283 突然キャラソンを歌い出す村2
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Ride on wind driving through the night 霧夜に蒼い軌跡を描いて 心と心繋ぎ ずっとどこまでも 今 僕と ♪ [回転はとまるが、その勢いにのったまま 空を大きく弧を描いて駆ける。 舞い散る青白い光が、二人の軌跡を蒼く染めた。]
(707) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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─裏山>>648─
[しっとり歌い上げるバラードが濃霧の中に響き渡る。]
…どうして。
[ぎゅう、と手を握り、今度は一歩踏み出した。 肩に手を伸ばして、掴もうとして。]
ヨスガ、どこ、いったの、 目を覚まして、
[嫌な夢を見ているみたいだ。楽しく踊れたら、誤魔化されたら、マシだったかもしれないのに。それもできない。残響ばかりが響き渡る。]
……なあ…!*
(708) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>649
[チンと西が鼻をかむ。 ラーメンはすっかり完食されており、スープまで残さず食べきってくれて、店主としては誇らしい。 美味いも無事頂けて、おもんは満足気だ。>>698]
また来な、お坊ちゃん。 次は友達も連れてな。 友達との連れ屋台もまた青春サ。 ウチは朝まで営業だ。いつでも来な。
(709) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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[深夜のラーメン、生徒に対して教師として「感心しない」とは言うにしても、大正解と許しを与えているところを見るに、なんのかんのと寛容なんだろうな……とは傍目におもう。ただソリはトコトン合わないけれど……>>704]
(710) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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あン。同情してくれるのかぇ?やッさしいねェ。 アンタも何か盗られちまったのかあイ?
気の毒にねェ〜。……シシシ。
[淡々とかえってきた返事に、これまた嫌味ととれる口調で返した。ついに相手は露骨な喧嘩腰となり]
(711) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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は! ヤだねェ、全身見てたのかぇ?スケベだねェ。 こんな体のドコがイイんだイ?えェ?
[とシナを作って小ばかにするが、続く言葉に完全に喧嘩腰になった。]
………あァ??? 誰がお前なんざ妬ましく思うってェ!? ちょいと顔がいいからって自惚れンじゃねェや、 アンタをやっかむなんざ、願い下げも願い下げだ!
[ケ・ン・カ。 スープが絡めば結構いけるんだろうか…。>>698]
(712) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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っ……
[>>701並べられる言葉の数々は、だめ、と否定できる要素が見つからなかった。 友達がいて、歌って、踊って、にぎやかで(後方2つは俺的にはそれほど重要じゃないけど)嫌なことを忘れられる。 それがだめ、なんて、そんなはずはない。 だけどだめなんだ。]
そんなの……偽物だろ。 今楽しいだけで、いいのかよ。 君が楽しければ、他がどうでも、いいのかよ。
[ああ、責め立てたいわけじゃない。 雷だって別に悪者にしたいわけじゃない。 だけどこんなの、こんなの、認めたくなんてない。]
(713) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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[パラパラと周囲を舞う青白い光。(>>645) 手でそっと受け止めると、それは氷の結晶。
どうも清涼感に溢れている女性かと思えば、 そういうことか。]
へぇ、お姫様かと思えば。 氷の女神だったとはね。 一緒に踊れて、光栄だよ。
[改めてご挨拶の握手のために手を差し出した。**]
(714) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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―夜:裏山 ダンス会場から少し離れた場所―
[裏山に広がる霧の奥。 八磨が見つけた、ぽつりと小さな青い火のような灯りが まるで人魂のように微かにゆらゆら揺れている。>>556
きょろっと辺りを見渡すナツミ>>619が それを見つけてしまうより前に、 青い灯りは霧の中へと消えていた。**]
(715) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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偽物じゃない! ここだって友人が用意してくれたステージだろ! 不思議な力が使えたって、 それを使って楽しませようって、…それだけで!
[確かに手段は無理矢理だったかもしれないけど。 その友人の気持ちはありがたいって思う。]
他がどうでもいいなんて そんなこ、と、…
(716) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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[反論しかけて、>>713 ─── 思い当たる事がある顔で、口を閉じた。
俺が楽しくって、今が楽しくって、 ゆかりを楽しませたくって、 楽しい事を、終わらせたくなくって、 みないふりしたものがある。
はっきりと言われてしまって、 はっきりと、自覚してしまって、さっと蒼褪め。]
───… あ。
[バッと、”双子”が今どこにいるか、視線で探す。 濃霧が邪魔で、見当たらない。]
(717) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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― ???・ラーメン屋台/深夜 ―
そうですよ。盗られました。
…魔女にね。 だから探してるんです。
[何か盗られたのかと聞かれれば>>711すんなりと答える。これは大した情報ではない。嫌味ったらしく気の毒がられれば、それには眉尻をすこしひくつかせたが。喧嘩腰で挑んだ言葉に茶化すように小馬鹿にする言葉が返ってくれば、]
(718) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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そのトンチキな格好を言ってるんですよこの変質者! 誰がスケベですかおぞましい… 冗談でも勘弁してほしいですよまったく…!
[名誉のために、きっぱりと言い返す。>>712 するとやがて完全にお互い喧嘩腰の言い合いになった。]
(719) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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シンイチは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
シンイチは、おもんにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
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ああ、いやだいやだこれだから。 素直に認めたらどうなんですか? そうしたらその厭味ったらしい顔つきも 少しは和らぐというものでしょう!
[絡めばいけるのかもしれないが、 スープも走って逃げ出しそうである。>>698 生徒の前だと言うのに大人気なく声を荒げるのは、どうしようもなく相性が悪いからなのか、酒のせいなのか…。]
(720) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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シンイチは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
[静かだが、どっぷりと重たく、
底の見えない頼りない気配。
本当にこんな頼りない気配が同類なのだろうかと疑わしく思うが、確かに、他の気配より余程澄んで感じる。
今まで気づけなかったのが嘘のようだが、頷けもする。
この調子ならこちらの気配も伝わっているだろう。]
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ふん!もう付き合いきれません。 私はお暇させていただきますよ。 西くんはどうします? 誰か付いてらっしゃるのでしょうか。 いなければ近くまでお送りしますが。
[公翔からはどのような返事があっただろうか、断られればそのままその場を後にするだろうし、仮に送ることを提案されればそれは丁重に断っただろう。]
ごちそうさまでした。 美味しかったですよ。(ウニも。)
[そう告げてお代を支払い、屋台を後にした。**]
(721) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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ツヅラは、ヤスリにアンコールしながらオヒネリを捩じ込だ。
2018/09/12(Wed) 03時頃
ツヅラは、シンイチにアンコールしながらオヒネリを捩じ込だ。
2018/09/12(Wed) 03時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 03時頃
アーサーは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
アーサーは、シンイチにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>718
なんでェ、マヌケはお互い様なんじゃないサ。
[は(笑)とバカにした。]
はァ? カワイイだろォが!ヤだねェ節穴で! 似合うってな一言も言えねェとは 素直じゃないじゃないサァ。えェ?
胸はないがほっそりした体のラインをご覧よォ。 この深〜〜〜いスリット見て まだそぉ言えンのかえ?
[おもんは痩せた自分の体をチャイナドレス越しに撫でながら様々なポーズをとって反論しているが、スケベ心を抱かすよりも最早嫌がられたい一心だ。ざまあみろとしか考えていない。>>719]
(722) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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てめぇのスケベ心と素直に向き合う気が起きたら 考えてやらァ。 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!? さては自分が羨まれて当然と思ってやがンな? お生憎様だが、アタシゃこの下卑て下品な下水暮らしが 性にあってンでヤンス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 この厭味顔の愛嬌にも気付けないたァ ハッ、随分つまらん毎日を送ってるようじゃないサ。
[>>720 お互い酒は入っているが、まあ確実に酒だけのせいではなかろう。なにせ二人は相性最悪、Top of the world.World Record. 古今東西これ以上ない。>>1:743]
(723) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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ああ清々するね! 食い終わってンだからとっとと帰ンな! 居座るつもりなら何か注文しろってンだ!
席がいつまでたっても開かねェだろがィ。
[西に一声かけて帰るクラウザーからお代を受け取り、ふんと鼻をならした。 味に関してはじつに素直に認めてくれているようで、可愛げがあるんだか、ないんだか……>>721 去り行く客の最後の一言にはやや驚かされて]
……食ったのか…… あんな顔してなンて大胆な…(ウニを)
(724) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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こんばんは、友よ。
知らぬ間に随分暴れたようじゃないですか。
[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
その性質は変わらず、探られる気配に、
それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]
─────。 とも、 だち?
[疑問形だった。
あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]
暴れたのは、……
[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
寝起きのような反応の遅さがある。]
どれのこと?
[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
それとも、もっと前のことか。
思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]
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― ???・ラーメン屋台/深夜(帰る前)>>722 ―
うるさいですね! 年端もいかない子供の頃の話です! 少しは同情してみますか? ああ、いえ結構! 君の憐れみなど受けるだけで鳥肌が立ちます。 どうぞ何も言われませんよう。
[ったく、そう言うところに品性がないというのだとぶちぶち文句を言う。幼い頃の自分のことは、正直憐れだと思っているからだ。]
(725) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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かわいい?
か わ い い??
だぁれがカワイイんですかその貧相な体にそんな衣装を着てチャイナ服のほうが泣いていますよ。可哀そうに! 色気を感じてもらいたいならそれなりの振る舞いや恥じらいを持つことですね!みっともないったらないですよ全く!
羨まれて当然? その通りですけど?? だって美しいでしょう??????
君のような厭味顔に愛嬌を感じてしまうような 悪趣味な感性にはなりたくないものですね!
はんっ!!!!!!!
[そう言い切ってふんぞり返る。少しすれば、言われなくても帰るとお決まりの台詞を投げかけながら店を後にしただろう。]
(726) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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ー 夜:裏山・花と氷舞うステージ ー
[麗亜は王子のリードに身を委ねて、夜空を滑る。 ストールが風に踊り、スカートが花と共に舞う。 現から外れた、一夜限りの夢のステージ。 今この時だけは、麗亜は王子だけの姫となった。>>700]
(727) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[甘い言葉には、くすぐったそうな微笑みを浮かべ。>>702 ターンを決めれば雪の華が夜空に咲く。 カメラに向ける表情はいつもより淑やかに、そして艶やかに。
体が風に巻かれて王子と身体が近づくと、胸が早鐘のように鳴った。>>706 どうか聞こえていませんように、そう願いながら、姫は王子の歌に声をあわせる。]
(728) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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♪ (※ラスサビ、姫コーラスパート >>707)
Ride on wind driving through the night (↑Ride on wind driving through the night)
霧夜に蒼い軌跡を描いて (出会えた〜奇跡〜〜〜)
心と心繋ぎ ずっとどこまでも (繋ぎ) (いつまでも〜) 今 僕と (fu〜↑ha〜ah〜↑)
♪
(729) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[後奏にのリズムに乗る蒼白い光。>>707 二人の描く軌跡は、恋人同士の流れ星のようだった。]
(730) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[曲が終わると、王子は麗亜を姫ではなく氷の女神と呼んだ。 麗亜にも氷の結晶は見えているが、まさか己の力とは思っておらず。 世辞のようなものと解釈し、くす、と笑った。]
私も一緒に踊れて光栄でしたわ。 私が氷の女神なら、あなたは夜の王子かしら?
[楽しそうに微笑んだまま、差し出された手を取り、握手を。>>714 祭りのフィナーレが始まったのはきっと、そのすぐ後だっただろう。** >>580]
(731) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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