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だぁい丈夫さぁ
るしぃん時は
つい 椅子に座れないように したけども
お前はせいぜい、腰が立たない程度に、
優しぃぃくするから、
ねぇ、
[先割れ平たい舌伸ばし、狐の仇討ちの体勢を整えた。
――朝陽が登るまで絶対に寝かさない。*]
あとで可愛がってくれるって、キスされた。
………って言ったら、どうする?
[蠱惑的に笑う、ものの。
何をやってるんだ。
阿呆らしい、とわずかに呟き、]
[湯煙に隠れた部分を覗き見て、舌と牙が疼いたのは、指摘されない限り、内緒だ。]
…………… 、
[言葉に詰まる。
この宴に興じる者たち。
酒だけでなくそれを愉しみにしている者も当然おり。
何故なにも言えないのか。無言で暫し考えて、
――――こいつは俺の玩具だから手を出すな
そうとでも言うつもりか? なんとみっともない]
俺に可愛がられるだけじゃ不足か
[問う声は確認するわけでも、試すようなものではなく。
ひどく面倒な、嫉妬の色を含んでいた。]
(いいこと、思い付いた♪)
[坊やと馬鹿にされ
軽く睨んだ後にぷいと横を向く。
その様子はまだまだ青いガキそのものだろうが。
舌で転がした死神の血は彼の精の塊と化す。
狐は変化が得意なのだ。
今年はもう無理だから、来年に向けて修行を積もうと
心に決めてふんっと鼻を鳴らしてやる]
忘れた頃にミーナさんの家にクマゼミ83匹放ってやる。
……は?
え、えーっと……?
どしたの、急に…
[
それは自身が一番知って居るだろうと、死神を見上げる。
とにもかくにも、狐相手にやり返しに来いだとか呟いていた男が
まさか独占したいなどと言うとはとても思えず
ただ、疑問符を飛ばしているばかり。]
− 回想・昨年 −
[半分落ちかけて、全身脱力していた身体を誰かが撫でた
気持ち良いと、ゆうらりと揺らした尻尾の付け根。
突然入りこんで来た指に毛が逆立った]
ふえっっ? やっ
[精液と酒のと死神の雄のせいで、指は容易く飲み込むのだが
流れた血もあり、痛みとも快楽とも付かぬ感覚に戸惑い
首を曲げて主を見た]
ちぃち? な、に?
[傷付けるではなく、優しい動きと共に零れる白濁と赤。
啜る音が聴こえると流石に恥かしいのと戸惑うのとで
忙しいが、動きに労わりを感じて大人しく成すがままに
されていた。動けないと言うのもあるが]
……ちいち、ありがと。
[掛けられた羽織の僅かな重みと、ちいちの香りに
嬉しそうに尾を振って、暫し休憩と眠りに落ちる。
羽織は後日、稲荷明神に奉納された
お礼の樽酒と共に返却された*]
[泡の流された裸の胴体を、鱗に包まれた体温低い身体に寄せて]
酒よりも好いものを、味わわせてくれるのかな……?
[熱い息とともに、耳の輪郭を淡く舐めなぞった。]
……だから。
仮にそんな誘いを受けたら、お前は首を縦に振るのか。
[
いつでも壊せる物として拾うだけなのに
じり、と手首を掴んだ手に自然と力が篭る。
不思議そうに瞳を瞬かせている青年の無防備な表情に、さらに焦燥が煽られた]
……………。
[それ以上何も言えず、そっと手を離して解放する。
前傾姿勢にさせておいて、声をかけずに手を離したらどうなるか。そんなことに頭が回らない程落ち着かなくて]
俺でも抱けるのか、って聞いただけだよ。
[
ふぅ、と小さく溜息。情けない。]
へ? ………いや、別に……早々、
[そんなことできない。
それを素直に答えかけて、止めた。]
ミーナさんは、頷いてほしくないの?
[見上げる。
骨ばった細い手首、ギリギリと音を立てた。]
[頬寄せた口元から吐息がくすぐる。
背に沿うた白磁の肉体が妙に熱く感じられて、く、と嗤うように呻いた。
奥歯を噛みしめる。震えが走るのが先か、下腹が疼くが先か。
湿度の高い耳元の感触が疼きを増してじれったく、眉根を歪めた。]
さ、けは、
いっとう旨いの、用意してぇ、ありやすよ、――旦那。
[少々考えてから、呼び方は、変えた。]
そっちの方は、
お前さんの、…ご随意に。
[凭れて、身を任せれば、さてと答えを待つ。]
[耳に届いた震えるような呻きに、フフッと微かな笑みを零す。
眉根が寄るのに気付いたならば、そこに指を触れさせようか。]
いっとう旨い酒か……
……それは、とても楽しみだ。
[返事に少しばかり間があったのは、変えられた呼び方が、少しばかりおかしかったから。]
それから……
此方も、酒のあとに……
[喉が小さく鳴ったのは、持たれてきた身体の心地良い重みと温度故か。
その、滑らかな鱗に包まれた腰に腕を回すと、ともに、露天へと足を向けた。]
─ 去年の宴 ─
ははっ………
[背後から荒々しく犯されながら、パルックがたった4発でダウンしてしまったという彼の話
この超絶倫狼男に抱かれるのは、これが初めてではないが、独占できる機会というのはそうそう無い。
パルックには悪いが、まさに好機といったところか。]
けれど、その、お陰……、ッ で……
今宵……は…… ァッ
……存分、に……、アナタ、に 可愛、がって……、
もら、え………ッくァ、ァッ……!
[奥底へ放たれた迸りに、ビクビクと腰が震えた。
当然のごとく抜かれぬまま、また腰を打ち付けられれば、くぷくぷと泡立つ精が、結合部から零れ出す。
自らも、もう何度達したろう。
けれど、絶え間なく与えられる悦楽に、雄は萎えるどころか張り詰めて、カウパーをとろとろと流し続ける。]
[筋肉質な尻を鷲掴みにされ、四つん這いに組み敷かれるなど、騎士からすれば屈辱でしかないはずなのだが、この狼男にされるのは、不思議といやな気がしない。
寧ろすすんで膝を折り、手を付いて尻を突き出す。
これが貫禄か、これが魔力か。]
ルシフェ、ル、ッ、……ぅアッ、ァ……
……クは、ァ……ッ!
[吐息とともに、口端から唾液が零れ、差し込む月明かりにきらりと光る。
拭うこともせぬまま、できぬまま、甘く啼いては腰を揺らし、腹の中で暴れる巨根をギチギチと締め付けていたが
[ アオォォォォオオ―――――ン!!!! ]
───!?
[獣の咆哮が閨に響いた
そしてそれ以上に……]
ァ……、ッア”?!
[深く呑み込んでいたルシフェルの雄が、孔の中で、みちみちと音を立てて成長する。]
ひ、ァ……ッ……
[此程までの大きさ、形状は、今まで味わったことがない。
開かれた口は、息の仕方を忘れたかのように、ヒッ……と引きつったような呼吸音を繰り返す。]
ル、シ……ッ、ァ ひ、ィッ……
くァ……、ア……ッ!
[今までより更に激しく、壊れるのではというほど荒々しく揺さぶられ、悲鳴にも似た声が漏れる。
けれど身体を引き裂かれるような痛みは、徐々に、痺れるほどの快感へと変わる。
何せただ乱暴なだけではなく、好いところ、弱いところを確実に捉えてくるのだから。]
ァ、ハ……ァ、 ッ、ぅン……!
ルシフェ……ッ ひァ、……ッ、アッ……ひゥッ………!!
[獣の爪が、白い肌に鮮血の筋を描いても。
鋭い牙が、肉に深く食い込んでも。
すべてが快感へと繋がって、零れる声は、いつしか嬌声ばかりとなっていた。]
……ッ、ルシ、……ィ!
は ァ、……ッ、ンッ!!
[白い背中が大きく仰け反る。
常人ではありえない角度に首が回り、芯まで蕩けた深紅の瞳は、獰猛且つ精悍な獣の姿をそこに映した。
口吻が欲しくて、噛み千切られ、血を啜られても構わないというかのように伸ばした舌は、彼の元へ届いたろうか。]
[───夜明けまでに注がれた獣の精は、どれ程のものだったか。
気付いた時には、首は胴体から離れ、枕元に転がっていた。
自らが放ったモノと、孔から溢れ出したモノ、それと血液とでベタベタになったシーツの上に、 ぐったり横たわったままの胴体は、指先を動かすのもやっとの体で、ルシフェルのされるがままとなっていた。
それでも、転がる首は恍惚の笑みを湛えたまま、深い紅の瞳を揺らす。
猛る獣を口元に宛われたなら、悦んで残滓を吸い上げ、丁寧に舐め浄めることだろう。
これで、むこう1年間ほどは、他者の精気を奪わずとも、十分に事足りそうだ───**]
………抱かれたかったってことか?
[
イエスと返されたのかノーと返されたのか。
それ以前に何故そんな話をしたのか。
聞き返したくても問えないのは、
家にくるかと尋ねただけだから
続いた男の問いへの切り返しに、
どこか不貞腐れたような表情を浮かべて]
[見上げる橙を見返す黒曜。動揺で、揺れる]
質問してるのは俺の方だ、
学校で質問には質問で返せと習ったのか ?
[またしても、まるで教師と生徒みたいな。
男は誰かに勉学を習った事も教えた事もないから
機関としての存在くらいしか知らないけど
ああそうじゃない、
だからこういうのを望んでるんじゃなくて
――――――じゃあ俺は一体、何が欲しいんだ]
ご、ごめん……
[その様子は不機嫌というより気まずそうで
優しくする、から。
[もう片方で目を瞑る吸血鬼の銀の髪を優しく撫で、痛くないよう軽く握った手を上下させる
ゆっくりと伺うようだったそれは、段々と早まっていき]
気持ち、いい……?
[さっき怒られたというのにまたそんなことを口に出す。
不安なのだ、なんせ生前をろくに覚えていないからそういった知識は殆ど得ていないに等しい]
[髪を撫でられて、無意識に入っていた肩の力を抜く。
ゆるい、たどたどしい動きに、またびくんと力が籠ったが。
反射的にシーツに置いていた腕を突っ張れば、しゃり、と布が擦れる音がした]
っ……っ…
[様子を見るような手は、先程いたしたのもあってちりちりとしたもどかしい感覚を断続的に与えて。
目を閉じていたのはかえってよくなかった。
じれったい刺激が、段々と早まる感触が、下肢が痺れるような手の動きが一層リアルに感じられてしまい、息が自然と上がってくる]
ふっ……ぅ
[また疑問符を口にするそいつを睨んでやろうと、唇を噛んだままうすらと目を開けば、情けない顔とかち合って。
だいじょうぶかな、だいじょうぶかなって心の声が聞こえてくるようで、逆にこっちが恥ずかしい。
目を閉じても開けても辛いとはこれ如何に]
う…ん
[頷いてやった俺様超優しい。
だから頼むから俺を追い詰めるのをやめてくれ。
頬を上気させて、トレイルを見る。
羞恥と欲で潤んだ目は、ふるふるとゆれていた]
……だって、あんたさ。
挨拶程度で抱けるんだろ?
………。
[
挨拶程度で抱けるようなみてくれではない…とは思っていたのだが。
想像以上に、化け物とは許容範囲が広いらしい。
家に来い、気に入った、とは
体の具合か、それとも。
挨拶なら、後者なのだろうと思えば
舞い上がった己はいやに、]
良かった
[頷いてくれた
……なんか、しぃしゃ、えろい顔してる
[ぽつり呟き、もじもじと
潤む目を上気した頬を全てしっかり記憶に焼き付けようとするようにまじまじと見つつ
扱き、指の腹で先端を擦ったり、刺激を与え続ける]
[はにかんだ顔。
あー、怒った顔が一番好きだけどそういうのもたまにはいいか、なんて思っていれば、軽く爆弾を落としてくれて、ひくと頬がひきつった。
やめろって言わなかったか。言わなかったな。畜生。
どんな顔だ誰か鏡をくれ。いややっぱりいい。大体わかる]
かあいい、顔 して…ぁ…なに、言ってんだ、よ…… ッ
[はっと鼻で笑おうとして失敗。
出した声はひどく鼻にかかっていて、情けなさが強調されただけだった。
先端を擦られて、足がふるりと震える。
降れたところは、ほとんどが俺が自己満足する時に触れるところだった。そこがただ他人に触れられているというだけで自分が過剰に反応するのが分かる。
その間相手が凝視してくるのが思いのほか堪え、思わず顔を背けた]
っひ、
ん゛……ぅ
[先端から僅かにこぼれる粘液が絡み、卑猥な水音が響く。
裏筋をなぞられるたびぞくぞくしたものが背筋を走り抜けた。
耐えるように、片手を口元に運んで自分の指を噛む。
小さなぐもった声が部屋に反響して、耳を塞ぎたい。
がく、と足がまた震えた]
……しぃしゃのほうがかわいい。
[引きつったところも鼻にかかる声も
背けられてしまった、残念
さっき自分からしていた音が
一度手を離して、恐る恐るそれに顔を近付け]
ん、……
[ぺろりと舐めてみた。
子供が棒付きの飴を舐めるように、何度も拙く舌を這わせる**]
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