人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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 …例えば霞殿…旧友ですから…昔から知っていますし
 獣ではないと思いますが…
 それと、彼の花となった鳥、迦陵
 …霞殿と仲睦まじい様子でしたので迦陵が獣だと……
 霞殿が哀れです……
 それと、本郷殿…理由は先程の通りにロビンですね…
 まだ、ほんの童花ですから……
 ……ロビンはそうは言っても疑いも濃いので
 …まぁ、殺すべきなのでしょうが

[聞かれた質問に、具体的な人物名を聞かれているのかと
 名前を挙げていって
 それは刷衛の思うことと、重なるだろうか?]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 23時半頃


 イアン……
 お前は人から騙されたことはないのか?

 クロは人間らしくないわけではない。
 人間らしいクロもいる。

 人間であってほしかった者がクロの場合はどうするのだ?


 ……騙されたことは確かに少ないです…
 昔も、今も。
 今までは殲滅が多かったので考えてませんでしたし…

[今までの仕事を思い出して、小さく首をひねった後
 続いた言葉には朗らかに笑いながら返した]

 ああ……その場合は…殺しますよ。当然です。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[傍らに雛鳥を侍らせて、薄闇暮れ行く窓の外を眺める。
 そのさまはまるで出会いの時に雛鳥が称した如く、
 月よりの迎え待つ姫君のようにみえて、心配させてしまうだろうか。]

 案ぜずとも…月へは帰りませんよ?
[その眼差しに薄く微笑んで。]

昔語りのなよたけ姫を求めた数多の男たちは、みな難題を真に受けて、
富と力にモノを言わせて、姫を得んとし断られ…。
…誰も、その心には触れようとはせなんだ。

[雛鳥を胸元へと小さく手招きながら。]

地上に心通う誰かがいたならば、きっと姫は月へは帰らなかった。


…かりょう。
[適うならばこの腕の中にそっと納めて。]
そなたが共に在るのなら、わたしは…

(343) 2010/08/06(Fri) 00時頃

 そうか。



 ならば、効率のいいほうを選べ。

[笑い声には眉を寄せたが、見えるわけはもちろんない。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[その先を紡ごうとして、呼びに来た下男に水を差される。
 小さくため息混じりに肩を竦めて、整える身支度は漆黒に叢雲の霞月。

 二人手を取って、宴席へ…]

(344) 2010/08/06(Fri) 00時頃

 効率、の、いいほうですか……んんんん…
 怪しいところ、ですかね。
 それか怪しいのは殺すってことにしてしまって
 まったく判断つかないところか…??
 

 あ、けれど先程の話だと
 騙されていることも考えると
 騙されそうなところのが良いのだろうか…

[眉を寄せているとも知らず
 夕飯を迷うような気楽さでそんな言葉を零して悩む]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そう、月は…満ちゆく。

[広間の窓辺、佇む儚げな影をちらりと見遣って。

だが、今はまだその先は何も紡がぬ。]

(353) 2010/08/06(Fri) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、広間の皆に軽く会釈して、客席の末席に雛鳥を侍らせて座す。

2010/08/06(Fri) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

おや、その方が艶やかだ。
確か…夜光といいましたか。

[イアンと天満月と夜光の彼と。じゃれあう様子を微笑ましげに。]

(358) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[窓の外、僅かに見えるは望月の。

 幾度も望み、幾度となく裏切られ…、
 それでも月が満ちることを、待ち続けて…ここまできた。]

(362) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

 ……息詰まりそうだ
 宴を切り上げるは、駄目か

[次々に増える人に、うんざりと呟く]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…そのくらい厚かましくなければ、勤まらんよ。
[軽口には軽口で返せるほどに、今はまだ宴席も和やかだった。
]

(371) 2010/08/06(Fri) 00時半頃

 なかなか、可愛らしい花?だな
 なるほど、遅くなるといった理由も理解した

[くすくすっと笑いを零して]


 おう待たせたな。

[シンプルにそれだけ]


 大丈夫、まだ始まってもない

[狩の高揚からか、だいぶはしゃいだ様子で]


仕方ないだろう。
そういう場所だ。

今のうちに誰を喰うかぐらい考えて気を紛らわせたらいい。

[小さな嘆息。
面倒だと思っているのは自分もだった]


 今宵喰らうなら
 僧で良いと思うのに

[拗ねた声]


乾か。
何だ、二人とも随分執心だな。

[霞も自分好みだと推していた気がする]


  そうか、ならばよかった。

[セシルと明とロビンに囲まれているので、なお、何もそれ以上はいえないらしかった。]


 ええ、はじめますね。

[短い返しに、此方も短く台上で]


 いや、少し薄味なれど
 美味かった。
 
[思わず笑み零す]

 貴方は?
 喰らうなら誰を


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…イアン、お前……・

[舞台の上朗々と響く声と、足元に転がされたぼんれすはむとやらにされかけの男と。

 一瞬状況が飲み込めず、面食らった顔で旧友を見上げる。]

じん…ろう……?
[その名に思わず、身を竦めた。]

(391) 2010/08/06(Fri) 01時頃

[その様子をじっと見ている。]


            ――…やりすぎだ。
            煽ってどうする。


薄味?

[何をどうして薄味になるのか、と思わず首を傾げたが]

…今のところはまだ、決めかねている。


…肉饅頭め、しくじりおって……。
[袖下、気取られぬようにきつく爪を立てる。
 彼と…己の囲い主の傘の下。
 今までは気づかれること無く血の宴を続けてきたというのに。

 イアンが無き主の仇を討とうと、そちらの手先になることくらいは想定しておくべきであったか。]


 ……やりすぎなものか…手緩い。
 仲間をはくまで痛めつけて当然


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[くぐもった悲鳴と、飛び散る鮮血。]

かりょう、お前がみるべきでは…
[咄嗟に腕の中に庇って目元を隠す。]

(397) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

 その仲間が、尚、暴れるかもだ。
 しかし、やってしまったものは仕方がない。

[そして、この状況に対する各自の変化をみている。]


…だから、逃げろ、なのか。

[は、と。
短い言葉と共に零れた感情は何であったのか。
己にすらわからない]


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