199 Halloween † rose
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ジェレミーは、また魔女を噛み損ねて、大地に降り立ったあと、ぶるぶると全身を震わせた。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
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んぅ、
[腕の中で苦しげに小さく呻く。 夢と現実の混じり合う場所で、感じるのは相手の体温。 腕を相手の背に回して、その存在を確かめて]
……おはよう?
[腕の中、相手の顔を見上げて言う。 ちゃんと触れる。大丈夫、消えてない]
何かあった?
[ようやく目が覚めたところで、動揺した相手の表情を怪訝そうに見つめた]
(@4) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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…無視しろ。 俺も何も見なかった事にする。
[まだ少しせき込みながらも、涙目でカウンター裏から顔を覗かせる。何もなかった事にするつもりだ。 明らかに目があったし、あちらも名前を呼んでいた。が、何も無かった。 無かったし、見てない。 店内に漂う別の空白に、そう声をかけて。
しかし、まさか。 まさか、外の二つの空白がそのまま乗り込んでこようとは。]
(@5) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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[周囲の状況が変わった。 今まで繰り返されていた日ではなくなった。
この場を支配しているのはたった一人だと。 それすら知らずに、何も出来ずにただ立ち竦む。]
(17) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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今日は閉店だ。 さっさと帰れ。
[看板はCLOSE。にもかかわらず、窓をすり抜け侵入してきた変態共にそう言い放つと、背を向ける。 …とはいってもそこに居るので、本当に背を向けただけ。
ついでに透けて居る事と、物体をすり抜けて居る事を確認して、]
………ハァ、
[深い深いため息をついた。
謝罪の言葉も聞いてはいるのが返事はせず、クソジジイめと、心の中で罵った。 心の中で。 口には出して居ない。]
(@6) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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[今までの四日間とは明らかに違う空気、街の噂。 こんな目立つ事していたら、ジェレミーが誰かに殺されてしまうのでは…いや、人間の武器で死なないにしても傷つけられるのでは、と眉をひそめる。 思い出すのは先日リーに聞いた話だ。 原因かも知れない魔女を仕留めると、ジェレミーは言っていたから止めるに止められもしない。 困った、と眉をひそめてため息をついたところで、怒鳴る声>>14を聞いてそちらを見れば、そのリーの姿。 そう言えば犬の姿の時に撫でさせてと言われたけれど、今はそれどころじゃないだろう。 とりあえず、彼は何か知っているのだろうかと近づいていき]
リー?
(18) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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ええええ、何だよこれ? ハロウィンにしちゃやりすぎだろ?
[突然夕暮れの様な世界に包まれた街は 溢れるジャックオーランタンの灯りに照らされて>>16 何かがおかしくなっていることを明確に街中に知らしめた。]
これまずいって。 本当にジェレミー大丈夫かよ。
[これも魔女の力なら、ジェレミーは対抗出来るのだろうか。 周囲を見ても魔女はおろか、ジェレミーが何処にいるか等 判る筈もなく。 俺が出来るのは、隠し部屋を暴く事だけ。 騒然となった街を駆けて魔女の館へ向かおうと。]
(19) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
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[駆け出そうとした足が、呼ばれてぴたりと止まる>>18 妖精の1人がそこにいた。]
ミケ? お前大丈夫か? 犬の姿とかでうろついたりするなよ。 今大変だから。
[まだ狼が街中を走っている、誰かが襲われたとか 尾ひれが付いて騒然となっていた。 ミケは色こそ違うが、あの大きさの不吉な色の犬が 主人も無しで歩き回っていたら、また騒動になると 近寄って怪我が無いか触って回る]
(20) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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…うん、この間の言われてるから。 それより……
[自分に気付いて足を止めたリー>>20にジェレミーが、と言いかけて口を閉じる。 彼がジェレミーの正体を知っているかわからなかったから]
…、捕まらないと良いんだけど。
[近寄って触って回る彼に、僕は大丈夫と笑う。それから小さな声で、君はどれくらい知ってるの?と問いかけた]
(21) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[まぁ、ベネットも簡単には捕まらないだろうし、 狼男も簡単にどうにかされるつもりはない。
ただ、魔女が捕まれば、このハロウィンは終わるだろう。それだけだ。]
(22) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[ミケはちゃんと忠告を守ってくれているようだった。 死なないけれど怪我はしなくても、折角この街に来てくれたのだ。 痛い思いや悲しい思いはして欲しくない。]
そっか。良かったぁ。 [ミケの無事に安堵したが、彼の口調は歯切れが悪い。 きっと心配しているのはジェレミーの事だろう。 どれ位知っている?と聞かれて、少し悩んで。]
(23) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時頃
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…家でヤれ。
[本当に、それに尽きる。 一言だけ絞り出し再びため息。幸せが逃げると言われてもそんな事知った事では無く、むしろこの店にお前が居る事の方が色んな物が逃げて行くと、強くそう思った。 当人は前と変わらぬ澄まし顔をしているのも、また腹が立つ。
増えたユウレイモドキ。屋外及び、店の前でのアレ。その後のこの態度。]
ドナルド、 お前も、そう言う仲ならちゃんと教育しとけ。
[先生だろ。と。]
(@7) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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尾? ………尾ォ?
[振りかえって、まじまじと見つめる。 赤毛の彼の、腰のあたりを重点的に。
おや、何かふっさりした物が、]
――洒落たアクセサリーだ。
[確かに、尾でも生えたら。と言った。 だが、まさか本当に生えるとは。
先の不機嫌は何処へやら。カウンターから出て来ると、男の背後に回り込んで興味深そうに観察しているだろう。]
興味深い。 切り取って、ホルマリン漬けにでもするか。
[勿論冗談だ。半分は。]
(@8) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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俺達人間じゃ掴まんないと思うよ。 ベネットも、ジェレミーも。
[流石に名前を出すのは周囲を見渡して小声で囁いた。]
何かね、魔女がループを引き起こしてて。 狼が捕まえようとしてるんだって。
[アバウトな説明だが、人外なら判るだろうか。 判らないようならもう少し細かく説明した後。]
なぁミケ。 ミケは……ずっとハロウィンが続けばいいって思うか?
(24) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[昨日見た夢。 昨日の大通りでの会話をなぞる夢。
金の髪の吸血鬼は、懐中時計を示して言った。 これと対になる時計を持っている人物がいると。
時計を壊すか、その人物を殺せば、 この魔法を壊すことができるだろう、と。
金の獣が魔女を探そうと、駆け回っていることは未だ、知らず]
(@9) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時頃
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[時計を持った魔女は、今頃どこで笑っているのか]
(@10) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[あの狼は、何かを探していたように見えた。 赤い眼で此方を見て>>5、気付いて。 ……そのまま駆けていってしまった。
声を掛ける暇もなく。 ただ。 唸り声は、怖いとは思わなかった。]
(25) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[やがて、狼の薬が切れれば、その後の疲れは酷い。 しかも、人狼としての食事は長くとっていないのだ。
どこかしらの路地で、狼の姿を解くと、そのまま座り込み、急速をとる。]
(26) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
ジェレミーは、休息だった。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[そして、狼が消えれば、人々は戸外に恐る恐る出てくるだろう。 少しずつ、少しずつ、街は、またハロウィンの賑わいを戻していく。
魔女はまたその人々の中、うろついて笑うだろう。 その手には時計をもったまま。]
(27) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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街で狼男が大暴れしててクシャミとニコラスが行方不明、らしい。
オレにもよく分からねぇ……
[>>@4寝覚め一発、強烈なインパクトでらしくない物思いも何も、彼方へ飛んでいってしまった。 とりあえず、何だかまずい事になっている>>16のを察して窓の傍へ。 こちらで使えるだけの魔力で足りるのだろうか。
人間の世が侵食されて自分達の餌まで減っては困るので、やれるだけはやろうと思うが]
ハロウィンループさせるだけにすんのか、盛大な心中がしてぇのか知らねぇけどよ…… 一応”休暇”で来てんのに、勘弁して欲しいぜ!!
[一瞬の閃光。 闇を払い、紛れ込んだ魂達を送り返してから不正に広がった出入り口を戻したつもりだがどこまでできたのか。 これだけ知れ渡ってしまうと今の自分の上限めいっぱい魔力を使っても街の人間の記憶も消しきれない。
騒動は自業自得ということで諦めた。 あの狼男もこれまで生きてきたのだからそう簡単に退治はされまい。]
(28) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[だがしかし気にはなる。 ので、ついでに 『ハロウィンドッキリショー!!世紀のイリュージョン大成功!!』 というビラを街中に降るようにしておいた 今日ばかりはもう一度ループが起きてくれてもいいと思う。
そうでなかったとしたら、この貸しは菓子で払ってもらおう。貸しだけに。]
アイツ、腹減ってるのかも知れねぇな……
(29) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[やがて、裸のままでいるわけにもいかないので、適当にそこらの洗濯物を拝借すると、ともかく魔女の屋敷まで一旦戻ることにした。
いま、人間に会うのはよくない。 人を食べる気なんて、人間の心としてはもっていないのだ。
だが、身体は違う。 意識していなかった飢餓が、本当に訪れたとき、 その理性が保てるかどうか、自分でもわからない。 だから、屋敷に戻っても、リーがいたら、そっと離れてもらおうと。]
(30) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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ジェレミーは、適当なシャツに、腰みの状態の布切れを腰に卷いて帰路へ。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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うん、探すにもあっちの方が早いけど、今ここで僕まであの姿になったら、更にパニックかなぁ、って。 さすがに、わかるし。
[主語の抜けた言い回しは、一応の警戒か、心遣いか。 自分を心配してくれていたリーには、ありがとうと笑った。 それから悩む様だった彼が、その後口に舌言葉を聞いたならああ、と息を吐いて目を閉じ、そしてまた開く]
…うん。と言って、僕でも難しい…っていうか無理、だと…うん?
(31) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[彼が周囲を見渡して小声になったなら、一歩近づいて]
…ああ、そういうことなのか…さっきジェレミーが魔女を仕留める、って聞いたけど、僕も。 仕留められるのかな…?
[ジェレミーに、簡単に話を聞いていたから説明はすぐに理解した。 魔女の力が強いのはループする毎日を考えてもわかるから、なおさら彼が心配になって眉をひそめる。何か手伝えることはないかなと]
んー。思うかどうか、というよりも、不自然だと、思うよ。
(32) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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人間達が騒いでるよ。大丈夫だと思うけど気を付けて。
ねぇ、何か手伝えることはあるのかな…?
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[あまりのことに、銃を持ち出し狼を探す者の姿も見えた>>4。]
アイヤ、折角のお祭りに銃とか物騒ね。 噂になてる狼、ワタシの友だちヨ。 お祭りの仮装はりきて、本物と間違えられたネ。
[そう説明すれば、故郷の友人だと勘違いしてくれた。 本格的過ぎる仮装と人間離れしたような動きは、数千年の歴史を持つ国故に、納得してくれたようだ。
はしゃぎ過ぎないようにと注意され、彼らは家へと戻っていく。]
(33) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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ちょっと疲れたから一旦帰るよ。
駄目だ、あいつは、追いかけたって、捕まらない。
[力技では駄目だということが理解できた。]
魔女のセリフ思い出せよ。
甘い菓子くれっつってんだから菓子用意しときゃ来るんじゃねぇのか?
[菓子が好きなのはお前だろうと言われそうな提案。
されどループの理由を知らない以上言えるのはそれまで。
少し疲労した声音でぞんざいに言葉を飛ばした]
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― 魔女の屋敷 ―
[戻れば、ニコラからの荷物はそのまま。 みーみーの声はあいかわらずしない。
街にループが、よくない方向性に作用しているのは確かなようだ。 きっと、ニコラもみーみーも、今は、いない、のだろう。 そして、ほかにもきっとループに気づいている存在は、また落っこちる、のかもしれない。 なんとなくそう思う。
それを考えると、ループに気づいている存在たちが心配になるが。]
ベネット、いい加減にしろ……。 ハロウィンはもうこりごりだ。
[屋敷について、ともかくは、風呂に。]
(34) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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菓子ね。
残念ながら、オレは金をほとんどもってない。
[ガラクタはそんなに売れているわけではないし。
ただ、どう考えても、ベネットの欲しがっている菓子は、ナタリアの店で買えるキャンディではないような気がする。]
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