人狼議事


8 DOREI品評会

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 身の上話を貰えるくらいには
 気を許されたと思っておくよ。

[離れていくグロリアの背を見ながら呟き]

 ……さて。
 どちらをもってくるか。

[どうやら自らおんなになる道を選んだ翡翠を見ている]

 しかし、あれのペニスは使い物になるのかな。

[心底疑問に思った様子で呟いた]


【人】 良家の娘 グロリア

 軍人は進んでなった人なら苦痛は少ないのでしょうね。
 でも奴隷はどうかしら?
 あの、ツィーのように従順であっても、そうと思わないだけで、人としての楽しみはないでしょう。
 
 共通項は多くても、違いは大きいわ?

[変われなかったその後を聞かれると、視線はちらとバイヤーとヨアヒムを見て]

 その回によって違うでしょうけど、命の保証はないわ。
 逃げてこのことを知らされたら困るもの。
 でも、ここで殺されるのと、奴隷として買われていくのと、どちらがいいのかは、客と奴隷の心持次第でしょう。

[又視線をNo.8へ戻す。枷が邪魔だと眉を寄せた]

 ねえ、この枷を取ってくださる? 手足だけでよいのではないかしら。どうせ逃げられないもの。

(145) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

[での問いかけの答えを求めるように、
灰青を残る3人、ヨアヒムも入れれば4人かに、向ける。

バイヤーが、売れ残りに関して漏らしてしまったことには、ルーカス自身は特になんとも思っていないようだ。

――今回は、それを材料に愉しめば良いでないですか?

そう云いたそうな笑みを浮かべてさえいる。]


[ルーカスが舞台側から向けてくる視線に
男は隣をちらと見遣った]

 ――…

[どうする、と問うように。
彼の意思に沿う心算を見せた]


[男としては――――

 希望を与えて更に其れを壊すのが
 好みではあるのだけれど]


ああ、スミマセン。つい口が滑りました。
ああああああ、縫い付けないでくださいよ、どうか!

[哀れに慈悲を乞う道化。]

なんだか、お客様と、準備のむくつけき彼らを混同しているようですが、
お客様の興味もそそれないような欠陥品は、
実際彼らに「好きにしていい」と放置されることも
ままありますしねぇ。

誤解は解かない方が面白そうでしょうか。
口は噤んでおきますよ。


[ルーカスが向けた視線にはご自由に、との視線を向けた。
酷い弟ではあるが、結局のところ姉弟だ。姉である自分が嫌うような提案はしない、とわかっている]


[ルーカスが持ち出したのは

『金目の彼が自慰をしてる間』だけの約束。

それが済んで直後に、彼らが何をしても止めることは無い。
希望を壊すのが後か、先かの差か…――。

謝罪をする道化には、少し灰青を向け、肩をすくめて見せた。]


 御前の口を縫い付けたりはしないよ。
 大丈夫、俺は他人のモノには傷をつけない。

[道化に男は哂ってみせる]

 ――…一緒にされるのは心外だが
 まあ、あれらにとっては似たようなものなんだろうね。

[客席からのんびりと、全体を見ながら呟いた。
ルーカスの方ではどうやら青年が異国の女のヒーローになるらしい。
片方だけを買って引き離してやろうかと思いもしつつ
ひとつ溜息を吐く]


【人】 良家の娘 グロリア

[No.8の表情が変わる。その様子を面白そうに見て]

 買われた先が、安全とは限らないけど。
 貴方が私を買う気にさせてくれるのなら、貴方の命は保証できるかもしれないわ。

[傷つけることは趣味ではなく、けれど目の前の男は自分の趣味からも外れていて、興味をそそるようならと声をかけてみたけれど]

 ねえ、あのNo1を相手にお願いしたら、どんなものを見せてくださる?

[提案を一つ]

(152) 2010/04/04(Sun) 01時頃

良家の娘 グロリアは、若者 テッドが自身のものを取り出し始めた様子に目を細め微笑む

2010/04/04(Sun) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[寝台の方から聞こえた声にそちらを向いて]

 虫は、いやかしら?
 それとも人の手がよいの?
 そこまで火照った身体は、そう簡単に貴女を冷まさないと思うわよ?
 優しく、がお好みかしら?

[かける声はやはり同じ口調。
No.8の枷が取り払われると、又見上げた]

 それをどうやって愉しませるかを聞いているのでしょう?
 ――私を?

[扇子を持った手を取られ、表情が見える。浮かべた笑みはそのまま、手の甲を舐められてもそれが崩されることはない]

 私を満足させてくれたら、だけど。
 でも、お買い上げ前で私に手を出したら、駄目なのよ?

(167) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、記者 イアンを見下ろすと、笑みを浮かべたまま検分するようにもう片手で髪に触れる

2010/04/04(Sun) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[指まで辿った舌の感触。垂れた唾液を眺めぺろりと舐め取った]

 行ってらっしゃいな? でも傷つけてしまうのは駄目よ?
 ほどほどにね?

[No.1の方へ連れて行かれるのを面白そうに見て、それからカルヴィンの方へと歩いていく。あえぎ声が響く。
懇願する様子に少しだけ心配したような表情を見せた]

 こんなのは、いや? なら、何がいいというの?
 ただの奴隷なら、こんなやり取りなどしないわ。

[寝台の姿を見下ろし、芋虫の姿を探す]

(182) 2010/04/04(Sun) 02時頃

良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの足の付け根に一匹見つけて、微笑む

2010/04/04(Sun) 02時頃


 No3は

 俺が飼い殺してやるよ


[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。
低い声は心底冷えたものだった]


【人】 良家の娘 グロリア

 虫に手折られるのは、だめよね。
 見なくては、虫は取れなくてよ?

[言って、虫へと手を伸ばす。指先に湿った茂みが触れた]

 身体は反応しているのに。
 欲しくてたまらなくなれば、楽になれるわ。
 ほら、彼女は何も感じていなくてよ?

[示すのは、No.3の着替えを手伝う女。
芋虫を取り去り、指で茂みの中につい、と触れた]

(192) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

 壊さないんだ?

[聞こえた囁きに、意外そうな声。
 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]


 壊すのは、止めたよ。
 飼い殺しに……
 いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。


 地獄を見せてあげるよ。

[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]


【人】 良家の娘 グロリア

 そう? 身体はこんなに素直なのに。

[指を取り出せばライトに照らされて光る]

 でも、そうね。
 貴女が悦ぶように教え込むのも面白いかしら?
 女の子なら、あの子も壊したりしないわ。

[くすくす。手に取った芋虫を舞台の上へと放り投げた]

(206) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 あとの虫は我慢なさいな。
 これくらいで済むうちがまだ幸せよ?
 
 あの子のことは、貴女を買ったなら教えてあげるわ。
 
[震える少女の額を撫で、舞台の上を後にする]

 ちゃんと、魅せてね? 愉しませて頂戴な。

[No.8がツィーの腰を引き寄せるのを見て、声をかけた。
椅子に腰を落とすと、背凭れに背を預ける。

ライトの明かりが強い、と眩しそうに天井へ眼を向け不快そうな表情を見せたのは一瞬。
すぐに笑みを戻して、舞台の上を*見る*]

(216) 2010/04/04(Sun) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―客席―

[椅子に座り、舞台の上No.8とツィーの踊る様子にうっとりと目を細めた]

 慣れていらっしゃるのね。
 ツィーはもっと喘いで頂戴な。イい声を聞かせて欲しいわ。

[こちらを見る視線には笑みを作る。
ツィーの形が定まると何処に向かうのかと興味深そうに視線で追った。

No.5の様子ももちろん目には入っていたが、穴を埋める作業に興味は薄い。
ただ異国の男へと手をかける様子には少し顔を向けて]

(231) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 少し、勿体無いわね。
 お姫様が何処で堕ちるのかは、興味があるけど。
 そうね、より羞恥を煽るのなら、ちゃんと見せて欲しいわ。

[ストップウォッチを、という声にはくすりと*笑った*]

(232) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

[男は客席で考え込む様子]

 ――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ
 その他にかけた点は持ち越し不可……
 値を吊り上げるのは構わない、か。

[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。
競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、
どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。
そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。
家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]

 最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな
 なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。
 定刻は――まだ時間があるようだ。

[ちらと時計へ視線を向ける。
ショーはまだ終わりが見えない*]


……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。

[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。

ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]

さてさて…――

[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]


― 客席 ―
[男はルーカスに向けて
低めのバリトンで囁いた]

 それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。
 男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?

 ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。

[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]


[ジェレミーの言い様に、ルーカスは灰青を細めた。
ゆるりと立ち上がり、ジェレミーの耳元で囁く。]

――まるで、もうNo.3競り落としたかのようだね。
あれは、姉さんも気に入っているようだから、
あまり独断が過ぎるとよくないよ。

[言葉に対して、詰るではない口調。]

まぁ、私も、人のことは云えないけれど、ね?

[カンバスとして興味をそそられている対象は分かりやすかろう。
それを告げる意味は……―――。

客席でも、駆け引きは既に始まっているのだ。
乗るかそるかは、ジェレミー次第だが……さて。
ルーカスは直ぐに、席に戻って何食わぬ顔を浮かべた*]


 おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう?
 どうにもいまの所
 他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。

[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。
自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]

 Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい?
 それともあれは番で飼うのかな。

[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。
低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度
細められた瞳が蛇のように追った]


[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]

 その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら?
 ――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。
 少し興が削がれたわ。

 もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?

[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]


[ルーカスが態々近くまできて囁く牽制の会話は
グロリアには聞こえなかった筈。
男が囁いた声はしかしどうやら届いてしまっていたようだ]

 無駄にしている心算は無いがね。
 No4のほうなら無駄にしたのは貴女の弟じゃないかい?

[爬虫類に似た笑みは矢張りそのまま
肩を竦めて舞台へ視線を戻す]


 ルカが買うのなら貸して貰えるもの。
 それは無駄とは言わないわ。
 ――ほんと。男の選択肢が少ないわ。

[大きく溜め息をついた。
男の視線は気にした風もなく笑みを作ったまま、扇子で緩く扇いだ]


 そりゃ貴女が使えるか使えないか、って意味でなら
 Mrルーカス以外が買うのは無駄だろうけど。
 別にうちに遊びに来てもらっても良いんだよ?
 同じ趣味を持つ”仲間”じゃない。

[肩を竦めたまま、そう告げる]

 雌も一匹手に入れておきたかったが
 ……選択肢が少ないなぁ。

[舞台を見遣り、すっかりセット扱いになっている檻から視線を外す。
残る面々を見る表情に少し眉を寄せて]


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注目:グロリア 解除する

生存者
(4人 60促)

グロリア
29回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
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