人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 懐刀 朧


[鈍い手応えがある。
 違和感に気を取られている間に、暴れる狼の肘が入る。
 両者満身創痍の身。
 打撃に怯み、追撃の覚悟をしながらくらりに視線を戻せば、
 既にその姿はなかった。]

[確かに、確かに斬ったはずだが、そうか。]

(26) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 懐刀 朧

…朔丸。

[朔丸の周囲に薄く燐光が舞い、
 櫻子の声が聞こえた気がした。

 『―ふたりとも。
  どうか五体満足でお戻りくださいね。』>>4:@16





そうか、お前の主は 櫻子様だったな。


[手元の朔丸は今、己の姿を完全に模造刀へと変えていた。**]

(27) 2018/04/03(Tue) 15時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 15時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 15時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 15時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 15時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ソフィアはこちらを不思議そうに見ている。>>18
覚えていないのかもしれない。それも仕方ない。
モニカだって、姿は覚えていなかった。
あれは一瞬の出会いだったから。

だから、キミ有名だから、と付け加えた。
そのまま男子高校生の方に問われて、返事をする。>>19]

 ボク、モニカ。
 モニカ・律・ワーカー。同じ学校の一年。 …キミは?

[一連の騒動に無関係ではないことは、
おそらく姿をよくよく見れば分かるだろう。
ここには二人を手当したときの姿のままで来た。
袖口など服のあちこちに血の跡がついていた。]

(28) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[桜の木の方を眺めていた。するとまた高校野球の音がしたのでスマホを拙い手つきで取り出す。ヤニクからのメッセージが届いていた。>>21
かつ…かっ、と、と、かつ、…とん、と、画面に爪をぶつけながらなんとか返信を送る。]

『まだ学校だけど平気か?』
『人の姿じゃないで、隠れて待ってる。』

[どこで待ち合わせしてもすぐに駆けつけられる自信はあった。しかし、亀吉たちの事はメッセージでは報告はできないまま、静かに画面を暗くした。]**

(29) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 桜守学園 ―

[見事な桜の巨木。五分咲きの桜。
月華繚乱戦唄。どのような形で決着したのか、はたまた決着しなかったのか。

そもそもそんな事が行われていたとはヤニクの知るところではないが。]


  『……散ったと思っていたのに。』


[パイーパティの言葉で独り言ちる。
ヤニクはややふらついた足取りで桜の木の根元へと。]

(30) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ソフィアにでも何があったか問われれば、二人へ話をするだろう。

運ばれた彼らが誰なのか、
(もっとも、モニカ自身は「神寺」の名前を知らない。「座敷守の兄弟」という少しだけ間違った情報と、見た目くらいの少しあやふやな説明にはなる)
その二人を発見した経緯。

それから、少し悩むような間の後、屋上の獣の影>>4:317の事を]

(31) 2018/04/03(Tue) 15時頃

【人】 懐刀 朧

―桜の木の下・夜―

[くらりを追うことも出来ず、桜の根本に
 崩れるように座り込み、深く息をつく。
 このまま目を閉じれば眠れそうだ、などと
 考えながら桜の花を見上げる。]

[しばらく花見気分で身体を休めていたら、
 校門の方から人影が近づく。
 隠れたほうがいいか思いあぐねるも
 それは見知った人物だと気づいた。]

…ヤニクか。

[体中が痛んで大きな声は出せないが、呼びかける。
 足取りがふらついているように見える。
 急ぎの用事か、それとも。
 呼びかける声は、無事を案じる色があっただろう。]

(32) 2018/04/03(Tue) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 桜守学園 ―

>>29 まもなくヒューからの返信。]



『奇遇ですね、私もいま学校にいます。XD』
『気を付けてね。絶対に見つからないように。』

(33) 2018/04/03(Tue) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 桜の木の下・夜 ―

[桜の木の根元、座り込んでいたのは朧だった。
遠目にそれを見つけた時には、随分驚いた様子で、ヤニクは朧の元へよたよたと駆け寄ってくる。]

 オボロ!

[熱と消耗した体は妙な汗をかき、それが夜風に冷える。
息は弾んで、朧のもとに近寄ってきたヤニクはへとへとといった様子で、唾を飲み込み乾いた喉を湿らせた。]


 ……ッ、どうしたんデスカ!?

 まさか、ホントにジンロー?
 ヘイ、しっかりスル。

[朧の近く、へたりこむようにしゃがむ。
自分の息を整えながら、傷の具合を確かようとした。]

(34) 2018/04/03(Tue) 15時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[人狼についてソフィアは少し知らされているはずだ。
知り合いが襲われた事でソフィアはまた不安そうな顔>>8をしているだろうか。

その顔をじっと見る。

…思い返すのは、出会った日の短い会話と、
それからの日々。

そうだ。大事なことを思い出した。
だから、モニカはソフィアへ口を開く。]


 うん。……うん。

 だいじょうぶ。
 

(35) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[…それは、彼女を安心させる為の言葉でもあったし、
自分自身を奮い立たせる為の言葉でもあった]


 …どうしよって悩んだときはさ、ボク、こう思うんだ。

 「キミはどう思うの?」 って。

 どう思って、何がしたいか。
 それがわかったら、

 したいって思う事をまずやってみればいいんだ。
 

(36) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ただ願うだけじゃ、きっとキミ自身が進まないよ。
 だからただ、そこから走り出せばいいんだ って。


 そう、思うんだ。


 へへ、かんたんでしょ?


 […それが、キミがボクに教えてくれたこと。
  キミが教えてくれたから、気付けたこと。]
 

(37) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[パーカーにもジャージにも手当した時の血がついている酷い姿だったけれど。まだ、いつもより元気には笑えなかったかもしれないけれど。

それでもくしゃりと笑う。]

 だから、だいじょうぶ。
 

(38) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[BGM:フェードイン



無色透明 ガラスのような額縁と
虚飾のないただのキャンバス それが全て

知らなかったいろんなこと
知らなかったたくさんのこと

絵の具と砂糖菓子 そして世界
君が初めて それをくれたから
僕の世界に色を置くよ ]
 

(39) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[♪

この空は 何色にしよう
この風は 何味にしよう

混ざったっていい まずくたっていい
みんな知らないもの だけど
そう それだから良くて

きっとそれが 君の世界で
きっとこれが 僕の世界

うるさくったっていい くさくてもいいよ

みせあっこしようか ねえ何がみえる? ]
 

(40) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 懐刀 朧

>>34

[駆け寄ってきたヤニクに応じて立ち上がろうとするが、
 どうにもまだ体に力が入らない。
 人狼かと問われれば、頷いた。]

情けないところを見られたな…。
何、傷など放っておけば治る。
そんなことよりチアキ様には会えたのか。
それとも何かあったか。
お前は無事か。

[目は霞むし、あたりは暗く、顔色や表情はわかりにくいが
 目の前の男が普段と随分様子が違うことは解る。
 こいつはいつもはもっと、なんかこう、へらへら〜っっと
 ふわふわ〜っとしている。
 そうとわかりつつ、途切れる息で矢継ぎ早に質問をした。]

(41) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[じっとソフィアの顔を見た。
耳を済ませて、彼女の声を聞く。]

 ―――まっしろ。
 

(42) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 キミの声、まっしろって感じがする。
 何の色にも染まりそうだし、何にも染まらない色。
 もしくは誰だって、
 優しいかんじにしてあげられる色なのかも。

 その声の裏に、
 周りにすごいものがぐるぐるしてるみたいな
 いろんな形にかわりそうな、すっごく壮大な音がする。

 渦ってこういうことだったんだね。


 ……って、“ボク”は思うな。
 なんて。

[いつかした、「音から思うこと」の話。
それを彼女が、覚えているかは分からない。それでもようやく、いつかの「話の続き」>>4:57を届けることが出来た。]

(43) 2018/04/03(Tue) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>41

[朧は頷く。この傷は人狼と戦ってのものらしい。
ヤニクは傷を確かめるため、下を向いたままで]

 どんな姿をしてマシタか?

[と訊いた。]


 もしかしてオボロ、
 アホなんじゃないかと思ってまシタけど
 やっぱアホというトコありマスネ。

[放っておけば治る傷と、そうでない傷があるのだ。
脇腹の傷が特に心配か。指先が朧の血でべたつく。]

 ワタシのことは心配ないデス。
 ヒトを呼んでも?手当させマス。

(44) 2018/04/03(Tue) 16時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―屋上―

[フードのない服で登校した身。夜だと感じさせる涼しい夜風が赤い毛を揺らす。
スマホに返事が来れば、目を通す。

桜の木の方を見ていたから、ヤニクの姿は目視できていた。>>33]


『見てる』

[爪を画面にあてて苦戦しながら短い返事を送った。]*

(45) 2018/04/03(Tue) 16時半頃

【人】 懐刀 朧

>>44

[人狼の姿かたちを問うヤニクには]

俺が戦ったのは生良くらりだ。まるで獣のような。
「狼」は怖いぞ、気をつけろよ…。

[そう答えた。
 ヤニクの親しいらしい人狼とて、
 朧にとっては例外ではないのだ。
 
 次いでアホだと言われれば、]

くくっ

あまり阿呆阿呆と言うんじゃない。

[と笑った。]

(46) 2018/04/03(Tue) 16時半頃

【人】 懐刀 朧

…だが人は呼ぶな。
未だ此処は、危険だ。

[笑みの余韻を残したまま伝える。
 佐倉チアキを狙った狼は生良ソフィアではなく、
 生良ソフィアも手負いとは言え逃してしまった。]

(47) 2018/04/03(Tue) 16時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 16時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[制服のポケットのなかで、スマートフォンが振動している。>>45 確認するのは後にした。]

 エ。

[生良くらりの名に顔をあげて目を丸くする。]

 キャバト・ハェ?(なにをばかなことを)
 ……マジデスか?

[信じられないと朧の顔をまじまじみる。
真面目くさった朧の顔に嘘はなさそうだ。]

 ……実はセンセーの家から来まシタ。
 たしかに起きたら家には居まセンでしたネ。

[まさか生良くらりが自分のことを『子供を寝かしつけてきた』なんて話しているとは知る由もない。]

(48) 2018/04/03(Tue) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[生良くらりの自宅の様子を思い起こす。人狼だろうとなんだろうと、自分の暮らしがあり、生きざまがあり、生活が趣味か日常があったのだろうから。今すぐ怯えろと言われても難しい。
現に朧は生きている。『熱が出て寝落ちた子供』をわざわざ自宅に運んで保護してくれるような先生が、果たして自分の生徒を殺す気など、あったのだろうか。]

 オボロ。
 ワタシ、聞きたいことあってきまシタ。
 マァあと、普通にオボロ心配して来たヨ。
 ヤニクにお礼いうといいネ。

[と肩を竦めた。シャツの袖を割いて包帯替わりに、知識だけの不慣れな手当を始めた。]

 チアキさんには今聞けないシネ。
 人狼とは、どんなモノなのでしょう?
 

(49) 2018/04/03(Tue) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[爺たちを呼んで朧の手当をしてやろうかと思ったが、それは止められた。]

 センセー、まだこのあたりにイルカモ?てコトカナ?
  ……。わかりマシタ。
 

(50) 2018/04/03(Tue) 17時頃

ヒューは、ヤニクに話の続きを促した。

2018/04/03(Tue) 17時頃


ヒューは、朧に話の続きを促した。

2018/04/03(Tue) 17時頃


【人】 懐刀 朧

[「くらりの家から来た。」というヤニクの予想外の発言には>>48

な゛、 は、 お おま… 
"さくら"が運命の相手だとか言ってたのはどうし…っ

[あまりの驚きに声を上げてしまい、傷に響き軽くうずくまった。]

……
奴らにとっては人を喰らうのは
俺たちが牛を飼い、喰らうことと
大して変わりないのだろう。

人狼は恋慕の情でも人を襲うことがあると聞いたが…。
無事で良かったな。

(51) 2018/04/03(Tue) 17時半頃

【人】 懐刀 朧

[そう言って起こしていた背をまた幹に凭れさせる。
 傷が痛む。
 死合をしたことに後悔はない。
 決着がつかなかったこともまた、今の己の度量だろう。
 ただそれは、この目の前の男に人狼と関わることを
 やめさせる理由にはならないだろう。
 俺にとって人狼は敵であった。それだけだ。
 手当を施され、傷に振動がある。痛みに目を細めながら、]

ああ、そうだな。ありがとう。
恩に着る。


[まったくこの王子ときたら、
 純粋無垢と言おうか。清廉潔白と言おうか。
 褒める気は、さらさらないが…。]

(52) 2018/04/03(Tue) 17時半頃

【人】 懐刀 朧

[ヤニクの手当ての手が休まれば、]

そうだ、上着をな
預かっているんだ、櫻子さま から。

[随分と汚れてしまったかも知れないが。
 と言外に含んだような笑みを浮かべて。
 地面に放り出されたパーカーに、
 自分が触ると血で汚してしまうので、視線だけを向けて。
 こいつには随分助けてもらった。暖かかった。

 さて、目がかすむし、暗くて、ヤニクの表情など見えにくいが。
 熱で目が潤んでいるだろうか、頭がふらついているだろうか。
 どこか心もとなげに見えた。]

昨日の威勢はどうした王子様。
今朝俺の背中を叩いたのはどこのどいつだ。

[そう笑ってみせた。]

(53) 2018/04/03(Tue) 17時半頃

【人】 懐刀 朧


 胸を張れ。**

(54) 2018/04/03(Tue) 17時半頃

は、ヤニクの胸のあたりに、拳をつきつけた。

2018/04/03(Tue) 17時半頃


【見】 看板娘 櫻子

──桜守学園、桜の木:上空──


[満月を過ぎて欠けはじめた月光を
薄っすらとした靄が遮る。]


[何もない筈の夜の空を雪駄がカラリと踏み
黒髪と桜色のリボンが風に靡いた。]

(@0) 2018/04/03(Tue) 18時頃

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