121 若草の花火ちゃんぷる村
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/21(Sun) 23時頃
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えっ……、
[>>599 あっさり納得する様子にむしろぱちくり瞬いた。 とりあえず言うだけ言ってみたわがままというか、 特にイースターの由縁など知らなかったのですから]
トレイルさん、いいの? ほんとうに?折角見つけたのに勿体無いよ?
[2度3度、目をまあるくして瞬き繰り返してれば、 魔法ってすごい、金細工のペンダントがきらきらしてました。 わあ、と感嘆に開いた口からしばしの沈黙]
(610) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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んー。やっぱり人が集まるとことかよく通るとこに隠してるかな? 全然見つからないのも、寂しいだろうしな。
[腕組みして、真面目に推理する白雪姫。]
よしっ、広間に戻るか!
…もう少しだけ探してみっか。8(0..100)x1(6/10)
(611) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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……は、 早いもの順って、なによ……。
[手袋ぬいで手渡されたものを受け取れば、 憎まれ口から先に出るのはなんだか恥ずかしいからです。 手の中に金色をきゅっと握って]
なんでそんなに晴れやかなのよ……、
[ちらっと見てほっぺた赤くしながら、 やっぱり少しばかりぶつぶつ言ったけど]
………ありがと。
[視線そらしたまま、はにかむ笑顔が、 とっても嬉しそうなのは隠し切れませんでした]
(612) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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大盤振る舞いしておるというのに、失礼であるな。
[置壱>>609の呟き受信して、ぶつぶつ文句言ってます。]
(@25) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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ミルフィは、ほっぺたぺちぺちしつつ、とりあえずペンダントつけてみようかな、とかがみかがみ
2013/04/21(Sun) 23時頃
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だー!もう!
[空振りに終わって、なんとなく悔しくて スカート翻して、廊下を駆け巡る白雪姫。 ドロワーズも履いているからめくれても安心。
ぜいぜいと息を切らして、広間へと戻… 偶数なら戻れる。奇数なら迷う88(0..100)x1]
(613) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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……やっぱりあれか、日頃の行いか。
[その独り言は招待客達に向ける愛想の良い声音ではなく、低い素のものだ 普段なら決してこのような混み合う場所で口にしたりはしない、が 次々見つけているらしい声が時折聞こえるのに思わず呟いてしまった。]
……おや、おめでとうございますグロリア嬢
[彼女が見つけたのに気付けば笑顔を浮かべ直しそちらを見て祝福した]
(614) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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そう考えると、僕のこのマントやトレイルのユニフォームも当たりなのかもしれないね……。
[派手な仮面を見たときははずれだと思っていたけれど、それさえ回避すればなんてことない仮装だった。]
うん、周りはそっくりだって言う。 僕がこのくらい髪伸ばした感じかな。
[腰辺りを手で示して答える。 嬉しそうなトレイル>>606の表情を見れば、目を伏せながら微笑んで。]
ふふ、僕は料理全然だから、ちょっと羨ましいくらいだよ。 パエリア、楽しみにしてるね。
[ミルフィにペンダントを差し出す姿>>600を見て、見よう見真似でイースターエッグを握りしめる。 光が溢れたかと思うと、次に手を開いたときにはエッグがモチーフのキーホルダーになっていた。]
はい、料理のお礼と幸せのお裾分け。 トレイルはネックレスしてるし、こっちの方がいいかなって。
(615) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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[扉の前でミナカタが何か考える仕草>>608 を始めたので何かないかな、と周囲をうろついてみる。 と、足元からぴろん♪と言う音]
・・・・・・殺気!
[上から何か落ちる気配を感じてよければ、目の前に金盥が!]
ふ、おらをこんなもんで倒そうだなんて百年・・・あだっ
[調子に乗った先で第二撃、振ってきた薬缶に直撃した。 暫くしゃがみ込んでぷるぷる]
(616) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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[>>@24 の嬉しげな反応に、笑うと]
いつまでも持ってるとは限らないけどね? その辺のガキにくれてやるかもしれないよ。
ところでみんな出払ってるみたいだし、アンタ、一緒に卵探すか?
と。隠した人を誘うのも変か。
(617) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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ただいまー!
[再び広間に戻った時には。赤青黄の原色ドレスでのご帰還だった。]
おねーさん、せっかくだから、アップルソーダちょうだい。
[なんか嬉しそうなミルフィが目に入ったが、 とりあえず休憩のターンだった。]
(618) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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テッドは、純金卵がメタモルフォーゼするなんて気づいてないよ!
2013/04/21(Sun) 23時頃
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僕にも貴女の幸運の一欠片でいいので分けて下さい
[なんて苦笑し周囲を探す 57(0..100)x1,69(0..100)x1,39(0..100)x1 7/10]
……おやおやおーや 随分と可愛らしい姿になりましたねMonsieur、いや今はFrauleinかな?
[その最中帰ってきた姫君>>613に気付けば、そちらを見て呆れたような、面白がってるような口調で声をかけた]
(619) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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[>>602 言葉にはこくこく頷く。 プリシラさんいわくお残しはよくない、同意です。]
それが見つからないのよねー。
もう、あきらめよっかな、って思ってたけど、 ちょっとみつけたくなってきちゃった。
[糧食もぐもぐいただきながら、 イースターの贈り物にさらっと指とか絡めた]
(620) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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テッドおかえりー。 だけどどうして君はそんなに普通にしてるの……。
[豪快とも言える帰還を果たしたテッド>>618に呆れた視線を送る。]
(621) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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ミルフィは、テッドが戻ってきた姿にマスカットジュースふいた
2013/04/21(Sun) 23時頃
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[考えこんでいたため 上から何か落ちてくる気配にきづいた時には ぷるぷるしているリンダが>>616]
なっ...また、お前さんは... 大丈夫か?触るぞー...? あー...腫れちまってんじゃねーか 医務室とかはあるかわかんねーから とりあえず氷嚢つくれそうな厨房、行くぞ
[慌ててリンダに駆け寄り、そばに転がる薬缶と金盥に 秘密の小部屋とメイド探しは一度諦め まずは厨房へと足をむけることにした 足取りが危うかったら手を貸しただろう]
(622) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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おお、レディ。我輩を誘うとはお目が高い。
だがしかし、隠したのはメイド達であるから、 我輩も見つけられるかはわからないであるなぁ。
まぁ、幸せは案外近いところに転がっているかもしれないと言っておこうか。 [健闘を祈る、と水晶越しにプリシラ>>617に微笑みかけた。]
(@26) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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ミナカタは、厨房へ向かう際に元気に走る白雪テッドとすれ違い、少し堪えたが、ふいた
2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[>>618の声に顔を上げた]
おか………………
[一度右手で顔を隠して首を二・三度振った]
なんか見ちゃいけないもの、見たような。
[顔を上げて再びテッドの姿を確認して硬直した]
(623) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
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……ねえ
[メイドの一人に声をかける]
(624) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[ラルフから祝福されるのに嬉しそうに頷く>>614]
ええ、見つかりましたわ。 ラルフさんがご一緒してくださったおかげですわね、きっと。
[探すのに夢中でラルフの独り言には気づいていない。]
(625) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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あ、また見つかった?俺、あれから全然でさー…。
[ソーダ飲みつつ、声かけてきたオスカー>>621に 手をひらひらさせつつ、答えた。]
え、なんか変か?いやま、いつもと違う格好だけどさ。
[椅子の上であぐらかいてる白雪姫だった。]
(626) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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テッドは、ラルフ>>619に、おぅ、姫って呼んでもいいぞー!と元気よく答えた。
2013/04/21(Sun) 23時半頃
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うぐ・・・い、痛いけど。 そんなにしなくても大丈夫だべ? ほっといても、そのうちなおるさべさー。
[そう答えつつも、心配されるのは 内心ちょっと嬉しかった、ので。厨房に行くといわれれば 手を借りながら黙って後へと付いて行くだろう。]
(627) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[>>620 食いしん坊認定されなかったことにほっと息をついて]
そっかみつからないか。 せっかくだ、一個くらいみつけておいでな。 そして姉さんに見せてくれるといいさ。
[他人任せな発言をしつつ]
疲れたら一緒に風呂行こうな。風呂。
(628) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/04/21(Sun) 23時半頃
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今のところ2連勝中。
[新たに手に入れた18金のイースターエッグを見せながら答えた。 あぐらをかいているテッド姫>>626にはため息をついて。]
いや、ここでお淑やかにされるとそれもそれで困るんだけどさ……。 それ、動きにくくない?
[邪魔そうにマントをはためかせながら、ビビッドなドレスに目を向けた。]
(629) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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まあ、お可愛らしいお姿ですね。
[原色カラードレスの白雪姫テッドを見つけて。>>618 本人が堂々と着ているのだから何も問題はない。]
(630) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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ミルフィは、そんな感じでこそっと探しながら20(0..100)x16/10、椅子の足におでこぶつけたりした*
2013/04/21(Sun) 23時半頃
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僕、見つからないなりに考えたんですけど
[立ち止まりこちらを見る彼女に微笑み、ゆっくり歩みを進める]
「貴女達」は隠し場所に含められますか?
[83(0..100)x1,94(0..100)x1,26(0..100)x1 10/10]
(631) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[なんか硬直してるプリシラ>>523に、小首かしげつつ、]
あ、姐さんは、どう首尾は? ダーツ優勝者の貫禄はー?
[俺はこれー!と、嬉しそうに純金卵を掲げた。]
(632) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[確か、パエリアの匂いがしたのはここら辺だったと リンダに手を貸しながら記憶を頼りに厨房へとたどりつく]
ほい。 痛むかもしれんが、これ以上腫れるといかんだろ 我慢して押さえておきなさいね
[とビニール袋に冷凍庫の氷を入れた 簡単な氷嚢を手早く作り、リンダに手渡す]
(633) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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...ここなら、いそうだな。 メイドさん、いるかー?服、持ってきて欲しいんだがー
[使用人のいそうな気配に声を張り上げて呼んでみる と、メイドは2人分の衣服を持って現れただろう 自分用の衣服は>>#7の7だったようだ]
(634) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[何を言ってるのか、という表情をされたが]
いや、ほんの冗談ですよ?
[と笑いメイドの足元に転がる、―彼女と壁の隙間、観葉植物の隣にありそれは見つけづらくあった―その一つのイースターエッグを拾う。]
あー、これは
[>>@22 3だった]
(635) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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