人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 ろくでなし リー

 なんか……この原因を知ってるんじゃないか、って。
 不意に思い浮かんだんで。
 どうしてそう思ったのかも判らないんですけど。
 勝手に思い込んで来ちゃっただけなんで。
 
 これ飲んだらすぐ帰りますね。

[我ながら下手な言い訳だと思いながら、追求を避けるように
多少の熱さを我慢しながらぐびぐびと紅茶を呑みほした。]

(228) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

 ああ、大丈夫だ。問題ない。
 ぜひ、また届けてくれ。

[そうは答えてみるものの。
 またきたら、どうすればいいのだろう。

 旧友の悪戯に、本気で悩む狼男である。]

 オレを食うのか?
 それは面白いな。

 どこが食いたい?
 君になら、どこででも?

[弱々しいながらも、冗談に返すように。]


 分かった。
 もう少し捻りを加えて拵えるとしよう。
 君が腹を毀さず済むように

[
 己の肉を加えれば、無理難題と知りつつも。
 くすくすと笑い声を添え、
 悩ましさに拍車をかけておく。]

 私はモツ料理が好きだよ。
 君の内蔵は野菜ばかりが詰まっているんだろう?

 美味しそうだ。

[草食動物の肉は臭みがないというが。
 人の肉を食うのを避けている人狼は、どうなのだろう。]


【人】 ろくでなし リー

 あ、じゃあ砂糖お願いします。み、ミルクは二杯目。はい。

[妙に緊張しつつ、言われるまま砂糖を入れ。
作法の1つを覚えるようにミルクの使い方を繰り返しながら
呑むと言う、心ここに非ず状態では折角の忠告>>232も虚しく]

 熱っ。

[多少温くなったとは言え、一気に飲めば火傷するのは当然で。
舌を出して冷やすを繰り返して何とか飲み干し]

(237) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 え、これ……良いの?

[土産の様に差し出された碗皿。
飴だけなら兎も角。]

 こんな素敵なの……。
 でも、ありがとう。

[疑った罪悪感も当然残っていて無碍に断るわけにもいかず、
何より今日はそれも許される気がして、素直に受け取った。]

 ありがとう。
 俺、リー。
 あなたこそ「良い一日を」
 ドナルドも「良い一日を」

[名前を聞き忘れた店主に自ら名乗ると、
2人へ言葉を残して慌ただしく扉を抜けて行った*]

(238) 2014/10/24(Fri) 00時頃

 いや、オレの腹はデリケートだからな。
 魔女に野菜ばかり食わせられているせいだ。

[くすくすと楽しそうに笑う声には、かなわない。
 怯えた昨晩のような眼でみられるよりはだいぶいい、なんて思うのは、
 野菜の食い過ぎだろう。]

 モツがスキなのか。
 内蔵はまぁ、うまいな。

[とほほ、声で答えつつ、
 流石に内蔵をくわれれば、再生にはかなりかかるだろう。]

 じゃ、まずは、血でも飲んでみる?

[さて、彼は魔物の血はお好みだろうか。]


【人】 ろくでなし リー

[店を抜けると商店街を息が上がるまで駆け抜けた。
昨日と同じシーツのお化けと、昨日と違う南瓜と椀皿。]

 昨日だけど昨日じゃない。

[繰り返すが繰り返さない一日。
上がる息と共に、犯人や原因探しなんてどうでも良くなってきた。
嫌で嫌でたまらない日を繰り返しているのではないから。
目一杯楽しめば良い。]

 でもやる事はやらないと。

[まずは約束通り露蝶の店でお菓子の袋詰めを手伝わなければ。
その後は露蝶と一緒にパーティーに行って。]

(243) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 シーシャも覚えてるかな……。

[一緒に踊ってくれたステップはまだ覚えている。
今日は少しは踊れるだろうか。
それ以前に覚えているかどうかが不安だが。
覚えていないなら、多少踊れる事で驚かせてやろう。]

 絶対驚かせてやるんだからな。

[呟いた声は結構本気だった]

(245) 2014/10/24(Fri) 00時頃

 デリケートな胃袋か…
 胃薬を添える気遣いを忘れてしまっていたよ。
 私と君の仲だ、赦しておくれ

[
 野菜ばかりを餌として与えられている可哀想な旧友。
 趣味の慝い悪戯に、軽い謝罪を。やはり笑い声も伴わせ]

 生が一番好きなんですけど、獣の肉なら熱さなければ…

[代わりに石でも詰めたら、彼は川へ沈んでしまうか。
 それはいけない。
 慝い狼は退治されるが、彼は唯一無二の大事な友。]

 君の血を?
 ……悪酔いしてしまいそう、だな。

[人の血液ならば甘露のように甘いが、獣の其れは。
 だが、きっと差し出されたら甘んじて飲むのだろう
 それが興味というものだ。]


【人】 ろくでなし リー

[ニコラエの言葉は魔法の様で、
きっと明日は南瓜と同様、椀皿も残るだろう>>241
ドナルドとの約束>>247もきっと残る。

日付は同じだが、昨日とは何かが違う。]

 あれ、こんな暗かったっけ?

[ニコラエの店でそんなに長居をした覚えは無いが、
扉を潜ると世界は漆黒で灯る灯りが街を幻想的に飾り立てていた]

(250) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

 クロミさん。
 グレッグさんと再会はできました、か?

[告げて。
 伝言が露蝶宛と思われてしまっていそうとは知らず。
 とはいえ、土産を渡す機会などいくらでもあるのだ

 なにより、彼が探していた相手に会えたかどうか。
 それが気がかりだった。

 悲しそうな尻尾と、沈んだ様子が痛ましかったから]


【人】 ろくでなし リー

[昨日ならもうこの時間は露蝶の店で袋詰めを終えていた頃か。
慌てて向かった店には、昨日入れ違った気がする若者がいた>>248]

 あれ、君は……。
 いいや、ハッピーハロウィン!

[誰が覚えていて覚えていないのか。
区別が出来ないから、俺なりに接すればいい。
挨拶と共に、早速ニコラエから貰った飴を1つだが
声かけと共に投げてみた。]

(251) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

 いいさ。オレに手紙をくれるのはお前ぐらいだし。

[楽しそうならば、それもいいと思う。
 昔は思わなかった感情。

 小さな怯えた金色の栗鼠を見てから、少しだけなにかが変わった。
 そして、それも悪くないと思うから、

 ただ、人を噛み殺して、放浪するだけの旅を終わらせたのだ。]

 オレの肉はさすがに、焼かなきゃだろうな。
 それが治癒するにはやはりかかるな。

[と、いっても、魔女がいれば治るだろう。
 魔女が治してくれるならばの話だが。]

 そうだな。
 悪酔いしてみる?

[その時は笑い返して、そのあと、静かになった。]


 うにゃ?

[お菓子を頬張っていたら、ニコラエの声が聞こえてきた。]

 うんっ、お使いの途中で会ったんだ!
 グレッグ、おれのことちゃんと覚えててくれた!

[嬉しそうに返す。
 そして]

 あっ、預かったパイ、ちゃんと露蝶の店に届けたぞ!
 それと伝言もしたからな♪

[間違って露蝶に、だが。]


 君がくれる新鮮な情報は、
 じいさんの私にとって貴重なものだよ。

 親愛なるジェレミー。

[手紙の書き出し口を告げて、笑気を纏う。
 金色の毛並みの大きな獣を前にすれば
 小さな淡い金色の栗鼠など小さな存在。

 あの頃よりも、彼は随分とおとなしくなった気がする
 存在としての面白みと、「慝い口」は増すばかりだが]

 では、最後の晩餐だね。
 君が苦悶に苦しんでいるのを前にして、
 おいしく食事を取るのは、私の趣味から少し外れる。

[悪酔いへの誘いに、くすりと笑い。]


 Vă rog.


[是非、と未知なる味覚を思いながら。
 静かになった彼に、また明日、と言葉を添えて*]


【人】 ろくでなし リー

[露蝶に用があったらしい若者だが、肝心の露蝶は留守らしい>>253
やはり昨日とは違う。
雇い主がいないなら「今日は」仕事はしない事にして、
パーティー会場へと直接向かう事にした。]

 ……この中に、気付いてる奴どれだけいるんだろ。

[酒場は昨日と同じく賑わっていた。
同じ服、同じ笑い声、同じダンス。
化け物や着飾った男女が踊る姿を横目に、昨日とは違う風景と。
昨日と同じ人物をきょろきょろと探していた。]

(263) 2014/10/24(Fri) 01時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


 そうですか、良かった。
 忘れられてしまうのは、やはり寂しいから。

[どこか安心したような吐息を零す。
 機嫌良く明るい声音も、先日聞いた調子と同じで
 嘘ではないと物語っている其れだった]

 そうですか。それなら良かった
 お使い、ありがとう

[その場にいないネコを撫でられない代わりに、
 ちらりと寝室を振り返り、猫の目覚まし時計を思い出して*]


 自分のことをそんなにじーさんじーさん言うなよ。
 まぁ、オレに比べりゃ、たしかにそうだけどな。

[身体の大きさと魔物の年齢はもちろん比例しない。
 そして、ニコラのほうが悠久の時を刻んでいるのは確か。
 


 そういえば、シーシャや、ブラックドッグ、みーみーなどは実はいくつだろう?
 じーさんなら、それはそれなりに笑ってやろう。]

 最後の晩餐か。
 じゃ、いつまで生きなくちゃならないいかな。

[静かになる前に話していたのはそんなこと。
 実際は、そんなこと無理なこと、知っている。
 だって、吸血鬼は不老不死。
 いや、逆に、ニコラから言わせれば、狼男の寿命など、ひと呼吸するようなものだろう。狼男は狼に化ける以外はただの人間だ。
 寿命もそれきり。]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


 君と話していると、心持ち若くなった気になれる。
 退屈しない――から、かな。

[年寄りを自称することを咎められたので、
 甘く笑って、旧友から潤いをもらっていることにする。
 まあこれは、半分以上嘘ではない。
 ひとりきりになった城は静かだし、退屈を凌げるのは手紙と、
 年代物のブラウン管くらいのもの。]

 君は死んだら、私が目の前で食べてあげる。


 …だが、熟成させないと味が軽いからね
 早死なんてしないでくれよ?

[退屈に染まる日々を恐れ、制す口調は軽やかな其れ。]


【人】 ろくでなし リー

   − パーティー会場 −

[南瓜頭のシーツを被り、会場をゆらゆら巡る。
もしグレッグが覚えてくれていたら、
南瓜に気付いてくれるだろうか。
もし忘れていたら。
シーツを被っていれば泣きそうな顔は隠せるだろうから。

理由は後者の方が大きかった。

楽しいけれど、忘れられるのは寂しい。
そんな想いを隠す様にふらふら歩くシーツの視線の端に。]

 キリシマのおっさん?

[有り得ない人物を見かけ>>@65固まった。
正装だが、ある意味仮装だ。
あの人凄い、とあげかけた声を呑み込んで。
恐る恐る近寄ってみようかと]

(276) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

[キリシマの視線が俺を向く>>@62
思い切り気付かれたとは思うが、文句や嫌味を言われるとしても
近付く足は止まらない。
彼から貰った風邪薬はしっかりと残っていた。]

 ハッピーハロウィン♪
 昨日は来なかったのに、今日はどうしたんだ?

[シーツを持ち上げて手を振りながら、さりげなく
彼も二回目を覚えているのかとカマを掛けてみた。]

(279) 2014/10/24(Fri) 02時頃

 有り得ちゃなんねぇが、明日もまた”リセット”されるかも知れねぇ。
 貰った菓子は気に入りのヤツから今日中に食っとけ。

[黒猫へ、ハロウィンキングとして何より大事な業務連絡だった]


 えっ……

[落とされた囁きに、バケツの中に戻された菓子達を見る。
 露蝶のユエピンに、揚げ菓子に、リーのキャンディー。
 そして……]

 ……うん、分かった。

[蜘蛛ゼリーも、今度こそ食べておかねばなくなってしまうのだろうか。
 じっと見つめ、眉を下げた。]


 もしも。

[”あっち”にいれば四季も何も関係はない。
凍え死ぬだなんて、仮にも使い魔が言うのかと辟易した内心と裏腹に切り出していた]

 もしも、何かどうしても残しておきたいモンがあるならオレ様の力を貸してやる。
 契約証がある限りはオレがテメェの主だからな

[うんざりしているのに情けを掛けてしまうのは黒猫があまりにみっともないからか、情けないからか、それとも通年より人間の姿で長く居すぎたからだろうか
自分が黒猫なら忘れたくないものを忘れずにいたいかも知れない、と 思わないでもないからか]

[悪魔の魔力を込めた魔法陣の描かれた小ぶりのポーチがひとつ、黒猫のバケツに落ちる*]


【人】 ろくでなし リー

 ……機嫌がいい……。

[どうしよう、見分けがつかない>>@64
これは困ったとシーツの中で苦笑を浮かべたが、
次に綴った「また」の言葉に数度瞬きした後、
キリシマを凝視した。]

 ……覚えてるんだ。

[もしかしてこのパーティーに秘密があってもおかしくないと、
今思い付いた推理だが、彼は昨日はいなかった。
つまりパーティーは関係ない。
もしかしてもしかしてキリシマが
やっぱりパーティーに参加したくて時間を戻したとか。
そんな滑稽な事を思っていたせいか油断した。]

 わわっ、駄目だって。恥ずかしい。

[無理矢理シーツを剥がされると、わざとらしく両手で
顔を隠した後。]

(284) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ハロウィン二日あって良かった。
 あんたにここで逢えるなんて、昨日だけだったら無かったし。

[彼がちらちら見ている方向に視線を向けると、
先程飴を投げた若者とシーシャの姿>>280>>282
そして華月斎の姿を見かけると大きく手を振った。]

 ハッピーハロウィン♪
 
[踊り出すシーシャと華月斎は二回目を覚えているのだろうか。
昨日とは違う緩やかなステップを見つめていたが。]

 キリシマのおっさん、俺達も踊ろうよ。
 俺も踊れないから、適当で楽しもう。

[折角珍しい人が来たのだから、もっと珍しい事をしようと
誘う様に手を差し出して。
昨日習ったばかりの不器用なステップでフロアに出て行こうと]

(285) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

[黒猫の深層には、仔猫の頃の記憶がある。
 名前すら付けられぬまま、雪に埋まって死んでしまった、ちっちゃな黒猫のちっちゃな記憶。

 ”あっち”にいれば、冬はない。
 それに仮にも魔物なのだから、凍え死ぬなどありえないが。]

 もしも?

[シーシャと一旦別れようとして、かけられた言葉に、足を止め、また振り返る。]

 …………。

[残しておきたい物は、カボチャバケツの隅っこに転がっている。]


 あっ……。

ぽんと放り込まれたポーチには、魔法陣が描かれていた。]

 ボス、ありがとう。

[忘れたくないこと、物、沢山ある。
 けれど今は、このポーチに詰められるぶんだけでも、とても嬉しい。*]


【人】 ろくでなし リー

[覚えていると確認を取られると>>@69、苦笑で返すしかない。
代わりに言葉に出すのは、シーツを剥がされた不平だけ。

実は吸血の痕や傷を確認しているとは気付く筈も無いままに、
何か変な格好だろうかと一応着ている服を確認した。]

 静かな街が好きそうだもんね。
 でも俺は続いて嬉しいかな。
 あんたもそうだけど、普段逢えない人達に逢える。
 珍しいけど嬉しいな。

[珍しいとは思うが、一緒に楽しんでくれるならやっぱり嬉しい。
特にキリシマは去年は参加していなかったから、
二日あったお陰で少しは楽しめたらな良いと笑う。]

(288) 2014/10/24(Fri) 03時頃

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