303 突然キャラソンを歌い出す村4
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 01時半頃
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[イースターの肉体を構成する網目状の組織。 それは海綿構造ようでもあった。
十字架にいる彼に水を与えたというその海綿の意味する『水』とは、果たして本当に、ただの水だったのか―――]
(577) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
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イースターは、いや多分ホントにふつうに葡萄酒的な意味だと思うけど――
2020/01/08(Wed) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 01時半頃
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─ 昼休み/食堂 ─ >>573
…、問題児の突然のお帰りだね。
[彼女がかつて天使候補であった事を知りながら、顧問という肩書で近付いたのも2年前の事。 会長でありながら海外留学をした伶を揶揄してそう呼ぶも、声色は嬉しそうに]
元気そうで何よりだよ。
(578) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
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─ 回想:朝の屋上で桐野と ─ >>370>>439 [桐野に出した幼馴染でお揃いのストラップの話は、幸いにして疑惑を深めるより、納得の方向へと向いてくれたようだった。緊張しつつも、受け入れてもらえたことにホッとした顔を見せた。]
うー うー … そうか。 そうだよなー…… ふくざつだが、ソウが信じてくれんのは すげーありがてぇ…… [>>440 わけのわからないことに巻き込んでいる側である程度の自覚はあるようで、すまなそうにやや下を向く。]
ん! 妙なことすんなら止めろ、ってなら おれ、がんばるからな!
[単純な命令の方が、やる気が出るタイプである。おれはやるぜ!とばかり、力強く頷いた。が、]
(579) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
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[奏に叱られて反射で腹を見せつつ手を小さく上にあげた。犬のときの習性がしっかり残っている。]
そっ そういう複雑な手続きは 今までは他のヤツがやってたんだ! ごっ ごめんて! 悪かったって!
わ、わからんけど、 転校?すればいいのか!?
[アウト判定を貰った犬は、呆れたように首を振る桐野の方を見てから、なるべく目立つな。という指示に、コクコクと頷いた*。]
(580) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
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─ そして現在、昼 食堂近く ─ >>511>>512>>535>>539
!?!?!?!?!!!!?
なんかめ ッ ちゃくちゃ
腹へったんだが!!!!!!!!!?
(581) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
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て、やべッ
[思わず叫んだ自分の口を押さえる。 茂みに潜みつつ、きょろきょろと周辺を窺う。不審者か野良犬かのような風情である。]
ぐぅぅぅぅうううううう…… はらへったあ……
[哀し気に呻いて、自分の腹のあたりをさする。
とにかくなるべく目立つな。とソウに言われた青年は、昼近くまでは、寒空の下、人が少ない食堂周辺に身を潜めていた──わけだが、おかげ様でメシテロソングの余波をしっかりとその身に受けていた。]
(582) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
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― 美術室/昼休み ―
[>>560 前のめりのまま少年に話を聞く。 柘榴色の双眸は真剣そのものだ。──眠っている絵であったから、特徴的な柘榴色は瞼に隠されていた。それが余計に特定しづらくしていた]
……、外国の、市場……、
[眉尻を下げ、繰り返す。]
……回収されたのか…?
[天使を詳細に描いた絵、快く思わない“人ならざる者”が持って行ってしまう可能性はある。 其れでは意味がない、アンクの足取りが追えない。 小さく唇をかんだ]
(583) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 01時半頃
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─屋上/昼休み─
[>>565 悪態のような否定に微笑みながら聞き。] ん、任された。伝えておくよ。
[同僚へ無暗に噛みついた事を了承するよう優しく頷いた。 良くは知らないが、彼がそれが過ちだったと謝罪するならそれでいい。そも、攫う形で連れて行ったのなら不審も尤も。 この腐れ縁を自称する子がそう思うだろうのも得心がいく。]
[パンを齧りながらウケる様に、 「おや、喉に詰まるよ」等とのんびりと返しながら]
いやいや、私も日本勤務が長いからねぇ。 逆に横文字とか、他はさっぱりになってきた。
[触れてやらない優しさを知らぬ間に享受していたりした。]
(584) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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― 美術室/昼休み ― しかし、…マスカルウィンか……
[堕天使と悪魔は聊か事情が異なる。 同盟も組むが成り立ちが違うのだ。 ──悪魔の名だ。とは思うが。 この少女が関係あるとは思えず沈黙する。>>562
今はそれよりも、だ。 PVと聞いてがっかりする様に安心していた。 あまり勘繰られても困る。──なにせ、“本物”だ。 ジェルマンやキランディと違って姿を消すような力はない下級とはいえ、羽をもち、飛翔する、堕天使なのだから]
……そうだ。…アンク。 いい絵を描くやつだ、……、売れてなかったけどな
[少年の言葉に>>563 ふ、と懐かしむように笑う。]
(585) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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[>>551 イースターはこちらを誰かが見ていることに気が付いていなかった。まして、それがどんな意図だったかなど知りようもなかった。
天使が作りし聖遺物(海綿でありマイクであり例のあの人の口元に近づけられた何かの形に似ているという)。棒状のものに海綿らしきふわふわをつけた、福音を拡張・増幅させる力を持つマイクの形をした装置だ。
一度、悪魔の手に堕ちてそれを取り戻すため来た天使達との戦があったともいわれている。それが故に製作者は責任をとらされたとも。紆余曲折あって、その兵器は失われた。はずだった。
天使も悪魔も手出しの方法が制限される場所。それは天国でもなければ地獄でもない。人の世にほかならず、天獄という名のついたこの土地にまだ残っていた。 ……ということなのかもしれない。]
(586) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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[計算高いと言われても 「おや、合ってたらしいのになあ」と微笑みで流す。 口は厳しいようだが、礼>>569はきちんとする辺りに 青年は老人のように幾度か頷きながら]
? んん? どちらかというと、 脇から二の腕にかけてと…肩甲骨…の内側…? あたりか…??
[人体に於いて其処に収納スペースは無い。 そして二の腕と肩甲骨間はココアを仕舞うには 距離が離れすぎている。 ギャラクシー。人体(天使)の不思議である。
別の忌避感があるかもしれないワードを 自身に四次元ポケットめいた疑惑を上げつつ 首を傾げながらそう答えた。]
(587) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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>>578
ははは 問題児だなんてそんな。 問題無いようにしかやってませんって。
[悪びれない態度こそがCoolでCleverな証であるとばかりに笑う。]
挨拶が遅れて申し訳ない。 放課後にでも伺おうとは思っていたんですが……
[伶は、教師としての音坂舞を恩師と仰いでいる。 過去を回想する一曲のイントロが流れはじめ―――]
(588) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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[―――そうして弁当が空になる頃、一しきりの質問や雑談を仕舞いにして。青年は屋上に座っていた重い腰をありきたりな掛け声と共に上げて立ち上がる。]
さて、お邪魔してしまったね。
連絡先も渡したし、 華やぐ青春の短いひと時を これ以上老人が貰うというのも憚られる。 此処らでそろそろお暇させて貰おう。
それじゃあね。 皆、善き青春を送ってくれ。
[そう言って、その場にいる者に手を振って ぺたぺたと屋上のフェンスに向かって歩き出した。 ストールの内側に隠した羽を大きく伸ばすように広げると、 普通の人には不可視の存在に成り替わる。
ヨーランダには虹のような煌めきが、飛び立つようにフェンスを越えて、校舎外、地面へと着陸する様が見えるだろう。
そうして、天使は校内を散歩するようにして歩いて行った。**]
(589) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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♪―――――……
[ちょっとイントロが長めで、それをバックに会話やモノローグを挟める系の曲のようだ。 伶の口からはまだ歌詞が紡がれることは無い。**]
(590) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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― 美術室 昼休み ―
そういうものじゃ。
[そう答えるが、苦笑いに少し首を傾ぐ。>>574]
自分の名前が気に入っておらぬか? まあ確かに、でもあるが。
厄除けに不吉な名前を付けるという風習も あるようじゃしのう。
結局は名前ではなく、 今なにをどうしているかじゃろうて。
それはそれとして名前でわらわは そなたの好感度があがったぞ。
(591) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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[美しいものを描きたい。>>576 その言葉に少し聞き惚れる。]
…
[なるほどと思って一度絵に視線を向けた。]
わらわも、その絵。 みてみたいのう。
[ないと知るとそれはとても残念だ。 止まっていた手を動かして、お弁当をぱくりと食べ進めた。]
(592) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/08(Wed) 02時頃
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[自分の名が何か?という顔を向け、>>585 先ほどの絵の作者の名前を自分も頭に刻み込んだ。 そしてアンクについて語る様子に目を細める。]
そのアンクとやらは、 シシャの知り合いなのか?
ずいぶんと親しそうじゃ。
(593) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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― 美術室/昼休み ― [右手を自分の左肩に乗せに背中をまだ微妙に庇いつつ。]
…まあ、な……、ちょっとやりすぎちまったかもしれねえ…
[PV撮影と言うのがさらりと受け入れられているのが、>>464裏で動く金の力のせいもある、とはまだ知らない。]
…笑うんじゃねえ
[少しすねたような言い方だった。]
モトミヤニコラスエイジ……ニコラス、…わかった。 …シシャでいい。
[薄紫色の眼は随分と珍しい色だ、と思う。 差し出された手を気難しげに見て、どうしたものか、と迷い、ややあってから、軽く握って、離した。]
(594) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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― 昼休み/食堂>>571 ―
肯定。イースターは人と苦楽を共にします。 人の福音もまた人の苦楽と共にあります。
イースターはあなたたちと共に過ごすにあたり 貴方たちの苦しみを理解できない存在でいることは 異物となり得るとして設計されました。
また、不要であれば苦を感じる必要がなく 糧を分け合う必要がないようにも設計されました。
……肯定。イースターはレイと笑顔になることを 機能の一つとして実行しました。変更しますか?
[人の苦楽と共にあるよう製作されたマイクはそのように語った。これが合理主義に見えるか否かは、見る人にもよるところだろう。]
承認。 では、イースターは 人手を必要とされた形態を維持します。
(595) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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─ 昼休み/食堂 ─ >>588
僕の記憶違いだったかな。
[相変わらずの伶の態度に、やれ、と肩を上下させる。]
…、伶。 さっきの現象の説明は頼める…、か…な??
[語尾が辿々しいのは、食堂近くをうろつく不審な影が茂みに隠れる様を>>582窓から見つけてしまったからだ。
しかし、追うより先に流れ出したイントロ>>590、自然と身体が1番のポジションで立ってしまっていた。**]
(596) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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― 美術室/昼休み ―
見 せ ね え か ら な ?
[>>564 うきうきのハロウィンとニコラスを、背中をかばいながら睨んだ。 種も仕掛けもないのだ、見てしまえば気付かれるかもしれない。]
(597) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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え〜〜〜〜〜〜〜っ見たいのじゃ!
ちょっとだけじゃ! (羽の)先っぽだけでもどうじゃろう!?
[も〜いっかい、も〜いっかい。>>597 とコールしてみた。]
(598) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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― 美術室/昼休み ―
……いや、そういうわけじゃねえけど
[>>591 名前について尋ねられ、椅子に座ったまま片膝を抱え込む。]
そういう風習な、…つけられた方はたまったもんじゃないんじゃねぇの。
[魔除けでもなんでもない。 己は役割で名前が付いただけだ。 シシャ。──使者。死者。 今どうしているか、といえば。 堕天使として命を受け、あの天使候補生を堕天使の側へ引き込むために攫う──だが。]
…なんでだよ…。
[変わった人間だ、と思う。]
(599) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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愛しい味、ねえ。 成程ねぇ。
[―――言葉尻にはそう言っているが。
それは、この声の主に「最も遠い感情」だ。その温度をかき消すように、ごぼ、と大きい水泡が上がった]
あらら、手厳しいな?
曰く、生命は生きる為に進化し、
進化するために競争する生き物だ。
そして、競争なんて社会には有りふれたこと。
何、心配は要らない。
何時か、誰もがやる事だ。
私が堕ちているとするのなら、
皆にも等しく問うべきなのさ。
[ジョークに皮肉を嗤って返す。]
/* メモCOほ 本当かい…見逃していたわ…!!
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[>>570 >>571 かくしてメシテロソングは食堂に響き渡った。天使と悪魔の抗争のなかで用いられた時の威力のまま。 誰かに対して議題を渡す。 誰かに対して思考を促す。 これを増幅させるだけでも十分な脅威であるところ、今回は『音量控え目』という条件である。 果たしてこのマイクを十全に扱った時にどうなるかは……想像するだに強烈な出来事である。それがイースターが『救世主たらんことを』と口にする最大の理由だ。 天使や悪魔などの存在ともなれば、道具一つへの抵抗力も、それぞれに持っているのかもしれないのだが……。
それはさておき。>>572 イースターはレイの嘘に気付かなかった。福音であることを納得して、食べ物の入った器を受け取る。]
……ところでこちらはなんですか? きつね、うどん…… 承認。……いただきます。
[イースターは油揚げの乗ったうどんの器を手にとり、暫しの割りばしでのチョップスティックス訓練を経て、うどんを食べ始めた。]
(600) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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― 美術室/昼休み ― [>>576 ニコラスの言葉に、 柘榴色の瞳を瞬かせ、ぽかん、と呆けた。 と、いうか。あの絵に描かれていたのは己の裸体では?
「なんで黙って描くんだよ!」 恥ずかしさもあってそんな文句を謂ったのをよく覚えている。
抱えた膝に額を押し付けて隠す。 顔がさすがに赤くなってきた。]
……… ………そうかよ
[うつくしいもの。どうだろうか。 ──そう思っていたら、何も言わず置いて行ったりしないんじゃ、ないだろうか。目を伏せる。]
……見なくていいぞ…
[>>592無邪気なハロウィンの言葉にまたも頭を抱えてしまった。]
(601) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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― 美術室 昼休み ―
[付けられた方は、という言葉に>>599]
それはそうじゃの。 でもそういうわけでもないなら、 シシャにとってはセーフじゃ、セーフ。
[謎理論を持ち出しつつ笑い、 お弁当を食べ進める。]
言ったじゃろ? 相性のいい名前じゃと。 合縁奇縁。 こうして出会う切っ掛けもあった。
それにげいの〜じんと知り合うのは なんだかどきどきするしのう!
[エンジェルさんにもらった祝福のキスを思い出し、頬に手を当てキャッ!となった。]
(602) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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……
[>>601赤くなる様子を、 なんとなくじ〜っとみた。じ〜っとだ。]
その絵に関して、 ふしぎな反応をするのじゃのう。
[見なくていい、とか。 それではまるで、なんて。みなまでは言わなかったけど。]*
(603) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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[雨はリリックに織られた虹のワードに反応してか、次第に弱まり、気がつけばあがっていた。 いつの間にか随分と高い陽射しに、昼近いのを思う。]
あ。 そーだキャラマキテイクしてこないと。
[>>85偶然出会っただけの同僚に騒動の始末を押し付けた礼のことを思い出した。 雨も止んだしちょうどいい。 ばさり、しまいこんだ翼を拡げて、礼拝堂を飛んで出た。]
(604) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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