか?
 今日の夕食の、バーベキューの準備なんですよ。
 僕は明日の朝食当番も買って出てしまったから、
 買い物は外せないし……、

[バイクの誘惑にぐらぐら。]


【人】 読書家 ケイト

はいすみません!遅くなりましたっ!

[片手を上げて、ぜぇぜぇと息を切らしながら挙手。
あーもう、暑い中走ってきたからしんどい!
でも買出し楽しみにしてたんだから、私だって行きたい。花火買いに。]

…へ? ロバート、くん?

[ヘクター先輩から出た名前に、ぱちりと瞬いた。
さっき勢いよく通り過ぎた気が する。
(しかも、じゃねーとか勢いよく言ってしまった)
…だって買い出し面子って知らなかったんだもん…!]

…玄関のところに、いました…。

[報告する声も、自然自己嫌悪気味。
ごめん。いや、メアリーから色々聞かされてはいるけどね。
有る事無い事。]

(248) 2010/06/17(Thu) 20時半頃

群れんの好きじゃねえんだわ。

[あっさり一言。
それが答えだった]

ま、何ならメアド教えてやっから、どーしてものりたくなったら呼べ。

[カーゴのポケットに手を突っ込んでツートーンの携帯を引っ張り出す]


 あ、はい!

[見た目や雰囲気は恐いけれど、悪い人ではなさそうだ。
 そう判断して、わたわたとケータイを取り出す。]

 って、群れるの嫌いなら、どうしてこんな番組に応募したんですか?
 大勢で合宿に行くことが分かっているのに。
 ありがちな、「友達が勝手に応募しちゃってー」ってヤツですか?

[ケータイを操作しながら、何気なく口を滑らせた。]


[慌てて取り出す様子を横目に赤外線の画面。
随分と古い携帯だが赤外線機能はかろうじてある]

…売り言葉に買い言葉?

[まあ、そんなもんだと伝えながらひょいと携帯を振った。
さっさとしろ、とばかりに]


【人】 読書家 ケイト

ただいまー!

[プリシラ先輩の言葉にえへらーっと笑って、合流。
フランちゃんには焼きそばをお任せしてしまう事にする。
もー誰が食べるんだろう。あれ。…ううん、男性陣の誰かが食べるかな。
――…あ、あの莫迦にした顔思い出しただけでムカつく。くそう。]

玄関に居ましたー…、ロバートくんも買い出し面子だったんですね…。

[あああもう後で謝ろう。頭下げて謝ろう。
凄い知らん顔して、「じゃねー」とか言っちゃったようおう!
もう、彼が望むなら土下座でも構わないとも。
…舌を向けたって誤解されている事を知ったら、
正直土下座だけでは済まない気がしないでもないが、
幸か不幸か、まだそれまでは知らない私。 どうなる私。

玄関に至った辺りで、当の本人が駆け寄ってきたのを目にすると
ヘクター先輩の影から、こそっと顔を出しつつ手を合わせて謝罪する。]

…ロバートくん、ごめん。買い出し面子って知らんくってー…!

(253) 2010/06/17(Thu) 21時頃

[メールアドレスの交換が終わると、扉の向こうに人の気配が増えてきて、ひらりとサイラスに手を振った。]

 何とか時間作りますんで、是非今度乗せて下さい。
 ……あ、でも誰か女の子と仲良くなって、
 僕に時間なんて割けないーって言うなら遠慮します。


 後、部屋は共同なんで、寝煙草はやめてくださいね。


は。
俺なんかに転がる物好きがいるなら、
そのツラ拝んで見てえもんだよ。

[じゃあな、と小さく告げて靴を履いた]

安心しろ、寝煙草は趣味じゃない。

[そんなくだらない会話で結局少年とも別れた]


【人】 読書家 ケイト

いやっ、違、そうじゃなくって…!

[バイクの怖いおにーさんには、何と言うか
既に自分が絡みまくっちゃったと言いますか、
見捨てた心算はなかったというか、いや、本当誤解。

とか、しどろもどろになっていたら、噴出された。な、なにがおこった。]

って、冗  談。 いや、でも本当ごめん…

[ロバートくんが、其処まで怒ってないっぽいから、
安心したのには違いないけど、ちょっと心臓に悪かった。
だって、すごい饒舌に責められるんだよ怖いよ。

知らんくって、って言わないか。そうか。
おかーさんの実家の方の方言が移ったのかもしれん。
此処に来る直前に、従兄が遊びに来てたし。

先輩の後に続くように少し小走りに追い掛ける。
運動部だから付いていくのは平気だけど、コンパスの差が出るのは同級生と同様。]

(261) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

…え、えー。…舌?

[其処までは流石にした覚えがない、なんだろう。
とロバートの言葉に、弱い頭で必死に記憶を巡らせる。

…いや、確かに色々拭きこまれては、いる。それは否定しない。
というか当時…に限らず、彼女周辺で繰り広げられる
惚気から愚痴まで幅広く取り扱うメアリー専用相談窓口は私だ。
名ばかりで、相談なんて欠片も受けてないけど。ただ相槌だけだけど。]

…――あっ、あああ!あれは、あれはロバートくんに向けた訳じゃなくて!

[うわぁゴメン!ようやく思い立った。 あれだ。あのムカつく先輩に向けた奴だ!
考えてみたら、方向が一緒なんだ、誤解しても仕方がない。
この場所がコンクリートというかアスファルトじゃなければ
今すぐこの場で、ハンドボール部で培ったジャンピング土下座を披露する所だ。
それが出来ないので、掌あわせて深く、ふかーく頭を下げた。

…ちなみに、朝ご飯は白米に味噌汁出し巻き卵は正義の和食派です。
と口を挟みたいところなのだけれど、謝罪が優先なので黙っておきます。]

(262) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

お茶と、コーラと、あとオレンジあたりを買っておけば
飲み物に関しては大丈夫な気がします!

[3種類あれば、きっと飲めないってことはないでしょーし!とか言いながら
ヘクター先輩がゆっくり歩いてくれたので、漸く追い付いた。
少しだけゆっくりになった歩幅に、小走りだった自分の速度も少しだけ遅くなる。
あ、やっぱりこうだと楽。]

うわーん、本当ゴメン。ごめんってば!気を付けるっ!

[ロバートくんの言葉に手を合わせながら、
漸くゆっくりになった歩幅でもう一度だけ頭を下げる。
メアリーからは色々聞いているけれど、一応、先入観は持ってない、筈。
たぶん。おそらく。  それにさっきのは流石に自分が悪いと判ってる。]

虐められてるとは、思ってないから…だ、大丈夫。

(269) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

…ヘクター先輩、何のバイトしてるんですか?

[魚を捌くバイトって、実にさっぱりだ。
高等部は流石に許可が下りないとバイト禁止だし、いまいち、想像がつかない。

経済的な会話を繰り広げている横で、
「…番組のお金なんだから、それぐらい贅沢しちゃえばいいのに」とか
思ってる私は、それを口に出したらテレビの前の全国の茶の間に
すっごい苦情を貰うんだろうな、うん。  身の保身の為に声に出さないぞ。]

(277) 2010/06/17(Thu) 22時頃

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