283 突然キャラソンを歌い出す村2
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 23時半頃
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(ウントコショー)(ドッコイショー) (ウントコショー)(ドッコイショー) (ウントコショー)(ドッコイショー)…
[徐々に祭囃子とバックコーラスがフェードアウトしていった。 こうして、祭は終演を迎えた。]*
(592) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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― ???・ラーメン屋台/深夜 ―
そうですか。 では、よろしく大将くん。
私のことは、伊達男ではなく是非気軽に 美しき英会話講師クラウザー剛志とお呼びください♡
[そう微笑んで挨拶をする。 先程の自己紹介は、クラウザーなりの敬意だった。 自分の名を明かすということは、そういうことだ。 つまり、彼はここで"大将くん"を推し量ったのだ。 >>479
とはいえ、クラウザーはおもんとは違い自分の名や存在に 自信があるので本来同じ土俵で比べることは 出来ないのだが。
クラウザーの目には"大将くん"は 十分用心深い怪異に映った。]
(593) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 23時半頃
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[クラウザーは日本の"飲みニケーション"が大嫌いだ。 業務後にわざわざ行うその延長のような飲み会も 無礼講としながら求められる上司への媚びへつらいも それを当たり前の礼儀だろうという顔をしてきて 「これだから外国人は。」と話題の種にされるのにも 顔がいいからと頻繁に振られる下ネタにも 心底うんざりしていた。
なので、相手がこの怪異であることは 非常に非常に不本意ではあるが。 日本に来て同郷の者以外とこれほど 気分良く飲めるアルコールは久しぶりだった。>>481]
(594) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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[…のだが。]
………。
[直後、クラウザーは大きく顔を顰める。 品性下劣な店主の大きな大きなゲップ。>>483
考えられない。 あまりのおぞましさに身震いをし、 先刻おもんがしたように、 鳥肌が立った腕をざわざわと撫でる。
やはりこの怪異とは一生相容れられそうにない。 ふつふつとこみ上げる苛立ちを抑えられたのは ひとえにラーメンとビールの力だろう。]
(595) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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― 夜:裏山 ― (>>386)
おうっ!!
[威勢よく返答したが、レンは方向指示しかしていない! だが的確だ!]
(596) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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……ええ、君が九尾の怪異だと聞きました。
[応えてから、足を組みテーブルに肘をついて、 薄笑いを浮かべたまま店主の紡ぐ言葉に耳を傾ける。 >>484]
まずこれだけは言っておきます。 私、大将くんの言葉の殆どを信じていません。
ですが……そうですね。 乗りましょう。
[わざとらしく、 ううん。と考えてからそう答える。>>485]
私はもちろん、狐の首の場所はわかりません。 ですが魔女の情報が頂けるのであれば、 魔女を探す片手間に探しましょう。
(597) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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[ざわ、
ざわ]
九、尾の 首…
[ざわ、 ざわ
ざわ]
ゴーシュ、私
九尾の首、欲しいです。
取ってきてください。
[クラウザーに話しかける声は、どこからか。
甘ったるく彼にお願い事をした。]
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[クラウザーは微笑みを浮かべたまま、おもんに向けていかにも、 いかが?といった様子で肩を竦ませて首をかしげる。]
(598) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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[すると、どうだろう。 ジャージの胸元がもこもこと蠢いて、 ぱつんぱつんに膨らんだ。 そして、開いた襟首から──]
(……ゾルリ)
[──と、百足が顔を出した。
もちろん、本物の百足じゃない。 全身の体皮から、シールのように剥がれた、 あの紋様だ(>>667)。 呪詛──と言い換えても差し支えない。 この場に満ちる怪異の気に、興奮してるのだろうか。
呪詛百足は、空中を這いずるように、 葛籠の回りを旋回しはじめる。]
(599) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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ひっこみな。 あんたの出番じゃないよ。
[ソイツの首根っこを掴んで、強引に胸元にねじ込んだ。 襟首を上まで閉じると、外に出ることもできず、 ほんの数回じたばたしてから、また身体に貼り付いて、 元の紋様に戻った。
ざまぁみろだ。]
(600) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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─裏山─
[太鼓の音、笛の音色。雷が紡ぐ音は楽しげに鳴っている。だから、笑い止んでいるのは同じ顔の片割れだけだ。 >>552 ヨスガ? と疑問形には答えない。 だれ。と零れた言葉に、 それはヨスガの顔でふっと笑った。]
…… "ゆかり"
[とん。と自分の胸を指で差す。── 大丈夫?と尋ねるとき、自分の顔を示すヨスガとは違って、示されるのは体の方だ。]
さっきね。 … 名前を──貰ったんだ。
[心配したという双子の片割れに、 うん。ごめんね。とそれは素直に謝って]
(601) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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け、けっこういっぱいいっぱいです! 楽しいですけど! ……。
[向けられた言葉(>>574)に、返る言葉はない。 ただ眼の前でくるりと一回転して、*満面の笑顔を咲かせてみせた*]
(602) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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[心ちゃんが真一をひっぱたいた(>>500)のを目撃したのは、 その直後。合流するナツミちゃんも目に入った。 守りたかった光景が、そこにある。
身体はリズムをとって、ますます大きく揺れる。 レンのやつ、どうしてるかな? まだ近くに居るかな? なんて、下を見下ろすと──]
(603) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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[そこには見知らぬ女性が立っていた。(>>503) 目麗しい上品な美人。
鼻につくような嫌味はなくて、 怪異に向かって声を張るその顔は(>>504)、 好奇と緊張と興奮をない交ぜにした、 子供のような表情で──]
(604) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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[特等席からある程度の高さまでスルスルと降ると、 彼女の傍に ストッ と軽やかに着地する]
それ、1名追加できる?
[祭の主にそう告げると、目麗しい美女、 真堂 麗亜に向けて、右手を差し出した。
心地のいい風が吹い抜けて、 花吹雪がきらきらと二人の包むように舞う。]
(605) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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Shall We Dance? (*踊らない?*)
(606) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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― 夜の街 / 自転車事故現場 ―
いや、何でもない。リリックが洩れただけ。
[>>566反芻されて、真面目な顔でこの世界ならではの言い訳をする。]
マユミ戦でのはのんの動揺は、確かに貴重で印象的だな。 まさに神回…マユミは亡くすには惜しいキャラだった… 双子はエグイ展開の中の癒しだった。 シリアスと程良い塩梅になっていたな。
(607) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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―裏山・夜遅く―
[風太は木の上からゆっくりと地に降り立つ。
荒れていた風は、徐々に凪いでいき、空を舞う人影などどこにもない。 霧で湿った地面に、濡れた花吹雪がてんてんと。]
…、チッ
[祭の後の静けさは、妙に肌に馴染まず舌打ちをする。 ヨスガとエニシは帰ってしまうのだろうか。
花のワッペンには、まだ――*名がないのだ。*]
(608) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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分かる。何だか二期を見返したくなってきたぞ… 確かに、今期は演出がクドく感じる。 …
[初めから用意された料理よりも、自分好みに味付けという名の妄想をするのが良いのだ。初めて好きなものを姉以外とオープンに語り、更にするりと語りそうになったが、女子相手に百合を語るのは憚れた。そろそろ口にチャックをしたい。
イケメンガールとソウルでココナツを語った気もするが。]
(609) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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― 裏山 雷の踊り場・夜 ―
……わりいな、ここまで! あと、変な話をして。
[レンはカメラを取り出して、物陰に忍び込んだ。この大変な道中をここまできたが、色々歌ったり、歌ったりしたが、別れ方は淡白だった](>>452)
[楽し気な光景。賑やかで、喜びと興奮に満ち溢れているのがわかる。全員が、立場や思いを忘れたり許したり、あるいはそうしなかったりして、今という時間を心から楽しんでいる]
[それを見て、興奮した。 ワクワクした。 ずっと胸の内側にあった恐怖心も、もはや麻痺してわからない]
[だから、怖気づいたわけではない]
俺は、撮りに来たんだ。
(610) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―
…………………………………………。
[おもんはまた目を丸くしていた。 『美しき英会話講師クラウザー剛志とお呼びください♡』 ゾーッと背中に寒いものが通って、腕や首がブルッと震える。おもんは震える指でマイクを手に]
(611) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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♪ 誰が呼ぶか 歌:おもん
ン誰がぁはァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 呼ぶもォンかァァァァハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ
ン誰がぁはァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 そォんなものおホ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(612) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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[と歌い出しそうになったのを堪えた。
素直にメシを食って、ネチネチ何か言うでもなく、素直に美味いと言えるところから、おもんはこの目の前の男を再評価しようかと考えてはいたが、襲い来る嫌さにそのことを忘れた。]
(613) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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そうかえ。 アッチもコッチも口が軽くてやンなっちゃうねェ。 まァ、アタシもなりふりかまってらンないモンで アッチにもコッチにも聞いて回ったせいだがよ。
[テーブルに肘をつく気障なポーズをとったクラウザーに、何故にこんなにも息を吐くように気障なのかと彼の生態を訝しんだ。]
そうかェ。用心深くて結構じゃあねェか。 アタシの言葉はどうでもいいが アンタの食ったラーメンの味だきゃ本物サ。
[断られると思ったが、そうはならなかった。 が、おもんとしてはその条件では都合が悪い。故に]
(614) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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そいつァお話になンねェな。 アタシと魔女のことで取引したきゃあ まずはアタシの首を持ってきナ。
この九尾塚の怪異がむかしむかしそのマタ昔 なンて呼ばれてたか、ご存じかえ。
賢者だよ。 首が戻っても封印がある以上、全盛期とまでは いかねェが、アンタの魔女を探してやるくらい やってやろうじゃアねェか。
[おもんは、いけしゃあしゃあと嘘を並べた。 『情報』の状態で交換では、なにせ現在なにも知らない・見当もつかない。困るのである。]
(615) 2018/09/11(Tue) 23時半頃
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─裏山─
[大きな声で叫んで、それから。>>558 エニシの視線が空の手首にあるのに気づく。]
失くしちゃった。
[御守り。悪夢を遠ざける大切な、父からの揃いの贈り物。なのに、いやにあっけらかんとしたものいいだった。肝試しの時に探したヨスガとは思えないくらいに。]
でも、もう見つからなくてもいい あれは、ヨスガのものだから。 [喋っている人間が、ヨスガなのだとすれば話の繋がらないおかしなことを"ゆかり"は言って、]
(616) 2018/09/12(Wed) 00時頃
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[エニシにそんな顔。と言われて、 自分の顔に手を触れた。 瞳が自分で自分がわからないように揺れる。]
帰りたくない。 …… 遊んでたい。
[理由は子どものようなそれだ。理由にもならない。踊ろうと誘うように、魔除けの守りのない手は、エニシの手を引いた。>>558]
…… 、かえしたくない。
[ぽつ。と、我儘な本音を口にする。]
(617) 2018/09/12(Wed) 00時頃
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─ 裏山 ─
[名前を呼ばれて(>>548)振り返ったら、見えた顔は確か…シンイチの部活仲間だ。確か…]
ケンマくん?
[シンイチは名前しか呼ばないからそっちで覚えちゃってたっていうか、名字を思い出せないっていうか…ご、ごめんね!って思いながらも名前はあってると思う!]
あたし?
[彼の瞳が不思議そうに輝いたから、あたしはちょっと首を傾げる。自分の瞳が青い事なんて、今まで誰にも指摘されたことがないから解らなかった。瞬くと星屑のような青い光が煌めいても、やっぱり自分じゃなんにもみえない。]
(618) 2018/09/12(Wed) 00時頃
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