94 眠る村
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ゼロを殺させなんて、しないさァ。
…おや、
その愉しみはボクにも後でお裾分けしてくれるゥ?
[やっぱりゼロとは質は違う人狼でも一番大事なところで"趣味が合う"]
おーけェ。
じゃあ、今晩の獲物は…決まりだァ。
――駒が多いにこしたことはないけどね。
ハナは……結局、加護の力を誤ったのかな?
それとも、じいさんの言うように"知恵おくれ"ゆえかな。
[ハナの大人びた側面は想像もしていない様子で
もう一人、嘘をついた少女の真意を不真面目に考えるけど]
お裾分け、したいねェ。
――どれくらい時間がかかるものなのかわからないけど。
[ともらすは、ブローリンの加護の力。]
ルーカス、グロリアより、
今回は "あたり"だったね―― フフ、愉し。
[嗤う声はやがて泣きつかれて眠る宿主を見て*嘲る*]
さァ、ね。
どちらにしろ、人ってのは
真実がどうであれ 大切な人を護るためならァ
嘘をつけちゃうのさぁ
[それすら利用しようとするのは、エイトらしさとも言えるが]
まァ…、
愉しみにしてるよ。
[おすそわけ][と一文字ずつ区切りながら囁いて]
["あたり"という言葉には同じように、ふふ、と嗤う]
ブローリンは、フィリップに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 20時半頃
ブローリンは、ローズマリーに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 20時半頃
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― 宿 ―
[男は、意識手放したクラリッサを横抱きにして、現れた。 集まっている人々へと視線を流してから、息を吐いた。]
…よォ、ティモ爺さん、 ――あンたは今日は誰を人狼だって言うんさァ?
[ラディスラヴァを確認して飛び出した男は老人の言葉>>71を 聞いていなかったから。 口を歪めて問いを投げてから、クラリッサは隅の長椅子へ寝かせる。]
(136) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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ブローリンは、カウンターの椅子に座り、じっとティモシーへと顔を向ける。
2012/06/17(Sun) 21時頃
ブローリンは、ローズマリーに、あんたも「視える」って言うんさァ?と、言葉を投げる。
2012/06/17(Sun) 21時頃
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…俺だって見着けたく無くて判んねェ訳じゃねェよ…ッ
[老人の泣き笑いの表情に、椅子の足を蹴ろうとして。 乱暴に振った足は何故か空振り、舌打ちひとつ。]
血筋だか何だか知らねェが… ――そう簡単に見つかったら苦労しねェさァ。
[苛立たしげに煙草を巻き、火を着ける様子は慌しく。 マッチで着けた火に近寄り過ぎて、アチ、と小さく呟いた。]
(144) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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ブローリンは、ハナへ向けた顔、口端をまた強く歪める。
2012/06/17(Sun) 21時頃
[視えるではなく][――知っている]
[人狼、当人なのだから]
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…あァ? ――ああ、そうだ、ラディには言われてて…
[ハナの言葉に、普通に言葉を返してから。 随分と長い間を開けて――]
――――お前、誰さァ?
[低い声を投げた。]
(151) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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…俺は、お前が人狼じゃないと知ってる。 ――なぜ人狼に味方する… 死にたいのか?
[つづける言葉は硬く、低く、警戒含む]
(155) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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ブローリンは、ギリ、と奥歯を鳴らす。
2012/06/17(Sun) 21時半頃
[寄生主の記憶の奥を辿る]
[これもまた 加護かと、冷静に思考する]
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…俺の事なんざ誰も信じてくれなくても。 ――俺は、少しでも死人が出ねェように… 出来る事を、考えてンだよ……
[低い声は、ハナが人間である言った言葉を覆す事は無い。 酒場の隅で身体を縮めていた小猿はそのままに。]
(161) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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…うるせェ!!
[ガタン!と大きな音を立てて椅子から立ち上がる。 奥歯を噛締め、前髪の内から睨んでから、ストンと座り。 はぁぁぁ、と、長く息を吐いたのは、ケヴィンから問いが飛んだから。]
(168) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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…俺が信じられる信じられねェの前に。 ――お前の事は誰も信じねェさァ。
[クリストファーは人だったというシメオンの言葉を 疑っている人は見た所いないようだから。 顔を背けて煙草の煙を口から吐き出した。]
(169) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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……――駒か、そうでないか、
判断がちょーっと難しいね。
[見てはいないが音は全部聞いていたからそんなことを。]
まあ、
呪いの矛先受け止めてくれるンなら充分だけどさ。
[まだどうなるか、わからない。]
この女の家族は、どっちもイイ駒になってくれそうだけどね
[冷静に場を見ながらエイトは囁く]
どっちも ローズにとっては "たいせつ" なのにネ
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…お前を殺して。 シメオンが人間である事を確認すれば。 少しは俺の信用も上がるかもしれねェが…
――人間だと判ってる俺は、お前は殺せねェ。
[ハナを見て口許に張りつけるのは歪んだ笑み。]
(176) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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娘ならァ、…お母さんの言うこと 聞かなきゃねェ。
[くつりくつりと嗤う]
……――とても親孝行だと、思うよ。
じいさんの願いも儚く消えたね。
[愉悦隠さぬ声]
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…――人狼じゃねェって、のに… …何なんだ。 何なんだ…ッ
[気付けば煙草は随分と短くなり、指に熱。 片方の手で、顔の半分を覆うようにして、呻く。
カウンターの机で握る拳は力を籠め過ぎて震える。]
(192) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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